第７節 愛媛VS福岡

この試合、実は行くつもりだったんだよなぁ。
愛媛にはここ何年も行けていなかったんで、今年こそはと思っていたんだけれど・・・・・
直前になって、仕事が入ってしまった。
道後温泉にも入りたかったし、じゃこ天も食いたかったし、「失業中のカエル」にも会いたかったし、行けなかったことが、いろいろと残念。

それに、愛媛のスタジアムって、試合ではなかなかいい思い出が出来ないんで、そのイメージを払拭するためにも、行きたかったかなぁ。
食い物が美味いんで、試合前は楽しいんだけれどね。

と言うことで、試合の日にお仕事しているときの毎度のパターン、キックオフと同時に、会社のＰＣのブラウザを落として、それ以降情報は一切シャットアウト。
んで、帰宅してから、録画していた試合を、わくわくしながら再生する。

第７節　愛媛　４－２　福岡

えーと・・・・・・・・・・

すんません、テレビ画面越しなんで、実際とは違ってるかもしれない。
現地の雰囲気とか空気感とかがわかんないからね。
けれど、印象としては、前節から変わっとらん。

えっと、「練習でそのときに調子が良い選手を、試合で使う」と言う方針だとは、知ってます。
雁ノ巣に見に行けていない自分は、個々の選手の日々の調子の良し悪しは、わかんないっす。
で、前節から選手を数人入れ替えての、この内容でこの結果は、正直言ってなかなか納得できないなぁ。
多少調子が悪かろうと、変えてはいけない、チームの核となるべきものは、うちにはないのかなぁ？

ずばり言っちゃえば、ユタカをいじる必要はなかっただろう。
もしかして、得点の数で物足りないのと感じているのかもしれないんだけれど、ユタカと坂田はコンビでよさげに思えるし、ユタカのアシストからの坂田のゴールとかって、ちょくちょくあるんだからさ。

すんません、前回に続き、あまりにも何も出来なかったんで、これ以上は特段書くことがないっす。
「切り替えて、次の試合」と言い続けるだけではなんなので、次節までにきちんと修正を図っておいてください。

ネガり続けてるだけでも、しょうがないからね。
惇の復帰に、光明を見出そう。

そして、松山まで遠征した仲間たちへ、ありがとうございました。