モブログです11
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「あけましておめでごうございます」的な。
いつもよりも少し遅くなったけれど、今年の、スポーツ観戦初め。
先日の土曜日に、福岡市民体育館までおでかけして参りました。
その前に「アジ美」に立ち寄ったりしてね、気分はインドな状態で。 (汗)
開場時間を勘違いしていて、まだ人があまり並んでいないときに、会場に到着。
列に並んでいるのは、チアのおねぇさま(推定年齢一ケタ)とその保護者。
実にかわいいのぉ。 (いやらしい意味ではなく)
開場時間になり、中に入る。
選手のアップを見ていたら、あっという間に試合開始時間。
個人的には、「試合開始の1時間半前から入場開始」は、若干遅いような気がしなくもない。
まぁ、その前に体育館を借りていた団体とかの兼ね合い(あるのかどうかは不明)なのか、それとも会場使用料を節約するためなのか・・・・・
bjリーグ 福岡 74-70 宮崎
一言で言えば、「なんちゅう試合をやってくれたねん」というところか。
QUARTER.1 10-25
QUARTER.2 17-21
QUARTER.3 23-12
QUARTER.4 24-12
もともと、第3クォーターから一気に畳み掛ける、「スロースターター」な傾向があるんだけれど、この試合は、それが顕著。
前半終わって27-46と、19点のビハインド。
一時期は20点以上の差をつけられてしまい、そこからの大逆転劇だったからね。
試合開始後、お互いに調子が悪くて点が入らないものの、やがて宮崎が調子を取り戻してくる。
見てたら、福岡は守備が甘いって言うか、相手に正面から堂々と隙を付かれて突破され、何度もあっさりとシュートを決められてしまう。
まったくリズムがつかめない福岡は、相手がかっちりと守備を固めた中央へと侵入を試みては跳ね返されるという、悪循環。
ボールを回して相手の守備をかく乱すればいいやんって、素人のオレが思ってしまうくらいに。
スロースターターといえど、ここまで出足が悪かった試合を見たのは、初めてだな。
そんな感じで、前半が終わった段階で、勝てそうな予感を微塵も感じなかった。
しかし、それが勝ててしまうんだから、不思議なチームだよなぁ。
勝てた要因だけれど・・・・・正直わかりません(汗)
後半開始早々エンジン全開という感じだったけれど、守備を改善できたのが大きかったなぁと。
ゾーンでしっかり守って相手の突入コースを防ぐと、攻撃にもリズムが出てくる。
バスケって、スリーポイントとかの華やかなシーンに目が行ってしまうけれど、大事なのは守備で、土台の守備がしっかりしてこそ、攻撃にリズムが出るんだなぁと、ようやくそのあたりのことはわかり始めてきた。
もちろん、サッカーにも言えることであって、言われてみりゃ当たり前のこと。
そんな感じで、相手があせりを感じてきたら、こっちのもの。
第4クォーター、残り時間が3分を切ったところで、ついに同点に追いつく。
相手のチームファールを連発しフリースローをゲットできたりして、主導権を掌握すると、会場の雰囲気も最高に盛り上がり、逆転勝利。
いやぁ・・・・・
前半のあの出来は、いったいなんだったのか、もしかして演出か? って言いたくもなるくらいに。
と、そんな見事な試合を見せてくれたんだけれど、この試合の観客数、801人。
こんな面白い試合だったの、もったいない・・・・・
昔と比べて、観客動員落ちてるよね。
努力はしているんだろうけれど、在福のマスコミさんにまったく相手にされていないんで、それも限界がある。
今が、踏ん張り時なんだろうなぁ。
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翌日、8日の日曜日でございます。
この日は、青春18きっぷを使って、丸一日かけて自宅に帰るのみ。
そこそこ早起きして、8時には電車に乗ってみる。
新今宮駅から、大阪環状線、土曜日の朝にしては乗客が多い、さすが大都会。
大阪駅で、姫路駅行きの新快速に乗り換え。
相変わらず、運転席の真後ろに陣取って、かぶりつき。
姫路駅に到着。
名物の「駅そば」に初挑戦。
旅行の際は、列車の接続がいいようにチョイスして行程を組むんで、今まで立ち寄る機会が出来なかったんだよね。
なかなか不思議な食べ物ですねー
まっすぐ帰っても仕方ないんで、姫新線に踏み入れる。
結構な乗客を詰め込んでいたけれど、乗り継ぎの佐用駅に到着したところで、現実を把握する。
乗ってきた列車の、一大撮影大会が始まった、みんな、18きっぷ利用の「鉄」だ。
佐用駅で後続列車を待って乗車したのち、列車は津山駅に到着。
津山といったら、「ホルモンうどん」っすよね。
岡山遠征時に「ファジフーズ」で食って美味かったんで、本場の味を楽しみにしてた。
で、駅近くのお店に行ったんだけれど、これがマジ美味かったっす。
ホルモンが、ぷりっぷりで。
びーるとの相性も抜群で、大満足。
津山駅からは、津山線に乗車。
ここ、わりかし車窓が面白かった印象があるんだけれど、ホルモンうどんとびーるが効いてしまって、熟睡。
