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2006年5月31日 (水)

ソバ屋の出前

こんばんはー

本日も、何のトラブルも無く会社で迎えた午後6時。
そろそろ帰る準備でもするべかと思っていた矢先に、本社から電話が。
「作成を依頼していた資料、どうなった?」
・・・・・忘れてた!
と思いつつ、つい口から出てしまった言葉。
「夕方に宅配便で発送しています。」

と言うことで、急遽残業して、3時間ほどかけて作り上げましたわ。
ったく、3時間で出来るくらいの仕事は、ちゃんと期日までに作成しろよ。ぢぶん。

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2006年5月30日 (火)

5月30日の日記

今日5月29日は、こんにゃくの日。
みんな、こんにゃく食ってるかー

昨日は、こんな出だしで書こうと思ってたんだけれど、肝心の本文のほうが、書くことが何もなし。完全にネタ切れ。
と言うことで、この前フリは使えなかったはずなんだけれど、今日使ってしまった。

さて、今日も無事にお仕事が終わり、明日の出金予定でもチェックしてみるべかと、振込票の山を見ていて、発見。
明日は、自動車税の納付期限だーーー
やべぇよ。
明日は、午前8時から午後4時まで、延々と会議が続くんで、銀行に行くヒマが無い。
くそー
会議が8時間だよ。
俺は、会議中寝て時間を潰すだけだけれど、月の最終日にそんなものを開催してしまう奴の経営センスを、疑ってしまうわな。

と、ここで終わってしまったら、単なる愚痴で終わってしまうので、他にネタは無いかと、いろいろ漁ってたら・・・・・

読売新聞webで見つけた、「ビジネスマンの時間感覚調査」から。

「朝イチでミーティング」などと使われる「朝イチ」が何時を指すか尋ねたところ、回答の平均は午前7時54分、「早出」は午前6時18分だった。

早いっ!
朝8時から会議するのって、ウチの会社はおかしいと思ってたんだけれど、世間的にはそうではないんですね。
とは言え、これで明日の会議に対するモチベーションが上がるわけでは無し。

しかし、早出が午前6時18分って・・・・・ご苦労様です。
そんな時間に起きたことなど、一度も無いなぁ。
ぢぶんの場合、残業はどこまで続いてもOKなんだけれど、朝早いのだけは、勘弁。
ま、と言うわけで、本日も残業時間が2時間半を突破してるわけで。

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2006年5月28日 (日)

鳥栖に行ってきました

えっと、この土日連休だったんですわ。
で、2日間とも何の予定も入っていない休日は、今シーズンが開幕してからは初めて。
と言うことで、ここはひとつ、疲れた体を休ませて・・・・・
って、ぢぶん、2日間も家でじっとできる体質ではないようで。

行ってきました。鳥栖スタ。
本日の試合は、鳥栖VS仙台。
最初に結果を書いておくと、1-5で仙台の圧勝。

ま、ぢぶんは他サポであって、両チームの事情を承知しているわけではないんで、あーだこーだ述べるのは失礼だと思うんで、遠慮しときます。
ただ、一言だけ言わせてもらえば・・・・・(結局言うんかいっ!)

鳥栖、攻撃に手数がかかりすぎてたのかなぁ?
(ぢぶんのチームを棚に上げて言う)
ドリブルが1・2歩多かったような気がして、ゆえに相手DFにシュートコースを防がれていたと思う。
あと、鈴木以外の攻撃陣が背が低いのはしょうがないとして、その鈴木にポストの役目が回ってこなかったのは、しんどかったすかね。
ただ、ウチとは違って、シュートの譲り合いなんかはしてなかったのは、せめてもの救いかな。
少なくとも、自分でシュートを打ってゴールを決めたいという気持ちは、こちらに伝わってきましたから。

で、後半頭から、新居投入。
・・・・・こういう、一人でゲームの流れをがらりと変えることが出来る選手って、本当にいいわぁ。
2点取られた後に新居が1点返してからは、試合の流れは完全に鳥栖に傾いてましたよね。
あの時間帯に同点に追いついておくことが出来てたら、ねぇ・・・・・

一方の、仙台。
カタイ。

強いです。
前線の外国人選手がどうしても目立ってしまうんだけれど、その後ろの選手のプレーが、実に堅実。
こういうサッカーやってたら、今日だけではなく、年間を通して崩れそうな気配が、まったく見えない。
だって、

     鳥栖 仙台
シュート 13  10
CK    07  04
FK    10  07
GK    02  20

シュート10本打って5点。終盤にコーナーから立て続けに2得点って、なんだよ、その効率のよさは。
しかも、2点目の、後半1分、鳥栖のコーナーからカウンターで逆襲ゴール。見事すぎる・・・・・

ポゼッションは5分5分、やや鳥栖のほうが上? と言う感じで、間違っても大差が付くような試合ではなかったんだけれど、終わってみれば、左団扇で仙台の勝利。
試合を圧倒してたわけではないんだけれど、そのことが逆に、仙台の強さを見せ付けた試合でしたね。
外野の意見だけれど、柏と仙台には、J1昇格の当確を、もう打ってもいいんじゃなかろうか。
じゃぁ、その間にいる横浜FCはどうなんだ? と聞かれても、今シーズンまだ見ていないんで、よくわからない・・・・・

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モブログです3

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この試合、特に後半45分間、めちゃめちゃ面白かった。
それにしても、仙台、強すぎ!

