ＪＦＬ２ｎｄ－ｓ第２節 Ｖ大分VS沼津

梅雨の合間の日曜日、大分に行ってきました。

この日は、近隣では試合をやっておらず、選択肢は、二つ。
「１３，０００円で一日乗り放題」の切符を使って、鴨池に行くか、高速道路を運転して「ＪＦＬとＪ３のハシゴ観戦」で大銀に行くか。
前日まで決めあぐねていたけれど、結局は、なんとなく後者を選択。

で、試合当日。

朝８時半に、自宅を出発。
車を運転して、まずは菊池市方面へ。
高速道路料金をケチって下道で行こうと思い、じゃぁ阿蘇経由だなと。
国道５７号線は通れないが、「確か大観望は通れたはずだ」と、薄らとした知識で。
ところが、菊池市街を通り抜けて山に入ったところで、菊池渓谷の手前から、なんと全面通行止め。
事前のリサーチが甘かった、完全に予定が狂った。

やむを得ず、そのまま国道３８７号線を走り、上津江から、小国を通り、結局九重インターから高速道路に入ってしまう。

キックオフの１時間前に、だいぎんサッカー・ラグビー場に到着。
・・・・・直射日光ガンガンで、暑いわぁ。
標高が高いから、吹き抜ける風が涼しいのが、せめてもの救い。
びーるがとても美味そうな天候だけれど、車を運転して行ってるんで、当然飲めない。
うちわをあおぎながら、試合開始を待つ。

さて、大分であり、沼津であります。

実は、２年前に一度、沼津の試合を見ている。と言うことを、過去ログを調べて知った。
申し訳ない、何も覚えてない・・・・・
一方の大分のほうも、なんとなーく分かる程度、つまりは、予備知識ゼロ。

と言うことで、キックオフであります。

ＪＦＬ２ｎｄ－ｓ第２節　Ｖ大分　１－１　沼津

例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。

時間経過で言えば、前半２９分に、鍔田のゴールで大分が先制するも、後半に入り５２分に青木のゴールで沼津追い付き、試合はそのまま、ドローで終わる。

で、えーと・・・・・
前半から沼津が押し気味で試合を進めるも、コーナーキックからのワンチャンスで大分が先制するという展開。
そのまま勝ち切りたかったところだけれども、後半も沼津ペースで、大分は逃げ切れなかったなぁ。
沼津は、裏を狙う意識が９０分間徹底されていて、結構面白いと思ったんだが、最後ゴール前を固める大分の守備は崩せなかった。
大分は、なかなかセカンドが拾えなくって、相手ボールにしてしまう場面が多かったのが、しんどかったっすね。

試合終盤、木島悠が登場した時の会場の盛り上がり方が、すごかったなぁ。

１ｓｔ第１７節 鹿島VS福岡

アウェイ鹿島での試合、１９時キックオフ。
この日は午前中がお仕事だったワタクシには、行くのは１００％ムリ。
う～ん、鹿島はやっぱし、九州からは遠いですわ・・・・・

と言うことで、この日はおとなしく、自宅に引きこもり。
夕方から部屋で飲み始めた後は、一人テレビ観戦。
なんだかねぇ、ファーストステージの優勝クラブが決定するということで、盛り上がっているんだけれども、自宅で一人な対戦相手サポとしては、ねぇ。。。。。

さて、鹿島戦であります。

そんなわけで、前節対戦相手をがっかりさせたということで、今節も同様に対戦相手をがっかりさせたいところ。
それをやるには、最高なステージが整えられた。
なので、この試合、勝ちましょう。

と言うことで、キックオフであります。

１ｓｔ第１７節　鹿島　２－０　福岡

・・・・・・・・・・

単純に、力の差やな。
どうにもこうにも、しかたがない。

とは言え、試合の入り方は良かったと思うし、まぁ、少ないチャンスで、点を取っておきたいところだったっすね。
と、書いていることがてきとーなのは、途中から、半分うとうとしながら見ていたからであって、あまり記憶に残っていない。
このあたり、テレビ観戦のデメリットやね。

