モブログです14
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と言うことで、神戸遠征を回避したワタクシは、熊本までお出かけ。
前日、チケットを買う前にチェックした天気予報では、雨予報、しかも、ピークは18時ごろとのこと。
それがわかってた上で、チケットを買いにいく。
あそこは、スタジアムに屋根があるから、無問題だろうということで。
お昼過ぎの電車に乗って、出発。
それでも、開門時間の1時間前に、スタジアムに到着してしまう。
しょうがないから、まずはびーるを・・・・・(汗)
激しく降り始めた雨、開門時間になって、入場するものの、「雷の危険があるため、観客席への入場は禁止、コンコースに避難を」とのお達し。
人がごった返すコンコースに閉じ込められたまま、外に出ることも禁止、と言うことは、名物のスタジアムグルメゾーンにも行けず。
せっかくここに来たのにぃ。
なので、コンコースで繰り広げられている「マスコット撮影大会」を見物。
かわいいのぉ、はぁはぁ。
キックオフ30分前になり、雨も落ち着いてきて、ようやくスタジアムグルメゾーンが開放される。
さっそく「白岳のロック」を入手。
300円で焼酎が飲めるスタジアム、バンザーイ。
さて、熊本であります。
なかなかうまくいかないなぁと言うのが、外野から見た感想。
監督交代で池谷さんが復帰し、積極的に補強して、現状を変えたい努力は伝わってくるだけに、バトQのこの試合、かって浮上のきっかけをつかみたいところでしょうな。
と言うことで、キックオフであります。
J2第31節 熊本 - 北九州 (試合途中で中止)
例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。
って言うか、この日の試合の記録は、すべてチャラになると言うことで、記録していなかったワタクシには、よくわかんない。
時間経過で言えば、30分に小手川ゴールで、北九州先制、前半終わり間際の45分にドゥグラスのゴールで熊本追いつく、そして、65分に雷雨がひどくなり、主審がいったん試合を止めると、結局そのまま試合中止と言うことに。
以上、熊本の公式さんのついったのアーカイブを参照。
やむをえないでしょう、あの天候だと。
安全第一。
ワタクシ、「試合途中で、悪天候のため試合中断」の経験はあるけれど、「そのまま試合中止」の経験は、長いサッカー観戦人生で、おそらく初めて。
貴重な経験をさせてもらいました。
で、この処置、果たしてどっちにとって有利なんでしょか?
追いつかれたとはいえ、北九州の調子がなかなか良さげに見えたんで、もしかしたらやり続けたかったかも。
仕切りなおしですな。
来週木曜日の19時から、中止時点からではなくって、90分間の再試合とのこと。
見に行こうっかなぁ、どうしようかなぁ。
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神戸でのアウェイゲーム、しかも、会場はユニバ。
ノエスタだったら、試合終了直後に、地下鉄の駅までダッシュしたら、最終の新幹線にぎりぎり間に合うんだけれども、ユニバだとアウト。
なので、神戸への遠征はあきらめて、同時刻に試合が行われていた、熊本に出かけておりました。
で、本来だったら、「試合情報は一切シャットアウトして、帰宅してから、録画していた試合を楽しみに見る。」のが、自分のやり方ではあるんだけれども、この試合に関しては、どういうことだか・・・・・
さて、神戸戦です。
ホームでの試合では、スコアレスドローではあったものの、かなりの好ゲームだった印象が。
まぁ、かなりの因縁がある相手ではあるし、ここは絶対勝ちましょう。
と言うことで、キックオフであります。
第31節 神戸 4-0 福岡
・・・・・・・・・・
圧倒的に差をつけられてしまった結果、そして試合内容。
しかし実は、試合結果ほどには、落胆していなかったりする。
「上位チーム相手に、ベタ引きしていたら、ここまでの差はつけられていなかったんだろうが、チャレンジしての、実力差で負けたんならば、そりゃぁしょうがない」と言うのが、率直な感想。
負け惜しみでもなく、無理して強がっているわけでもなく。
これ以上は何も言わない。
切り替えて、次の試合、絶対に勝つよ!