岡山に到着。
端っこから端っこへの乗り換え、しかもインターバルたったの2分、と言うシビアな乗り換えに、成功。
予定では、その1本後の列車に乗るつもりだったけれど、この乗換えに成功したおかげで、広島駅で40分ほど時間が取れることに。
お好み焼きを食うぞーーー
と思ったけれど、いざ広島駅に到着するころになっても、ホルモンうどんが腹にたまったまま。
腰が重くて席を立てず、結局乗りとおすことにする。
乗っていた列車の終点の岩国駅、4分乗り継ぎで、下関行きに接続。
で、山陽本線の列車は、場合によっては徳山駅で長時間停車してくれるんだけれど、乗ってた列車は、2分の停車で出発。
ゆえに、下関駅到着まで、食料を調達するチャンスが皆無だったんだけれど、一向におなかが減らなかったので、無問題。
どうやら、ここ数ヶ月の食生活の改善で、胃袋が小さくなったらしい。
下関駅に到着、関門トンネルをくぐり、九州上陸。
快速で移動してもよかったんだけれど、それだと博多駅から先、特急に乗らなきゃいけなくなるんで、小倉からは方まで新幹線に乗ったほうが安く上がると判断し、新幹線ホームへ。
新幹線はさすがに早く、あっという間に、博多駅到着。
博多駅からは、最終の鈍行列車に揺られ、自宅も寄り駅に到着しましたー
と言うことで、大阪遠征記でありました。
次回遠征予定、旅行ネタのストックが尽きたんで、今のところ未定です。
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昨日の続き、ホテルに荷物を下ろしたところからっすな。
なじみのない街だから、大阪はわからんわー
新今宮のホテルにチェックインし、休憩がてら、ケータイを充電しつつ、しばらくベッドに横になる。
やがて、本日のメインイベントに備えて、移動することに。
目的地の会場はJR難波駅前、18切符を持ってるんで、それこそJRで移動すれば、万事OK。
ところが、「時間に余裕があるから、一度も上ったことがない、通天閣に行ってみるか」と思ったのが、すべての間違いの始まり。
テクテク歩いて、通天閣に到着したところ、「40分待ち」との表示が。
40分待つ時間的余裕はなかったし、そして、40分も待ってまで上る必然性を感じなかったんで、パスすることに。
なので、新今宮まで戻ってそこからJR、もしくは地下鉄で・・・・・って、めんどくさいっすよね。
難波まで歩こうと思ったらぜんぜん歩ける距離なので、歩きますわ。
まずは、高島屋を目指せばいいんだな、と言うことは、南海の駅か。
と言うことで、西に向かって、まずは南海電車の線路を目指せばいいんだなと思って、歩きはじめる。
しかし、どういうことだか、行けども行けども、線路が現れてくれず。
まぁいいや、この辺で右に折れよう。
てきとーなところで、折れてみる。
やがて、住居表示に「日本橋」の名が。
日本橋と言うところは難波の近くだと言うことくらいはわかるんで、ここまでくれば、難波はもうすぐ。
と思ったんだけれど、そこから、行けども行けども、難波の住所表記が出てこず。
思いつきで適当に歩いているうちに、目の前に現れたのが、なぜか、上本町の近鉄百貨店。
今冷静になって考えたらわかりますよ。日本橋から間逆の方向に歩いていたんだって。
しかし、このときはパニックになってしまって、とにかく歩く方角を変えなきゃと。
ぐるっとあたりを見渡して、遠くのほうに高層ビル群が見えている方角に向かって、歩き出す。
やがて、神社だかお寺だとかが現れて、住所表記が「松屋町」って、いくら大阪の地理に疎いオレでも気づくわ、ぜんぜん違う方向に向かってる。
目指してるビル群は、難波でなく、梅田だ・・・・・
本格的に、パニック。
パニクってるだけではしょうがないし、時間もそろそろ押し迫っていたから、ケータイで地図アプリを立ち上げてみる。
ってか、それまで地図を一切見ずに、思い込みで歩いていたほうが悪いんだけれど。
地図を元に、とにかく思いつく方向に行き当たりばったりで歩いてると、やがて川と言うか、堀に遭遇する。
これが道頓堀か!と気づき、お堀沿いに歩いてみると、ビンゴ。
人の多いにぎやかなゾーンに突入し、道頓堀橋。
と言うことで、ライブの開場時間には間に合わなかったけれど、開園時間にはナントカ間に合った。
結局、大阪の街を、1時間は歩き回ってしまってたな。
そんな感じで、苦労してたどり着いたライブだったけれど、めっちゃよかったす。
セットリストとか、書いていいかわかんないんで書かないけれど、あぁいうシンプルな構成だと、曲のよさがダイレクトに伝わってくる。
ライブ後についったでもつぶやいたけれど、ピアノが弾けたら、人生さぞかし楽しいんだろうなぁ。
谷村有美のライブに参加したのは、大学生のとき以来だから、軽く15年以上ぶりなんだけれど、ブランクはまったく感じなかったな。
「懐かしい」とかではなく、大学生の頃が、ついこの間みたいな感じで。
それに、彼女のパフォーマンスが、「昔聞いていたアーティスト」とかでなく、声の調子やピアノのプレイが、ばりばりに絶好調だったし。
むしろ、声の伸び、よくなってない?