個人的には、最近「どアウェイ」って言うのを味わっていないんで、こういう試合は、現地で体感しておきたかったなぁ。

鹿島、ファーストステージ優勝おめでとうございます。

モブログです８

試合終了。

１－０で、大分の勝利。

モブログです７

前半終了。

双方とも特徴は出しているものの、決めてなし。

モブログです６

大分VS秋田、キックオフです。

モブログです５

お久しぶりの、大銀ドーム。

モブログです４

そして、お隣へと。

モブログです３

試合終了。

１－１の引き分け。

モブログです２

ヴェルスパ大分VS沼津、キックオフです。

モブログです１

マイカーを運転して、大銀サッカー・ラグビー場に来ました。

ＪＦＬ観戦です。

Ｊ２第１９節 熊本VS讃岐

レベスタ行きの翌日は、鳥栖に行ってまいりました。

昨日と同様、夜までやることがない。
なので、朝１０時には、自宅を出る。
西鉄電車に乗って、柳川まで、そこからは、路線バスに乗って、向かった先は、佐賀県立美術館。
開催中の、ピカソ展へと。

いやぁ、よかった。
美術にはまったく疎いワタクシでも、見ていて頭がガンガン痛くなるくらいの、圧倒的な気が伝わってきた。
そして、日曜日もかかわらず、人が少なかったというのも、またよかったですわねぇ。
人込みが出来ないんで、周囲を全く気にせずに、自分のペースで展示物を見ることが出来た。

満足して、美術館を出たら、道路を挟んだ向かい側にあった、佐賀城本丸歴史館なるところに、ついでに足を運ぶ。
いやぁ、だだっ広い畳の部屋に、涼しい風が吹き抜ける。
このままここで、お昼寝がしたい・・・・・

その後も、神社を参拝したり、某ショップを外から眺めたりと、気がついたら、がっつりと佐賀市内観光モード。
今まで全く気にしたことがなかったけれど、なかなかいい街ですな。

１５時前になり、そろそろ昼飯を食べておくかと思い、ラーメン屋さんで昼食ののち、開門時間が迫るから、そろそろ鳥栖に向かうことに。
前回行ったときの教訓で、あらかじめ燃料補給を。
２両編成の満員の鈍行列車の中で飲む、びーるうめぇ＼(^o^)／

開門時間ジャストに、到着。
荷物を降ろして、一息ついたら、びーるをいただきましょう。
えっと、熊本名物のスタジアムグルメの再現が難しいのは、やむを得ないかな。
とあるブースの行列に並んでみたけれど、商品の出来上がりに時間がかかるとのことで、列を離脱。

７月のうまスタでの再スタートを、今から楽しみにしておこう。

さて、熊本であり、讃岐であります。

熊本のほうは、いよいよエンジンがかかってきたッぽいっすね。
なじみの人が多い讃岐相手って、やりやすいのかやりにくいのかは分かんないけれど、まぁ、勝つしかないでしょう。
もちろん讃岐にとっても、現在の順位表の位置から抜け出すには、勝ちたいところ。

と言うことで、キックオフであります。

Ｊ２第１９節　熊本　２－０　讃岐

例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。

時間経過で言えば、前半３４分に、清武の素晴らしいゴールで熊本先制、４２分に嶋田慎太郎が追加点を挙げると、後半そのまま逃げ切り、熊本の勝利。

いやぁ、清武のゴール、すんごかった。
前半から、わりと熊本は積極的にゴールを狙っていて、いい雰囲気だったというのもあるけれど、あのゴールで波に乗れましたね。
後半、危ない場面も何度かあったけれど、まぁ、最後まで熊本ペースで試合を運ぶことが出来たのではなかろうかと。

と言うことで、熊本、調子が上向いているんでないんかなぁ。
この先やってくるであろう過密日程を考えたら、今のうちに勝ち星を重ねていおきたいところっすよね。

枠内に飛ぶシュートが、９０分間である程度の数あるのが、いいなぁと、よそ者視点では思う。

１ｓｔ第１６節 福岡VS川崎

そろそろ、昼間は暑い時期ですからねー
ナイトマッチの季節が到来であります。

んで、朝目覚めて、やることがない・・・・・
ぼけ～っとテレビを眺めていたけれど、やがてそれにも飽きて、１０時半には自宅を出てしまう。
西鉄特急電車に揺られて、１２時前には、薬院駅。
そこから、某らーめん屋さんに行こうと思って、店の前まで来たけれど、なんとなく食指が動かずに、そのまま素通り。
結局、テクテクテクテクと歩いた結果、博多駅に到着。
某お好み焼きやさんで飲む、びーるうめぇ＼(^o^)／