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モブログです2

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さぁ、キックオフです。

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モブログです1

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こんにちはー
今日は、こいつに会いに来ました。

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2006年5月26日 (金)

ナビスコカップ第6日 福岡VSFC東京

えっと、勝った試合については、どんなに疲れていてもすぐに書けるんだけれど、そうでなかった試合については、なかなか書く気が起こらない。
で、放っておいたら、金曜日になっちゃった。
と言うことで、遅ればせながら、この前の試合について。

その前に・・・・・

昨日お昼ご飯を食べていた時にふと、わからなくて調べたいことを思いつく。
で、会社に戻って、PCの前に座って検索かけようとして・・・・・
「いったい何を調べたかったんだっけ?」
まったく思い出せない。
思い出せないまま、午後の仕事を処理していたんだけれど、気になってしょうがない。
「これは、よっぽど大事な仕事を忘れているかもしれない。」と不安になる
不安になったんだけれど、思い出せないものは、しょうがない。
気になったまま、帰宅して、気になったまま、ぼーっとマンガ本読んで、そして、先ほどようやく思い出しました。

「サッカーJプラスの発売日は、何日だっけ?」

・・・・・そんなことかよ!
ちなみに、調べた結果、来週の水曜日発売だけれど、九州は3日遅れ。
以上、何の関係も無い前フリ、終了。

ナビスコカップ第6日 福岡 0-0 FC東京

試合内容だけれど、時間がたちすぎたんで、忘れた・・・・・

まぁ、一言で言えば、FC東京のクロスの精度の低さに助けられた試合でしたな。
決勝トーナメントの道が閉ざされた以上、「引き分けで勝ち点1」などGETしてもしょうがないんで、も少しリスクをとってでも積極的に攻撃してほしかった気もするんだが、もう終わったことなんで、ごちゃごちゃ言うのはやめときましょか。

以上。

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2006年5月25日 (木)

5月25日の日記

こんなムードの時は、ぱーっと空気を変える意味で、アゲていこうぜ。

今日は、おきゅうりょうびだぁ!!!
\(^O^)/ \(^O^)/ \(^O^)/ \(^O^)/ \(^O^)/
・・・・・でも、どーせ、JALが半分くらい持っていってしまう・・・・・
(;>_<;) (;>_<;) (;>_<;) (;>_<;) (;>_<;)

ぢぶん、マイレージを溜め込むために、「1,000円以上の買い物は、必ずクレジット決済する」主義なんだけれど、そのおかげで、毎月のクレジットカード会社からの請求額が、10万円を切ったことが無い。
ごっそり引き落とされてる通帳を見ると、生活の仕方が根本的に間違ってるような気がしなくもないけれど、長年培ってきた浪費癖は、もう直りそうに無い。

と言うことで、しょーこりもなく、旅に出たくなった。 (汗)
そろそろ、オレンJオーレ君を見に行こうかな?
狙い目は、6月10日の山形戦か。
この中断期間中に行っておかなかったら、愛媛がJ1に上がってくるまで、見に行く機会が出来なさそうだからなぁ。

とか言いながら、時刻表をめくっている瞬間が、実際に旅行に出ている時よりも楽しかったりする。
「鉄ヲタ」には、かなり一般的に見られる事柄です。
で、普通は、時刻表をめくりながら「脳内旅行」をしてるだけで満足してしまうんだけれど、ぢぶんの場合、実行してみないと気が済まないタイプなんで、たちが悪いですな。

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2006年5月24日 (水)

んだもんで

今まで親父がやっていた、「犬の散歩」の役割が、回ってきたんですわ。

で、散歩って、文字どおり「歩く」ものでは、ないんですかぁ?

昨晩、お散歩に行くべと、わんこにひもをつけて玄関をでたところ、一目散にダッシュするわんこ。
ぢぶん、引っ張られるがままに、いつの間にかジョギング大会がスタート。
なんか、ぜんぜん知らない裏道を散々走らされ、家に帰り着くのを許されたのは、1時間半後。

疲れた。
もー、おめぇとは、遊んであげないぞー
って言うか、逆に、犬に遊ばれているよなぁ。

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2006年5月23日 (火)

あな忙し

こんばんはー
ってなわけでして、ここ1週間ほど、忙しいんですわ。

13日(土)、国技館に、相撲を見に行く。
14日(日)、味スタに、お菓子杯を見に行く。
の遠征記を、まだ書いていないっすね。
えっと、土日の両日とも「秋葉原の萌え萌え喫茶」に行ったと言うことがばれてしまうと、俺のイメージを損なうんで、そこの所をどうごまかすのか、いまだに思案中。

17日(水)、出産のために里帰りしていた妹が、元気な男の子を出産。
\(⌒○⌒)/ \(⌒○⌒)/ \(⌒○⌒)/ 
と喜び勇んで、仕事をさっさと終わらせ、会社から博多の森に直行。
・・・・・人として、根本的に間違っている。

19日(金)、父親が気分が悪くなり病院に行ったところ、即入院。
これはさすがに、昼間会社を抜け出して、病院へ。
「脳梗塞の前兆」って、ウチの父親も、もうそんな年齢になってしまったのか。
ショックだ・・・・・

21日(日)、博多の森に出勤。
その前に、妹の病院と父親の病院とをハシゴ。病院のハシゴなんて、生まれて初めてだわ。
で、その後向かった博多の森での試合は、えっと・・・・・

と、なにかと忙しいおかげで、いろいろなことを考えさせてくれる余裕が無いわけなんだが、果たしてこれって、いいことなんだか、よくないことなんだか。

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2006年5月22日 (月)

松田監督解任

開幕前に、弱点だとわかりきってたFWの補強に失敗したのは、フロントの責任。
開幕して2ヵ月半たっても、現状の選手で勝てなかったのは、指導者の責任。

今日、昨日のナビスコカップについて書いた後、明日書こうと思ってたことです。

個人的には、「今のフロントが、シャムスカみたいな大当たりの人材を連れてくることが出来るとは到底思えないんで、今年1年間は松田監督続投で、勝負は来年。」と思っていた。
まぁ、いわば、「消極的に監督続投賛成派」だったわけですな。

ただ、フロントの怠慢だとは言え、いかなる理由であろうと最終責任は監督が負わなければいけないから、この結果は止むを得ないと思う。
ただ、松田監督一人が、この責任を負えば済む話ではなく、それ以上に責任を追及されるべき人がいますよね
午後6時のローカルニュースを見ていないんで、彼がどんな顔で記者会見に臨んでたのか、知るすべはないんだけれど。

で、このタイミングで監督の首を切ったということは、行き当たりばったりでは無く、事前に準備していたことであって、後任監督との水面下での下準備と、補強選手の裏交渉は、もう進んでいるんですよね?
「リーグ再開前のキャンプが始まる6月下旬をめどに選出する予定。」というのは、あくまでもマスコミ向けのリリースであって。

