入学試験の思い出

コネタマ参加中: 入学試験の思い出は？

と言うことで、ネタに困ったときのコネタマ頼み。
今回のお題は、「入学試験の思い出」とのことでして。

まず、高校受験。
今だから、書けることだけれど・・・・・

もしかして、ここを読んでいる人の大多数を敵に回すかもすれないけれど、ワタクシ、ただの１分たりとも、高校受験のための勉強をしてません。

中学生のころの成績は、学年でトップのほうを突っ走っていて、「俺がもし、この高校に落ちたら、ウチの学校からは一人も合格しないぞ」などと、思い上がった考えを持っていたんで、毎日適当に予習復習して、毎日テレビ見て、普段どおりの生活をまったく崩すことなく、ついでに、「滑り止め」は１校も受けず背水の陣だったにもかかわらず、当日は何の緊張感もなく試験を受け、何事もなく合格。
なので、高校受験に対する思い出は、まったくありません・・・・・

次、大学受験。

センター試験は、九大で受験したんで、博多駅前に前泊したんだけれど、その夜ヒマだったんで「博多スターレーン」に遊びに行ったような気が。
・・・・・どこまでも、人生なめてますね。　（汗）
で、二次試験当日は、雪のため交通機関が乱れ、試験開始時刻が１時間繰り下げになったんで、その間ローソンに行って「成人雑誌コーナー」で立ち読みして時間を潰し、みょーに興奮をして受験会場に戻ったんだっけ。
・・・・・どこまでも、人生なめてますね。　（汗）

まぁ、こんな具合に、すべてを「平常心」で乗り切ったからこそ、受験に成功することが出来たんだけれど、こんなこと、他人には絶対にお勧めいたしません。　(￣Д￣；；
それもこれも、「合否判定A」の超安全パイしか狙わなかったからであって、裏を返せば、向上心がまったくなかったということでもあるわけだし。




そんなことやってると、後で苦労するんだから。自業自得。