モブログです2
試合終了。
真吾がPA内を突進して倒され、きょーへいのPKで、0‐1で勝利。
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大分から、こんにちはー
以下、メモ書きです。
スタメン
30
13 05 32
23 26 07 18 29
19 35
サブ
21 28 27
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こんばんはー
山形戦について書かなきゃいけないんだけれど、順番が乱れるんで、先にこのシリーズを書き終わらせときます。
大崎下島の大長港に到着。時刻は12時45分。
このあとの予定は、同じ大崎下島にある立花港を13時52分に出るフェリーに乗らなきゃいけない。
んだけれど、そこに行くにはどうやったらいいのか、わかんない。
事前にネットで調べた結果、大崎下島には、路線バスが存在することはわかっていたけれど、便数が何本あるか、そして出発時刻はいつなのか、一切わかんなかった。
いくらネットが発達しようと、わからないものは、わからない。
さて、困った。
地方に行ったら、「日曜祝日は全便運休」なんて路線も、珍しいことではない。
いろいろと調べてもわからなかったんで、結局、「バスがなかったら、1時間かけて歩いてみる。いざと言うときには、ここまで来た行程を引き返して今治まで戻ればいい」と、あまり深く考えずに見切り発車したしだい。
んだもんで、港に付いたら即、バス停に行って時刻を確認。
想定していたよりも便数が合って、一安心。
と言うことで、大崎下島を走っている、おおさきバスの時刻をネットで調べたいと言う、ごく一部の人のために、貼っておきます。
2007年9月24日現在の、大長港のバス停の時刻表は、コチラ。
あたりをふらふらして時間を潰した後、13時28分発のバスに乗り、立花港へ無事移動。
大崎下島の立花港から、豊島を経由して22分で、上蒲刈島の大浦港まで。
料金は、格安の190円。
こんな地方にしては(失礼)、かなり多くの乗客でにぎわっている。
そんな、なかなか味のあるいい船なんだけれど・・・・・
現在建設中の、この橋が完成したら、不要になるのかなぁ?
ぢぶんも知らなかったけれど、安芸灘諸島連絡架橋なるものが、着々と整備中らしい。
大浦港に到着。
ここから先は、上記の安芸灘諸島連絡架橋が完成していて、写真奥に見えているバスが、広島バスセンターとの間を直結。
フェリーからは、たくさんの人が、このバスに乗り継いでくる。
日常的に、本土との間を気軽に行き来しているようですね。
豊島大橋が完成したら(2008年度に開通するらしい)、たぶんこのバスは大長港までやってくることになるんでしょう。
で、このバスに乗ったら、あとはもう、
蒲刈大橋を渡り、
有料の安芸灘大橋を渡ったら、ついに本土上陸、呉市は仁方。
そのまんまバスに乗り、広島市内中心部まで運ばれる。
福岡行きの高速バスまで、1時間ほど時間があったんで、びーる&お好み焼きで、かなり遅めの昼飯。
と言うことで、前回出した問題の回答。
今治-(フェリー)-大三島-(フェリー)-大崎上島-(高速船)-大崎下島-(フェリー)-豊島-(フェリー)-上蒲刈島-(バス)-下蒲刈島-(バス)-呉
でした。
こんなマニアックな旅行、ネタのストックがあるわけではないので、実行するのは、今回が最初で最後だと思う。
たぶん。
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問題です。
私は、いったいいくつの島を巡ったでしょうか?
