2019年8月31日 (土)
2019年8月28日 (水)
第29節 京都VS福岡
京都に行ってきました。
ここは、今シーズンの日程が発表された当初から、行くつもりだった。
なんと言っても、西京極ラストイヤーだからね。
数々の思い出(ただし、いい思い出は一つもなし)がある西京極も、来シーズンからの新スタジアム稼働に伴い、行くのは今回がたぶんラスト。
だったら、行っておかなきゃいかんですわなぁ。
上記のごとく、ここでは負け試合しか見た記憶がないんだが、最終戦くらいは楽しいこともあるだろう。そうあってください・・・・・
それにしても、なんで、西京極での試合って、いつも8月にやるんだろうか?
京都の夏は暑いから、それだけで毎度行く気がなくなってしまうんだよね。
しかも、なぜだか毎回雨が降ってしまうし。
まぁ、繰り返すけれども、そんな西京極も、今年がラスト。
なので、行ってその光景を目に焼き付けてきましょう。
幸か不幸か、岐阜に行ったときの青春18きっぷがまだ残っているから、これを使ったら交通費も安くなるし。
と言うことで、試合当日。
この日もどう言うことだか、午前中はお仕事でしたよ。
新O牟田駅を13時半に出る新幹線に乗りたかったから、早め早めで仕事を処理する。
んで、何事もなく無事に過ごし、12時45分に職場を脱出。
自宅に帰って着替えて荷物を持ったら、バタバタと出発。
なんでかわかんないけれど、この日は新幹線が混んでいる。
博多駅の時点で、自由席は埋まってしまい、小倉駅で早々に立ち客がでる状況。
車内で身動きが取れないってことはないけれど、一息つきに動くのも憚られる。
京都駅に到着。
ここから地下鉄と阪急を乗り継いでいくのも面倒くさいので、今回はじめて、路線バスで移動してみる。
うん、時間が読めないけれども、京都駅からだと、こっちが正解っぽいな。
渋滞に軽くはまったようでいても、ちゃんとほぼ定刻に、スタジアム最寄りのバス停に到着していた。
いつもの阪急の駅とは逆からアプローチしたので、スタジアムへの光景がなかなか新鮮。
今回、スタジアム正面をはじめて見たわ。
18時前に、アウェイ側ごる裏に入場。
「人が少ないので」ってことで、わりかし真ん中の方に荷物を下ろしたら、さっそくスタグルゾーンへと足を運ぶ。
食べ物に関しては、うん、えっと、西京極ですね。
まぁ、びーると、それにあうおつまみがあったら及第点です。
暑い中いただく、びーるうめぇ\(^o^)/
そして、熱々のから揚げうめぇ\(^o^)/
さて、京都戦であります。
1stの試合は、ついこの間やったばかりだったけれども、前半からいいようにやられての、完敗。
大変遺憾ながら、残留争いを繰り広げている相手との直接対決に、連敗だけは避けなければならない。
逆に言えば、ここで勝っておくと、多少ではあるが気持ちにゆとりが出来そう。
せっかくここまで足を運んだからには、福岡を勝たせてるで。
この試合、勝つぞ~
と言うことで、キックオフです。
第29節 京都 1-1 福岡
ふぅぅ。
いろんな感情が入り乱れてます。
前半、はっきり行って最悪な試合でしたわ。
あぁも、相手をいいように自由にさせてしまい、好き勝手に伸び伸びとプレーさせている。
両サイドをズタズタにされて、見ていてしんどかったっす。
相手からよく研究されていて、最終ラインへのプレッシャーも強く、こっちはいつものように一番後ろでボールを回すことすら、今回苦労していたからね。
よくぞ1失点で済んだなぁと。
まぁ、前半終わってそんな試合を、ドローに持ち込んで、勝ち点1をゲットしたのは、大きい。
前半と後半とで大きくシステムをいじったわけではなかろうが、前半やられていた個所をきっちり修正できたのは、見事。
そうなんだけれども、試合終了直後の感想は、「勝ちたかった」だった。
実際のところ、逆転勝利できそうな試合ではなかったんだが、何て言うか・・・・・
この試合に対して、「勝ちたかった、悔しい」って思わせてくれたと言うのは、それだけ後半ウチの選手たちが頑張ってくれたと言うことなんだろうね。
そこは、前向きにとらえたいと思いますわ。
それにしても、この日のアウェイ側、人数は思っていたよりも少なかったと思うが、人数のわりには、案外声が出ていたような気がする。
いい雰囲気だったんじゃないかなぁ。
西京極ラストは、やはり一瞬小雨が降りましたわ。
2019年8月25日 (日)
2019年8月24日 (土)
2019年8月22日 (木)
第28節 福岡VS徳島