もちろん、MCも絶好調。(笑)
大満足して、ライブ終了後、その余韻に浸りたくて、シティホテルのバーに入って、バーボンなど片手にボーっとすごす。
こういうとき、なじみのない街中のバーにふらっと入れる、かっこいい大人になりたいなぁ。
まったりと過ごした後、「そういえば、串カツ食ってない」と思い、新世界まで歩き(帰りは素直にたどり着けた)、一軒だけ開いていたお店で、軽く食事して、ホテルに戻った頃は、日付が変わってた。
ってか、新世界近辺って、何であんなに、お店が閉まるのが早いの?
と言うあたりで、いったん切ります。
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昨日の続きであります。
関西空港に到着。
18きっぷに日付印を入れてもらって、いざ出発。
日根野駅で、和歌山行きに乗り換え。
車両数が少ないおかげで、車内は満員御礼、早速運転手の後ろに立つ羽目に。
和歌山駅に到着、和歌山電鉄に乗り換え。
経営主体が代わってからは、乗るのは初めて。
やってきたのは、「おもちゃ電車」。
いかにも水戸岡デザインの、木がふんだんに使われた車内に、フィギュアが展示されガチャガチャがある。
車内は、一日乗車券を持った「鉄」っぽい人もいるけれど、地元の人も乗っている。
「こりゃぁ安泰だ」ってほど甘くはなかろうけれど、土曜日の午前中でこの乗り具合は、かなり健闘しているんじゃなかろうか。
案外変化に富んだ車窓を眺めながら、のんびり揺られて、終点の貴志駅に到着。
早速、大人気の駅長にご挨拶。
駅長室?で、おやすみ中でした・・・・・
ここから先の当初予定は、JR和歌山線の最寄り駅までタクシーを飛ばす、料金はおそらく二千数百円。
ところが、和歌山駅で見たパンフレットで、たまたまこの電車に接続する形で、コミュニティバスが出てるとのこと。
これは得した、もちろん予定変更。
二千数百円のところが、150円で済んじゃったよ。
自分のほかにはばぁさま一人だけを乗せた小型バス、こんなことでもなければ絶対に来ない街を30分ほど走り、和歌山線の打田駅へ。
和歌山線に乗車。
前回乗ったとき(相当昔だけれど)と同じ感想になっちゃうんだけれど、長大路線のわりに、申し訳ないながら、あまり面白みがないんだよねぇ。
なので、車内の乗客ウォッチングなど。
ワンセグテレビを、イヤホンなしで大音量で見てるおっちゃんなどがいて、なかなか自由な電車だ。
そんなローカル線に揺られて1時間半弱、吉野口駅へ。
インターバル2分で、近鉄吉野線に乗り換え。
久々に乗る近鉄で、橿原神宮前駅へ。
つまりは、初詣ですな。
ぷらぷらと神社まで歩いて、奈良の神社に「福岡の勝利祈願」を。
これにて、山口県の防府天満宮、大分県の宇佐神宮に続き、三社参りが完了。
無事にお参りもすんだので、駅に戻る。
そこから、近鉄橿原線で大和八木、近鉄大阪線に乗り換えて大和高田、そこから歩いてJR高田駅へ。
橿原神宮から大阪に行くには、それこそ阿部野橋行きの急行に乗れば一本なんだけれど、18きっぷを生かそうとすると、こういうややこしいルートになってしまう。
乗継が予定よりもスムーズに行ったおかげで、15時半には、新今宮近辺にとっていた宿にチェックイン。
と言うところで、切ります。
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本編でございます。
1月7日土曜日。
前夜、会社から帰ってきたのが、23時過ぎ。
晩飯食って風呂入っていたら、日付は変わってますわなぁ。
4時起きで5時の高速バスに乗らなきゃいけなかったんで、寝るのはあきらめて、電気をつけたままベッドに横になり、うとうと状態ですごす。
で、4時にベッドを抜け出して、寒さ対策でしっかりと着込んで(電車に乗りっぱなしなんで結局荷物になっただけだった)、自宅を出発。
土曜日の始発便にもかかわらず、オレ一人だけを乗せて、バスは出発。
即熟睡、そして5分後くらいには、福岡空港に到着。
さっさと、空港の保安検査場・・・・・には行かず、その横にある、ANAのラウンジへ。
今回奮発して、プレミアムクラスなるものに、初挑戦。