それでもまだまだ、開門時間までは時間があるから、階下の書店へ。
で、購入した書籍を、カフェでページをめくる。
なかなか優雅な、お昼の過ごし方。

やがて、そろそろいいかなぁという時間になり、階下のバスセンターへ。
シャトルバスの初便はまだでない時間帯だったので、ちょうどのタイミングでやってきた、路線バスに乗車。
と言うことで、レベスタに到着したのは、開門時間の３０分前。
メインスタンド側の列に並ぶ。
・・・・・暑いわー
気を付けないと、脱水症状になりかねない。

そしてようやく、開門時間。
自席について、荷物を降ろして一息ついたら、いつもの恒例行事で・・・・・
びーるうめぇ＼(^o^)／

びーるを飲んだあとは、お昼ごはんをいただきましょう。　（さっきお好み焼きを食ったばかりや）
早く来たおかげで、行列に並ぶ時間的余裕がある。
汁無し担々麺うめぇ＼(^o^)／
最後に入れる、ごはんまでうめぇ。

そんなこんなで、やがて、アップのために選手たちがピッチ上に登場する時間です。
そろそろ、戦闘モードに切り替えましょうかぁ。

さて、川崎戦であります。

相手云々は関係なく、ここらあたりで勝っておかないと、だんだんと苦しくなる。
川崎には、アウェイのカップ戦で勝っていると言うこともあるし、満員御礼の観客席からしても、燃えないわけにはいかない。
勝ちましょうや。

と言うことで、キックオフであります。

１ｓｔ第１６節　福岡　２－２　川崎

えーと・・・・・・・・・・
複雑な心境やなぁ。

面白い試合だったし、いい試合だったから、試合終了後は、満足感も大きかったんだけれど、だんだんと時間がたつにつれて、もやもやしてきて・・・・・
電車に乗ってＯ牟田に帰ってきた後、まっすぐ家に帰る気になれず、気持ちを落ち着かせるために、軽く飲みに行かざるを得なかったという。

金森の２発で、上々の出だし。
前半終了間際に１点取られたものの、素晴らしい展開。

・・・・・終わってみたら、前半２－０で終わらせることが出来なかったというのが、こういう試合結果につながったなぁ。

うん、勝ちたかった、勝てるはずだった試合だった。
なので、この結果は、そう簡単に受け入れられるものでもないな。

案外落ち込んでる。

モブログです１８

ただいま～

モブログです１７

カモンロッソ！

モブログです１６

試合終了。

２－０で、熊本の勝利。

モブログです１５

熊本VS讃岐、キックオフです。

モブログです１４

ベアスタに到着。

今日も勝ちましょう。

モブログです１３

佐賀市内観光終わり。

楽しかった。

モブログです１２

少し遅めのお昼ご飯は、佐賀駅近くの「かどやらーめん食道」で、白らーめん。
５００円也。

オレ好みかも。

モブログです１１

美術館の隣にあったから、来てみた。

モブログです１０

本日の第一目的地に到着。

モブログです９

おはよーございます。

それでは今日も、出発します。

モブログです８

ただいま～

モブログです７

試合終了。

勝ちたかったなぁ。

モブログです６

前半終了。

よっしゃよっしゃぁ。

モブログです５

福岡VS川崎、キックオフです。

モブログです４

フィールドプレイヤーが登場。

モブログです３

ゴールキーパーが登場。

モブログです２

レベスタに入場。

今日は、勝つ！

モブログです１

こんにちはー

自宅にいてもヒマだから、ノープランで出発します。
開門時間までなにしよか？

１ｓｔ第１５節 甲府VS福岡

アウェイ甲府での試合、１５時半キックオフ。
この日は午前中がお仕事だったワタクシには、行くのは１００％ムリ。

で、この日の夜、福岡市内で所用があったため、仕事が終わって帰宅して着替えたら、出かけることに。
なので、試合開始時刻は、天神のとあるＷｉ－Ｆｉが入る場所に。
出先から、タブレットでスカパーオンデマンド視聴。
便利な世の中やぁ。

さて、甲府戦であります。

最下位を脱するには、絶対に、絶対に、勝たなければならない試合、そしてそれは、相手にとっても重要度は同じ。
意地と意地とのぶつかり合いですな。
そして、この試合、絶対に勝つ。

