モブログです
あー、全然飲み足りねぇ。
だけど、終電に乗って、おとなしく帰ります。
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おはようございます。
「BIG」を買い忘れていたことを思い出し、今急いで買ってみたところ、鳥栖戦が「2」で、次の仙台戦が「1」で出てしまい、朝からかなり憂鬱。
まぁ、それはそれとして、広島遠征記などをだらだら書いていたら、今日はもう、鳥栖戦の日だ。
「ここが正念場」と言い続けて何試合も経過するけれど、上がもたついてくれているおかげで、まだぎりぎりでついていけている状況。
「九州ダービー」ってこともあるけれど、それを差し置いても、勝つこと以外には許されない状況。
こういう場面で出番が回ってきたサトシには、ぜひ、本来持っているはずの力を見せて欲しい。
そして、たくさん訪れるであろう子供たちに、夏休み最後のプレゼントは「勝ち点3」を。
さて、家にいてもやることがないんで、そろそろ家を出るとするか。
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と言うことで、番外編。
昨日書いていた、
>沖縄の旅行本などを読みながら
について。
ちょいと前に、福ビルの屋上ビアガーデンに行ったとき、時間調整で入った丸善で発見したのが、ワタクシを船旅に目覚めさせた人の新刊。
沖縄の離島を一つ一つ訪ね歩いた物で、南大東島、北大東島といったメジャーどころから、人口が七人しかいない名前を聞いたこともない島まで、いろんな島が登場。
で、著者は、そんなところに行って何をしているのかと言えば、観光名所なんか、ほとんど出てこない。
炎天下のもと、島中を適当にふらふら歩いて、疲れたら昼間っからビーチで酒を飲む、そんな感じの、のんびりーーーとした紀行文。
んで、文章ももちろんいいんだけれど、都度都度挿入されている写真が、これまたいいんですわぁ。
ここに転載するわけにはいけないけれど、今まで自分の目で見たことがないくらい、本当に空が青くて、海が青くて、夕日が赤くて。
いやぁ、一度でいいから、オレもそんな旅行がしてみたいなぁ・・・・・
んで、本の後ろをめくってみたところ、発行日が2004年で、しかも第1版。
・・・・・全然、新刊じゃないやんかー
と言うことは、この本、丸善の書棚に4年間眠り続けていたわけであって、そんな本にめぐり合うことが出来たのって、もはや運命としか言いようがないよなぁ。
ってことは、沖縄に行っちゃうかぁ。
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本編です。
行きのことは、さらりと。
広島までの山陽本線は、男子高校生が満載だし、通いなれた道ゆえ車窓にもたいして興味が湧かないんで、沖縄の旅行本などを読みながら過ごす。
広島に到着後、バスカードを購入したら寿人が出てきて、たまたまにしては良く出来てるなぁと思ったんだけれど、この日のマッチディによると、前日から売り場限定枚数限定で発売されている物らしい。
しばらく市内を散策して、ビッグアーチへ足を伸ばした後、市内まで戻ってきて、日付が変わるまで飲み会。
ついでに、飲み会の最中に、この日が決済期限だった、草津戦の日のひこーきの「先得割引」を、ケータイから決済したんで、次回遠征は、草津戦に決定。
んで、翌日。
少し早起きして、朝っぱらから駅のホームで「きつねうどん」を食したあと、三次行きのディーゼルカーへ。
三次で、件の石見川本行きのワンマンカーに乗り換え。
車内は、顔に「鉄」って書いてある人ばっかり、10人前後。
その全員が、終点まで乗りとおしたけれど、石見川本でバスに乗り継いだのが、ぢぶん一人。
ほかの人は全員、「2時間待つ」ほうを選択したらしい。
貸切であるがゆえに、「運転手さんのガイド付き」と言うゼイタクな時間を過ごすこと1時間、石見銀山に到着。
バス停の周辺からすでに、雰囲気が満点。
ちなみに、道中ずっと、ケータイは圏外。
このあとも、銀山の中心地こそ、ケータイが通じるものの、少し奥に入ると、とたんに圏外になってしまう。
おかげで、モブログ投稿するのに、えらく苦労してしまった。
日本にも、まだこんなところがあるんだ・・・・・
テクテク15分ほど歩いて、唯一公開されている鉱山跡へ。
いいですな。
鉱山跡から、街中へと戻り、ふらふら。
博物館とかではなく、普通に地元の人々が生活しているっていうのが、いいっすね。
ただ、ひとつだけ注文をつけさせてもらえば、電柱の存在が、景観をジャマしてる。
もっとのんびりしていたかったんだけれど、そうすると帰って来れなくなるんで、2時間ほどで離脱。
