モブログです6
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なんでかよくわかんないけれど、9月に連休。
特に何の予定もなく、サッカー観戦以外は、自宅に引きこもる毎日。
で、その連休も、最終日。
ま、熊本だし、しょっちゅう行ってるし、そんなに気合い入れて行かなくてもいいな。
と言うことで、9時半頃のJR鈍行電車に乗って、出発。
熊本駅での、豊肥本線の接続が悪かったから、スタジアム到着は、2時間後。
アウェイ側入り口から入って、荷物を降ろして、スタグルゾーンに行くのはかったるいから、入場前に、スタグルゾーンへ。
さっそく、びーるうめぇ。
と言うことで、びーる飲んで、ステーキ食って、ハンバーグ丼とコロッケをもって、ようやくアウェイ側ゲートから入場したのは、キックオフの40分前。
アップに出てきた選手を出迎え、追加のびーるを買いに行き、準備万端整えたら、もうお時間。
さて、熊本戦であります。
ここ最近、確かに調子はいい、どうやら、守備の軸が出来たらしい。
あと、嶋田慎太郎が、いいね。
調子がいいこともあり、侮ってはいけない相手だ。
ということで、キックオフであります。
第33節 熊本 0-1 福岡
まぁ、なんと言うか・・・・・
熊本との試合って、なんだかいつも、こんな風になる印象が。
前半、お互いにシュートまで持ち込めず、イマイチ消化不良。
見ていて、イライラはしないけれど、なんだかモヤモヤする。
とは言え、まぁ、しっかりと守っているという点では、予定通りと言うことなのかな。
で、後半に入っても、大きく展開は変わらず。
「これは、ドローかも」と思わされた83分、エリア内に突入した金森が倒されて、PKをゲット。
それをウェリントンがきっちりと決めて、ようやくの先制。
そしてそのまま、逃げ切り成功。
内容的には、五分五分だったと思うけれど、そんな試合をものにすることが出来たのは、非常に大きい。
「勝ち点3を積み上げる」のはものすんごく大切で、それが達成されたのは、よかった。
まぁ、この時期になったら、何が何でも、勝たなきゃいけないのよ。
と言うシメで、いいのかしら。
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・・・・・実に、眠い・・・・・
前夜、3時過ぎまで、ラグビーワールドカップに釘付け。
おかげで、歴史的勝利の試合をテレビ観戦することが出来たわけなんだが。
試合終了後、祝杯を挙げたこともあり・・・・・
目が覚めたのは9時。
それでも5時間睡眠や、睡眠不足で、頭が痛い。
脳みそは眠ったまま、よっこいしょと起きて、10時の電車に乗って、出発。
福岡市内、連休につき、道路が渋滞していたこともあり、レベスタに到着したのは、キックオフまで1時間を切った、12時過ぎ。
はい、その前のイベント、何一つ見れてないですよ。
まだ目覚めないまま、ルーティーンで、びーるを飲む。
うーん、余計に眠くなってきた。 (汗)
そんな感じで、何一つ気持ちが入らないまま、試合を迎える。
さて、札幌戦であります。
先日、熊本で見たときは、結構な衝撃を受けた。
まぁ、さすがに、そこから修正はしてきてるだろうし。
油断禁物、勝ちましょう。
ということで、キックオフであります。
第32節 福岡 2-1 札幌
いやぁ、うーん、えーと・・・・・
つい、ツイッターに書き込んでしまったのが、
PKを止められ、オフサイドでゴール取り消しまで含めて、20周年を総括する、素晴らしい試合だった。
それはさておき。
ウェリントンと坂田が出場停止と言う、苦しい試合。
久々スタメンの貴之に期待、そして、ショーキに期待。
んで、前半そうそうに、惇が倒されてPKもらうんだけれど、まぁ、コース読まれてしまったな。
ただし、だからと言って、雰囲気が悪くなることはなく。
しかし、先制点を取られるというのは、予想外だったかな。
そこまで、うまく相手にチャンスを与えず抑えていたと思うんで。
そんな感じで、リードされて前半終えたんだが、そんなに悪くは思ってなかった。
ここ最近のいつもの試合だと、後半開始直後に、点取ってくれるはずなんで。
そして、後半開始。
ね、やっぱし、そうこなくっちゃの、タカ様ゴール。
あとは、一気にひっくり返しちゃいましょう、ってなところなんだが、追加点が、なかなか遠い。
よくわかんない判定もあったりして(サラッと流す)。
そんな判定でも、気持ちを切らすことなく、ゴールを狙い続け、そして、アディショナルタイムに突入し、94分を過ぎた時。
スエの見事なボレーが炸裂。
いやぁ、あれは、ふかしてしまいかねないところやったぞ。
見事っ!