この日は、お仕事休みでした。
なので、早い時間からレベスタに行ける・・・・・
のではあるけれど、早い時間にスタジアム入りしても、暑いだけや。
と言うことで、この最近のパターンで、ギリギリまで涼しいところですごそう作戦。
午前中に自宅を出たんだが、いったん博多駅を通過して、県内の某所へ。
う~ん、実に快適。
と、某所であんなことやこんなことをしつつ(その内容は裏ブログで(汗))、まった~りとしていて、気がついたら17時を過ぎていた。
どうやら油を売りすぎたようだ。
そろそろレベスタに向かいますかね。
博多駅までJR、地下鉄とシャトルバス乗り継いで、レベスタに到着したのは、18時半を過ぎていた。
ちょっと遅すぎたか。
急いでびーるを投入して、試合モードに入ることにしよう。
短時間でくいっといただく、びーるうめぇ\(^o^)/
ってか、こんな短時間で気持ちを試合モードに突入させるのは、さすがにきっついなぁ。
も少しだけ早くレベスタ入りするようにしようか。
さて、徳島戦であります。
1stの試合は、観光がてら遠征したが、スコア以上にいいようにやられてしまい、完敗。
体調も悪かったし、わりとサイアクに近いアウェイ遠征だったかもなぁ。
そんなわけで、1シーズンで同じチームから二度、いいようにやられてしまうのはダメ。
しかしまぁ、今のところあちら様も万全な状況ではなさそうだし、付け入るすきは十分にあるのではないか。
前節アウェイ岐阜で、なかなかいい勝ち方が出来たので、この試合もいけるはず。
なので、この試合も勝ちましょう。
勝って連勝と行きましょう。
と言うことで、キックオフです。
第28節 福岡 0-1 徳島
う・・・・・ん
あまりいいところがなかった試合だったなぁ。
正直言っちゃうと、失点シーン、あれは清武のランニングが素晴らしかった。
あの抜け出しをされてしまったら、どうしようもない。
しかし、あの場面以外には、さほど危なげなかったのではないかと思う。
そうは思うんだが、それ以上に、こっちのチャンスがまったく作れず、なにも出来なかった。
そんなわけで、前半が終わったとき、モヤモヤ感が、ね・・・・・
後半に入り、お互いに体力が落ちてきて、前半よりもチャンスっぽい場面は出てきたんだが、それでも点が入りそうな様子は感じられず。
なので、まぁ、妥当な試合結果だったんだろうな。
相手の攻撃をそれなりにいい感じで押さえていただけに、なんとか勝機を見いだしてほしかったんだが。
しょうがない。
としか、言いようがない。
まぁ、こういう試合は、さくっと気持ちを切り替えるに限るのかな。
なので、次こそは勝ちましょう。
負けた試合なんで、短いけれども、このあたりで。
2019年8月21日 (水)
岐阜に行ってきました3
前回の続きであります。
11日日曜日、スタジアムに到着したところから。
ってか、試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。
いい気分のまま、スタジアムを後にする。
んで、バス乗り場が見つからない。
いや、シャトルバス乗り場は知っているんだけれども、混雑しているだろうから、スタジアムの裏手に出たら路線バスのバス停が無いかと思い探し、そして、住宅街の中で盛大に迷う。
結局、スタジアムまで戻る羽目になり、スタジアム前から路線バスに乗ったのは、試合が終わって1時間近く立っていた。
すでに人はほどんどいない・・・・・
岐阜駅に戻ってきました。
帰りのことを考えたら、この日のうちにある程度移動しておいたほうがいいので、あわただしいけれど帰宅の途。
結局、岐阜で過ごした時間は、5時間くらいだったかなぁ。
毎度、なぜだか岐阜遠征では観光する時間がなくって、岐阜城にもまだ行けていない。
いつかは行きたいなぁ。
やってきた大垣駅行きに乗り、大垣駅から米原駅行きの乗り継ぎ。
米原駅で、大阪駅行きの新快速に無事に乗れたら、電車内で缶びーるプシュ。
大阪駅に到着したのは、日付が変わる直前。
前回関西方面に行ったときにお泊りした某サウナが、料金的によかったので、今回もそこに潜り込む。
おやすみなさい。
翌日、12日月曜日。
寝坊してしまった。
ダッシュで大阪駅に向かうも、目の前で9時発の新快速を逃してしまう。
しょうがないから、後続の網干駅行きの新快速に乗車。
1時間ちょっとで、姫路駅に到着、スーパーはくとに道を譲ってから出発。
んで、網干駅に到着したものの、駅前には何もない。
朝食をいただきたいのですが・・・・・