途中で新幹線を挟みながらも、9時間半かけて鈍行で帰宅。
飲んでいたから熟睡していたので記憶がないけれど、山陰は、遠かった・・・・・
石見銀山、わざわざ行くほどではないかもしれないけれど、近くに行ったついでに足を伸ばす価値は、十分にありますよ。
もっとも、ここの近くには、あまり用事がないけれど・・・・・
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さて、岐阜遠征が一ヶ月後に迫ってます。
(いきなりタイトルとぜんぜん違うこと書いている)
みくしにも書いたことなんだけれど、ひこーきを押さえるんだったら、今週末までに決済しなきゃいけないんだけれど、どうしようかなぁ。
ひこーきの「先得割引」利用だと、名鉄岐阜駅到着が10時17分、ひこーきの料金は25,500円。
新幹線の「のぞみ早特往復きっぷ」利用だと、JR岐阜駅到着が10時19分、新幹線の料金は25,000円。
どちらを選んでも家を出る時間は一緒だし、あまりにも条件が同じすぎて、どっちを選んだらいいのか、決め手が無い。
どっちにしても、「行かない」と言う選択肢は、今のところございません。
それはさて置き、広島遠征記であります。
が、広島の話は、出てきません。 (汗)
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出発前に書いていたように、もともとは、広島までひこーきで行くつもりだったのを、諸事情(主に財政問題)により断念して、仮予約していたひこーきをキャンセルしたのが、火曜日。
じゃぁ、青春18きっぷだと言うことで、時刻表をめくったのが、水曜日。
「木次線経由で出雲空港」の計画を潰した以上、残された選択肢は、三江線しかない。
が、どういうわけだか、ちょうどいい時間に出る列車が、終点の江津まで走り抜けてくれず、途中の「石見川本」とか言う駅止まり。
で、石見川本始発の江津行きの列車が出発するのは、2時間近くも先。
この、何もなさそうな知らない街で(失礼だぞ)、2時間もぼーっとするのは絶えられないなぁと言うことで、この案も没。
しょうがないから、素直にまっすぐ帰るしかないのかぁ。
それだとあまりにも面白くないんで、「石見川本」とか言う駅の近辺で、遊ぶところは何か無いか、ネットで調べたのが、木曜日。
すると、一本のバス路線を発見、そのバスの経由地が、石見銀山。
そこから、さらにネットで観光協会とかを調べ、石見銀山は、3時間あれば見て回ることができるらしいということが、なんとなく判明。
ちゅうことで、ひこーきで往復の旅から、鈍行列車乗り継ぎの旅に変更された遠征計画は、出発2日前になって、「物見遊山の観光旅行」へと、大きく変化。
なので、石見銀山に行くと言うのは、本当に直前になって決めたことなのよ。
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以上、前フリでした。
明日から、本編。
って言うか、明日一回で終わるはず。
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秋、ですね・・・・・
朝晩すっかり涼しくなり、もうじき夏は終わるんだなぁと実感する日々。
それでも、まだまだ終わってしまってはダメなこともあるんだけれどね。
と言うことで、広島に行ってきましたですよ。
もちろん、福岡がJ2で優勝してJ1昇格するのを後押しするために。
えぇ、もちろん正気ですが。 (汗)
第32節 広島 4-0 福岡
はい、負けました・・・・・
スポーツニュースは一切見てないし、録画していたスカパーを見る予定も今のところないんで、失点したシーンで何が起こっていたのか、特にあちら側サイドでのことなんか、よく分からん。
ゆえに、書くことがほとんどないっす。
まぁ、ねぇ・・・・・・・・・・
個人のミスを責めるつもりは毛頭ないし、例えミスからの失点であろうと、そこに至るまでのプロセスにも失点の原因があるだろうし、この時期に、抜本的に守備の問題を解決させることは難しいだろうから、多少の失点は「しょうがない」って割り切るしかないんだろうけれど。
それでも、「多少」ってレベルを超えてしまうと、正直しんどいっす。
同じステージで戦っている以上は、「レベルが違ってた」なんてことを口にしたくはないんだけれど、この試合に関しては、力の差を感じずにはいられなかったっすね。
この試合の感想は、以上っ。
気持ちを切り替えるしかない。
次の試合から、またやり直し。
一つ一つ、勝利を積み重ねていくしかないでしょ。