と言うことで、翌日であります。
深夜3時近くまで飲んでいたにもかかわらず、朝6時になったら、道後温泉本館まで足を運んでしまう。
観光客モード。
朝8時、同行者と分かれて、松山駅へ。
ここから、鈍行列車に乗って、今治まで。
・・・・・遅い。
単線なので、しょっちゅう行き違いのため、長時間(5分程度だけれど)停車する。
そのときに、ぢぶんが乗っている鈍行列車を追い抜いていく・・・・・
これに乗っておけばよかったと、軽く後悔。
めったに乗れるものではないからね。
松山駅から85分もかけて、今治駅に到着。
テクテク歩いて、港まで。
大崎上島行きのフェリーに乗り込む。
乗客の数は、十数人。
瀬戸内海を縦横無尽に動いている、数多くの航路の中から、なぜこの航路を選択したのかと言えば・・・・・
来島海峡大橋を、真下から眺めることが出来るから。
真下から眺めたら、その大きさを実感できてよかったし、カメラのフレームに収まらないくらいのところから、橋の全体を眺めたら、感動しますよー
「この景色を切り取って自宅に持って帰りたい」って思ってしまったもん。
今治港から55分で、大三島の宗方港に到着。
かなりこじんまりとした港です。
って言うか、港湾施設が、何も見当たらない・・・・・
大三島は本土と橋でつながっているのに、船を利用してここで降りる人はいるのが、よそ者からしてみたら、不思議。
ぢぶんは、ここでは降りずに、引き続き乗船。
「このフレームの中に、いくつ島があるんだよっ」ってな場所を通り、宗方港から15分。
大崎上島の木江港に到着。
今治からの料金は830円也。
次の船の出発時間までは、わずか18分。 (笑)
切符売り場に行って、「大長港まで1枚ください」と言えばいいんだけれど、ここで問題がひとつ。
港の名前の読み方が、わからない・・・・・ (汗)
しょうがないから、「終点まで1枚」と、アバウトな切符の買い方をしてしまう。
切符を買い終えたときには・・・・・
次に乗る高速船が到着してます。
思いのほか、サイズがコンパクト。
座席から手を伸ばしたら、海面に手が届きそうなくらい。
それにしても、この高速船、よく飛ばすわー
なんだか、遊園地のアトラクションに乗っているみたいで、なかなか楽しい。
そんな船は、ぢぶんのほかには一人しかいない客を乗せて、木江港から途中2つの港に立ち寄りながら17分。
大崎下島の大長港に到着。
料金は640円也。
続く。
って、写真を載せすぎで、ぜんぜん話が先に進まない。 (汗)
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えっと、もしかしてお気づきの方もいるかもしれませんが、自分、実は、乗り物ヲタクであります。
その自分が、今まで手を出してこなかった分野が、「船」だったわけでして。
ところが、以前に書いたことがあるけれど、図書館でふと借りた、「船で巡る離島の旅」に関する紀行文が面白くって、一度やってみたくなってしまった。
と言うことで、今回の旅のスケジュールができあがる。
それにしても、瀬戸内海を走っている船は、数が多すぎて、それらを組み合わせる作業は、時刻表を元に鈍行列車を乗り継ぐ計画を立てるよりも、難しかった・・・・・
行きはおとなしく、基山PAで待ち合わせて、博多の森のサポ仲間のかたが運転する車に同乗させていただいて、出発。
今回、行きの車の運転から、泊まる宿の手配まで、すべてをお任せしてしまい、大変お世話になりました。 m(__)m
それにしても、高速道路を利用したら、大分って、案外近いんすね。
普段ぢぶんが大分方面に行くときは、「青春18きっぷ」利用が主なんで、大分ってかなり時間がかかるイメージを持っていたんだけれど。
豊後森あたりで、「あ゛ー、次の列車まで2時間待ち」とか。 (汗)
ところが今回は、途中休憩を挟みながらも、佐賀関まで2時間ほどで到着。
ここから、フェリーに乗車。
想像していたよりも、小型の船です。
フェリーの中には、お仲間さんが数組。
ついでに、出発するフェリーの甲板から見てたら、港にたった今到着したらしいお仲間さんの姿が。