かくして、最後は、力でねじ伏せた勝利でしたね。
うん、最高の勝利だと思う。
おかげで、そのあと祝勝会のお酒が、最高に美味かった。
ってか、札幌とは、レベスタでは10年ぶりの勝利だって?
とてもそんなイメージは持っていなかったんだけれどなぁ。
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天皇杯による中断あけ。
しかし、この試合も、行けてませんですよ。
試合終了後に、即行でスタジアムを出たら、日付が変わる前に帰宅できるというのは、分かってはいたけれど・・・・・
イマイチその気になれなくって。
まったく、トシは取りたくないものだ。
と言うことは、どこかよその試合を見に行くところなんだけれども、どういうわけか、近隣では試合をやっていない。
一番近くて、大分か山口。
昼間の試合だったら見に行っていたけれども、ナイトマッチだと、ハードルは丸亀と大して変わらん。
なので、自宅でおとなしく、スカパー観戦。
さて、讃岐戦であります。
「初物相手には、うんぬん」と言うものも、もう讃岐が昇格してから、時間たったやろ。
そろそろ、勝ちましょうやぁ。
天皇杯、いい感じで勝ち上がっているからね。
ということで、キックオフであります。
第31節 讃岐 0-1 福岡
ふぅぅ。
前半が終わった時点では、「限りなく、ドローくさい試合やなぁ」と言うのが、率直なところの感想。
決して、悪くはないんだけれども、お互いにシュートまで持ち込めない展開。
なので、後半開始直後のゴール、思わず「あらら、さくっと決まった。」とつぶやいてしまったくらいで。
なんか、城後のクロスから金森のゴールに至る流れが、きれいすぎて、つい。
ってか、こーすけがPKを止めたのが、この試合のハイライトっすよね。
いやぁ・・・・・これは大きかった。
その後も、なんだかんだあってからの、逃げ切っての勝利。
うん、ワンチャンスを生かしての勝利やね。
アウェイでの試合だし、苦手な讃岐相手の試合だし、これでOKでしょう。
讃岐まで行かれたみなさま、お疲れさまでした。
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昨日の続きであります。
翌日、6日日曜日。
社畜なんで、ふだんどおりの6時55分に目覚め、二日酔いのまま朝食を胃袋に収めたら、8時32分のこだまちゃんに乗って、出発。
1時間ちょっとで、小田原駅に到着。
それにしても、掛川から小田原への移動って、九州在住の人間にとっては、なかなかレアやね。
そして、日曜日のこの区間のこだまが、ほぼ満席だということも、想像外だった。
と言うことで、小田原駅で小田急に乗り換え。
これまた、特急ロマンスカーに乗りたい人生だったが、後続の急行電車に乗っても、所要時間がさほど変わらない。
と言うこともあって、びんぼーなので、我慢ガマン。
なかなかカッコいい電車に乗って、めったに乗る機会のない路線だから、車窓にへばりつき、1時間弱ほどで、相模大野駅に到着。
はじめて降りる駅や。
おそらくは、サッカーがなかったら、降りることもなかったであろう駅やな。
かなりの都会っぷり。
今にも降りそうな空模様と言うことで、ビニール傘を購入したら、路線バスへ。
住宅地の中の狭い道路を走る、もろに地元民のための路線バスに乗って車窓を見るのは、楽しい。
そんなこんなで、相模原のスタジアムに到着。
試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。
早足で、バス停へ。
バス停に着いた瞬間に、いきなり強い雨が降り始める。
傘を買っておいて、よかった。
それでは、おうちに帰りましょう。
相模大野駅から、急行で大和駅へ。
ぎゅうぎゅう詰めの相鉄に乗り換えて、横浜駅へ。
横浜駅からは、京急で羽田空港へ。
いつもよりも早い便を抑えていたおかげで、あわただしく搭乗手続きをしたら、さくっと飛び立つ。
ぶじに福岡空港に着陸。
ボーディングブリッジが着いてから、人込みをかき分けてダッシュ。
おかげで、3分後に出るバスへの乗り継ぎに成功。
おかげで、22時過ぎには、自宅に帰りつくことが出来た。