と言うことで、キックオフであります。

１ｓｔ第１５節　甲府　１－０　福岡

・・・・・・・・・・

正直言って、前半は耐えていたけれど、後半、オンデマンドはほぼ見てなかったなぁ。
なのでですね、見ていないから、何も書けないや。

まぁ、あの失点は、うまくやられたけれどね。

終わった試合はしょうがないから、次頑張ろう。
って言うスタンスを貫くことにする。

Ｊ２第１７節 熊本VS金沢

平日のナイトマッチ、鳥栖に行ってまいりました。
熊本は、うまスタではまだ試合が出来ないものの、九州に帰ってきたということで、それは見に行きたいということで。

もちろんこの日は、通常通り、お仕事ですよ。
で、たまたま上司が出張で不在だったことをいいことに、こそ～っと、１０分ほど早く職場を脱出することに成功。
スーツ姿でカバンを抱えたまんま、駅までダッシュ、１８時の鈍行列車に滑り込む。
・・・・・平日のこの時間でも、二両編成ワンマンカーで事足りるんやね。
しかも、立ってる人が数人しかいない程度の乗車率やし。

はやる気持ちはあるものの、各駅に止まって行くから、なかなか着かない。
わくわくしつつうとうとしつつ、１８時４７分に、鳥栖駅に到着。
ダッシュでスタジアムへ。
入場したら、びーる売り場へ。

・・・・・なんか手際が良く無いなぁ。
行列がまったくはけないから、「こりゃぁ無理だ」と諦めて、バクスタへと駆け込んだ時には、選手はすでに入場していた。
人込みをかき分け、結構な良席を確保。

さて、熊本であり、金沢であります。

金沢、昨シーズンと比べると、ここまで意外な結果やなぁ。
ちらっとテレビでハイライト映像を見る限りだと、そこまで悪い印象はないんだが。
一方の、熊本。
試合勘なのか、復帰後苦しい戦いが続いてるけれど、九州に帰ってきたということで、そろそろ勝ちたいところ。

と言うことで、キックオフであります。

Ｊ２第１７節　熊本　５－２　金沢

例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。

時間経過で言えば、前半開始して1分もたたないうちに、平繁のゴールで熊本先制、その後も、あれよあれよと、前半のうちに怒涛の５得点。後半に入り金沢が２点返したものの、熊本が逃げ切っての快勝。

で、うひょひょ～

いやぁ、見ていてとても楽しかった。
アルコールが入らなくても、試合展開でここまでハイテンションになれるとは。

キックオフからの展開があっという間過ぎて、上で書いてた、びーる販売の列に並んでいたら、１点目を見逃すところでしたわ。
まぁ、「モブログです」の入力でスマホと格闘していたから、どのみち見れていないんだが。　（汗）

なんか、この日の主審は、結構細かく笛を吹きたがる人だったみたいで、それが熊本にとって吉と出たっぽいですな。
いい位置でセットプレイをゲットしては、それがチャンスにつながる。
結果、前半、シュート５本で５得点。

で、試合終了。
まずは、ひとつ勝ちました。

これをきっかけに、再浮上したいところ。
いろいろとまだまだ厳しかろうけれども。

モブログです５

ただいま～

よい平日だった。

モブログです４

そして、カモンロッソ＼(^_^)／

モブログです３

試合終了。

５－２で、熊本の勝利。

モブログです２

熊本VS金沢は、前半終わって、５－０。

ともかく、楽しすぎる。

モブログです１

ベアスタからこんにちはー

熊本VS金沢、キックオフです。
ってか、ゴール決まった！

ヤマザキナビスコカップ第０７節 福岡VS新潟

日曜日の昼間、ホームスタジアムでの試合。
こういう、「どういう事態になろうと、見に行けない試合・・・・・

って、もちろんそんなことはないけれど、この日は所用が入っており、ずっと前から欠席が決まっていた。
正直言うと、所用が入った時、「カップ戦の最終戦だし、欠席しても差し支えなかろう」と思っていたというのは、否定しない。　（汗）
よもや、最終戦を前に、「順位が団子状態で、勝ち抜ける可能性もそこそこある」とは、まったく想定していなかった。

と言うことで、試合当日。
所用をこなしながらも、失礼に当たらない範囲内で、１０分おきにケータイで試合の行方をチェックする。
いや、十二分に失礼に当たっていると思うんだけれども、やむを得ない。
ゴメンナサイ・・・・・

