第３１節 福岡VS松本

おこんばんは。

この日は一日ゆっくりオフでした。
割とノープランだったけれど、新若戸道路の開通記念でトンネルを歩けるとのイベントの存在を目にし、青春１８切符の消化かたがた、お出かけ。
あと、念願だったいのちのたび博物館にも立ち寄ったんだけれど、よかったーーー
かなり面白いアプローチの博物館っすね。
１時間ちょっとで後にしなければならなかったのが残念、ここは、また来よう。

と言う感じで、休日を満喫し、ついでにぐるっと大回りして、博多駅到着。
松本サポさんを大勢乗せたバスに揺られて、レベスタへ。
到着したのは、選手がアップで登場する直前。
きゅっと飲んで景気つけたら、もうキックオフの時間だ。

第３１節　福岡　２－２　松本

最後の最後、オズマールのゴールが決まり、ドラマティックなエンディングにちょっと勘違いしてしまうけれど、実は、ギリギリのところで何とか追いつけたんだよねぇ。

うーん。

前節は、試合の前半は特に、つまんなく感じたんだけれど、この試合はそうではなかったと、個人的には思う。
では、どこがよかったのかと問われたら、答えに窮するけれど。
難しいね。

やっぱし、先制ゴールの直後に追いつかれたのが、よろしくなかったなぁ。
そりゃぁないだろと。

まぁ、相手様のほうが、現実的で堅いサッカーをやっていたし、そこにやられたな。
残念ながら、監督力の差なんでしょね。
その点に関しては、いまさらどうなるものでも無かろうから。

それでも、そんなに悲観的になる必要は無かろうかとは、思っております。
オズマールと石津と言うストロングポイントを生かせている間はね。

今回は、そんなところで。