選手が「勝つために戦っている」んだったら、オレらがやることは「勝たせるために後押しする」こと。
そうでなきゃぁ、必死になって戦っている選手に対して失礼だ。
まー、無理やりでもいいから、テンションあげて、いきまっしょ。
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無事におうちに帰って来ました。
まぁ、どう表現したらいいのかわかんないけれど、しんどいっすね。
感想については、明日以降に書くとして。
今回、持ち帰ることが出来なかったもの。
「勝ち点3」
今回、持ち帰ることが出来たもの。
「うずまきケーキペストリー」
何故か、島根県大田市のスーパーで発見。
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と言うことで、明日は、広島遠征であります。
まず、冒頭で謝っておきます。ごめんなさい。
「広島には、ひこーきで往復する」と、会う人には宣言していたけれど、「青春18きっぷ」で行くことにしました。
予定では、「日本の全空港を制覇する」と言う目標を達成するため、土曜日は高速バス経由で宮崎に行き、宮崎空港から広島西飛行場に飛び、日曜日は木次線経由で出雲に行き、出雲空港から福岡空港へ飛ぶ、と言う計画を立てていたんだけれど、直前になったら、さすがにアホらしくなってしまって・・・・・
宮崎-広島西線も、出雲-福岡線も、需要が少ないため、36人乗りの小型プロペラ機での運用。
しかも、競争がない路線ゆえ、「正規料金オンリーで一切割引しないぞ、この野郎」と言うことで、宮崎-広島西が25,800円、出雲-福岡が27,500円。
東京に飛ぶときは特割利用なんで、往復で35,000円くらいしか払わないのに、広島に往復するのに53,300円も払うって言うのは、直前になったら、さすがにアホらしくなってしまったのよ。
そういうわけで、広島戦であります。
J2優勝するためには、絶対に負けられないよなぁ(本気)。
前回の試合では、終了間際のゆーすけの同点ゴールで、まるで勝ったかのような気分になってしまったんだけれど、考えてみりゃ、ここしばらく、ビッグアーチでは勝てていないわけで。
なんだけれど、この試合では、ジャンボが戻ってくるし、ヒサも戻ってこれるんだったら、舞台はすべて整った。
こりゃぁ、もう、やるしかないでしょ。
と言うわけで、福岡を勝たせるために、広島に行ってきます。
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のっけから愚痴モードで申し訳ないけれど、ウチのオフィスの上座に座っている人間が、くそくだらねぇ。
今日も、その後始末もあって、遅くまで残業。
おかげで、女子サッカーも女子ソフトも、見れなかったやんかー
それにしても、自分の直属の上司について、「死ぬほどウザイ」と思っているのって、末期症状だよなぁ・・・・・・・・・・
さてさて、そんな会社から、「ねんきん特別便」なるものを受け取る。
学生時代の国民年金が、「全額免除」扱いとなっていたんだけれど、ぢぶん、面倒くさかったんで免除申請をした覚えがないんだけれどなぁ。
どうやら、親がやってくれていたらしい。
ちなみに、免除機関を含め、ぢぶんは国民年金に5年間加入していることになっているわけで。
と言うことは、人生において「空白の期間」と言うか「何もやっていない期間」が存在していると言うことが、一目瞭然。 まぁ、その件については、触れないでいただけると幸いです。
冒頭に話を戻すと、さらりーまんにもそろそろ飽きてきたんで、そろそろ「年金暮らし」がしたいなぁ。 (汗)
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なんだか、ここんところ、北九州にしょっちゅう通ってるような気がする。
と言うのも、モブログで投げていたとおり、この日試合が行われる鞘ヶ谷競技場のすぐ近くにある、北九州市立美術館で、「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」が開催されていて、ちょうどこの日が最終日だったんで、JFL観戦がてら、行ってみようかなぁと言うことで。
が・・・・・・・・・・
前夜のJRのダイヤの乱れのおかげで、帰宅したのが2時前。
寝たのが3時過ぎと言うことで、9時半発の電車に乗るつもりだったのに、完全に寝坊。
しかも、昼過ぎに会場に到着してみると、黒山の人だかり。
なんか、「タダ券をばら撒いたのと違うか?」と突っ込みたくなるくらいで、思わず「おまえら全員、本当に興味があって来たんかー」と、心の中でぼやく。
え? ぢぶんはどうだって???