お疲れさまでした~
結局、この遠征で乗車したの鉄道は・・・・・
西鉄
阪神
近鉄
四日市あすなろう鉄道
名鉄
JR東海
小田急
相鉄
京急
以上の9社、うむ、大満足。
と言うことで、磐田遠征記でした。
次回のアウェイ遠征予定は、来月の大阪であります。
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磐田遠征記、本編であります。
9月4日金曜日。
普段だったら、だらだらと残業するところなんだけれども、この日はサクッと定時で仕事を切り上げる。
なんや、やろうと思ったら、出来るやんかぁ。 (汗)
家に帰って、着替えて荷物をまとめたら、20時前の西鉄電車に乗って、出発。
天神に到着、バスセンターヘ。
酒とつまみをたっぷりと買い込んだら、21時15分に出る夜行高速バスに乗り込みましょう。
出発。
スマホの電池ももったいないことだし、飲んだらさっさと寝ましょうか。
おやすみなさい。
小倉駅前に到着した辺りまでは、記憶が残っているけれども、その後は、カーテンが閉じられた車内では、現在地の把握が出来ず。
んで・・・・・
あまり眠れんかった。
トシをとって、体がゼイタクになったなぁ。
と言うことで、眠い目をこすり、6時前に、三宮に降り立つ。
モバイルSuicaにチャージしたら、阪神の神戸三宮駅から、梅田行きの特急電車に。
尼崎駅で、生駒方面行の電車に乗り換え、近鉄の上本町駅へ。
この駅始発の、五十鈴川行きの急行電車に。
・・・・・特急電車に乗るお金は無かった。
それにしても、夜行高速バスの中では眠れなかったのに、電車の中って、なんでこんなに眠れるんやろか。
わざわざこんな行程をたどっている意味がほぼなくなる程度に、熟睡。
伊勢中川駅で電車を乗り替え、津駅でネタのためいったん降り、そして近鉄四日市駅到着したのは、10時過ぎ。
近鉄から経営主体が変わった、四日市あすなろう鉄道に。
で、一度乗ったことがある路線だし、短距離だから、どうせだったら、全駅に行ってやろうと画策。
四日市駅→(電車)→南日永駅→(徒歩)→西日野駅→(電車)→日永駅→(電車)→泊駅→(電車)→内部駅→(徒歩)→小古曽駅→(電車)→追分駅→(電車)→赤堀駅→(徒歩)→四日市駅
うーん、疲れた。 (汗)
12時過ぎ、近鉄四日市駅から、名古屋駅行きの急行電車に。
近鉄名古屋駅に到着。
昼飯を食うために地下街に入り、案の定迷ってしまい結局食えず、というお約束ののち、缶びーるを片手に、名鉄名古屋駅から名鉄特急電車へ。
・・・・・満員のロングシート車内で、酔っぱらって熟睡。
14時半ごろ、豊橋駅に到着。
ようやく味噌カツのお昼ごはんをいただいたら、ここからようやくJRで、浜松駅へ。
そのまま磐田駅まで向かえばいいものの、浜松駅で降りてしまう。
ノーアイデアで、ふら~っと遠鉄に乗り、終点まで乗ってしまったら試合に間に合わないから、適当な駅で降りて、引き返す。
浜松駅に戻り、ようやく磐田駅へ、そこからシャトルバスに乗り、スタジアムに到着したのは、キックオフの30分前を切っていた。
普段だったら、もちろんそんなことはないんだけれども、天皇杯だから、早めにスタジアムに到着しても、しょうがないからね。
ずいぶん「鉄」を満喫したな。
試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。
気分よく磐田駅に戻ったら、掛川駅に移動。
そこからは、天浜線に乗り換え、西掛川駅へ、そこからテクテク、とあるハンバーグ屋さんへ。
13組待ちと言う大盛況のお店で、しばし待ったのちの、一人祝勝会。 \(^o^)/
そして、やっぱり美味い。
ホテルに戻り、スタジアムで飲み過ぎたから、ホテルでは軽く済ませたら、即おやすみなさい。
と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。
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アウェイ天皇杯磐田遠征記であります。
えっと、天皇杯でアウェイ遠征したのって、いつ以来だろうか?
