第１４節 福岡VS山形

えーと、なんでこうなるのか。
それは、アウェイ遠征を優先しすぎるあまり、ホームゲームの日に会社の公休を取得できないからである。
本末転倒　（汗）

と言うことで、この日も当然のように出社。
午前中にナントカ仕事を片付けて、キックオフ直前、ここ最近のいつものように、ＰＣの前にスタンバイ。
会社のＰＣで、「スカパーオンデマンド」を視聴。

なんかねぇ・・・・・
レベスタの試合映像を、現地にいないで、会社で生配信映像を見てるのって、変な感覚だな。

第１４節　福岡　１－１　山形

まずですね、モニタ越しの配信映像を、音声を消して見ていたんで、現地の空気感とかがまったくわかんないんですわ。
その点で、素っ頓狂なことを書くのかもしれないけれど。

んで・・・・・

試合の入り方はよかったと思うし、キックオフ直後の数分間、ガンガン押せ押せの攻撃は、よかったよねぇ。
あの時間帯に先制ゴールが決まっていたら、試合はぜんぜん違うものになっていたんだろうけれどね。

ところが、秋葉にやられてしまったら、そのあとは、えーっと。
前半終了後の、レベスタ組のみなさまのついーとの内容がちょっと深刻で、試合そのものよりも、会場の雰囲気がどうなっているのか、そっちのほうが不安になってしまう。

そんな雰囲気を、後半、城後が吹き飛ばしてくれました！
城後は、前で使うほうが、やっぱり生きるなぁ。

で、試合は結局、そのまま引き分け。

うーん、どうなんだろう。
アディショナルタイムの決定的なピンチ、相手がゴールを決めることができず、勝ち点１を拾う。
首位のチームを相手に、坂田抜きで、勝ち点を得たのは大きいのかも。

って、ホームゲームの感想がこれだと、さびしいなぁ・・・・・

決して、一時期のように、チーム状態が悪いまんまと言うわけではないと思うんで、きっかけさえあれば、ひとつ勝てば、浮上できるはず。
ま、なのであまり悲観はすまい。