んで、もちろんまったく想定外だった、エイタのJ公式戦デビュー。
準備不足であったろうにもかかわらず、とても素晴らしい出来だったと思う。
今まで積み重ねてきた努力が、実を結んだね。
これをきっかけに、一気にレギュラーポジションを奪うつもりで、次節以降も頑張れ、期待しているぞ!
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平日ナイトマッチ、水戸戦であります。
絶対に、行けねぇ・・・・・
と言うことで、18時半ごろ、帰宅。
着替えてから、テレビの前にスタンバイ。
で、スカパー中継始まった。
・・・・・知っている人が、よーけ映し出されておりますなぁ。
それにしても、平日の水戸に集結されたみなさまがたに対しては、本当に敬服するとともに、感謝します。
来れないやつらの分まで、福岡を勝たせるために後押ししていただいて、ほんとありがたい。
さて、水戸戦です。
ホームでの対戦では、1-1の引き分け、後半アディショナルタイムに追いつかれるという、なんとも悔しい結果。
勝ち点が並んでいる相手ということもあって、是が非でも勝ちたいところですな。
と言うことで、キックオフであります。
第30節 水戸 0-0 福岡
うーむ・・・・・・・・・・
早い時間帯に起きたアクシデントにより、想定していたゲームプランが崩れたというのは、確かにある。
それを差し引いても、しんどい試合でしたね。
スタッツから見ても、そして試合内容からも、「勝ち点1を拾った」試合だったのかなぁ。
ポストさんに、何度も助けられました。
それでもまぁ、最後までゴールを割られることなかったというのは、評価していいのではなかろうかと。
なかなか、「おっ」と思わせてくれるメンバーでしたな。
それで試合がうまくいったのかと言われたら、どう反応していいのか、なんともわかんないけれども。
ただ、誰が出てきても、チーム力が落ちないのは、今シーズンの大きな成果。
いずれにしても、夏場の過密日程、芝生の状態と、厳しいコンディションの中、よく耐え切ったといったところかな。
ネガティヴになる理由は、特段何もない。
早い時間に交代せざるを得なかった、西田の負傷具合が、気にかかる・・・・・
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もはや書き飽きておりますが、暑いですなぁ。
この日は、いつものように18時キックオフ。
ちょいと二度寝したんだけれども、それでもやることがない。
自宅にいてもしょうがないので、お昼の電車に乗って、出発。
天神に到着。
お昼ごはんを食べるつもりだったけれど、人がめっちゃ多くって、めぼしいお店は、どこも行列。
ご飯をあきらめ、某びーるメーカーが期間限定で出しているお店で、「一番絞りフローズン生」をいただく。
うまい。
案の定、酔っ払ってしまい、足元をふらふらさせながら、何とか郵便局前まで歩いて移動、バスに乗り込む。
と言うことで、レベスタに到着。
優先入場でさくっとスタジアム入りしたら、日なたを避けて、バクスタ裏の日陰で、のんび~り。
いや実は、のんびりと言うよりも、酔い潰れて半分寝てたりする。 (汗)
結局、自席に戻ったのは、選手があっぷで出てきたタイミング。
はっきり言って、体調がサイアク。
調子に乗って、飲みすぎるものではないな。
反省して、次からは禁酒・・・・・はムリだから、なるたけ控えよう。 (;´Д`A ```
さて、長崎戦です。
アウェイでの対戦では、スコアレスドロー。
悪くなかったけれども、同時に、相手の好調さも実感できたような。
順位では上にいる相手、だけど、Jではウチがはるかに先輩。
ホームでは、絶対に勝たなきゃいかんでしょう。
と言うことで、キックオフであります。
第29節 福岡 2-1 長崎
よっしゃぁ!
そして、神山さまっ!
