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2008年12月31日 (水)

今年1年、大変お世話になりました

こんばんはー

今年も、公私共にいろんなことがありました。
サッカーに関しては、あまり楽しいことがなかった一年間だったのかなぁ。
来年は、「余計なこと」は一切考える必要がなく、単純にサッカーを楽しむことが出来る年になって欲しいものであります。

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と、ここまでは、昨年の12月31日に書いたblogの冒頭を、そのままコピペ。
どうやら、言いたいことは、去年からさほど変わっていないらしい。
これって、大変残念ながら、決して望ましいことではないっすね。

と言うことで、「大晦日くらいは、心の中に思っている本音を言わせてくれ」のコーナーであります。

自分は、今でも変わらず、おおつかくんのことを、心の底から愛しているわけでして。
まぁ、「愛している」と言っても、「おおつかくんに、抱かれたい」とまでは、思っていないけれど。 (いらんことは、書かんでいい)

咋シーズンオフ、そんなおおつかくんを含めて、たくさんの愛する選手とお別れしなければいけなかったのは、とても寂しくて悲しいことだったけれど、「これも、アビスパがいい方向に前進していくためには、乗り越えなければいけないことだ」と、無理やり自分を納得させて、悲しい気持ちは心の奥のおくーーーーーの方にしまいこんで、自分の気持ちを奮い立たせるため、なかばアホみたいにアウェイまで押しかけて、今年も一年間、アビスパと共に過ごし、そして・・・・・・・・・・

残された結果が、こんな具合だったというのは、受け入れるには結構しんどいなぁ。

だけど、「昔は良かった」などと言うつもりは毛頭無いし、過去を振り返るのは自分の主義ではないし、アビスパがいいチームになるためには、常に前に向かっていかなきゃならないわけで。
と言うことなんで、来年こそは、このチームがすばらしいチームとなるように、そして、目標(当然、J2優勝&J1昇格)を達成させるために、今年以上の気持ちを持って、アビスパをサポートしていく所存であります。

まぁ、「真性ドMだけれど、根っからの楽天主義者」な人間が、今年一年について総括すると、こういう文章が出来上がってしまうわけですな。

それに、「楽天主義者だから」と言うことを差し置いたとしても、篠田監督が就任して以降は、かなり明るい兆しが戻ってきたし、来季に対して楽しみが多いというのは、去年と比べて状況が異なる点。
特に最終戦の試合内容とかを見ていると、来シーズンこそは期待していいのではなかろうかと思うし、期待しちゃいますよ。

もちろん、依然として、会社のトップのほうにある「大きな癌」については、全く解消されていないんだけれど、今年のblogを気分よく締めたいんで、あえて一切触れないことにする。

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あと、来年は、もっといろんなところに旅行したいなぁ。
アウェイ遠征はもちろんだけれど、サッカーが絡まない旅行も、多少は織り交ぜて。

というのは、しつこいけれど、先日行って来た波照間島が、本当に良かったのよ。
たぶん、日本の各地には、まだまだ俺が知らないような、すばらしい場所が、いっぱいあるんだろうな。
そんなところに、できるだけ一箇所でも多く、行ってみたいなぁ。

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みなさま。
今年も、大変お世話になりました。
来年も、ヨロシクお願いいたします。

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