さて、新潟戦であります。

と言うことで、相手云々は一切関係なく、ともかく勝たなきゃいかん。
勝った上で、他の試合の結果次第。
こっち的には、やるべきことをやるだけや。

と言うことで、キックオフであります。

ヤマザキナビスコカップ第０７節　福岡　４－２　新潟

えーーーーーーっと

嬉しい誤算（汗）
ここにきて、今シーズンのリーグ戦の今までの状況を考慮して、予選を突破するとは思わんかった。
１試合（場合によっては２試合、もしくはそれ以上）多く試合を見ることが出来るというのは、素直にうれしい。
しかも、他チームと比較して、決して厚くはない選手層で、突破することが出来たというのは、とっても価値がありますね。
どうせだったら、カップ戦、この先も勝ち続けよう。

と、当たり障りのない内容で書いているのは・・・・・

時間が取れなくって、試合の映像をまだ見ていないからであります。　（汗）

１ｓｔ第０７節 福岡VS名古屋

熊本・大分での震災のため、順延となった試合。
木曜日のナイトマッチとなりました。

オレにとっては運のいいことに、２日の木曜日の開催。
これが、１日だったら、さすがに月の最初の日と言うことで、定時に上がるのも、無理。
しかし、２日だったら、特段忙しいこともない。
有給どころか、公休すら消化できていないオレが、権利を行使するのは、ここしか無かろう。

いろいろと根回しした結果、２日の午後から半日公休の取得に、成功。
「珍しい」ってたいそう驚かれたけれど、おそらく、この職場に入って、平日に公休を取ったのは、２回目だと思う。
レアであることに、間違いはない。
それもこれも、職場では「オレの正体」が、一切バレていないから。
昼休みの会話が「野球かゴルフの話オンリー」の職場において、その二つがまったくわかんない自分は、会話に加われていないおかげで、「スポーツ全般に興味がない人間」と認識されているから。

と言うことで、１３時過ぎに、いそいそと職場を後にする。
家に帰って、着替えて荷物をまとめて、１４時の西鉄特急電車に乗って、出発。

で、まっすぐレベスタに行くには、まだ時間が早いし、それに、平日の試合だと、早く行っても知り合いはまだ来ていないだろう。
それに、ここ数日疲労がたまっていて、体が悲鳴を上げている。
なので、どこかのサウナで、ぐた～～～っとしていたい。

結論として、東平尾で路線バスを降りて、某スーパー銭湯へ。
平日の昼間と言うことで、人が少なかったこともあり、１時間以上、サウナに入ったり出たりを繰り返す。
平日昼間のお風呂は、いいな。
ようやくサウナを出たあとは、休憩スペースにて、缶びーるうめぇ＼(^o^)／

１７時を過ぎ、そろそろ行かなあかんやろと思い、重い腰を上げる。
ふらふら～っとレベスタへ。
酔い覚ましに、愛しのおおつかくんからソフトクリームを購入し、入場。

・・・・・客、少ねぇ。

おかげで、普段はハードルが高い、スタジアムグルメを満喫できる。
ピリ辛のタコスうめぇ＼(^o^)／
スタジアム入りが遅かったせいもあるが、あっと言う間に、アップのために選手がピッチに現れる。
えっと、まだ、びーるを飲み終えてないです・・・・・

さて、名古屋戦であります。

いろんな意味で、勝負の一戦ですな。
そして、大敗した広島戦から、間隔もあいていない、ここで勝っておかないと、のちのち厳しくなりそうだ。
なので、勝つ！

と言うことで、キックオフであります。

１ｓｔ第０７節　福岡　０－０　名古屋

えーと・・・・・

お互いに、「この内容の試合で、この対戦相手に勝たないで、どうするとや？」と思ってしまう試合だったなぁ。
まぁ、勝てないから、この順位にいるんだよなぁ。

最後に、城後のオーバーヘッドが華麗に決まっていたら、この上なく最高の試合になっていたんだけれども、そう言うドラマティックなことは、そうそう起きてはくれませんですわな。