・・・・・ほとんど何も分かってませんが。 (汗)
自慢じゃないが、オレは中学高校と、美術は「5段階中で2」の成績しか、取ったことがない。
じゃぁなぜ美術館なんぞに行くのかと言われても、自分でも良くわかんないけれど、たまーにそんな気分になってしまうのよ。
でも、観客は多いし、鑑賞時間が経った1時間では、全然じっくり見れなかったわ。
それでも急がないと、キックオフに間に合わないんで、泣く泣く美術館を後にして、スタジアムへ。
JFL後期第8節 北九州 0-3 ソニー仙台
うーん。
ここまで状態が悪い北九州は、初めて見た。
中盤が、ちょっと・・・・・・・・・・
正直言って、対戦相手には大変申し訳ないけれど、負けることはまったく想定していなかったんで、この結果は想定外。
いいようにやられて、完敗。
あぁも簡単にパスをつながれると、厳しいなぁ。
それくらいしか、書きようがないっす。
明らかに、前フリと本編の文章量のバランスがおかしいんだけれど。
あえて擁護すれば、この時期の昼間の試合は、きっついわ。
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いやぁ、ワタクシも長年「鉄」をやっていて、ここまでJRが混乱している現場に遭遇したのは、初めてだ。
ぢぶん、福岡には昼間、西鉄特急で移動したんだけれど、普段だったら60分かかるところを、徐行モードに付き75分かけて走行。
んで、同じ頃JR九州は、止まっていたっちゅうことらしい。
この被害にあったため、スタジアム入りが間に合わなかった人が、何人もいたようで。
んで、帰り。
モブログで投げたとおり、23時20分の段階で、鹿児島本線の下りは、18時30分発の特急、19時52分発の特急、19時43分発の快速、21時9分発の快速、以上のうちどれが最初に動くのか、わかんない状況。
と言うことは、最初の特急に至っては、5時間の遅れ。
果たして、翌日の始発までに、最終電車まで送り出すことが出来たんだろうか?
夜中に動かしても、客は誰も乗らないだろうけれど、翌日の車両運用の都合がつかなくなるだろうから。
かく言うぢぶんも、とりあえずホームにあがってみて、とりあえず止まっていた電車に乗ってみたけれど、「○番線の電車が先に出発します」というアナウンスを聞いて、あわてて電車を飛び出して乗り換えた口。
出発してからも、途中駅で何度か信号が赤から青に変わらず、駅手前で待ちぼうけを食らわされる羽目に。
それでも、ぢぶんはお気楽なんでよかったんだけれど、帰省のUターンで新幹線に乗り継げなかった人とかは、大変だった模様。
翌日に振り替えようにも、翌日も乗客は多く指定席も埋まっていただろうから。
あと、ぢぶんの職業的な視点で見ると、「土曜日の深夜に、これだけの払い戻し用の現金を用意するのって、大変だっただろうなぁ」と。
普通、手元にこれだけの現金はあまり置いておかないと思うんだけれど、どうやって調達したんだろうか。
と、まぁ、JRのダイヤの乱れについて、だらだらと書いてきたけれど、試合についても書かなきゃいけないっすか? (汗)
第31節 福岡 2-2 熊本
2失点目を食らった瞬間、涙が出てきた。
試合中に、悲しくて泣けてきたことって、めったにあるものでない。
ミスがからんでいたとは言え、フリーキックを直接決められて失点して、キーパーと1対1の状況を作られて失点してと、まるでいつぞやの試合のVTR再現。
先週、KK WINGに行ったときの感想として、
>高橋って言う、絶対的に得点を取れる人がいるんだから、も少しなんとかしようがあったのではなかろうかと。