・・・・・そんな、用意周到に出来るフロントだったら、FWの補強はとっくに出来てたはずだわなぁ。
はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・

で、フロントにもう一言言わせて貰うならば、
「今年の残りは、あらゆる手を打ってJ1残留させることのみに全力を尽くすべきだけれど、同時に、来年以降の中長期計画も、今のうちから練り上げておけよ。」
毎年、付け焼刃のその場しのぎの補強で、「落ちそうで落ちない」チームに戻ってしまうことだけは、絶対に勘弁。
それだと、J2で過ごしてきた4年間の意味が、まったくなくなってしまうんで、絶対に避けるべき。

松田監督、お疲れ様でした。そして、ありがとうございます。
この3年間で、守備が崩壊していたチームを立て直した功績は、計り知れないほど大きいし、次の監督が誰になっても、そのベースが崩れることはたぶん無いだろうなと言う安心感は、あります。
ようやく、単身赴任から開放されるんでしょうから、しばらくは、家族と一緒にゆっくりと過ごしてください。
また来シーズンは、ほかのチームからオファーが来て、そのチームを率いることになるんでしょうから。

正直言って、指導者としては限界を感じていたけれど、人間的には好きな人だったんで、こんな形でのお別れは、したくなかったですね。

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2006年5月21日 (日)

モブログです

モブログです

あーぁ・・・・・
藤枝の人たちのためにも、もう少しいい試合をやってくれよ。

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2006年5月19日 (金)

5月19日の日記

オハヨウゴザイマス。
ちなみに、会社から・・・・・ (汗)

疲労が蓄積していたんで、昨夜は午後10時くらいに就寝。
そのおかげで、現在、頭がとっても軽い。
1年のうち、350日くらいを頭痛と共に暮らしている人間としては、違和感すら感じる。
で、現在、頭痛に隠れて普段は感じていない、肩こりがひどい・・・・・・

早い話が、かなり、おっさん化が進んでるっちゅうことやな。

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2006年5月18日 (木)

ナビスコカップ第5日 福岡VS横浜FM

こんばんは。

昨日は、通常通りに会社でお仕事。
で、18時を迎える。
やりかけの仕事を打ち切って、さっさと会社を出る。
18時4分。駐車場を出発。

ここで、問題です。
O牟田(伏字になっとらん)を18時4分に出て、19時に博多の森の観客席に座ることができるのは、どのような方法があるか?

回答 : 「奇跡を起こすしかない。」
だいたい、西鉄特急が61分かかるところを、車を駐車場に止めて入場ゲートをくぐってSA席に座るまで56分って、奇跡でも起きてくれない限り無理なんだが、奇跡と言うのは、起こすためにある。
まぁ、奇跡を起こすって言っても、別の言い方をすれば、道路交通法を守っていないと言うことなんだが、そんなことを堂々と書くな。

で、球技場近くの駐車場が満車で、陸上競技場方面に回されたら、アウトなんだが、ソフトボールグラウンドは、けっこーガラガラ。
無事に車を止め、メイン入場ゲートをくぐったのと同時に、両チームの選手が入場。
席に座る直前にキックオフだったから、30秒の遅刻ですな。

ナビスコカップ第5日 福岡 1-1 横浜FM

うーん。
勝たなきゃいけない試合だったんと違うか?
2試合連続で、神がかりな好セーブを連発した、神山のためにも、絶対に勝ってほしかった・・・・・

まぁ、それよりも・・・・・

かわしまーーー

あんなドリブルが、出来るんだ。
んでも、あそこまでやったんだったら、決ーめーろーよー (泣)
らーめん食って、次の試合でリベンジだな。

ホベの調子が、100%ではないけれど9割がた戻ってきているようで、まずは一安心。
布部とコンビでなかなかいい感じだったんで、布部を城後と交代させたことはどうだったのか、って言うのは、結果論だけれどね。
いや、城後は城後でよかったんだけれど、試合の流れ的にね。

これで、決勝トーナメントは無くなったわけなんだけれど、お菓子杯だし、この試合はいろんな意味で楽しめたから、まぁいっかぁ。
前回の家本フェスティバルに続いての、前田プチフェスティバルが無かったら、もっと面白かったんだろうけれど。
もちろん、これがリーグ戦だったら、ぜんぜん違うトーンで書いているんだけれど、ぢぶん、お菓子杯は結局、見ていてモチベーションが上がんなかったかな。

次の試合は絶対に勝って、気持ちよく中断期間を向かえましょう。

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2006年5月17日 (水)

今日はまた試合があるんかいっ

なんか、今シーズン初勝利をあげた新潟戦の時と、状況が似てますな。
「勝ったぞーーーーー」と浮かれてから中2日。
水曜日の平日お菓子杯@浦和戦が、どーしようもない試合で、浮かれ気分はたったの3日で終了。

で、今夜はまた、平日お菓子杯@横浜FM戦。
今回は、もう少し長い間浮かれていたいんで、今日の試合は無いものとしてやり過ごしたいと思います。 (をいっ)

そういうわけにはいかないんで。
逆転で決勝トーナメントに進出できるよう、今日は是非とも勝ちたいところです。

ところで、昨日の夕方、また仕事がやってまいりました。
「この仕事を、明日水曜日までに片付けておいて」
と言う依頼のうち、「水曜日」と言う単語を「木曜日」と勝手に置き換えて、今日は18時ジャストに会社を出られるようチャレンジします。
翌日一発怒られたら、それで済む話だしさ。
・・・・・完全に、社会人失格。

なんだけれど、また、雨なのか。
雨が降ると、高速道路の交通量が増えて流れが悪くなるから、博多の森到着が遅れてしまうやんかー
まぁ、順調に進んでも、18時会社スタートだと、キックオフには間に合わないけれどね。
と言う訳で、明日もまた、さらりーまんで登場します。登場する予定。登場したいです。

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2006年5月16日 (火)

