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2011年2月25日 (金)

南大東島&北大東島に行ってきました 3

今回は、北大東島に到着したところからであります。

その前に、北大東島の簡単な説明を。
面積約12km2、人口約500人、以上。 (簡単すぎ)

と言うことで、さっそく宿を飛び出し、「のんびりするなら、ここ」と教えてもらった、港が見える公園へ。

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キレイに整備されている公園、オレの他には誰もいない。
ごくたまーに、道路を車(主に軽トラ)が走る音が聞こえてき、遠くのほうから小鳥の鳴き声が時折聞こえてくるほかは、まったくの無音。
ここまで静かだと、そのたまーに来る車の音が、とても耳障り。
さっそくベンチに腰を下ろし、仕事のことも、サッカーのことも、一切何も考えず、ただただぼーっとする。

やがてそれに飽きたら、階段を下りて西港に行ってみる。
釣りをしている島の人々のジャマにならないように、隅っこのほうに腰を下ろして、ざっぷんざっぷん打ち寄せる波を見ながら、再びぼーっとする。

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ご覧のとおり、島は基本的に断崖絶壁、港とは言え、船を直接付けることはできない。
ではどうするか、それについては、おいおい書くとして。
そんな具合で、公園と港とを行ったりきたりしながら、ひたすらぼーーーっとすること、約2時間。
溜め込んでいたもやもやが、かなりすっきりした。ココロの初期化、終了。

あとは、西港のすぐ隣にある、北大東島唯一の見所といっていい場所、燐鉱石貯蔵庫あとへ。

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この島は、もともと燐鉱石の産出で栄えた島で、これはその遺構。
こういうの、お好きな方もいるでしょ?

民宿に戻り、晩御飯をいただく。
離島の食事なんで、そんなに期待してはいけない。
なんせ、この島の物流は、一日に一本だけのプロペラ機と、月に数回やってくる貨客船のみ。
そんなに豊富な食料を持ってくるわけには行かないだろうし。

食事のあとは、自室へ。
この島のテレビだけれど、沖縄本島からの電波は届かない。
なので、衛星の「地デジ難視聴者対策放送」を受信しているんだけれど、見ることが出来るのは、NHKとTBS・フジ・テレ朝で、日テレとテレ東は映らず。
たぶん、沖縄本土に準じているんだろうな。
なお、デジタル化される前は、小笠原諸島向けの衛星放送を受信していた、と言うことは東京キー局で、ローカルニュースや天気予報も東京向け。
「地デジ難視聴者対策放送」も一緒で、沖縄の放送局は視聴できず。
なので、NHKの天気予報では、沖縄本島、八重山地方のほかに、大東島も表示されると言うことらしい。

それはともかく、土曜日の夜にテレビを見ることって、自分にはめったにないこと。
何を見ていいのか分からず、適当に見始めたのはいいけれど、面白そうなものが何もなく、仕方なくケータイをいじりながら飲み始める。
もちろん、オリオンびーる。

シャワーをいただく。
書き忘れていたけれど、この民宿は(と言うか、オレが今まで体験した沖縄の離島はすべて)、共同トイレ共同シャワー。
水が大変貴重なんで、各部屋にトイレだなんてゼイタクでもったいない。
あと、バスタブがないのは、同じく水がもったいないと言うのとともに、年中気温が高いから、あまりお湯に浸かる必要も感じないんだろう。

これに耐えられないと感じるようだったら、沖縄離島の旅は、オススメできないな。

そして、自室に戻って、引き続き飲み続け、やがてそのまま、日付が変わる前に、寝落ち・・・・・

と言うところで、いったんきります。
3話目にして、ようやく初日終了だよ。

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