第19節 福岡VS山形
さらりーまんです。こんばんはー
だいたい、「行くのか、行かないのか。」と書いておいて、行かなかったことなど、今までに一度たりとも無いっちゅうねん。 (汗)
と言うことで、17時55分には会社のPCの電源を落とし、荷物をカバンに詰め込んで、18時ジャストに、会社を出る。
ちなみに、カバンの中には、ノートPC、機密データが入ったフラッシュメモリに、明日税務署に提出する書類一式。
万が一このカバンを紛失したら、クビ確定。
んで、高速道路を、一路福岡に向けて飛ばす・・・・・と言いたいところなんだけれど。
ワタクシの車、雨にはめっぽう弱いんですわ。 (泣)
高速道路では80キロの速度制限が出ていたんだけれど、たとえ出ていなかったとしても、自分の車の性能と自分の運転テクを勘案したら、とてもじゃないがスピードは出せない。
実際、80キロで走っていて、2度ほどハンドルを取られそうになったし。
と言うことなんで、びゅんびゅん抜いていく車を横目に、一番左側の車線を、ちんたらと走行。
その結果、レベスタ入りできたのは、前半7分。
・・・・・・・・・・ん?
晴天の日に飛ばしまくったときと、あまり所要時間が変わってないぞ。
もしかしたら、高速道路を飛ばすことって、そんなに意味が無い行為なのかなぁ。
第19節 福岡 0-3 山形
なんでだろーーーーー
前半が終わったときの感想。
「なんで、山形との試合は、選手が変わろうと、監督が変わろうと、毎回いつもこんな感じなのだろうか?」
を、後半開始直後、いきなり打ち砕かれた。
ハーフタイム中に、両監督がそれぞれ、どういう立て直し策を出したのかっちゅうことだろうね。
それにしても、後半開始から約20分ほど、一方的にあちらさまペースで、全然流れがこっちに来てくれなかったのは、かなりしんどかった。
後半30分過ぎから、ようやっとウチのほうに流れが傾き、シュートも打てるようになり、あわよくばと言うシーンも何回かあったんだけれど、ちょっとそうなるまでが遅かったかのかなぁ。
こういう天候のときには、多少遠目からでもシュートを打っていくというのが、鉄則ではないんかい?
個人的には、北斗を投入した意図はわかるんだけれど、変わりにナカジが引っ込められたのが、どうも腑に落ちない。
それまでナカジが攻撃を左から押し上げていたのに、そこを変えてしまったのは、なんとももったいない。
やっぱし交代策が、なんか違うんすよねぇ。
あと、2失点目について。
あれがオフサイドだったのかどうかは、まだVTRを見ていないんで、わからん。
ただ、あの場面では、線審に文句を言いにいくのではなく、点を取り返すために1秒でも早くリスタートして欲しかった。
この思いは、同じようなことがあるたびに、毎回感じることなんだけれど。
判定の確認は必要だけれど、判定の結果に抗議したところで、それはひっくり返らん。
だったら、気持ち切り替えて、勝つために必要なことを、やろうよ。
さてさて、終わった試合については、忘れよう。
中3日で、すぐに次の試合がやってくるから。
しかし、0-3は想定外っすねぇ。
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