しばし待って、播州赤穂駅行きの乗り継いで、相生駅。
岡山駅方面への電車はまだ来ない。
ヒマすぎるんで、気分転換を兼ねてとりあえず上郡駅行きに乗ってしまう。
上郡駅。
何もやることがない・・・・・
結局は、岡山駅がやってくるまで、ホームでぼーっ。。。。。
あとは、岡山行きに乗り継ぎ、岡山駅で三原駅行きに乗り継ぎ、糸崎駅で岩国駅行きに乗り継ぎ、広島駅に到着した辺りで、耐えきれなくなり途中下車。
行きとまったく同じ工程なんで、もはや車窓に飽きた。
と言うことで、駅ビルの飲食店で飲む、生びーるうめぇ\(^o^)/
飲んで食って大満足したから、新幹線に乗りましょう。
年齢を積み重ねると、経済力で体力をカバーする。
あっと言う間に、博多駅に到着。
18きっぷなんで、ここからは快速電車で帰りましょう。
お疲れさまでした。
と言うことで、岐阜遠征記でした。
次回のアウェイ遠征予定は、今週末の京都であります。
2019年8月20日 (火)
岐阜に行ってきました2
岐阜遠征記、本編であります。
8月10日土曜日。
午前中は普通にお仕事だったので、いつものように出社。
予定より少し遅くなって、13時半に退社。
自宅に帰って荷物をまとめて、出発しましょう。
とは言っても、延々と電車の中に乗りっぱなしなんで、ヒマ潰しように書物を何冊か持って行けばOK。
O牟田駅から、15時半に出る鈍行電車に乗って、出発。
まずは、鳥栖駅行きに乗車。
30分ちょっとで久留米駅。
ここで、門司港駅行きの快速電車に乗り継ぎ。
ロングシートの2両編成では飲みづらかったんで、O牟田駅で購入していた缶びーるを、ここで開ける。
先が長いんで、飲み終わったらさっそく寝て過ごしましょう。
約2時間で、小倉駅に到着。
下関駅行きの乗り継ぎ、下関駅で、岩国駅行きの乗り継ぎ。
・・・・・早くも、飽きてきた。
山口県内は、長い。
しかも、旧式の電車だからかは分かんないけれども、冷房が利き過ぎていて、寒い。
耐えられず、徳山駅の4分間停車の間に、ホームに出て一服。
都市圏を外れると、ホームの端っこに灰皿が置いてあるところもあって、「青春18きっぷ使いのスモーカー」には、ありがたい。
では、再び耐久レースに復帰しましょう。
約3時間が経過し、ようやく岩国駅、時刻は20時半。
ここで電車を1本落として、コンビニで軽く食料を調達してから、白市駅行きに乗り継ぎ。
夜とは言え広島都市圏に入り、電車内の乗客は多いんで、じっとおとなしくしておく。
2時間弱で、白市駅に到着。
あれだけ多くの乗客がいたのに、気が付いたら終点まで乗っていた人はまばら。
ここで20分ほどのインターバルがあったので、駅までぼーっとして過ごす。
23時も近くなり、糸崎駅行きがやってきたので乗り込む。
23時半、三原駅に到着。
目の前に福山駅行きが停まっているんで、動こうと思ったら動けるんだけれども、今日はここまでにしておく。
駅前のコンビニで、かなり遅めの夕食を調達したら、ホテルに入りましょう。
缶びーるを飲んでお弁当をいただいたら、翌日も一日移動なので、即おやすみなさい。
翌日、11日日曜日。
7時前には目覚めてしまう。
三原駅に行き、8時20分の電車に乗りましょう。
ホームには、この駅始発の8時29分発の岡山駅行きが停車しているけれども、そうではなく、広島駅からやって来た8時20分発の糸崎行きに乗らないと、その後の行程が一時間ずれる。
岡山駅、そこからさらに先に行きたかったら、停まっている岡山駅行きに乗りたいところだけれども、それは間違いって、初心者には難易度が高い。
隣の糸崎駅で、福山駅行きの乗り継ぐ。
予定通り、尾道水道の車窓を満喫して、30分ちょっとで福山駅。
ここから、相生駅に乗り継ぎます。
うん、岡山駅をスルーする列車があるというのは、九州住みから言うとなじみがない。
しかしこれがありがたいことに、始発から乗れるってことで、座っていけるんですわ。
岡山県も、案外長い。
特に、申し訳ないけれども、この区間は車窓に見どころがあるわけでもないし。
なので、読書タイムになりますわなぁ。
約2時間半、ようやく相生駅に到着。
姫路駅行きに乗り継ぎましょう。
やっぱりこれも4両編成だったんで、とくにこの時期はぎゅうぎゅう詰め。
この旅初めての立ちっぱなしの車中。
姫路駅に到着。
目の前に止まっていたのは野洲駅行きの新快速で、これに乗っても岐阜には行けない。
疲れたんで迷ったけれども、結局は条件反射で乗ってしまった。
ところで、野洲駅って、どの駅あたりにあるの?