とーとつだけれど、今回東京に遠征したときに新聞を読んでいて、一番気になったことと言えば

テレビ埼玉って、いつから「テレ玉」って呼ばれるようになったんだ?
・・・・・んなこと、九州人にとっては、どーでもいいか。

今、一番気になっていることがこれだと言うのは、曲がりなりにも一応サッカー系であるblogとしては、明らかに何かを間違えているんだけれど、まぁ気にするな。

さて、日曜日の話なんだけれど(まだ引っ張るか)、帰り道の羽田空港で、超久しぶりに、会社へ持って行くお土産など購入する。
普段は土産を買わないのは、ぢぶん、しょっちゅう遠征しているんで、そのたびにお土産を購入してたら財政が持たないし、「こいつは、またどこか行ってたんか」と会社の人間から思われるのもイヤだし、それに何よりも、「また負けてたな」と突っ込まれるのがイヤというのが、その理由。

んで、昨日。
お土産(べたべたべたに、東京ばなな)を持って、出社。
「みんな、昨日はどこに行ってたのか、突っ込んでーーーーー」
・・・・・こいつ、かなりのアホや・・・・・

そんなこんなで、午後2時。
なんかみんな一斉に、ごそごそとパソコンに向かいだして・・・・・
「おめぇら、普段は『サッカーはわからん』と言って、俺の話を聞いてくれないやんかー」
ちくしょー。
北京五輪の時に、全員振り向かせちゃるわ。

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2006年5月15日 (月)

ナビスコカップ第4日 FC東京VS福岡

こんばんはー
いやぁ、実に気分がよろしいです。
ゴールが決まれば、気持ちよくなれます。

ほかにも、昨日はなんだか、やることがすべてうまくいって、たまにはこんな日もあるんだなぁと言う感じ。
だから、今、ココログの鯖が激重で、なかなかこの記事がアップできないんだけれど、そのことがぜんぜん気にならな・・・・・
ウソ。頼むから、改善してくれーーーーー

と言うことで、お菓子杯@味スタに行ってきました。
リーグ戦は中断期間に入ったんで、レギュラーメンバーを温存させる必要がなくなったけれど、さりとて、お菓子杯の予選リーグを突破できる可能性は、もはやないんだから、どの程度のモチベーションを持って望むのか、どんなメンバーで来るのか、ぢぶんにはまったく予測がつかなかった。
結果は、右SBが辰徳、左SBがとーる、薮田久々にFW先発。そして、GKがなぜか広島戦に続いてゴリ。
そして、主審は、家本大先生で、お送りいたしました。

ナビスコカップ第4日 FC東京 0-1 福岡

今まで各方面から言われ続けてましたよね。
「内容はよかったけれど勝てない試合よりも、内容は悪くても勝つ試合を見せてくれ。」
はい。そのまんまの試合でしたな。
FC東京サポの方々には失礼な表現で申し訳ないけれど、双方とも、結構ぐたぐたな内容な試合。
なんか、俺の知ってるFC東京は、こんな感じのチームではなかったはずなんだけれど。
なんて言うか、「お互いに単純な放り込み合戦」とでも言ったらいいのか、よく言えばシンプルな攻撃をしてたとも言えるんだろうけれどね。

で、家本大魔神が、降臨。
9枚の黄紙が乱れ飛んだ試合。最後は辰徳に2枚目の黄紙を出しやがりました。
辰徳がスローインをしようとしたけれど、他の選手にボールを渡したところ、「遅延行為」だそうで。
いや、あれは、時間稼ぎでやったことではなくって、本当にスローインする選手を交代しただけだって。
それでも、あの場面で黄紙が出るのは、しょうがなくもないかもしれない。
あれが1枚目だったら
・・・・・わざとではない遅延行為で退場、以降を10人で戦わせるって、ゲームをぶち壊す行為以外の何物でもない。
こんなこと、あってはいけないだろ。

それでも、帰りに羽田に向かう電車の中で、遠征組で話してたことなんだけれど、「家本に邪魔されたために負けた試合」って、不思議と記憶にないよね。
なんか、毎回、相手チームに対して悪事を働いてくれるようで。
この試合でも、FC東京の選手に対して出された黄紙で、いまだに理由がわからんやつもあるし。
あ、薮田に出されたやつも、わかんない。
城後にいたっては、「いつ貰った?」って感じ。

・・・・・くそぉ、家本に対して、ここまでスペースを使ってしまった。

で、今回の試合の主役が家本だったら、今回の試合のMVPは、ゴールを決めた、こーへい・・・・・
ではなくって(こーへい、すまん)、文句なしで神山です。
ペナルティエリアのすぐ近くから、何度も飛んでくる、FC東京のフリーキック。
それを、何気に真正面でキャッチしてたけれど、あれはそんなにやさしいものではなかったと思う。
それに、試合後にビジョンに映されてたハイライトシーン、神山が触ってボールの方向を変えたためにゴールを割られなかったというシーンが、何度もあって、「向こうサイドでは、こんなことが起こっていたのか」と、そのとき初めて肝を冷やした次第。
うん。この試合、何故水谷が来なかったのか、その理由は大変気になるところではあるが、今日の試合を見る限り、神山でも大丈夫。
チーム内でのポジション争いが激しくなる事態は、大歓迎。

で、こーへいのループシュートは見事だったんだけれど、その前にも、こーへいには決めておいてほしかったシーンもあったし、何より、せーじが、相手GKと1対1になってのシュートがキーパーの真正面に行ったことが2度ほどあったんで、それを決めていれば、もう少し楽な展開になったんだろうし、ということなんで、攻撃陣に対しては若干厳しい評価になってしまう。申し訳ないけれど。
だいたい、毎回言ってる事なんだけれど、シュートはちゃんと、枠に飛ばせ!
なんで、神山が大活躍していたのかといえば、それは、FC東京側のシュートが、ちゃんと枠に飛んでいたからでもあるんだよ。

まぁ、でも、眞ちゃんのポストプレイは今日も効いていたし、何度もチャンスを演出していたし、眞ちゃんは、あとはゴールを決めるのみですな。
薮田も、いつものごとく献身的に走り回っていて、そのことは本当に頭が下がるし、上できついことを言ったせーじも、これだけ前線で守備してくれていたら、後ろは楽になるぞと、それは嬉しかったりする。

と言うことで、すっかり長くなってしまったけれど、ここで、本日の1枚。

2006_051401261

・・・・・こーへいが、写ってないぞ!
足の数を数えてみたら、確かに4人いるはずなのに。

いやぁ、それにしても、試合に勝ったあとは、本当に気分がいいですな。
で、1つだけ欲を言わせていただければ、

この試合の勝ち星を、リーグ戦の勝ち星に、組み入れていただけないでしょーか? (汗)

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2006年5月14日 (日)

モブログです8

モブログです8

こーへい!