って書いたら、本当になんとかされてしまいましたわ。 (泣)
危機管理能力というか、学習能力というか、うーん。
まぁ、それでも、その直後にゆーすけのゴールで追いつくことが出来たのは、チームが力をつけたからなのかなぁ。
そもそも、前半開始直後こそ押し込まれたものの、その後ずっとウチがペースを握っていたわけで、その時間帯に1点しか取ることが出来なかったと言うのが、こうなってしまった要因。
んで、気分を切り替えるとして、大山恭平デビューっすよ。
鈴木惇とユースからの今年昇格組が二人、ゆーすけも含めるとユース組が3人ピッチ上に勢ぞろい。
たまんないっすね。
福岡の宝っすよ。
もちろん、恭平は、試合に出たと言うだけでなく、いいシュートも放っていたし、今後に向けて期待十分。
次節以降もベンチ入りでヨロシク。
さて、ここで「勝ち点2を失った」ことで、首位の広島とはともかく、2位の山形との勝ち点差が13。
うん、まだまだ、ひっくり返すのは大丈夫。
・・・・・正気ですが、何か。 (汗)
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いやぁ、O牟田を出た時は「ポツポツ降りはじめた」という程度だったんだけど、途中凄かった・・・・・
で、現在「麺通団」で昼メシ中。
男は黙って、「しょうゆ大」。
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この2週間は長かったっす。
試合がなかったら、何を楽しみにして生きていけばいいのか・・・・・
と言うのは大袈裟だけれど、気分転換する材料がないと、仕事のほうにも影響を与えてしまう。
今日も会社で昼ぐらいから、「あと何時間で仕事が終わって、それから開門時間まで何時間で・・・・・」とか、指折り数えている状態だし。
さてさて、明日から第3クール。
昇格するためには、もはやひとつも負けらない状況。
まずは明日の熊本戦。
ジャンボが黄紙累積で欠場だけれど、「終盤の大詰めではなく、このタイミングでよかった」と前向きに考えることにして、代わりの選手に期待。
こういうときにこそ、黒部にやってもらわなきゃぁ困る。
勝ちましょう。そして、勝たせましょう。
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仕事中に、こんにちはー
ついでに、明日も明後日も、通常営業。
社会人になって十数年、盆休みなど存在しない会社なんで、10年以上もご先祖様のお墓参りに行けていない。
罰当たり者。
さて、オリンピックが開催中っすね。
今回は、時差が1時間しかないんで、リアルタイムで見ることができるのかなぁと思っていたら・・・・・・・・・・昼間にやってる競技など見れるはずがないと言うことに、始まってから気づいた。
おまけに、夜のゴールデンタイムに放送されている競技も、残業してたら普通に見れていないし。
それでも、興味があったら、夜中に放送されているハイライトとかを見るはずなんだけれど、「北島が金を取ったらしい(伝聞系)」以上の情報を何も知らないところを見ると、どうやらぢぶん、根本的に興味を持てていないらしい。
それもこれもみんな、しょっぱなにサッカー男子がふがいない戦いをしでかしたからだー
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突然、話は変わるけれど。
オレは、絶対にムリなんだけれど、なぜみんな平気なんだぁ!