記憶に残っている限りだと、福山以来かもなぁ。
で、この試合については、「1回戦に勝ったら、行きたいなぁ」とは思ってはいたんだけれども。
ただ、単純に、磐田を往復するだけだったら、天皇杯だし、頑張って行くこともないかなぁと思っていて。
じゃぁ、行くとしたら、他に何をくっつけようか・・・・・
と、いろいろ考えていたら、翌日のJ3観戦をくっつけることを思いついた。
これで、遠征の形が整ったか。
で、1回戦に勝利。
さぁ、次の試合、遠征決行まで、一週間無いですよ。
今から、まともな遠征経路を使おうと思ったら、コストが高くなってしまう。
じゃぁ、どうしましょう・・・・・
そこで、片道だけは夜行高速バスを使うことを思いつく。
あとは、前日は当然お仕事なんで、仕事終了後に乗車するのが可能かどうか。
名古屋行きは、天神を20時40分発。
となると、O牟田からは19時20分の西鉄特急に乗らなきゃならない。
一方、関西方面だと、天神を21時15分発。
となると、O牟田からは30分後の19時50分の西鉄特急。
平日のこの30分は、大きいよね。
と言うことで、関西方面への高速バスを、ぽちっと予約。
関西から磐田までは、なかなかの距離があるけれど、それはそれで楽しめる面白い行程となりそうだなと。
時刻表をめくって、いろんなものを詰め込んだ行程が、出来上がる。
まぁ、「行くとしたら、こういう行程だろうなぁ」と言う想定は、事前にしていたけれど、遠征することが決定してから、遠征当日まで1週間を切る短時間だったというのは、自分としては、かなり珍しいことやね。
以上、前フリ終わり。
次回から本編に入ります。
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天皇杯磐田遠征の翌日、相模原に行ってきました。
藤枝でも試合やっていたんだけれども、去年一昨年と見に行っているんで、今年は見送って、まだ行ったことがない相模原のほうへ。
宿泊地の掛川から移動して、相模大野駅、そこから、路線バスに乗って、終点の大学まで、そこからテクテク。
いろんなところに行っている個人的な感覚では、アクセスは悪くないと思うんだけれども、J2に昇格して1万人の観客を集めようと思ったら・・・・・キビシそうかもなぁ。
と言うことで、スタジアムに到着。
比較的規模の大きい陸上競技場やなぁと言うのが、感想。
んで、屋根がメインスタンドの一部にしかかかっていなく、背後が森と言う立地なんで、空がとても広い。
景観を妨げる人工物が、他に何もない。
首都圏で、この風景を見ることが出来るのは、いいなぁ。
それでは、スタジアムグルメを。
本場、お隣の厚木のシロコロを購入。ものすんごく美味い!
