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2006年5月22日 (月)

松田監督解任

開幕前に、弱点だとわかりきってたFWの補強に失敗したのは、フロントの責任。
開幕して2ヵ月半たっても、現状の選手で勝てなかったのは、指導者の責任。

今日、昨日のナビスコカップについて書いた後、明日書こうと思ってたことです。

個人的には、「今のフロントが、シャムスカみたいな大当たりの人材を連れてくることが出来るとは到底思えないんで、今年1年間は松田監督続投で、勝負は来年。」と思っていた。
まぁ、いわば、「消極的に監督続投賛成派」だったわけですな。

ただ、フロントの怠慢だとは言え、いかなる理由であろうと最終責任は監督が負わなければいけないから、この結果は止むを得ないと思う。
ただ、松田監督一人が、この責任を負えば済む話ではなく、それ以上に責任を追及されるべき人がいますよね
午後6時のローカルニュースを見ていないんで、彼がどんな顔で記者会見に臨んでたのか、知るすべはないんだけれど。

で、このタイミングで監督の首を切ったということは、行き当たりばったりでは無く、事前に準備していたことであって、後任監督との水面下での下準備と、補強選手の裏交渉は、もう進んでいるんですよね?
「リーグ再開前のキャンプが始まる6月下旬をめどに選出する予定。」というのは、あくまでもマスコミ向けのリリースであって。

・・・・・そんな、用意周到に出来るフロントだったら、FWの補強はとっくに出来てたはずだわなぁ。
はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・

で、フロントにもう一言言わせて貰うならば、
「今年の残りは、あらゆる手を打ってJ1残留させることのみに全力を尽くすべきだけれど、同時に、来年以降の中長期計画も、今のうちから練り上げておけよ。」
毎年、付け焼刃のその場しのぎの補強で、「落ちそうで落ちない」チームに戻ってしまうことだけは、絶対に勘弁。
それだと、J2で過ごしてきた4年間の意味が、まったくなくなってしまうんで、絶対に避けるべき。

松田監督、お疲れ様でした。そして、ありがとうございます。
この3年間で、守備が崩壊していたチームを立て直した功績は、計り知れないほど大きいし、次の監督が誰になっても、そのベースが崩れることはたぶん無いだろうなと言う安心感は、あります。
ようやく、単身赴任から開放されるんでしょうから、しばらくは、家族と一緒にゆっくりと過ごしてください。
また来シーズンは、ほかのチームからオファーが来て、そのチームを率いることになるんでしょうから。

正直言って、指導者としては限界を感じていたけれど、人間的には好きな人だったんで、こんな形でのお別れは、したくなかったですね。

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