第１９節 福岡VS徳島

本日は、お日柄もよく・・・・・
って、このネタ連発しすぎ。

と言う訳で、土曜日は、会社の後輩の結婚式でした。
「またまた、後輩に先を越されている」と言う突っ込みは、禁止。
式自体は、とてもいいものでした。
ただ、こんなことは心の中で思うだけで絶対に書けないけれど、大変申し訳ないことに、結婚披露宴に出席していて、「早く終われ」と思ったことは、初めて。
「試合とかぶる日程で結婚式を挙げるのは禁止」という通達を言い渡しているんだけれど、まだ広く届いていない模様。

試合終了後、ダッシュで駅に向かい、リレーつばめに乗って博多駅へ。
地下鉄に乗り継いで福岡空港へ。
そこからタクシーを捕まえ、博多の森へ。ワンメーターで到着。
当初予定通り、１６時１５分に、スタジアム入り。ＳＡ席へ。
さすがに、礼服姿で紙袋を片手に持ってゴール裏で跳ぶことは、勘弁してください。　（汗）

第１９節　福岡　２－１　徳島

と言うことなんで、開始早々に迎えたらしい、ゴリが１対１のピンチを防いだシーンとかは見ていないっす。
だけれど、試合見ていて、何か違うんすよねー
早い時間帯での失点を防ぎたかったからなのか、前半ときおり５バックになってしまっていたりして、なかなかチャンスを演出できず、攻撃に出たとしてもシュートで終われない。
それに、なんだか、審判の判定にいらいらとさせられっぱなし。
失点シーンの前のプレー。横から見ていなかったぢぶんには、あれがオフサイドだったのかどうかは、わかんない。
だけどねぇ、あそこは、オフサイドの異議をするのではなく、ゲームに集中して欲しかったっす。

しかしそんな中、久しぶりにスタメンのせーじがあげたクロス？が、そのままゴールへと吸い込まれて、同点。
後半に入ると、相手が繰り出すカウンターは、ことごとくオフサイドの網にかかり、やられそうな雰囲気は感じなかったものの、コチラもなかなか点が取れず、やきもきとさせられる展開となるものの、せーじにかわって途中出場したきょーへいが放った、鮮やかなボレーがバーを叩いた後、ゴールイン。

そして、後半も３０分を過ぎる頃から、ベンチの動きが、ひじょーに気になる。
後半４２分。
いよいよ待望の、鈴木惇クンがピッチに登場。
出場時間は短かったけれど、それでも、ポジショニングのよさは、さすがであります。
次回は、も少し長い時間、見てみたいなぁ。

しかし、トンネルに入ってから、長かったっすねぇ。
約１ヶ月ぶりの勝利っすよ。
この試合も、決して内容が良かったとは思えないんだけれど、今欲しかったのは、内容より結果だから。
ここから、一気攻勢に出るですよ。

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で、久しぶりの勝利で気分がいいときに、こんなことを書くのは何だけれど。

「試合前のジュニアマッチ出場チームの席割りは考えてくれ」って、チーム関係者には伝えているはずなんだけれどねぇ。
早い時間からはりきってやってきて、いい場所を取ったんだろうけれど、前半終了直後、あっさりと帰宅。
おかげで、バクスタ中央の最前列と言う場所が、がらーーーーーんとしてしまう始末。
あれには、ぢぶんを含め、周囲にいた一同、唖然。

「自分の子供たちだけが大事で、Ｊの試合になんか興味がない」んだったら、それはそれでしょうがない。
金を落としてもらえるんだったら、それもまたよし。
でも、そういう客は、スタジアムの端のほうに誘導しておいてくれ。
あの場所がぽっかりと開いてしまうのは、テレビ映り的にもかっこ悪いんだけれど、それ以上に、選手の士気に影響を与えてしまいかねない。