特段他に書きたいこともないので、今日はこの辺りで。

モブログです１０

それでは、帰る。

モブログです９

試合終了。

勝ちたかった・・・・・

モブログです８

前半終了。

早いうちに、点が欲しい。

モブログです７

福岡VS名古屋、キックオフです。

モブログです６

フィールドプレイヤーが登場。

モブログです５

ゴールキーパーが登場。

モブログです４

それでは今日も、びーるうめぇ＼(^_^)／

モブログです３

今日は、勝つぞ！

モブログです２

レベスタに到着。

モブログです１

こんにちはー

午後から有給をとって、いざ出発。
西鉄特急電車は、久しぶりかも。

１ｓｔ第１４節 福岡VS広島

雨、ですな・・・・・・・・・・

トシのせいで、朝早く目が覚めてしまい、自宅でうだうだとすごす。
「早くスタジアムに着いても、ゴール裏は屋根がないし、過ごす場所もないからなぁ」と言うことで。

と言うことで、開門時間までに行くつもりはまったくなかったんだけれど。

「じじとばばが、孫の運動会は雨天順延になったが、それでも弁当は作ってあるから、孫のところに遊びに行く」と言うことで、いそいそと出て行く。
福岡まで出る交通費を浮かせるために、それに便乗することに。

「太宰府インターから、住宅地のほうへと向かう」じじばばと、双方の行先を考慮し、「福岡空港行きの路線バスが止まるバス停」に降ろしてもらった結果、１０時半に、大野城のコンビニに降ろされる。
目の前にコンビニがあったから、さっそく、缶びーるﾌﾟｼｭ。

雨が降り注ぐバス停で、２０分ほど待って、バスに乗り込む。
で、１１時過ぎには、レベスタのすぐ近くに。
まだ開門時間前だから・・・・・と言うことで、某おうどん屋さんへ。
「柔麺」にチャレンジし、増え続ける麺と格闘。

と言うことで、缶びーるを飲んで、シメでうどんを食べて、大満足。
それでは、おうちに帰りましょう・・・・・
となはらず（汗）、うどん屋さんからテクテク歩いて坂を上って、スタジアムへ。

計算通り。
優先入場の列は、すべてはけてしまっていたが、一般入場は、まだ。
ゆっくりと入場、コンコースでポンチョを着こんだら、いつもの場所へ。

これが、「ポンチョを着こむほどの、大雨」ではないけれど、「何も着ていないと、濡れてしまう」と言う、中途半端な降り方。
まぁ、おかげで、ゴール裏にいても、さほど不快になることはなかったわけで、助かったと言えば、助かった。

あとは、「びーるうめぇ」タイムなんだけれど・・・・・
売店エリアには、相手サポーターさまが大挙押し寄せていて、どこも長蛇の列、なんだか購入意欲をそがれてしまう。
そして、すでに飲んでいたこともあって（汗）、なんだか甘いものが食べたかった気分なんで、チューハイをチョイス。
チョコレート味のポップコーンをぼりぼりかじりながら飲む、チューハイうめぇ＼(^o^)／

さて、広島戦であります。

チャンピオンチームではあるんだけれど、そんなに相性が悪い印象はないかなぁ。
もちろん、簡単に「勝てるよ」と言える相手ではないんだけれども。
だけど、勝つよ。

と言うことで、キックオフであります。

１ｓｔ第１４節　福岡　０－４　広島

えーとですね。

「ミスから自滅した」とかではなく、圧倒的な力の差で負けたのであって、もうこれは、しょうがない。
「戦う気持ちがうんぬん」とか、そう言った話しではなく。
まぁ、相手はとにかく強かったですわ。

どＭなワタクシは、相手がリードを広げた後、余裕をもってゆっくりと、後ろのほうでボールを回していたときに、「つまんねぇから、どんどん攻撃を仕掛けて、もっと点を取りに来いよ」と思ってしまったくらいで。
いや、あちら様がそんなリスクを負う必要性はまったくないわけでして、そこが余計に腹がたつ（なぞ）

まじめなことを書くと、ウチは、ボールを回しながらも、出しどころがなくて、ずるずると下がってしまい、最後はキーパーにバックパスを出さざるを得なかったのに対し、あっちは、ボールを回しながら、確実にセンターを超えてきて、と言うことはウチの選手がずるずると下がらされたわけで、そこの差が、うーむ・・・・・

ともかく、次に引きずらないように、しなきゃですね。
と、そんなことしか、書くことがないですわ。

きっついわなぁ。