つい写真にとってしまったけれど、当然掲載許可を受けていないんで、載せません。
1時間ほどで、四国の三崎港に到着。
意外と、こじんまりとした港ですね。
ちょくちょく休憩しながら、海岸線沿いに走り、14時半ごろ、この日の宿泊地に到着。
しばしの休息、ホテルのベッドで熟睡した後、スタジアムへ。
たま媛ちゃんが、かわいいです。
あとは・・・・・
「蛇口からポンジュース」動画を撮影したんだけれど、モデルから掲載許可を取っていないので、載せません。 (笑)
試合については、割愛。
この日持ち帰ることが出来たのは、「勝ち点1」と・・・・・
伊予銀行提供のタオルのみ。
これをGETするために、レプリカユニの上からシャツを羽織ってカムフラージュし、わざわざ愛媛側の入場口まで足を運んだと言うことは、ここだけの秘密。
それはともかく、試合終了後は、松山市内に戻り、「残念会」と言う名目で、飲み会。
そこでどんな話が出たのかは、まぁ書かないほうがいいでしょう。
楽しい時間と言うのは、あっという間に過ぎるもので、ホテルに戻って、飲み直し。
結局、自室に戻って寝たのは、深夜3時くらいだったかなぁ。
続く。
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前節の感想を書いてから、12時間もインターバルをおいてません。 (汗)
と言うことで、今日はおとなしく、会社でお仕事。
気が付いたら18時45分になっていて、あわてて会社を出たけれど、車を運転して家に帰る途中に見たお月様が、とってもきれいでしたね。
(そういう行為を、脇見運転と言う)
この、夜空に輝く月のように、ウチのチームはすばらしい試合を見せてくれるでしょうか。
(柄にもないことを書いている)
と言うことで、本日は自宅で、スカパー観戦。
第42節 福岡 3-2 水戸
長かった・・・・・
前半が終わったときには、「この試合、どうなるの?」と、重苦しい気分になったんだけれど、後半、立て続けの3連弾で、その重苦しさを払いのけてくれました。
それにしても、後半ロスタイム、テレビを見ていて、心臓がバクバク。
こんなにどきどきしながらテレビ見ていたのは、かなり久しぶりっすよ。
後半、久藤がピッチ上に登場してから、試合が落ち着いたようですな。
今日は珍しく(珍しくって言うなー)、監督の交代策がはまったようで。
まぁ、先取点を取られたこと、最後かなり押し込まれたこと、相変わらずミスが多いことと、課題はまだまだ多いんだけれど、今はとにかく、内容よりも結果。
今日のところは、勝ち点3を取ることが出来たことを、素直に喜びましょう。
とは言え、次節以降も勝ち続けなければいけないわけでして、これからも苦しい戦いは続きます。
当然、ぢぶんに出来る限りの精一杯サポートをしていきますよ。
それにしても、長崎に行きたかったなぁ。
地元凱旋ゴールの城後、オメデトウ!
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お昼休み中に、会社から、こんにちはー
・・・・・さっさと書いてしまわないと、今夜はもう次の試合が行われる。
ってなわけで、愛媛に行ってきました。
それにしても、仲間がいるのって素敵なことなんだなぁと、改めて感じた次第。
もしも、この試合が終わったあとを、一人でビジネスホテルの狭い客室で、びーる片手にすごしていたら、さぞかし寂しかったのだろうなと。
出来れば、みんなで楽しく「祝勝会」で盛り上がりたいところではあるんだけれど、「決して後ろ向きな考えばかりではない反省会」と言うのも、悪くは無い。
とりあえず毒は吐いたので、また次の試合に向かって、前向きに行きましょう。
・・・・・って、本論に入る前に、早くも結論を書いてしまった。
第41節 愛媛 3-3 福岡
たま媛ちゃんが、とってもかわいかったっす。
以上。 (汗)
城後、リンコン、アレックスと、取るべき人、取って欲しい人が得点を取った試合で、結果が何でこうなるのだろ?