今までに食べた、スタジアムグルメの中で、間違いなく3本の指に入るうまさだ。
おかげで、びーるが進む進む。
これ、また食いたいから、それだけの理由でも、相模原には上に上がって欲しい。
さて、相模原であり、盛岡であります。
相模原は、過去ログを見ると、2年前に藤枝で見ているようで、申し訳ないけれど、記憶に残ってない・・・・・
一方の盛岡は、まったくの初見。
と言う、何の情報も持ち合わせておりません。
山口との勝ち点差を考えると、そして前節土壇場での逆転負けをしたし、もうこれ以上の負けは受け入れがたいところだろうね。
と言うことで、キックオフであります。
J3第27節 相模原 2-2 盛岡
例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。
時間経過で言えば、試合開始そうそうの6分に林のゴールで盛岡先制、32分に松田が追加点を挙げ、0-2で折り返すも、後半に入り73分に服部が、そして88分に成田のゴールで相模原追いつき、引き分けの閣下に。
第三者の視点としては、双方ともに、もったいない試合だったかなぁと。
前半の内容だと、盛岡が圧倒していた。
高い位置からガンガンプレッシャーをかけてボールを奪って、相模原のゴールに押し寄せる。
アウェイでの試合で、前半のうちに、2点を取り、さらにチャンスが。
そんな感じで、盛岡が勝てない要素は、何一つ見当たらない状態だったんだけれども。
相模原は、選手交代策で、流れを変えたのかなぁ。
それでも、盛岡は絶えていたんだけれども、相模原が1点返したら、ひっくり返された流れは取り戻せなかったな。
相模原視点で言えば、惜しむらくは、その1点をとるまでに、時間がかかり過ぎたことか。
成田の美しいミドルが決まり、イケイケな雰囲気になったところで、タイムアップ。
と、よそ者としては楽しめた試合ではあったんだけれど、当事者だったら、どうだったんだろうな?
勝てたはずの試合だと、思うだろうなぁ・・・・
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行ってきました。
ここの遠征、行くつもりではあった。
だけれども、「1回戦に勝ってから、行程を抑えよう」と言うチキンな性格ゆえ、ホテルや乗り物の予約を始めたのが、1回戦終了後。
金曜日の夜に、新門司からフェリーに乗って関西へ、あとは電車を乗り継いで・・・・・と言う行程を、思いつく。
んで、前日のお仕事の休みの交渉を始めて、そして、あえなく撃沈。
しかし、磐田までの行程が素晴らしいものが出来上がっており、それを崩したくなかったがゆえに・・・・・
お仕事終了後、自宅に帰って着替えて、即行でお出かけ。
天神から、夜行高速バスに乗って、神戸へ。
その後は、当初予定を忠実にこなして・・・・・
そんなこんなで、スタジアムに到着したのは、キックオフの30分前を切っていた。
まぁ、天皇杯だから、ねぇ・・・・・
知っている顔が数人しかいない、アウェイ側ごる裏で、びーるをプシュっといったら、もうキックオフの時間ですよ。
天皇杯2回戦 磐田 0-1 磐田
うん、勝ちました。
試合開始から、いつものように、こーすけの好セーブ連発で、危ない場面が何度も。
一方のこちらは、シュートを打つところまでたどり着けない。
しかし、だからと言って、一方的に押されていたのかと言えば、そうも感じず。
試合内容は、五分五分とは言わんが、5.5-6.5か、悪く見ても4-6。
ウェリントンが守備に攻撃にと、体を張る。
前線で、相手2人の選手に囲まれながらもボールを受けてるかと思えば、コーナーキック時に守備でも砦となりボールをはじき出す。
そんなわけで、前半終了時には、「こりゃぁ、90分間では終わらんなぁ」と、正直思ってしまったわけで。
後半に入っても、さほど展開は変わらずに・・・・・
といった時間帯での、ノリヨシのゴールっすよ。
いやぁ、あの場面では、何人の選手でボールつないだっけ。
いい感じでボールが回って、そして、絶妙のタイミングで飛び出してくれたよな。
あとはねぇ、「はよ試合終われ」って、そればっかし思ってた。
そして、そのまま、試合終了。
いやぁ、いい試合だった、と思う。
トーナメント戦だから、勝てばOK。
ところで、3回戦、見に行けるのかなぁ?
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えっと、何年ぶりの、ホーム開催の天皇杯だっけ。
調べりゃわかるけれど、めんどくさい。
さてさて、そんな試合も、ワタクシはお仕事でしたよ。
なので、観戦できず、映像は一切見ていない。
結果以外は、何もわかんない。
天皇杯1回戦 福岡 3-0 東海大学熊本
とりあえずは、よっしゃぁ。
結果しか分かんないから、喜んでおこう。
ただ、モイゼスがよかったらしいという話は伝わってきているんで、早いところ、実際に見たいな。
来週は、遠征することを検討中であります。
「やらかすチーム」だから、1回戦の結果が出るまでは、ひこーきや宿を抑える勇気がなく、まだ何の準備もしていない。
などと言うことは、ここには書けないですわぁ・・・・・
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