試合開始直後、ふとした油断から、相手に先制ゴールを許してしまったときは、「あちゃーっ」と思いましたわ。
その後も、普通だったらあきらめていそうなボールを、最後まで追いかけて、「えっ! それ拾うの?」と言うボールを拾われて繋がれて、何度もピンチを迎える。
いやぁ、本当にいいチームですわ。
しかしね、ウチも、やるときゃやりますよ。
高い位置でボールを奪ってから、城後のゴール。
ほぼ最初のチャンスをモノにして、同点に追いつくと、その後すぐに、PKを得て逆転。
後半も、相手に攻められて何度もピンチになるも、逃げ切っての勝利。
きびしかったっす。
相手は、結構自由にプレーしておられましたな。
シュートの数とかを見てると、結構圧倒されてたし。
精度の低さに、ほんと助けられたという印象。
でもまぁ、少ないチャンスを確実にゴールに結び付けての勝利と考えると、決して悪くは無い。
勝てばいいのよ、勝てば。
それにしても、前節、ガンバ相手に善戦しながらも勝てなかったり、この試合みたいに、よくないながらも勝ったりと、なかなか難しいもんだなぁ。
そこが面白いんだけれどさ。
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と言うことで、大阪遠征記であります。
この試合、真夏の日曜日のナイトマッチ、お盆のピーク時を目前に、交通費も高くなってしまう時期。
遠征をパスしてもよかったんだけれど、行きたくなったのは、先日京都に行くつもりが、風邪による体調不良で断念したから問うのもある。
それと、まったく個人的なお話だけれども、今回の遠征は、長年やり残してた宿題を片付けるために、行ってきたかったのよ。
なお、その宿題は、無事に果たすことが出来ました。
んで、10日土曜日。
午前中の所要を無事に終わらせて、13時半に自宅を出発。
高速バスの停留所まで小走りで向かっただけで、汗が出てしまう。
やってきたバスの中で涼みつつ、福岡空港へ。
なんとなくびーるを飲む気分にはなれず、
それでは、久しぶりのJEXに乗って、いざ伊丹空港へ。
17時過ぎ、無事到着。
スルッと関西2dayチケットを引き換えてから、大阪モノレールへ。
なぜか、モノレール沿線の某駅前にホテルを確保していて、まずはチェックイン。
で、荷物を置いたら、即出発。
門真市駅から京阪に乗って、淀屋橋駅へ、地下鉄に乗り換えたら、夜の大阪。
ガンバサポの友人に案内されて、串カツ屋さんへ。
びーるうまい、そしてもちろん、串カツうまい。
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、お名残り惜しくもお開きに。
地下鉄に乗ってホテルへ戻ってきた時は、日付が変わっておりました。
明けて、11日日曜日。
8時半にホテルを出て、まずは京阪電車で八幡市駅へ、ケーブルカーに乗り換えて、男山山上。
12年ぶりに、岩清水八幡宮にお参りします。
今からさかのぼること、2001年の最終戦。
前の日の夜眠れずに、朝6時の新幹線に乗って万博に向かったから、昼前には大阪に到着してしまった。
当然時間があったんで、何処で暇を潰そうかと思い、行ったのが、なぜかここ、岩清水八幡宮。
そこで、その後行われる試合の必勝祈願をして、お守りを購入。
結局その願いは通じず降格したわけで、お願いはかなえてくれなかったんだけれど、その時からずっと持っていたお守りを、あれから12年立ってようやく、返納してきました。
これで一区切りついたかなぁ。
この間に、いろいろなことがあったなぁ・・・・・
長年抱えていた荷物を降ろしたら、あとは、試合開始の時間まで、時間つぶし。
京阪で三条駅へ、乗り換えて、京津線で浜大津まで往復。
戻って来たら、今度は阪急で淡路駅まで移動、そこから住宅地を迷いながらてくてく歩いて、到着したのは・・・・・
赤川鉄橋であります。
今まで貨物専用路線として、複線の路盤のうち片側のみ使用、もう片側は、歩いて渡れるように仮に鉄板を引いてあって、人道橋として使っていたけれど、この度旅客路線化され、複線で使用されることになり、この10月をもって渡れなくなる、とのことらしい。