約2時間で、野洲駅に到着。
約15分のインターバルの間にコンビニで食料を調達してから、長浜駅行きの新快速に乗り継ぐ。
米原駅からは、JR東海。
毎度この区間は、ラッシュ並みの超混雑ですね。
立ちっぱなしで車窓も見えない。
大垣駅で豊橋駅行きの新快速に乗り継いで、岐阜駅に到着したのは15時半。
O牟田駅を出てから25時間かかりました。
それではスタジアムに向かいましょう・・・・・
と思い、駅を出た瞬間。
暑い・・・・・
耐えきれずに、隣の高層ビルの最上階にある展望台に足を運ぶ。
はい、重度の高所恐怖症なんで、高いところ、怖いです。
「怖いんだけれども、高いところが好き」ってのは、なんなんだろか?
それでも、登ってしまえば涼しくて快適。
「スタジアムはあっちの方向かなぁ」とか思いながら景色を眺めて時間をつぶす。
人もいなくて落ち着いて過ごせたけれども、そろそろスタジアムに行かないといかん時間だな。
と思い、路線バスに乗ってスタジアムに向かうことにする。
と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。
2019年8月19日 (月)
岐阜に行ってきました1
と言うことで、岐阜に行ってきました。
そもそも、ここは行く予定はなかったんですわ。
夏休みのハイシーズンと言うこともあって、ひこーきのお値段的にきつかったからですね。
それに、8月は西京極に行くつもりで、同じ月に2度の遠征、しかも同じような方面に行くのは、あまり面白みがなかったから。
しかし、チームの状況が芳しくない。
ここは、後押しに行っておきたい。
申し訳ないけれども、「岐阜だったら、勝ち試合が見られるかもしれない」と言う思いも、正直言ったらある。
と言うことで、直前になってから遠征を決定。
では、どうやって行こうか、行程を検討しましょう。
前述のとおり、ひこーきは選択肢から除外。
だったら、当日朝新幹線に乗って向かいましょうか。
とも思ったんだが、イマイチ面白みに欠けるかなぁと。
だったら、前日から出発しよう。
残念ながら、前日の土曜日は午前中お仕事なので、午後からの出発になってしまうけれど。
ちょうどシーズンなんで「青春18きっぷ」が使用できるし。
あとは、岐阜駅に到着したい時間から逆算して、前日にどこまで移動しておくべきか、ですね。
まぁ、スタジアムに試合開始の何時間前に到着しておきたいか次第で変わってくる。
開門時間に間に合わせる必要はなかろう、かと言って、1時間前とかだと、スタグルを楽しめる時間が十分に取れない。
となると、スタジアム到着が、試合開始の1時間半前、ならば岐阜駅到着が、試合開始の2時間前。
それまでに到着するには、何時の電車に乗ればいいか。
広島駅を、朝7時に出る電車に乗ればOKと言う結論。
・・・・・広島ナイトを楽しむことが出来るけれども、これだとちょっと朝が早すぎるなぁ。
なので、もう少し先まで進みましょう。
ここで考えたのが、「進める間は夜の間に進んでおきたい」と言うのと「出来るだけ明るいときに電車に乗りたい」と言う、相反する二つの気持ち。
一応、土曜日のうちに福山駅までは進めそうだったし、福山だったらそれなりにお夜食の店も選べそうだなと思っていたが。
尾道水道は、明るいときに通りたいなぁ。
と言うことで、三原泊りに決定。
んで、決定したはいいんだけれども、宿泊先の選択肢が少ないんだわ。
なんとか1室見つかったんで、速攻で抑えた。
唯一の問題は、仕事がちゃんと終わって、そこまで行ける電車に乗れるかどうか、なんだけれども、間に合わなかったら新幹線でワープすればいいか。
最近「鉄分」が不足しているんで、鈍行列車で岐阜まで往復、たまにはやりたくなっちゃいますよね。
と言うことで、最終行程が決定。
サッカー観戦以外には、延々と電車に乗り続けるということに。
