第24節 福岡VS東京V
完全に、予想外だぁ!
前日の天気予報では、確か降水確率が80%だったんで、確かに自宅を出るときは降っていなかったものの、びしょぬれになった場合に備えて、レインコートと予備のタオル、そして、替えのぱんつまで持参して行ったのよ。
それにしても、よく日焼けしたなぁ。 (汗)
炎天下で、これだけがんがん日に当たっていたら、それだけで疲れてしまう。
今日は、何もせずに、ただじっと座って観戦していただけなんだけれどね。
ほんと、試合後にたまたま地下鉄で一緒だった、緑っぽい人が、「中洲川端駅」で降りていくのを見て、「あのひと、元気だなぁ」って。 (こら)
と、こんな気象コンディションだったんで、選手たちにも、かなりの疲労が蓄積しているだろうと言うことは、分かるんだけれどね。
第24節 福岡 1-2 東京V
相手側も疲れていたのか、ウチのペースにだいぶお付き合いしていただいてたみたいっすね。
前の2試合に比べたら、試合全体を通して、絶望的な状況だという感じではなかったと思う。
だけれど、1失点目、シュートを打たれたときに誰も詰めていなかった点、2失点目、1対3と言う状況を生み出してしまった点、いずれも致命的だったかぁ。
それよりも、この試合は、交代策がよく分からんかった。
ユタガが下がって以降、なんかぽっかりと右サイドに穴が空いてしまって。
ピッチ上で、自分がどのポジションでどういう役割を果たせばいいのか分からず、選手が混乱していたように感じたんだけれど。
現状を打破するために、いろいろと試行錯誤している段階なんだろうけれどね。
まぁ、なかなかいい材料を見つけることが出来ないんだけれど、「変わろうとして、いろいろと試行錯誤しているんで、次節は違った姿を見せてくれるかもしれない」と期待して、なんとか前向きな気分に持っていこうと思っております。
今までの過去を振り返ってみても、「鳥栖戦をきっかけに、流れが変わった」ってことがあったから。
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