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今節は、ウチのチームはお休み。
なので、よそ様のところにお邪魔しようと言うことで、久しぶりにKK WINGへ。
去年のこの試合のときと全く同じパターンで行動。
まったく同じ温泉に行って、まったく同じように露天風呂でぐだーーーーーっとして、まったく同じように大広間で熟睡して時間調整の後、KKへ。
ここは相変わらず、デザート類が充実している。
「馬勝ったパン」(桃パンとあんぱんでした)を食って「クレープ」を食って、車で行ってたんでびーるは我慢して、そしてキックオフ。
しかし、18時半くらいなんだけれど、このスタジアムにもここ何年も通っていて、太陽が沈む直前の西日がこんなにもまぶしかったのは、初めて。
5分間くらい、試合が見づらかった。
そりゃぁ、熊本が逆エンドを選択するのも当然だろうなぁ。
できることならば、あの部分にも屋根をかけて欲しいっす。
第30節 熊本 1-1 横浜FC
例によって、よそ様のことなんで、試合の感想はさらりと流す程度に。
前半3分と言う早い時間帯に、中山悟志がうまくチャンスを作って最後は高橋が決めると言う、理想的な形でスタートしたにもかかわらず、熊本はその後追加点を決めることが出来ずに、結局は後半になって追いつかれてドロー。
よそ者がここまで書くのはとっても申し訳ないけれど、少し前までのウチがそうだったように、「その場所でボールを回しても、何も起こらないぞー」ってな感じで、見ていて少々もどかしさを感じてしまった。
高橋って言う、絶対的に得点を取れる人がいるんだから、も少しなんとかしようがあったのではなかろうかと。
この試合、熊本は勝てていたはずなのに、こういう結果になってしまったのは、なんとももったいない。
横浜からすると、この試合をドローに持ち込んだのは、カズの影響も大きかったっすね。
カズが出てきて以降、なんとなく試合の流れが変わったような気がする。
出てくるだけで試合の流れを変えてしまうことが出来るのって、さすが。
もちろん、「出てきただけ」ではなく、ちゃんと仕事をしたからだけれど。
以上、言いたいことは他にもあるけれど、この程度で。
この試合、バックスタンドに座っていたぢぶんから見て、メインは結構客が入っていたようにも見えるけれど、この試合の入場者は、5千人ちょっと。
後ろを振り返ってみたら、バックががらがらなんですわ。
これだと・・・・・・・・・・テレビ映りが悪くなってしまうのが、残念。
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今日は土曜日だけれど、会社から、こんにちはー
それにしても、昨晩行われてたイベント、時間がなげぇよ。
あまりにも長かったんで、途中でチャンネル変えてしまってたら、日本が入ってくるところを見逃してしまってるし。
おかげで、本日は寝不足。
仕事していてきついんで、ネクタイを緩めているのは当然、靴を脱いでいるのまではOKだろうけれど、ついに、靴下まで脱いでしまった・・・・・
と言う具合に、仕事にならないくらいに疲労困憊している状態なんだけれど、仕事が終わったら、今夜も飲み会。
ちゃんと終電には乗ります。 (汗)
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検索に引っかかりにくいよう、あえてこのタイトルで。 (汗)
と言うことで、さすがに今日は、ありとあらゆる仕事を放り出して帰宅。
それでも、仕事を終わらせたのが18時半だったんで、前半の終わりくらいから、カーラジオでNHKの中継を聞きながら。
いやぁ、「ラジオのサッカー中継」って、聞きなれていないと分かりにくいものだなぁ。
この間のRKBが中継やったときも、こんな感じだったのだろうか。
まぁ、ある程度場面の想像はできるけれど、想像力を働かせていたら、車の運転がおろそかになってしまう。
んで、帰宅してテレビをつけたのとほぼ同時に・・・・・・・・・・失点してしもうた。
と言う感じで、前半は見ていないんで後半だけの感想なんだけれど、なんかすっきりとしない試合だったなぁ。
いや、何か良くわかんないけれど、何かが足りてない。
技術的に劣っているとか、気持ちで負けているとかは、思っていないんだけれど。
うーん、これで苦しくなったかも。
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んで、試合終了後、肩を落としながら階段を下りていくと、居間には両親がそろっていて、なんかよくわかんないテレビ番組を見ている。
「あー、もう帰っていたの?」とか言っていて、世間で何が行われているのか、まったく知らない模様。
ウチの両親、ありとあらゆるスポーツに対して無関心なんだけれど、なんでそんな親から、こんな息子が出来たんだろか。
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犬を散歩させて、寝る。
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さてさて、仕事が多忙なゆえに、何もネタがないんだけれど、ひとつだけ心配事があるんですわ。
16日の熊本戦が終わったあと、予約なしの飛び込みで、福岡市内でホテルが取れるかなぁ?