前半の出来は決して悪くは無かったものの、後半もろくも崩れてしまうと言う試合が、ここしばらく(もしかして、今年始めから?)続いているような気が。
体力的な問題と言うよりも、精神的に弱いのかなぁ・・・・・
決して、選手たちが「戦っていない」とは思っていないんだけれど、この逆境を乗り越えるには、より強い気持ちが必要なんでしょうね。
選手たちにだけ、「おまえら戦え」なんて一方的に注文するつもりはさらさら無いんで、俺も一緒に、最後まで戦うよ。
「細かいミスが多かった」とか、他にもいろいろとあるんだけれど、今はそれを言うべき段階ではないような気がするので、心の中で思っておくだけにしておきます。
さて、冒頭に書いたとおり、早くも今夜は、水戸戦@長崎。
この時間に、会社でこの記事を書いていると言うことは、今夜は長崎には行けないと言うことであります。
今週末のアウェイ山形も欠席するし、10月10日の京都戦もたぶん仕事で行けないんで、天皇杯があるものの、ぢぶんのリーグ戦参戦は、10月20日の札幌戦まで、1ヶ月近く開いてしまうことになります。
上のほうで、「俺も一緒に、最後まで戦う」と言っておきながら、1ヶ月近くも参戦しないとは、矛盾していることはなはだしいけれど、許して。 (汗)
こんな状態のときに、もどかしいなぁ・・・・・
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両親がお手手つないで十五夜を見に出かけたので、家でかわいい駄犬と二人でお留守番。
18時ジャストに会社を出て家に帰り、ひとしきり犬に引きづられて散歩させたあと、自分の餌を調達すべく、ピザ屋に電話したところ・・・・・
「込み合っていて、お届けまで一時間半かかりますが、よろしいでしょうか?」
よろしい訳がない。
せっかく、頭の中はピザ&びーるの気分だったのに。
ということで、コンビニに行って、びーるのつまみに「きびなごの唐揚げ」を買って来たところ、
半分をこやつに食われました。
すっかり酔っぱらってしまったんで、今日書くつもりだった、愛媛戦の感想は、明日に回します。
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日月と休んで愛媛に行くためには、土曜日くらいは出社しとかなければ。
と言うことで、うだうだと仕事をしております。
先ほど、同い年の他部署の人と話していて、「明日は息子の小学校の運動会」とか言われたときには、「俺の生き方、これでいいのか?」と思わなかったことも無いけれど、深く考えても、まぁしょうがない。
目下のところの最大の悩みは、明日は出発時間が早いんだけれど、今日の夜中に放送される「ケータイ大喜利」を、録画して帰宅してから見るか、今夜見たあと寝不足で出発するか、結論がなかなか出ないことであります。
・・・・・・・・・・究極にどーでもいい悩み。 (汗)
とりあえず、お昼休みにポンジュースでも買って来ようかなぁ。
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ふぅぅぅ。
今日は20日と言うことで、お仕事が忙しかったんですわ。
そんな中、ちょいともめているお取引先様から、「今日会いたいのですが。」と、突然電話が。
あまり会いたくなかったの半分、本当に忙しかったの半分で、「今日はスケジュールが目いっぱい入っていて、21時まで予定が空かないです」と答えたところ・・・・・・・・・・
「では21時にお伺いします」
と言うことで、先ほどまで会談しておりました。
会談の中身についてはもちろん言及しないけれど、そんな時間に開催された会談が、「和やかに和気藹々と」進むことって、可能性的に低いっす。
これって、なんですかねぇ。
今になって客観的に振り返ってみたら、「俺が喧嘩を売って、先方がその喧嘩を買った」ってことになるんでしょうか?
そんなつもりはまったくなかったんだけれど。
とにかく、今日は、疲れた。
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と言うことで、味スタの前日の話であります。
そもそも、日曜日に日帰り遠征でも良かったものを、わざわざ前日入りした理由は、たった一つ。
「国立競技場に行ってみたかったから」
これ言うと、みんなから意外だと言われるんだけれど、いままでぢぶん、国立競技場に行ったことがなかったのであります。
だって、アビスパだけを追っかけていたら、まずは縁の無い場所なものだから。
と言うことで・・・・・
まったくの第3者なのに、バックスタンド中央前列に陣取る。 (汗)
この日の試合は、横浜FC対FC東京。
で、試合の感想はいろいろとあるんだけれど、第3者が好き勝手なことを言うのは、両チームの関係者にとって失礼になると思うので、何も書かずにおきます。