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モブログです7

モブログです7

本日の試合は、家本デー。

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モブログです6

モブログです6

味スタに、到着しました。
さぁ、頑張って、福岡を勝たせるぞ!

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モブログです5

モブログです5

こんにちはー
現在、加温中につき、暫くお待ちください。
・・・・・残念。

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2006年5月13日 (土)

モブログです4

モブログです4

萌えーーーーー (汗)

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モブログです3

モブログです3

こんばんはー
現在、両国で、ちゃんこ中です。

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モブログです2

モブログです2

こんにちはー
この時間は、まだ観客は少な目です。
って、ここはどこだ?

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モブログです1

モブログです1

おはようございます。
それでは、沖縄に向けて出発・・・・・
するわけでもないのに、何故か「リゾッチャ」機材に乗って出発です。

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2006年5月12日 (金)

5月12日の日記

お仕事が、終わったー

いやぁ、GWのおかげで、「5営業日までに提出」しなけりゃいけない資料と、「第2水曜日までに提出」しなけりゃいけない資料と、「10日までに提出」しなけりゃいけない資料の締め切りが、全部重なってしまったのよ。
まったく、作り話のように、実によく出来た話で。
んで、日夜ひーひー苦しんでたんだけれど、無事に提出できました。
・・・・・1日締め切りを過ぎているような気が、しないわけでもないが。

と言うことで、今日は一日、会社でお茶でもすすりながら、てきとーに時間を潰して過ごします。
そして明日は、33年間生きてきて、とあることを初体験。
今からとっても楽しみ。

何の脈略もないけれど、タクロー、200本安打達成オメデトウ。

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2006年5月11日 (木)

5月11日現在進行形のトラブル

こんばんはー
唐突だけれど、今日はお仕事のお話。

売掛先で、入金が滞っている人が、いるんですわ。
んで、夕方7時くらいに自宅に催促の電話を掛けたところ、「お父さんは、まだ会社から帰ってきていません。」と答えた子供の声が、どう聞いてもコドモの声に聞こえない。

おまえ、本人だろがーーーーー

漫画ではありがちな話だけれど、よもや、本当に実行してしまうやつが、いようとは。

んで、どうしたかって?
・・・・・あまりにもの衝撃に、「また電話します。」と言って、電話を切ってしまったわ。
くそぉ。まんまと相手の戦術に、はまってしもうた。

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2006年5月10日 (水)

第12節 広島VS福岡

・・・・・いい加減に、この試合について、そろそろ書いとかなきゃいけないっすね。
それにしても、「内容はそこまで悪くはない。後は結果を出すのみ。」と言い続けて、とうとう12節までやってきちゃいましたね。

第12節 広島 1-0 福岡

すんません。
ぢぶんは、自宅でテレビ観戦組だったけれど、「今日は、どっちのホームゲームなんだ?」と思わせるくらい、皆様方の声はテレビを通して大きく聞こえてきてた。
現地組の方のblog読んでると、「選手からの勝ちたいという気持ちは伝わってきてた」と言うことなんで、まだ救いを見出すことが出来ますね。
ホント、あとは、結果を出すのみなんだよ。
しかし、その、一番欲しいものを、手に入れることが出来ない・・・・・

テレビ観戦組として、気になったことがひとつ。
「雨の中の試合」「ベタ引きの相手との試合」に対しての、攻撃の工夫が、あまり感じられなかった。
それ相応の対処は取って欲しいんだけれどね。

まぁ、過ぎたことに対して、いつまでも愚痴愚痴言ってても、しょうがない。
次。次の試合で勝てばいいだけ。
いつかは闇夜も明けて、まぶしい朝がやって来る。
・・・・・川崎戦の時に書いた文章を、またもやコピペしてしもうた。

のーてんきだと思われるかもしれないけれど。今年1年間は、ポジティヴにいくって決めてるんで、このスタンスを貫きたいと思います。

お菓子杯が残ってるけれど、リーグ戦の次の試合まで、2ヶ月ちょっと開きます。
中断期間に、フロントがやるべきこと、カントクがやるべきこと、選手達がやるべきこと、みんなプロなんだからわかってると思うんで、ぢぶんは何も言わないっす。

中断期間で、各自がそれぞれ、やるべきことをきちんとやって、そして、中断期間明けからは・・・・・
全部の試合に勝って、逆転優勝するぞ!
ポジティヴも、そこまで行き着くと、ただのアホ。
それでも、8%くらいは、心の片隅で本気で思ってたりするんですが、何か?

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2006年5月 9日 (火)

アレックス

お父様がお亡くなりになられたそうで。
まだお若かったのに・・・・・

ご冥福を、お祈り申し上げます。

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2006年5月 8日 (月)

北の大地へ

・・・・・失敗したぁっ!