って、また終電に乗り遅れることが前提で話をしているけれど。
でも、不安だからといって、事前に予約していたら、ますますアホだしなぁ。
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今日の女子サッカー、仕事が長引いたおかげで、見れなかったわー
もうすぐオリンピックが開幕なんすね。
自分の中では、まったく盛り上がっていないんだけれども。
まぁ、ちょいと今、精神的に余裕がないんですわ。
と言うことで、今日は短いけれど、この辺で。
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いやぁ・・・・・・・・・・
土曜日にお泊りする予定では、まったくなかったんすよ。
それでも、この前ひとつ学習したんで、「コンタクトケース」と「保存液」は持ち歩くようにしてたんだけれど、着替えなんか持って来とらん。
とりあえず、ホテルに飛び込みでチェックインして、シャワー浴びたあと全裸で寝て(そんなこと発表せんでもよろしい)、翌朝替えのぱんつを購入。
で、このぱんつが履き心地が大変よろしくて気に入ったんだけれど、そんなこと発表せんでも良かったっすね。
そんな具合に、翌朝チェックアウト時間になってホテルを出たけれど、夕方16時半まで予定がナッシング。
外にいても暑いだけだから、「涼しいところで過ごす」と言うことで、「青春18きっぷ」を1回分消化して、あてもなく県内をぐるぐる。
無計画だったんで、「脳内時刻表」を駆使して時間配分したけれど、それでも時間が余ってしまい、最後は「ルクル」で2時間ほどぼーーーーーっとしていると言う、実に有意義な日曜日の過ごし方。
やっぱし、日曜日のナイトゲームは、極力勘弁願いたいわぁ。
第29節 福岡 2-2 湘南
「悔しい」の一言っす。
篠田監督就任前の体制のときだと、なかば「淡々と負けを受け入れていた」ような感じだったんで、ここまで勝てなくて悔しい思いをしたのは、久しぶり。
でも、これが本来あるべき姿のはずなんだけれど。
終了間際の「神山の神セーブ」がなかったら、やられていたかもしれないんで、客観的に見たら、ドローは妥当な結果だったのかもしれない。
だけど、ここ数試合続いた、終了前の決勝ゴールのイメージが強く残っているんで、85分を過ぎても、そしてロスタイムに突入しても、ぜんぜん勝つつもりだったし、勝てると思っていたんで、この結果はきついっすね。
後半、ハライが入って、ゆーすけが入って、流れは完全にこっちに傾いたと思ったんだけれど・・・・・・・・・・最後の一押しが、足りなかったんすかね。
まぁ、それ以上は、書くまい。
まぁ、いずれにしも、守備を立て直さない限りは、今後も苦しい戦いを強いられるのかもなぁ。
と言うこのタイミング、しかも夏場のくそ暑いときに、1試合インターバルがあくのは、ラッキー。
他のチームに「勝ち点3」の差を広げられる可能性があるとは言え、まずは体を休めた後に、守備を立て直す、またとないチャンス。
第3クールの巻きなおしに、大いに期待するとして。
ワタクシも、肝臓を休ませます。 (汗)
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遠征記の、最終回。
日曜日、水戸で迎えた朝。
今年7月10日(納豆の日)に水戸駅前に建立されたばっかりの、納豆記念碑を眺めたあと、少し遅めの出発。
郡山行きのローカル線は、3両編成にもかかわらず、立ち客たくさんで大盛況。
「こりゃぁ、ライバルがたくさんいそう」って恐れていたけれど、途中でぱらぱら乗客が減っていって、2時間後、目的地の駅に降り立ったのは、ぢぶん以外には、どう見ても地元客ばかり、4・5人。
それにしても、これまたいい電車だ。
山あり川あり田畑ありで、形式がころころ変わり、車窓が飽きないし。
さて、駅に到着して、30分少々時間が空いたんで、街中を適当にぶらぶらしてから、本日のメインイベント。
JRバス白棚線。
あまりにもマニアックであるがゆえ、どういうところなのか解説はしないけれど、こういうところ。
「バスの中は、まにあっくな人でいっぱい」かと想像していたけれど、それに反して、これまたぢぶん以外の乗客は、地元民が5・6人ほど。
拍子抜けしたけれど、これ幸いと最前列に陣取り、恥も外聞も捨てて、デジカメを構えて写真撮影。
そんなバスも、最後は一般道に合流し、30分ちょっとで新白河駅に到着。
ここでもまた時間が空いたので、駅前を適当にぶらぶら。
なんだけれど、新幹線の駅前って、こぎれいで、歩いて面白い物は特に見つからず。