と言いつつも書いちゃえば、もしどちらか一方に肩入れしてみていたら、それがどちら側に肩入れしていたにせよ不満を感じた試合だったのかもしれないけれど、まったくのニュートラルで見ていたぢぶんには、充分に楽しめた試合だった。
お疲れ様でした。
最後の、平山の得点。
あれは、いいゴールでした。
この試合に関しては、自分に求められた仕事をきっちりと果たしたと思うし、FWとしてはあれくらい強引に行ってもいい場面だったろう。
だからね、ウチのFWたちも、もっと積極的にシュート打っていっても、いいんだよ。
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く、くさい・・・・・・・・・・
先ほど会社から帰宅して、自分の部屋のドアを開けた瞬間、漂ってくる香ばしい匂い。
昨日苦楽(楽はなかったが)をともにした、マフラータオルを洗って干していたんだけれど、洗い方が充分ではなかったらしい。
もいちど洗いなおさなきゃならぬ。
と言うことで、東京に行ってきました。
この時期の13時キックオフは、まだまだしんどいっすよ。
会場直後の幕張りの段階で、すでに汗が噴出して止まらない。
しかし、それをびーるで補ったおかげなのか、前節とは打って変わって、のどの調子がなかなかよい。
と言うことで、個人的な調子は、そこそこよかったんだけれど・・・・・
第40節 東京V 2-0 福岡
「そう言えば、攻撃的に出るために3トップに変更したんだよな」と、帰宅してスポ新をチェックしていて、始めて気付いたしだい。
つまりは、現場で見ていても、それをほとんど感じさせられなかった。 (泣)
いや、前半が終わった段階では、そこまで悪い印象は持っていなかったっす。
PKはまずかったけれど、それ以外の場面では、そこまでやられていた印象はなかったので。
ただ、後半開始早々に追加点を取られたあとも、一向にトップギアに入ってくれない選手たちを見ていたら、声を出しながらもだんだん悲しくなってしまった。
「早くボールをもらいたい選手」と「ゆっくりボールを回したい選手」とがいて、お互いの意思疎通が出来ていない。
と言うのは、選手達の様子を見ていてわかったんだけれど、それを試合中に修正するのは、難しいのかなぁ。
試合終了後、駅に向かう道すがらで話していたんだけれど、「以前は、試合中に緩急の使い分けがしっかり出来ていたけれど、今はそれがまったく出来ていないよね」と言う意見が、まったくもってそのとおり。
試合展開によって、少々強引に行ってもいいタイミングって言うのは、あるはずなんだけれどね・・・・・
この厳しいコンディションの中、最後まで走り続けていた長谷川には、ほんと頭が下がります。
点を取らせてあげたいなぁ・・・・・
試合終盤、ゆーすけの足が止まっていたんだけれど、夏場の厳しいコンディションのときに90分間休まずに走り回ってくれていたんで、この時期に疲れがたまって走れなくなっていたとしても、一切攻める気にはなれない。
たとえ体が動かなかったとしても、気持ちは90分間戦い続けていたから。
都度都度の戦術変更に対して、「40節にもなって、まだ戦い方が固まっていないのかよ」と思わないこともないけれど、連敗で結果が出ていないのに、今までの戦い方を続けていてもしょうがないと言うのも、これまた確か。
頭の中が混乱して、うまく考えがまとまってくれないんだけれど、今はただ、自分の愛するチームを信じて、精一杯サポートしていくのみであります。
次節こそは、やってくれるはず。
最後に、一言。
味スタの警備員の方々、感じよく応対していただきまして、ありがとうございました。
試合のほうはあれだったけれど、警備員さんの応対ひとつで、印象はがらりと変わってしまうのですね。
そのことが、今回の遠征に際して、唯一の救いであったりします。
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それでは、今からおうちに帰ります。
あの試合のあとのひとりでの帰り道が、たまらなく寂しいです。
それでも懲りずに、来週愛媛に行きますが、明日の乃木浜は欠席します。
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・・・・・・・・・・
ショックのあまり、「試合終了しました」の記事を飛ばすのを忘れてた。
ということで、すでに新宿です。
なんと言うか、寂しいです。
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試合終了。
FC東京の勝利。
生「モ・ニ・ワ」コールが聞けて嬉しい。
と書くつもりだったけれど・・・・・
生「平山ゴール」が見れちゃいました。
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さて、熊本に行った翌日は、博多の森での試合の前に、「青春18きっぷ」を持って福岡県を縦断。
