山田祥史引退
福岡サポ以外は、「誰やそれ?」状態だろうが、福岡から徳島へ半年間の期限付き移籍をしていた、山田祥史が、レンタル期間中に徳島との契約を解除、同時に福岡との契約も解除して、引退するとの記事が、川崎VS横浜FCの「西城秀樹マッチ」の結果をチェックするために行った、「J’s GOAL」のリリースに載っていた。
コメントを全文引用すると、
>「プロのサッカー選手として4年半過ごしてきましたが、6月末を持って引退する事を決断しました。今まで応援して頂きました多くの皆様には感謝しております。ありがとうございました。」
とのこと。
まだ22歳。ユース昇格組で純粋培養の福岡人でもあるし、将来を楽しみにしていた一人。
いまのウチのFWのメンツから見ると、戻ってきた後、トップ出場もあったかもしれないだけに、早すぎる引退は惜しいんだが、本人がいろいろと考えて出した結論。尊重しょう。
お疲れ様でした。
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