いや、「マイレージ特典の無料航空券」を使って、7月8日の札幌VS愛媛戦を、見に行くつもりだったんすよ。
しかし、幸か不幸か、当該日が「バーゲンフェア」対象日になってしまって・・・・・
「先行予約」に失敗し、「通常予約」に失敗し、「無料航空券」の枠の取得にも失敗したんで、通常料金でしか飛べなくなってしまった。
んだもんで、予定変更。

6月23日 福岡-新千歳
6月25日 旭川-羽田

を、無料航空券で無事押さえました。
24日は、札幌VS東京緑、そして、25日は、どうぶつえんに行くぞー
そして、ススキノが待ってるぞーーーーー

広島戦の感想については、もうしばらくお待ちを。 (汗)

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2006年5月 7日 (日)

5月7日の日記

・・・・・どういうわけだか、TVQで、ジャイアンツVSスワローズを放送してますな。
特番を放送したほうが数字が取れる日テレと、ジャイアンツ戦の放送実績がほしいテレ東で、利害が一致しちゃったんでしょうね。

それはともかく、こんばんはー

今日は、目が覚めたら、お昼も12時半。
午後1時にキックオフだった、この試合を見に行こうかと思ってたんだけれど、完全に寝坊してしもうた。
んだもんで、昨日に引き続き、たまっていた書籍の未読処理で、一日を費やす。
おかげさまで、この2日間で、6冊ほど片付けました。
・・・・・ん?
読書に対して、「片付ける」って言葉遣いは、適切なのか?

そもそも、ぢぶん、本を読む量<本を購入する量 となっていることに、いい加減に気づくべき。
鹿島日帰りの時、本をやっと1冊片付けておきながら、川崎戦の帰り、紀伊国屋で5冊度購入してるのは、何も考えてねぇだろう。

って書くと、よほどの読書家だと勘違いされないかもしれないけれど、基本的に、ぢぶん、8割がたが旅行記かそれにまつわるエッセイだったりするんだよね。
で、今読んでるのが、最近まで航空会社で現役の機長だった人が書いたエッセイで、乗ってる側と飛ばしてる側とで、いちいち視点が違っているのが、けっこう面白い。
それはともかく、プロのライターが書いてる旅行記は、読んでるこちらの旅行欲を書きたてて、厄介ですな。
昨日から、「『トワイライトエクスプレス』に乗って豪華な旅行がしたい欲」が沸いてきてるんだけれど、そんな時間もなければ、お金も無い。
定年後の楽しみに、取っておこうかな。
って、何年先の話やねん・・・・・・・・・・

とりあえず、昨日広島に行かなかった代わりに、今度の土日は、お菓子杯@味スタ遠征に行って来ます。

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2006年5月 6日 (土)

モブログ・・・・・ではない

・・・・・今、自宅で目が覚めました。
今から高速をぶっ飛ばせばまだ間に合うんだけれど、今日は、GW期間中の激務の疲れを癒すため、自宅でボーッとしながら、溜ってしまった本を読破していきます。
是非、俺が広島に行かなかったことを後悔させるような試合にしてください。

あー、マッサージに行きてぇ。
モブログ・・・・・ではない

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2006年5月 4日 (木)

第11節 福岡VS川崎

・・・・・・・・・・困った。
このblogを書いて3シーズン目。
今まで、「書きたいことが何もない」試合はあったけれど、「書く意欲が沸かない」試合は、初めて。
だけれど、極力ネガティブな文章で読んでる人を不快にさせることがないよう、努力してみます。

5月3日、午前9時。元気に会社に出社。 (泣)
まぁ、出社したとは言え、いすに座ってるだけで、仕事やる気なし。
仕事中にも関わらず、ぱそでJARTICのリアルタイム渋滞情報を常にチェック。
「九州道は、下りは大渋滞しているものの、上りは順調」と言うことを確認したのち、12時20分に、会社を早退。
(3時間しか働いていない!)

30分発の、福岡空港行きの高速バスを、つかまえる。
・・・・・出発時刻から10分過ぎても、来やしねぇ。
さらに5分過ぎてもやってこないバスに、「こりゃぁ、予告なしに運休したんだろう」と判断して、「電車で行くべか」と、駅に向かって歩き出し、結構な距離を進んだところで、前方からバスがやってくるのが見えるのは、マーフィーの法則。
ダッシュでバス停に戻り、無事にキャッチ。
運転手に文句を言ってやろうかと思いながら、席に座ると、前の客が残したごみが、そのまんま。
「折り返し、福岡空港からの到着が、遅れたんだろうな」
高速道路、くだりが大渋滞してるんで、それはしょうがないか。
バスの中では爆睡してたんで、ほんとに下りが大渋滞していたのかは、未確認。

と言う事情で、スーツ姿で博多の森に到着した時には、両チームの練習が、すでに始まっておりました。
ブラジル屋台で購入したウィンナーと、生びーるを片手に、いつもの席へ。
昼間っから、さけが飲めるぞー
・・・・・遅刻してきたにもかかわらず、いい席に座っております。
席を確保していただき、ありがとうございます。そして、申し訳ありません。 m(_ _)m
ほかにも、いろいろと情報を教えて貰ったりと、一方的に世話になってばかりですよね。

・・・・・あぁぁ、前フリが、長すぎ。

第11節 福岡 1-2 川崎

やっぱしいつ見ても、中村憲剛と谷口の中盤のコンビは、いいよなぁ・・・・・

それはともかく、カントクが口を酸っぱくして言ってる「ディシプリン」は、どこに忘れて来たんだろ?
確かに、アレックスと水谷の連携ミスだよ、2失点目は。
でも、その前に、ロングキックが飛んできたとき、アレックスを含めたDF陣が、ぼーっとボールウォッチしてた時点で、こうなるのは必然だったでしょう。

それにしても、川崎、よく走ってたよなぁ。
やっていることは、非常にシンプルなんだけれど、フィールドプレーヤー全員が、とにかく走ってる。
んだからこそ、ガナハの2点目は生まれたわけで。

こーへいの復帰は、大きなプラス材料ですね。
・・・・・「GKとの1対1をはずす仕様」まで、戻ってこなくてもよかったのに。 (泣)
しかしこれで、いよいよもって、言い訳は一切出来なくなりました。
と言いつつ、その結果が、これだと言うのは・・・・・

まぁ、過ぎたことに対して、いつまでも愚痴愚痴言ってても、しょうがない。
次。次の試合で勝てばいいだけ。
いつかは闇夜も明けて、まぶしい朝がやって来る。
・・・・・お菓子杯浦和戦の時に書いた文章を、コピペしてしもうた。
次節、広島戦。ここで勝たなきゃ、もう話にならんでしょ。