本城で行われた、KYUリーグを見に行ったわけであります。
が、昨日と同じく、あれから4日も経ってしまったんで、いざ感想を書こうと思った現在、試合内容を忘れてしもうた・・・・・ (汗)
KYU第20節 北九州 1-1(PK 3-1) ホンダロック
宮崎からバス2台でお越しいただいた、ホンダロックをサポートするみなさまがた、遠いところをお疲れ様でした。
首位争いの大一番にふさわしい、好ゲームでした。
どうやら、この試合の観客数は、4,573人だったとか。
すげぇな・・・・・
先月行ったときは、出場停止で見ることが出来なかった、FWの中嶋。
見たのは初めてだったんだけれど、話に聞いていたとおり、いい選手です。
ボールをもらってから反転して前へ動き出すまでのスピードが、速い。
試合は、後半40分に失点し、「あー、ダメなのかぁ」と思ってしまったけれど、その直後に投入されたタチコが、投入直後の同点ゴールを決めて、同点で90分間終了。PK戦で勝利。
本来は、90分間で勝利したかったところなんだけれど、まずは勝ち点2を取ったことを、よしとしておこう。
PKを立て続けに止めたGKの水原は、男の中の男。
今年のKYUリーグも、残りはあと2試合。
10月27日・28日の集中開催で、すべてが決まります。
開催場所は、本城。
と言うことは、地の利があるのかな。
ここはぜひとも駆けつけたいところなんだが・・・・・その日ワタクシは、仙台に行ってきます。すんません。
KYUリーグ優勝して、地域リーグ決勝大会勝ち抜いて、JFLへ行こうぜ。
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なんだか最近、体的にも精神的にも疲れていたので、この間の土曜日、温泉を求めて阿蘇方面へドライブ。
ゆっくり温泉に使って、大広間で熟睡したあと、KKWINGまで車を飛ばしたら、30分もかからなかった。
意外と近いんすね。
と言うことで、温泉に行ったついでに、熊本を見てきたわけであります。
ウソ。KKWINGに近い温泉を探しだしたところ、掘り出し物の温泉が見つかって、ラッキー。
しかし、あれから4日も経ってしまったんで、いざ感想を書こうと思った現在、試合内容を忘れてしもうた・・・・・ (汗)
後期第9節 熊本 1-2 YKK
派手な試合の幕開けでした。
試合開始1分、高橋がGKとの1対1で放ったシュートは、ポストに跳ね返される。
その2分後、牛鼻がGKとの1対1で放ったシュートは、ポストに跳ね返される。
両チームとも、選手の動きがいい。
「おまぇら疲れていないんかいっ」と思ったが、リーグ戦は間が開いて3週間ぶりの開催だったんすね。
ぢぶん、普段J2を見ているので、連戦続きで疲れた選手たちを見慣れているだけに、両チームの選手が動き回るこの試合、見ていて大変面白い。
お互いに攻撃の応酬なんだけれど、決して大味な試合だと言うわけではなく、引き締まったいい試合。
攻守の切り替えが早く、見ていて息つく暇がない。
試合は、シュートのこぼれだまを斉藤が決めて、熊本が先制。その後右サイドを破られ鮮やかなクロスをヘッドで決められ、前半を1-1で終える。
すると後半・・・・・疲れたのか、熊本の選手たちの足が止まる。
この試合、シュート数はともに13本だったんだけれど、熊本は前半9本後半4本だったのに対し、YKKは前半5本後半8本だったと言う公式スコアが、それを表してますね。
後半30分過ぎからは、YKKの怒涛の攻撃に防戦一方。
熊本はそのまま耐えしのぎ、ロスタイムに入り、あと少しでしのぎきれると思ったそのとき、放り込まれたロングボールが左サイドにいた朝日に通り、GKの小林が前へ出て行かざるを得なかったところを見透かして、鮮やかなループシュート。
YKKの勝利です。
熊本の勝ち試合を見に行くつもりだったぢぶんとしては残念だったけれど、そして、熊本サポにはたいへん申し訳ないけれど、この試合は、YKKの勝利が妥当な結果。
YKKの選手は、90分間、最後まで足が止まらなかった。すばらしい。
再度書くけれど、この試合、本当に面白かったっす。
J2の下手な試合よりもハイレベルな試合だった。
この試合を見る限り、両チームともJのチームとして十分にやっていける力量を持っています。
と言うところで、この試合の感想を終わらせるつもりだったけれど、書くのをずるずる先延ばししている間に、ビッグニュースが発表されましたね。
YKK APとアローズ北陸のチーム統合について (JFL公式より)
申し訳ない。
両チームのサポーターがどう思っているのかを考えると、無関係の第3者がはしゃぐのは控えるべきなのかもしれないけれど・・・・・
この両チームがくっついたら、実力的にはかなり強いチームが出来るし、YKKと北陸電力がバックだから、へたな間違いを起こさなければ運営も問題なしでしょう。
