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2006年10月 9日 (月)

第26節 福岡VS鹿島

土曜日。
前日の夜に壊れたパソコンが直る見込みがなく、がっくり。
そのとき、ケータイショップから「直りました」との連絡が。ラッキー。
ということで、ケータイショップに立ち寄った後、嬉しいんだか悲しいんだか良くわかんない心理状態のまま、高速バスに乗り込む。

で、やっぱし、時間の計算に、失敗しているんだよね。
試合は15時キックオフ。開門は2時間半前。
高速バスの所要時間は、1時間強。
ということは、自宅を何時に出ればいいのか・・・・・
今回、11時半発のバスに乗ったんだけれど、これだと、博多の森到着は、13時を過ぎてしまうということを、バスに乗ってから気づく。
結局また、開門時間に出遅れて、ぢぶんの分の席を空けてもらっていて、後からのこのこやってきているわけで。
すんません。開門までに到着しておく気はあるんです。
ただ、頭が悪いんで、時間の計算が出来ないだけで。 (汗)

博多の森到着。
ピッチ上では、キッズサッカースクールが開催中。
「おおつかくんがいる」と教えてもらったんで、ピッチ上を見渡したけれど、見つけ出すのに30秒近くかかったのは、ここだけの秘密です。
・・・・・お子様と完全に同化してた・・・・・ (汗)
それにしても、おおつかくん、博多の森のピッチ上に来るんだったら、事前に連絡しておいてよー
そしたら、ちゃんとデジカメを持って来たのにさ。

第26節 福岡 2-1 鹿島

あー、うー、えーと・・・・・
すんません、勝つことにあまり慣れていないんで、こんな時に何を書いていいのかがわかんないっす。

それはさておき、飯尾のゴール、布部のゴール、2点とも美しかった。
相手のほうが、ボール支配率が圧倒的に高かったとのことだけれど、んなことは、どーでもいい。
特に前半は、先方はボールの出しどころがなくて、後ろのほうで回してばかりいたんで、こちらの思い通りの試合運びが出来てたんでしょう。
後半は、しんどかったっすね。
時間が経つのが、遅い遅い。何度も時計を確認しては、「早く終われー」と心の中で念じる。

しかし、鹿島に勝っちゃいましたよ。
ベストメンバーではない、このメンバーで。

眞様もとーるくんも、ポカもあったけれど、それを補って余りありすぎる気迫を持って、相手の攻撃を抑えていたし、辰徳の攻撃と守備のバランスは絶妙だったし、そして何より、吉村さん。
今まで散々ボロクソに言っていて、ごめんなさい。

しかし、試合に勝つのって、いいですね。
1日以上経った今でも、めっちゃ気分がいい。
清水戦の悪夢なんて、もう忘れちゃいましたよ。 (都合のいい性格だな)
さぁ、残りの試合も、全部勝つんですよ。
次節、ホベと北斗が2人ともいない?
んなことは関係ない。
ほかのメンバーでやればいい。やれば出来るはず。

ハードディスクをを初期化したから、IMEの学習もクリアされてしまったんで、漢字変換がアビスパ仕様になってくれない。
不便だ・・・・・

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コメント

お初です。あまりに嬉しいんで、カキコさせていただきます。SHIBAさんが仰るように、清水戦の悪夢も、これまでの無残さも、この気迫溢れる一戦の勝利で何だか吹っ飛んでしまいましたよ。やれば出来るじゃん!しかも1勝もあげていない鹿島を相手に!もう、ベストメンバーが組めないとか監督が何とかなんて、些細なことにすら思えてしまいます。選手の負けない気持ちとしっかりとした連携さえあれば、どんな相手だろうがやれないなんてことは無いんだと、確信しました。さぁ、みんなで顔をあげて、残留というゴール目指して突き進んで行きましょう!

投稿: hide | 2006年10月 9日 (月) 14時03分

はじめまして。こんばんは。

本当に、鹿島戦は、選手たちから戦う気持ちが溢れていたいい試合でしたよね。
仰せのとおり、選手たちが全力で戦ってくれたら、監督がどうだとかは、些細なことだと思います。
ウチの選手たちは、持っている力を出し、連携を取っていったら、絶対に出来るはずです。

残り試合も、一緒に戦いましょう。

投稿: SHIBA | 2006年10月 9日 (月) 21時02分

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