第６節 京都VS福岡

行く予定ではなかった鹿児島に、行ってまいりました。

当初は、翌週の松山に行くはずだったんだけれど、仕事の休みを確保するのに失敗してしまった。
なので、急遽鹿児島に行くことにした。
そこから時刻表をめくったら、５時５０分発の始発の鈍行列車に乗ったら、キックオフまでに鹿児島につけそうだと判明。
なんだけれど、元はその予定でなかったから、前日に飲み会を入れとる。
なので、その場の状況しだいだなぁと思っていて。

んで、土曜日。
案の定、気がついたら日付が変わるまで飲んでる。
当然、鹿児島息はあきらめて、寝る。

トシをとると朝が早くなる、６時に目が覚めてしまうんだなぁ。
シャワーを浴びて無理やり目を覚まさせて、７時１０分の鈍行に乗る。
新水俣駅までは鈍行、そこからは新幹線に乗って、鹿児島に到着。

鴨池での試合は、きょーへいを見て以来だな。
そう考えたら、だいぶお久しぶり。
と言うことで、この場所にはあまり悪いイメージはないなぁ。

対戦相手は、京都。
昇格するに当たって、最大のライバルのうちのひとつであることは間違いないんで、勝っておきたいっすね。

第６節　京都　３－２　福岡

えーと・・・・・・・・・・

点数だけを見たら、僅差なんだろうけれどね。

つまんなかったですー
相手に、いいようにやられっぱなしで。
まぁ、つまんなかった原因が、「おめぇが最後まで飛び跳ねて声を出さなかったからだろう」と言われたら、一切反論できまないけれど。

９０分間で、シュート数３本。
これだとしんどいなぁ。
前半は、何がなんだかさっぱりわかんないうちに、なぜだかリードして終えることが出来たんだけれど、そんなに甘くはなかったわな。

打つ手なし、でしたな。
リードされた局面において、事態を打開できそうな控え選手、いないのかなぁ。
いないのかもなぁ・・・・・・・

そんな試合、神山が当たっていて、何本もシュートをふさいでくれたと言うのが、収穫っすかね。
これがなかったら、もっとやられて、大差をつけられてしまっていたかもしれん。

すんません、あまりにも何も出来なかったんで、特段書くことがないっす。
「切り替えて、次の試合」と言うのも厳しいと思うんで、次節までにきちんと修正を図っておいてください。
アウェイが続いて、なかなかしんどいスケジュールだけれども。