その特典として、ANAラウンジが使えて、専用の保安検査場から入れるのだぁ。
福岡から関空まで、普通席が特割で14,800円、プレミアム特割で19,800円。
このお値段だと、「プレミアムクラスを、一回お試しで使ってみようかなぁ」と思わせてくれる。
ただひとつ残念なのは、ラウンジでも機内でも、びーるやワインなどが飲み放題なんだけれど、朝7時発のフライトだと、その恩恵を授かる気分になれないこと。
土曜日の朝6時半と言う時間帯にもかかわらず、さらりーまんのおっさんで結構いっぱいなラウンジで、コーヒーをいただきつつ新聞を読んで時間をつぶし、そして出発時刻。
もちろん、他の乗客の方々よりも早く案内され、機内へ。
早速、CAさんがやってきて、「○○さま、ご搭乗ありがとうございます」と言って、着ていたダウンジャケットを預かってもらったあと、「新聞をお持ちいたしましょうか」と言われたのでお願いしたら、「どちらの新聞をお持ちいたしましょうか?」
一般客には新聞は提供しないんで、プレミアムクラスの客向け(ちなみにこの機材は8席)だけに、全種類の新聞を積んでいるのか?
そりゃすごいわ・・・・・
やがて、機体は離陸。
すぐに厚い雲の上に出て、その後景色は見えず。
しかしこの日は、下界の景色が、一切気にならなかったんですわ。
新聞をゆっくり広げながら、優雅にオーディオサービスの「ジャズチャンネル」など聞いてみる。
ベルト着用サインが消えてから、朝食とドリンクの提供。
サンドウィッチにフルーツ各種、おいしうございました。
気分がいいんで、ついシャンパンを頼んでしまう、しつこいけれど、朝7時台のフライト。
しかし、関西空港までなんで、トータルの運行時間は60分。
シャンパンを傾けているうちに、あっという間に降下体制に入り、そして着陸。
前後の間隔がゆっくりとしていて、どっしりとした座席、こまごまと気を使ってくれるCAさん、トータルとしてサービスが、かなりいい。
うん、このサービス内容で、追加料金5,000円は、ぜんぜん高くない。
今度はもう少し長時間、たとえば羽田線あたりで使いたいなぁ。
と思うんだけれど、さすがに羽田までだと、特割でも3万円を超えてしまう。
若干手を出しづらい。
アウェイ遠征帰りの羽田に、夕方くらいに早めに空港に到着して、ラウンジで散々飲んでから、機内でもういっぱいいただく、くらいの使い方だったらいいんだろうけれど、それじゃただの酔っ払い。
プレミアムクラスって、そういう客層向けのサービスではないと言うことくらいは、わかってますです。はい・・・・・
「タダ酒が飲める。わーい」ってな客が紛れ込むべき空間では、ない。
このあたりで、いったん切りましょか。
まだ、土曜日の朝8時過ぎの段階までしか進んでないけれどさ。 (汗)
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と言うことで、2012年最初の、遠征記であります。
何しに言ったのか、一言で言えば、「谷村有美のライブを見に行った」ちゅうことなんだけれど。
年明けそうそうに、大阪で、ライブやる。
しかも、土曜日の17時半開演と言う、なぜか早いスタートなんで、やろうと思ったら、日帰りで行ける。
ここまでは、12月の初旬くらいに把握していたんだけれど、その時点では、把握してただけなんですわ。
その後、年末にかけて、なんだかんだありましてですな、現実逃避というか、気分転換したくなったのよ。
と言うことで、ライブのチケットを買ったのが、12月も押し迫った29日。
その後、土日連休を取得することに成功し、じゃぁ帰りは青春18切符でと言うことで、31日に購入。
んで、行きのひこーきのチケットを押さえたのが、年も明けた1月1日。
そんな感じで、半ば勢いだけで決行しちゃったんで、帰りのコースがいまいち甘かったと言うのは、否定できないなぁ。
んで、ライブ、めっちゃよかったっすよー
2012年シーズンが開幕するまで、しばらくの間はこのシアワセに浸っておきたいと思います。
以上、前フリでした。
本編は、明日以降。
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