えちぜん鉄道に乗って来た
さて、東尋坊からの帰りは、三国港から、えちぜん鉄道に乗車。
越前鉄道には、運転手のほかに、「アテンダント」と呼ばれる女性が乗車していて、『1日乗車券は、アテンダントから買う』と言う情報は得ていたんだけれど、何と言うか、年配の女性がボランティアで乗っているのかなぁと勝手に思っていたら・・・・・
結構好みのタイプの女の子が乗ってました。 (^_^)
それはさて置き、列車内からの風景です。
北陸って豪雪地帯というイメージだったんだけれど、福井は、ほぼ、雪がないです。
で、遠くの山々は、雪をかぶっていて。
いい景色ですね。今までに見てきた車窓の中でも、10本の指に入るかも。
で、えちぜん鉄道だけれど、運転手の動きが機敏で、実に気持ちがいい。
昔の、京福時代のイメージを払拭するためなんでしょうか?
乗客は少なかったんだけれど、頑張れ。
列車を乗り継いで、その山のふもと付近まで行って見ました。
帰りの列車まで時間があったので、足跡が全く付いていない、九頭竜川の川原で、ぼ~~~っとすごす。
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