「1+1=2」と単純な計算式を成立させるには、並々ならぬ苦労があるでしょうが、成功をお祈りいたします。
で・・・・・・・・・・
J2に来年から熊本と岐阜が参入し、再来年から栃木と富山が参入したら、地方巡業がますます大変になります。
遊びに行く分には楽しいかもしれないけれど、これでは遠征費用がいくらあっても足りなくなる。
と言うことなので、そんなリーグからは、今年限りでさっさと抜け出すに限ります。
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こんばんはー
週末に3試合観戦してきたわけなんだけれど、時系列を無視して、この試合から書いちゃいます。
のどの調子が、あまりよくなかったっす。
連戦続きだったから、しょうがないのかなぁ。
おかげさまで、今日も会社で、声が出なかった。
観客席でただ声を出しているだけのぢぶんがこのざまなんだから、ピッチ上で戦っている選手たちは、さぞかし疲労が蓄積しているのでしょうね。
この試合、出場停止者が多数で、チャンスが回ってきた選手には、ぜひとも期待するところであります。
んで・・・・・
第39節 福岡 0-1 C大阪
うーーーーーーーーーーん。
ヒサがいなかったら、ゆーすけさえ押さえておけばウチの攻撃力は激減すると言うことは、バレバレだったんすかね。
なんだか、何もさせてくれなかった試合だったのかな。
ということで、5人が出場停止だった影響はあったと思うけれど、では、この5人が出場停止でなかったら勝てていたのかと言われたら、それはどうだろか。
現状を打破する方法が、見つからないなぁ・・・・・
ただ、毎度同じ課題を解決できないのは、なんとかならないものだろうか。
特に言いたいこともないんだけれど、一言だけ言わせてもらうならば、奮闘している長谷川を見ていたら、彼に点を取らせてあげたいと思うばかり。
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こんばんはー
「青汁のカクテル」はイロモノかと思いきや、なかなか美味かったっす。
ということで、気分転換終了。
今からおうちに帰ります。
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前半終了。
最後の詰めがもう少し。何かが足りないのかな。
んで、ハーフタイムに出てきたこいつも、チームマスコットにしちゃいましょうか。 (笑)
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試合終了。
ロスタイムにカウンターから鮮やかなループシュートが決まり、1‐2でYKKの勝利。
それにしても、熊本サポには申し訳ないけれど、第三者的にはかなり面白い試合だった。
サッカーって、やっぱり面白い。
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いい温泉を見つけた。
露天風呂から見える景色は最高。
だけど、入浴客は5・6人しかいないから、とってものんびりできる。
癒されるー
メジャーになったら困るんで、場所はヒミツ。
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右側においている「トラックワード」によると、さっそく「未知やすえ」で検索して、ここにたどり着いた人がいるらしい。
やっぱし、世間的には、「島田珠代」派よりも「未知やすえ」派のほうが多いのか・・・・・
などと言うことは、どうでもいいか。 (汗)
今週も、なんとか無事に、お仕事が終了。
明日あさってはお休みであります。
それにしても、仕事に集中できず、何がなんだか分けがわかんないまま、1週間が過ぎてしまった。
疲れたので、明日はどこかの温泉にでも、ドライブに行こうかなぁ。
と行きたいところなんだが、ガソリンが高杉です。
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博多駅から、こんばんはー
飲んだあとのシメは、やっぱりらーめんですよねぇ。
明日もお仕事なんで、今からおうちに帰ります。
今夜は、素晴らしい時間を、ありがとうございました。
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今日の昼間、みくしに
島田珠代がドラマ制作スタッフと再婚と言うニュースに少なからずショックを受けている。
結構本気で、好みのタイプなんだけれど。
と書いたんだけれど、「俺も」と賛同してくれる人がいなかったのは、ちょいと悲しいことであります。 (笑)
なんでー
たまちゃん、かわいいやんかー
もしかして、世間的には「未知やすえ」派のほうが多いのか?