この橋の存在は、まったく知らなかったんだけれども、もう渡れなくなるんだったら、見ておきたい。
たまたま偶然、貨物列車がやってきてラッキー。
手を伸ばしたら触れられそうなところを、走っていくんやなぁ。
さぁ、そろそろスタジアムに向かいましょう。
阪急で南方駅、地下鉄に乗り換えて千里中央駅、モノレールに乗り換えて公園東口駅と言う、遠回りなルートで移動。
淡路駅の間近にいるんだから、阪急千里線に乗れば楽なんだけれども、帰りのスケジュールがタイトなんで、いったん新大阪駅に立ち寄って、帰りの新幹線の切符をあらかじめ購入しておこうということで。
と言うことで、スタジアムに到着したのは、キックオフの1時間前を切っていた。
試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。
シャトルバス乗り場へと急ぎ、バスで千里中央駅、そこから新大阪駅へ。
新大阪駅では、人込みをかき分けてダッシュ、おかげで、終電の一本前の新幹線に、滑り込みセーフ。
激混みの自由席車両に立つも、岡山駅で空いた席のいす取りゲームに勝利、あとは悠々と・・・・・
と行きたいところだが、激込な電車で、車販さんがやってこない。
ゆえに、びーるは最後まで我慢。
博多駅に到着、最終のちっご船小屋行きの新幹線に乗り継ぎ、久留米駅で鈍行列車に乗り継いで、なんとか帰宅。
と言うことで、大阪遠征記でした。
次回のアウェイ遠征は、今のところ未定。
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大阪に行ってきました。
で、ここは過去にいろんな出来事があったスタジアムですよね。
今回、思うところがあっての遠征だったんだけれど、それは別便で書くとして。
いやぁ、それにしても、関西は暑かったっす。
基本的にワタクシは、「スタジアムへは、開門時間と同時に入場する主義」なんだけれど、この日は暑すぎて、そんなことしたら死ぬるわ。
と言うことで、地下鉄の涼しい車内とかでうだうだ過ごし、千中のコンビニで2リットルのミネラルウォーターを買い込みバックの奥底にこっそりとしのばせ、スタジアム入りした時は、キックオフ1時間前をすでに切っていた。
仲間から託されたダンマクは、ぎりぎりで半ば強引に、張るスペースを確保。
そんな具合だったので、スタジアムグルメを楽しむ余裕はまったく無く、前夜ご一緒したガンバサポの友人にご挨拶にも行かない不義理。
たいへん申し訳ないす・・・・・
と言うことで、選手のアップを見ながら、びーるをぐびぐび。
なんとか体力を回復する。
おかげで、試合中ののどの調子が、まぁまぁよかった。
さて、G大阪戦です。
開幕以来、首位を突っ走っている相手。
逆転で優勝してJ1昇格するには(真顔)、この試合、絶対に勝たなければいけない。
上でも書いたように、因縁の相手(こっちから一方的に)。
だけど、ホームでの対戦では、3点取られたあとに石津の2ゴールと、決して苦手な相手ではないはず。
と言うことで、キックオフであります。
第28節 G大阪 1-2 福岡
うーむ・・・・・・・・・・
惜しかったよなぁ。
いい試合だったよなぁ・・・・・
しかし、同時に、力の差を感じた試合でもあり。
失点した場面は、ミスが絡んでたなぁ。
ミスった場面って、他にはほぼなかったと思う。
なんだけれど、その少ないチャンスで、きっちりと得点をあげる力は、さすが首位のチームであります。
前半に1失点し、後半、ガンガン押していて、点が取れそうで取れない時間帯があったんだけれど、そこをしのがれたら、あとは結局、ボールを持たされるもエリアの中には進入させてもらえず、遠目から打たざるを得ない状況。
悔しいけれど、向こうの思う壺な試合だったのかもしれんな。
けれどね、とっても悔しいんだけれどね、ウチのチームは、ウチの選手たちは、ここまで出来るんだということを見せてくれた、好ゲームだったと思うよ。
しかも、この、暑いコンディションの中。
少なくともワタクシは、大阪まで足を運んで、いい試合を見せてもらったと思ってる。
なので、3連敗ではあるんだけれど、悲観する必要はまったくなし。
次の試合、勝てばいいんや。
そして、この借りは、来年返そう!