さて、この旅行の目的はすべて果たしたんで、あとは帰るのみ。
KQを含めて電車を5本乗り継いで、羽田空港へ。
ひこーきに乗る前にびーる飲んだら、酔っ払ってしまって、あっという間に福岡に帰着。
と言うことで、だらだらと続いた遠征記でした。
次回は、広島を予定。
近場であるがゆえに、「鉄」な要素は、あまり入らないと思う。
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明けて、翌日。
旅に出ると、早起きになる。
と言うことで、「ホテルの無料朝食」の権利を捨てて、八戸駅を朝6時28分に出る快速電車に乗って、出発。
第3セクター化されてから、この区間に乗るのは、初めて。
って言うか、前に乗ったときは、まだ客車だった様な気が(何年前だ!)。
出だしからいきなり、地震の影響により、40キロの速度制限。
ゆえに、盛岡到着は、15分遅れる見込みとのこと。
困った・・・・・・・・・・
盛岡で10分乗り継ぎの予定だったのに、いきなり狂ってしまう。
ワンマンカーの運転手に、駅停車中に確認したけれど、「接続してくれるかは、分からない」とのこと。
そりゃぁそうだ。会社が違うんだから。
・・・・・経営分離されたことの、デメリットっすね。
盛岡駅に到着。
隣のホームに、乗り継ぎ先らしき電車が停車中。
急いで、でかいバックを引きずって、いわて銀河鉄道の地平改札を駆け抜けて、駅ビルの階段を2階へ駆け上がって、JRの自動改札をパスして、階段をホームへと駆け下りて、一ノ関行きの電車に飛び乗ったところで、電車が発車。
隣のホームなのに、乗り継ぎがめっちゃ大変。
・・・・・経営分離されたことの、デメリットっすね。
盛岡駅定刻8時8分発の電車は、8時20分ごろに出発。
花巻までは通常速度で走ってくれたんだけれど、そこから先、再び徐行モードへ。
困った・・・・・・・・・・
このペースでは、笠松の開門に、間に合わない。
取るべき方法は、二つ。
「一ノ関から仙台まで、東北新幹線を使う」か、「原ノ町から東海まで、特急を使う」か。
たまたま隣に乗り合わせてた人が、大型時刻表を抱えていたので、貸してもらい急遽検討するも、結論は出ず。
結局、盛岡から一ノ関まで、普段だと1時間半で走って9時35分到着のところを、この日は、50分遅れの、10時25分の到着。
一ノ関発9時42分の電車は接続待ちをしておらず、その次の、10時54分発の電車は、運休。
「次に動くのは11時46分発なんで、待合室に入れ」とのこと。
と言うことで、先ほどまで悩んでいた問題について、自動的に回答が出される。
東北新幹線に乗ることに。
しかし、在来線の鈍行電車が40キロ制限で走っているのに、新幹線が定時で走っているって言うのは、どういうことなのよ?
まぁ、それだけ新幹線は安全性が高いっちゅうことなんだろうね。
新幹線に乗って、仙台に到着。
当初予定よりも若干早く着いちゃった。
と言うことで、いったん改札を出て、朝食兼昼食を食べる余裕が出来た。
牛タンやには列が出来ていたので、定食屋で軽く済ませる。
当初予定に戻り、電車を3本乗り継いだけれど、なかなかバラエティに富んだ車両。
いずれにしても、もう古い車両は走っていないんすね。
ということで、東海駅に到着。
笠松行きのシャトルバスまで、30分ほど時間があったんで、我慢できず、びーるを飲んで過ごす。
スタジアムで飲むよりも安上がりなんだから、これも生活の知恵。
スタジアム到着。
笠松に来たからには、何はともあれ、スタジアムグルメを堪能しなければ。
正直言っちゃうと、最近では、どのスタジアムも食い物に力を入れているので、最初に笠松に来たときほどのインパクトが感じられない。
それでも、やっぱり美味かったんすけれどね。
試合についてはもう書いているんで、割愛。
試合終了後、バスの出発時間がすぐなんで、急いでバス停へ。
東海駅に運ばれ、そこから鈍行で、この日の宿泊先の水戸へ。
水戸駅行きのシャトルバスに乗ればよさそうな物を、「JR乗り放題の切符を持っているから」と言う理由で、バス代が安い東海駅行きに乗ってしまう。
根っからの貧乏性・・・・・
水戸駅に到着後、前日とは打って変わって、駅前の牛丼屋で夕食を済ませた後、ホテルにチェックイン。
この日は、「27時間テレビ」とやらをやっていたようだけれど、ホテルの部屋で一人祝杯をあげていたら、急に睡魔が襲ってきたんで、さくっと就寝。
たぶん、明日で終わらせます。
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