まぁ、真夏のくそ暑い時期なんで、外を出歩きたいと思えないんで、こういうのもいいでしょ。
鉄旅を楽しみましょう。
以上、前フリ終わり。
次回から本編に入ります。
2019年8月17日 (土)
2019年8月16日 (金)
天皇杯3回戦 清水VS福岡
はい、見に行けてませんですよ。
お盆期間中で、もしかしたら見に行けた人もいるのかも。
しかし弊社には、お盆の休暇などと言うものは、存在しない。
なので、この試合は普通に単なる、平日のナイトマッチですわ。
しかも、アウェイ岐阜に遠征したばかりで、月曜日まで休んでおいて、一日置いて水曜日にも休みたい。
そりゃぁ不可能ですわなぁ。
と言うことで、試合当日。
もしかして18時にお仕事が終わったら、高速道路をブッ飛ばして見に行ける。
当日券にはなってしまうが、ギリギリの到着になっても、駐車場の心配は、まぁなかろう。
その可能性を模索していたが、結局仕事が終わったのは、23時半・・・・・
とっくに試合は終わっているわ。
そんなわけで、仕事が終わった後に、試合結果を把握するのが精いっぱい。
天皇杯3回戦 清水 1-0 福岡
うん、まぁ、そりゃぁそっか。
試合内容については、結果しか把握していないから、わかんないっす。
1失点と言うことで、結果だけを見ると惜敗なんだけれども、どうやらそうでもなさそうな感じではなさそう、という漠然とした情報だけは、ワタクシの元にも流れてきた。
そんなわけで、今回もお正月をお江戸で迎えることはできなかったっす。
来年こそは・・・・・
それよりも、早期のJ1復帰ですな。
見ていない試合については、何も書くことが出来ないから、この程度で。
2019年8月13日 (火)
第27節 岐阜VS福岡
岐阜に行ってきました。
ここは、行く予定ではなかったんですわ。
って言うのも、翌々週の京都遠征が本命であって、一か月に二回のアウェイ、しかも超繁忙期の遠征になってしまい、コストがいろいろと高くつきそうなので、ここは検討していなかったのよ。
しかしね、チームを取り巻く状況がいろいろと芳しくないので、ここは行っておいたほうがいいかなぁと、直前になってから思い始めて。
とは言え、ひこーきで行くには、ちょっと現実的ではないお値段が。
だったら、設定時期だし、3連休のど真ん中と言う行きやすい日程なんだから、この際「青春18きっぷ」で行ってやろうということになり、行程をし食べてみる。
当日出発では間に合わないから、前日のうちに出て途中で一泊したら、余裕で試合に間に合う。
んで、試合終了後に大阪まで移動できそうだから、そしたら翌日一日かけたら、帰ってこられる。
かくして、岐阜に行くことを決定。
と言うことで、試合当日。
宿泊地の三原から、鈍行列車を乗り継いで、岐阜駅に到着したのは15時半。
エアコンがきいていた列車を降りた瞬間に感じる。
「暑い、、、」
さすが、岐阜ですね・・・・・
岐阜城を観光する気分になど到底なれず、駅付近でしばらく涼んでから、16時半過ぎにスタジアムに到着。
いったん入場して荷物を下ろしたら、さっそくスタグルゾーンへと。
こうも暑かったら、びーるが欠かせないですわなぁ。
暑い中いただく、びーるうめぇ\(^o^)/
そして、名物のコロッケうめぇ\(^o^)/
ただし、飲みすぎたら熱射病でダウンしてしまうので、ほどほどにしておく。
あとは、これまた名物のカレーライスをいただいたから、大満足なのであります。
ここは本当に、メシが美味い。
さて、岐阜戦であります。
1stの試合は、ついこの間有ったばかりだったけれども、前半からいいようにやられての、完敗。
大変遺憾ながら、残留争いを繰り広げている相手との直接対決に、連敗だけは避けなければならない。
逆に言えば、ここで勝っておくと、多少ではあるが気持ちにゆとりが出来そう。
せっかくここまで足を運んだからには、福岡を勝たせてるで。
この試合、勝つぞ~
