お正月の日記
こんばんはー
日本全国、世間はお正月ですね。
さて、ぢぶんはと言うと・・・・・
12月28日の金曜日に、仕事納め。
のはずが、納まってくれず、29日も出社。
それでも納まってくれず、31日。
結局この日も出社して、いそいそと作業。
で、気が付いたら、夜も8時を過ぎている。
「会社で年を越したくない」っちゅうことで、きりのいいところで仕事を切り上げて、帰宅。
テレビをつけたら、「氷川きよし」がソーラン節を歌っておりました。
そのままなんとなく紅白を見ていたけれど、「私のお墓の前でー」とか言う歌が流れてきてしまい、それは聞き飽きたんで、「笑ってはいけない病院」にチャンネルを変え、そして、いつの間にか年を越していたことに気付く。
その後は、毎年恒例の「年の初めはさだまさし」を見ながら、いつの間にか熟睡。
1日。
普段どおりの時間に起床してしまう。
両親に年始の挨拶をした後、筥崎宮へ行って、ひとり必勝祈願。
おみくじを引いたところ、「吉」
書かれてあったことはあらかた忘れたけれど(をいっ!)、「今年は勝負の年ではない。じっくり力を蓄えたら将来飛躍できる」みたいなことが書かれていたと思う。
その後、七隈線に乗車してから、親戚宅へ直行。
飲んで食って、夜遅く帰宅。
「ケータイ大喜利」を見ながら、いつの間にか熟睡。
2日。
普段どおりの時間に起床。
駅伝にまったく興味がないし、ほかに面白そうなテレビもやってなかったんで、なんとなく溜まっていた本を読み漁って、1日を過ごす。
夕方から酒を飲んで、つい寝込んでしまう。
夜になって目が覚めて、お節を食って「爆笑問題のニッポンの教養」を見ながら、いつの間にか熟睡。
3日。
仕事が気になったんで、9時に出社。
どこからも電話はかかってこないし、誰からも邪魔をされないので、集中して仕事に取り掛かれる。
ほとんど空っぽののーみそをフル稼働させて、なかなか片付かない仕事の続きに手をつけて、そして、ついに解決の目途が。
ばんざーい。
と、他人より早く仕事始めをしたおかげで、去年の年末以来懸案だった難題がようやく片付きそうなんだけれど・・・・・・・・・・
正月らしい気分には、ほとんどなれなかったなぁ。
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