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2006年5月 3日 (水)

茨城に行ってきました 2

さぁ、カシマスタジアムに到着です。
駅からの近さは、鳥栖スタと双璧を並べる便利さ。

2006_043000681

くそぉ。悔しいけれど、いいスタジアムです。
ゴール裏席なのに、かなり見やすい。
ただ・・・・・・・
缶ビールが800円は、高いぞぉ!
財政的に、3杯目には手を出せなかった。
まぁ、そのかわり、500mlの大容量だったんだけれど。
って、ぢぶん、どれだけ飲んどるねん。

(略)

試合終了。
失意に沈んだまま、駅に向かう。
なお、これが事前に購入していた、帰りのきっぷ。

2006_043000371

なかなか珍しい。

本を読む気力も残っていなかったんで、帰りの電車の中は、ひたすら熟睡。
それでも、なかなか東京に到着しない。遠い・・・・・

21時。浜松町の吉野家で、ようやくこの日初めてのまともな食事。
モノレールに乗り込む。乗客は、他に数人だけ。
その数人の乗客も、途中駅で降りてしまい(って言うか、昭和島駅で人が降りるのを見たのは、初めて)、羽田空港駅で降りたのは、ぢぶんひとり。
このあとの出発便は、スターフライヤーの2便だけです。

2006_043001251

ターミナルビルには、ほとんど人がいない。
右に写っているモニター、すでに電源が落ちてるし。

と言う感じで、他に出発便もなく、登場口も空いているはずなのに、なぜかバスで駐機スポットまで運ばれてしまう。
しかし、そのおかげで、至近距離で、ひこーきの撮影に成功。

2006_043001291

暗闇に浮かぶ、黒い機体。
両者の境目が、まったくわからん。
ちなみに、ピントがかなり合いにくかったらしく、まともに写っていたのは、この1枚のみだったりする。

2006_043001341

2006_043001351

いい機材ですね。
「ビジネス客をターゲットにしている」と言うコンセプトが徹底されているようで、パーソナルモニターで視聴できるのは、NHKのニュースのほかに、BBCの英語ニュース。
・・・・・見たい人がどれだけいるのかは、不明。
当然、新規参入会社で、コストは切り詰めているんで、機内誌もなければ新聞も積んでいないんだけれど、その代わり、ドリンクは、タリーズのホットコーヒーに、日田天領水と、他社とは一味違う。
そして、夜の便だけは、キリン一番搾りも無料らしい。俺は頼まなかったけれど。

あとは、客室乗務員がもう少し習熟してくれれば・・・・・
まぁ、JALやANAと同レベルをいきなり求めるのは、ムリなのかな?
何でこんなことを思ったのかといえば、搭乗率が目視で50%もなかったのに、ぢぶんの隣に、ほかの客が座っていたんですよ。
んだもんで、「座る席を替わってもいいですか?」って聞いたんだけれど、「すべてのお客様が乗り込んでしまうまで、どの座席が空いているのかわからないんで、それまで立ってお待ちいただけますか?」って、俺がわがままを言っているからとはいえ、対応がいまいちスマートではない・・・・・

それは置いておいて。
飛び立ってしまえば、行きとは違って、快適なフライト。
革張りのシートを倒してふんぞり返って、BBCの英語ニュースなど視聴(ウソ)。

深夜0時、新北九州空港に到着。
帰りは、急いでいないので、下道で。
ガソリンスタンドで、「国道200号線に抜ける近道」を教えてもらい、そちらに車を進めてみたところ、山道をずんずんと登っていく。
いまだに、ぢぶんがあの時どこを走っていたのかがわかんないんだけれど、これがひょっとして「河内貯水池」ってやつ?
結局、自宅に到着したのは、深夜3時半。
おつかれさまでした。ぢぶん。

スターフライヤー。なかなかいいひこーきですよ。
もしも福岡空港に就航してたら、こちらをメインの航空会社として使うことにするかもしれないですね。
北九州市民の方々は、ぜひとも使ってあげてください。
それも、出来れば深夜便を。
スターフライヤーの存在価値は、そこにあると、個人的には思ってますので。

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2006年5月 2日 (火)

茨城に行ってきました 1

えっと、ぢぶん、ネタ作りの人生を送ってるわけではないんですけど・・・・・
何故か、ここに書くネタには困らない人生を、過ごしております。

と言うわけで、先週土曜日は、日帰りで鹿島に行ってきました。
ぢぶん、今まで行ったことがない場所が3ヶ所あって、そのうちのひとつがカシマだったんすよ。
(あとの2つは、日本平と瑞穂)
んだもんで、この日の鹿島行きは決めていたんだけれど、その一方で、翌日は、熊本で沖本の凱旋試合。
この両試合を見るたびに、最初は東京泊まりで翌朝熊本空港入りを検討したんだけれど、SNAが意外と料金が高い。
普段、福岡空港を使い慣れていると、東京線の片道に2万円以上を費やすのは、身についてる金銭感覚的にアウト。
となると、福岡空港入りかなぁと思ってたんだけれど、ここでふと気づく。
「スターフライヤーを使えばいいやん。」

行程が決定。
あとは、29日のスケジュールをあけるのみ。
実はこの日、親戚が一堂に会する予定で、当然ぢぶんも参加しなければいけなかったんだけれど、鹿島に行くために、ウソをついてみる。
「29日は、東京で会議がある。」
冷静に考えてみたら、祝日に東京に集合を掛けて会議を開催する会社が、どこにある!と、すぐにばれるウソなはずなのに、あっさりと通ってしまう。
で、ウチの親が、あまりにもそのウソを信じすぎたがために・・・・・

4月29日、午前6時。スーツを着こんで自宅を出発。 (汗)
車を飛ばして、高速道路へ。
最初のサービスエリアで車を止めて、前日のうちに後部トランクに積み込んでいた私服に、生着替え。
・・・・・どーしてこういうことになるんだ。俺の人生。