(これも真顔で)
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あのですね、岐阜遠征のときに購入した「青春18きっぷ」が、あと4回分残っていてですね。
なので、1枚消化することに。
いや実は、O牟田駅から博多駅まで、単純往復するだけで、元は取れていたりするんだけれども、それだと面白くないから、久大本線から日田彦山線、後藤寺線経由で、福北ゆたか線、最後は香椎線の須恵駅から路線バスで。
そんなにうろうろしたにもかかわらず、開門時間前に、レベスタ到着。
お昼ごはん抜きだったので、入場して早速、お弁当をもぐもぐ。
選手弁当をいただくのは、はじめてだよなぁ。
で、満腹になったところで、びーるをいただく。
・・・・・すっかり、酔っ払ってしまった。
体調を崩して自重していたため、岐阜以来2週間ぶりに飲むアルコール、久しぶりの酒は、効くわぁ。
そんなわけで、選手が試合前にあっぷしていたころの記憶が、完全に抜け落ちてる。
なんせ、立ってたら軽く立ちくらみしたんで、おとなしく座ってみてたくらいで。 (汗)
さて、東京V戦です。
開幕戦で対戦した相手、その試合は、見事な快勝。
アウェイで勝って、当然ホームでも勝って、勝ち点6ついただいちゃいましょう。
と言うことで、キックオフであります。
第27節 福岡 2-3 東京V
・・・・・・・・・・
前半は、最高にいい試合だったよなぁ。
後半も、89分くらいまでは。
よもやこういう結果になろうとは。
一年に1回も無いような、とんでもない結末。
ってか、例え10年に一回でも、イヤや。。。。。
「結果論」って言われたらそれまでだけれど、最後は拓を使って3点目を取りに行ってほしかったなぁ。
なんとなく、らしくない交代策。
まぁ、終わったことについて、いつまでもうだうだ言うのは、ぢぶんの性に合わないんで、やめときましょう。
石津の素晴らしい2ゴールだけを記憶に残して。
次勝てばいいんや!
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この試合、遠征するつもり満々だったんですわ。
試合観戦はもちろんのことだけれど、久しぶりに、古都の神社仏閣をめぐりたくって。
ところが、岐阜遠征で、すっかり夏風邪をひいてしまい、体調がサイアク。
なんせ、普段自宅では、寝るときにエアコンは一切稼動させていないのに、遠征中の電車の中、ホテルの中、エアコンが効きまくりで、はっきり言って激寒い。
節電どこいった・・・・・
なので、京都遠征は、泣く泣くあきらめることに。
こんなときに限って、岐阜戦と一緒に、事前にチケットを購入済みだったりしたわけだったりして、用意が早いときに限って、こういうことになってしまう。
と言うことで、この試合は、自宅でスカパー観戦。
と行きたかったところなんだけれど、同時刻に別のチャンネルで放送中だった番組を録画中。
なので結局、スマホの小さい画面で、オンデマンド観戦。
さて、京都戦です。
西京極ですなぁ。
ここほど「よい思い出がまったくない」スタジアムって、有り得ないっすよね。
しかし、マリヤンアビスパは、今までの過去のことなど、関係ない。
今回こそ、勝利を期待。
と言うことで、キックオフであります。
第26節 京都 2-1 福岡
うーむ。
決して、悪い試合ではなかったんだけれどなぁ。
前半、シュートこそ打てていなかったものの、お互いに高い位置からプレスをかけてボールを奪っての、攻撃の応酬。
見ていて楽しかったっすよ。
それだけに、失点が悔やまれますね。
細かいミスかもしれないんだけれども、こういった緊迫した試合では、そのミスが致命傷になってしまうのか。
しかし、坂田の技ありゴールが。
さすが坂田、お見事!
あーーー、このゴール、現地で生で見たかった。
と言うことで、敗戦。
いやぁ、本当に悔しい。
レベルの高い、いい試合だったと思うだけに、より悔しく感じますわ。
次回の対戦では、絶対に勝とう。
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