第11節 岡山VS福岡
さてさて、世間ではゴールデンウィークとのことだけれど、ワタクシはこの日もお仕事。
岡山って、Jの本拠地スタジアムの中で、唯一行ったことのないところなんで、行きたかったところなんだけれどね。
そもそも、岡山って言うところは、「電車の乗り換え」で、しょっちゅうお世話になっているけれど、岡山の街自体を観光したことは、今までないなぁ。
って書いたら、岡山の人に怒られそう。
んなことはさておき。
北九州市長杯の対戦成績からすると、岡山とは、あんまし相性がよくないんだよなぁ。
そのイメージを払拭するためには、Jの舞台での初対戦で、一発がつんと行きたかったところなんだけれどねー
第11節 岡山 1-0 福岡
えっと、試合については、特に言及することはございません。
特段オレが書かなくっても、すでにみなさまが書かれている通りなんで。
それにしても、まだ4月だと言うのに、「ここが正念場だ」なんて事態が訪れようとは、まったく持って想定外だ。
んで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさま、この状況に対して、いろいろと思うことがあるみたいっすね。
それぞれ、自分が思っていることを、それぞれの言葉で自由に表現できるのって、すばらしいことだなぁ。
と言うことで、ワタクシも、好き勝手なことを書かせていただきます。
中倉さんが、繰り返し書いているように、クラブの力とは、そのクラブに関わるすべての人々の力を結集させたものであって、チーム状況がこのようなときこそ、福岡の力がどれくらいであるのかが、今問われているのだと思う。
もしも、選手に力が足りていないんだったら、監督に経験値が足りていないんだったら、社長に能力が足りていないんだったら、その足りていないところを埋めるのは、オレらサポーターの役目だろ! と思うわけで。
貴重なお金を払って時間を費やして見に来ている以上、ふがいない戦いをしたとき、厳しい態度で接してしまうのはしょうがないんだけれど、そのことが、場の雰囲気を悪くし、チームの足を引っ張るようであっては、本末転倒。
根底には、愛が無くっちゃね。
まぁ、ワタクシの場合、単細胞なんで、試合に敗れたあとは、一瞬激しくむかつくんだけれど、酒を飲んで一晩寝てしまったら、「次の試合は、絶対勝つぞー」って、前向きな気分になれちゃうんで、すでに、まったくあとを引きずってはいないっすよ。
と言うことで、次の札幌戦、福岡を勝たせるために、頑張るぞー
と、ここまで書いたところで、あっさりと前言をひっくり返してしまうけれど、札幌戦は客人を迎えるんで、SAでまったりと観戦しますです。 (汗)
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