高速道路をぶっ飛ばして、午前7時半。新北九州空港に到着。
O牟田から1時間半。意外と早い。
ここで、新北九州空港に車で行かれる人に、プチ情報。
「駐車場に止めた車は、結構汚れます。」
たまたまその日だけだった可能性もあるけれど、考えてみたら、ぢぶんの場合、海っぺたに丸1日車を止めていたわけだからね。

2006_043000061

新北九州空港では、メーテルがお出迎え。
なお、「おやすみ中」の札があるのは、この写真を撮影する直前まで、カバーをかぶせられていて稼動していなかったから。
このターミナルビル、この間行った神戸空港よりも、さらにコンパクトな作りですな。
お土産コーナーで幅を利かせているのが、「平塚の辛子明太子」であることに、ここが北九州であることを実感。

行きは、JALで出発。

エアポケットに、はまったー

ひこーきが、すとんと落ちちゃいました。
おそらく数百メートルとか、その程度だったと思うけれど、死ぬかと思うた。
だから、俺はしょっちゅうひこーきに乗っているけれど、実は、観覧車はおろか、シースルーのエレベーターにすら乗れないほどの、極度の高所恐怖症の人間なんだよ!
その後も、気流が安定しているところを選んで飛行しているのか、右に左にと機体を傾けて、よく方向転換する。
寝不足だったにもかかわらず、恐怖で一睡も出来ないまま、羽田に到着。

で、東京から鹿島に行く最良の方法は、「東京駅八重洲南口から、高速バスに乗る」と言うのは知ってるけれど、『鉄ヲタ』であるぢぶん、迷わず、モノレール駅で「ホリデーパス」を購入。
いや、その昔、笠松に行った時に、成田空港に降り立って、水戸行きの高速バスと言うマニアックなルートを使ったことがあるんで知ってるけれど、成田から先の車窓は、面白くない。
んだもんで、電車を選択したんだけれど、実はこのルート、すでに何度も乗っているんで、やはり電車でも、見るべきものはもはや何もない。
なので、3度電車を乗り継いで向かう車中は、ひたすら読書タイム。
そして、約3時間後・・・・・

2006_043000181

「実は、この駅に降り立つことが、真の目的だった」という疑惑が発覚。
(んなことは、ないですよ)
ここは、サッカーが開催される日、しかもその時間中だけ臨時に営業される駅。
今まで、2度ほど通過する車中からホームを眺めたことがあるけれど、3度目にして、ホームに降り立つことが出来たわけで。

長くなったんで、ここで切ります。

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2006年5月 1日 (月)

第10節 鹿島VS福岡

・・・・・当然のごとく、こんな時間に会社から、こんばんはー
ぢぶん、どう考えても、負け組み人生を送ってますな。
で、毎度のごとく、愚痴が出てくる。
「おめぇの愚痴なんか、聞きたくない」と思われるだろうけれど、今回だけは、言わせてちょーだい。

今朝出社して、メールをチェックしたら、本社から、こんなメールが届いてた。
「このメールの添付ファイルの資料を早急に完成させて、返送してください。
なお、私は今週いっぱい休暇を取得していますので、疑問点があったら、8日以降に連絡ください」

わーからーないー
なぜ、早急に完成させなきゃいけないのかが、わーからーないー
7日までに完成させとけば、いいやん。

まぁ、上のメールを1行で要約すると、
「俺は休んでるけれど、お前は働け!」
ってことだな。
他人に仕事を押し付けて、自分はバカンスを楽しみ、「成果主義」のもと、他人がやった仕事を、自分の成果と主張して、昇給を勝ち取る。
俺も、そんなあつかましい人間に、なりたいなぁ・・・・・
でも、そうはなれないから、俺の給料、いつまで経っても、1円も上がってくれない。

で、そんなリクエストなんか、軽くスルーしちゃえばいいものを、つまんない意地を張って、「今日中に完成させて、送りつけてやる」と頑張ってるから、こんな時間まで残業しているわけで。
いい加減に、大人になろうよ・・・・・

ってなわけで、気分転換に、土曜日の試合のことでも書いてみます。

第10節 鹿島 4-1 福岡

うぅぅ、ぜんぜん気分転換にならん。 (泣)

決して、4点も取られるほど守備が崩壊していたとは思えないし、1点しか取れないほどチャンスが無かったとも思えないんだけれど、記録として後々に残るのは、大敗したという結果だけ。
何を言っても、所詮負け犬の遠吠え。

ただ、ただ、悔しいだけですね。
で、この悔しさも、他の敗戦試合とは違う悔しさで。
今までも、試合に勝てなかったたびに、悔しさを感じ続けてきたのだけれど、今回みたいに、力の差はさほど感じなかったけれど、結果は大敗したという悔しさは、今年は初ですな。

1失点目と3失点目は、不要なファールを与えてしまって、セットプレーからの失点。
2点目は、上げられちゃいけないクロスをあげられて、外してはいけないマークを外されて失点。
共に、防げなかった失点ではなかったはず。
シュートを打った数は、こちらのほうが多かったんだし、この試合は、取れない試合ではなかっただろう。

と言うのが、試合終了直後の感想。
でも、日にちが経ってしまったら、別の感想が沸いてきたわけで。

鹿島は、こういった展開の試合で、チャンスで確実に決めて大量得点できるからからこそ、常勝チームとして君臨できるんだろうな。
「チャンスはあったのに、なぜ勝てなかったんだろうか?」なんか言っている間は、まだまだサッカーの見方が甘いんだろうな。
かといって、今後、ウチが強いチームを目指して行きたいんだったら、この路線をとっていったほうがいいのかどうかについては、ノーコメント。

城後、プロ入り初ゴール、オメデトウ。
おれは、あれを見るために、はるばる鹿島まで日帰りしたんだな。
いい物を生で見ることができたんで、今回のひこーき代は、ぜんぜん惜しくない。
日曜日に会った沖本も、城後のゴールを喜んでたよ。
沖本の分まで、ガンバレ。

次の試合、中3日で、ホーム川崎戦。
連戦が続くけれど、ホームゲームだし、俺たちの後押しでチームを支えないと。

さぁ、なんとか今日中には家に帰りたいんで、お仕事に戻ろ。

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