第14節 横浜FMVS福岡
こんにちはー
この時間帯は、どう考えても会社にいるはず。
と言うことは、会社から仕事中に書き込んでいるわけなんだが、まぁ気にするな。
今日は、なんとなく、気分が乗らない。
その代わり、明日からは、ちゃんとまじめに働く・・・・・ナイトゲームがあるから、まじめに働くのは、明後日からにする。 (汗)
と言うわけで、行ってきました、日産スタジアム。
日程が発表された時点で、「スターフライヤーの最終便を使わない限り無理」と思ったんだけれど、よもや本当に、それを実行してしまうとは、我ながらアホやなぁ。
第14節 横浜FM 0-0 福岡
水谷は神
この試合、どう書くかが難しいなぁ。
一言で言えば、「満足はしてないけれど、納得はしている。」なんだけれど、そのどちらに重きをおくかで、印象ががらりと変わるのかな。
90分間、相手にセットプレーからの攻撃を受け続けたのを、集中力を最後まで切らさずに、耐え続けることができたのは、よかったことなんだろう。
今までだと、「残り10分を切ってから、耐え切れずに失点」ってパターンも多かったから、そこを凌げることができるようになったのは、成長したのかな。
って、1試合だけで結論を出してしまうのは、早急か。
この試合は、「アウェーで、圧倒的に不利な情勢の試合で、勝ち点1を拾った」のだから、まぁ上々の結果かな。
ただ、「チーム事情的に、そう悠長なことを言っていられない。」というのも、また正しいわけで。
それに、ぢぶん、スコアレスドローの試合が見たくて、高いお金を払って横浜に行ったわけではないからね。
とは言え、この試合は、前半終了間際の、北斗のオフサイドだったやつを除いて、ほとんどノーチャンスだったけれど、選手たちからは、最後まで戦う気持ちが見えていたんで、結果についてそこまで悲観的にならなくてもいいのかなぁという感じ。
もう終わってしまったことだしね。
もし不満を感じてる人がいるんだったら、あの試合勝てなかったのは、選手たちを後押ししてあげる力が足りてなかった、俺たちのせいです。すみません。
って、普段はSAでまったりと見ている人間が、そんな偉そうなことを言うなって。
こういう試合って、案外、「攻められていたほうのチームが、ぽろっとセットプレイから得点して、そのまま逃げ切る」ケースもあるんだけれど、そこまでの力は、まだウチには備わっていないようですね。
最後に一言。
夏場の暑い時期に、生ぬるいビールを販売するのだけは、どうか勘弁してください。
あと、今回も、キューリを食い忘れてしまった・・・・・
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