それとも、「末成由美」派のほうが・・・・・・・・・・って、なんで選択肢が吉本新喜劇限定なのだ?
そんなことはさておき。
お昼休みにたまに行く食堂があって、今日も行ったわけであります。
いつも食べているやつを頼み、食べ終わってレジへ行き、1000円札で払ってお釣りを受け取り、そこで始めて気付いたこと。
いつの間にか、値上げしてる・・・・・
「値上げします」と言う予告も「値上げしました」と言うお知らせも一切なかったんで、それまで全然気付かなかったんだけれど、お釣りが「400円」から「370円」に変わったら、そりゃぁ気付いてしまいますわ。
これが、おつりが「350円」だったら、気付かなかったかもしれないけれど。
いずれにしても、こそーっと値上げするのって、なんだかなぁ。
って言うか、10円単位でごちゃごちゃ言ってるぢぶん、器が小さいなぁ。 (汗)
こんな、どーでもいい話を書いているのは、ほかにネタが何もないからであります。
=================================================================
とーとつですが、思いつきで、左側で新コーナーを立ち上げます。
思いつきなんで、明日には辞めてしまうかもしれませんが。
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眠れなかった。
今後のことについて、いろんなことを考えているようで、実はたいしたことは考えていなく、結局はボーっとしているだけ。
さし当たっては、16日の味スタ遠征の件。
行くつもりで公休は取っていたんだけれど、「それよりも、もっと楽しいことがあるのではないか?」と思うようになり、急遽、ぜんぜん違う方面への物見遊山の観光プランを立て始める。
結果、急造のわりにはかなりよさそうなプランが出来上がる。
ホテルを検索してみたところ、まだ空室あり。
しかも、ちょうど夏休みのハイシーズンと秋の行楽シーズンの谷間ということで、料金もそこそこお得。
かなり満足できるツアーが出来たことだし、早速・・・・・・・・・・・・・・・結局、東京行きのひこーきを確保。 (汗)
現実逃避終了。
この苦しい時に行かなくて、いつ行くというのだ。
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えーと、いつものような前フリを書きたい心境ではないので。
第38節 鳥栖 3-1 福岡
すこぶる気分が悪いっす。
鍋島、2度と現れるな
あと、
ピッチ上に物投げたヤツも、2度とスタジアムには来るな
危ないだろうが。
下のほうにいた自分には、飛んできたものが当たりそうになったぞ!
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最寄り駅から自宅まで、街灯のない夜道を20分ほどとぼとぼ歩いていたら、それまで頭に上ってた血も静まりました。
プレーそのもので黄紙もらうのならばともかく、プレー以外のところでもらうのは、もったいないっす。
現場で頭に血が昇っていた自分に、そんなことを言う資格はないのだろうけれど。
次節は欠席者が一杯だけれど、こういうときこそ、今まで試合に出ていなかった選手も含めて、福岡と言うチームの総合力が問われるのであります。
底力を見せてくれよ。
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2失点目がオフサイドだったかどうかについては、自分は真横で見ていなかったし、映像もまだ確認していないんで、なんとも言えない。
だけれどね、あの瞬間は、審判に詰め寄るのではなく、得点を取り返すために早くゲームをリスタートさせて欲しかったと言うのが、正直なところ。
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J1に昇格するためにはもちろんだけれど、例えそれを差し置いたとしても、絶対に勝たなくてはいけない試合であります。
と、明日はそんな試合だけれど、仕事のお取引先様から頂戴した「鳥栖スタのレギュラーシートチケット」を持っていくんで、たぶんバクスタで観戦。
バクスタで、周囲の迷惑を顧みず、老骨に鞭打って跳びましょうか。 (汗)
ゆーすけが出場停止だけれど、「次節以降のゴールラッシュのために、ここで休んでおく」と、前向きに考えるようにしておこう。
長谷川がやってくれるはず。
では、明日。
全然関係ないけれど、前田、2000本安打達成おめでとう。
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