と言うことで、キックオフです。
第27節 岐阜 0-2 福岡
ふぅぅ。
まずは一安心。
はい、飲みすぎたってことは、決してないんだけれども。
それなりに声は出していたつもりだったが、後半若干ばててしまったかなぁ。
もしくは、も少し早い時間にスタジアム入りし、早めに飲んで体調を整えておいたほうが・・・
いや、それだと、調子に乗って酔い潰れていたか。(汗)
それでも、勝ち点3をゲットすることが出来て、少しは役に立てたのかも。
楽勝ってことは決してないんだけれども。
それでも、さほど危なげなく勝利できたのではなかろうかと。
もちろん相手のシュートをバーが阻んでくれたりと、多分にツキもあったんだが、そこも含めて、やられそうな雰囲気をほぼ感じなかったかなぁ。
まぁ、お互いにチャンスは少なかったんだけれども、そんな試合で2得点と言うのは、いい試合だったのではなかろうかと。
前回、北野監督に見事にやられたからね、試合前は正直言って怖かったんだが、なんとか前回のリベンジは果たせたかな。
それにしてもまぁ、城後って、こういう難しい試合で、あーいう難しいゴールを決めてくれるよなぁ。
2019年8月12日 (月)
2019年8月11日 (日)
2019年8月10日 (土)
2019年8月 8日 (木)
第26節 福岡VS横浜FC
日曜日のナイトマッチですね。
ここ最近激務が続いているし、前日の土曜日も、勤務表の上では休みだったのに出社しているという具合。
なので、日曜日くらいは、ゆっくりと遅くまで寝ていたいんや。
んで・・・・・・・・・・
午前6時にお目覚め。
すっかり、じじぃですわ。
自宅にいてもやることはないんで、11時前の西鉄電車に乗って、福岡市内方面へと向かうことにする。
とは言え、この日は猛暑。
開門前からレベスタに行って並ぶだけの体力と気力は、無い。
と言うことで、某所で涼むことに。
そんなこんなで、某所での時間調整も、気が付いたら17時を過ぎており、そろそろレベスタに向かうことにする。
博多駅でバスを乗り継いで、東平尾バス停。
そこからてくてく歩いて、レベスタに到着したのが、17時55分。
自分でも完璧と惚れ惚れする、時間計算ですな。
びーるとチキンカツを手に、入場。
自席にたどり着いて、荷物を下ろす。
そろそろ選手入場の時間だし、立ち上がって応援したいところではあるものの、まずは、ひとまずびーるを飲ませてください。
さて、横浜FC戦であります。
1stの試合は、見に行けてはいないものの、なかなか良かったらしいという話。
何に期待しているのかはよくわからないが、バクスタはほぼ埋まっている程度の、大入り。
大勢のお客さんの前で、気持ちのいい勝ち試合を見せてほしいですよね。
山形でいい試合をやってくれたということもあるし、ここはひとつ、連勝と行きましょうや。
この試合も、絶対に勝つ。
期待してるでぇ~
と言うことで、キックオフです。
第26節 福岡 0-2 横浜FC
う・・・・・ん
前半が終わった時点での感想は、「なかなかいいんじゃないか」だった。
で、なんでこういう結末になっちゃうかなぁ。
まぁ、決めるべき時に決まらなかった試合って、えてしてこういう結果になりがちっすよね。
運がなかったかなぁ。
と、「運」で片づけてしまうのって、どうかなぁとは思うんだが。
んで、試合がこうなったのも、申し訳ないす。
キックオフ直前に、急いでくいっとびーるを飲んだのがよくなかったのか、前半の途中から、腹具合がよくなくって。
跳び続けていたら、大惨事が発生しそうな予感がしたので、途中からごる裏で、おとなしく座って見てました。
後押しが足りなかったか・・・・・
それはさておき。
こういう、勝てそうな試合を落とすのって、めっちゃ痛いね。
ただ、まぁ、内容が悪かったわけではないんで、そこは気持ちを切り替えることにして。
次こそは勝ちましょう。
2019年8月 4日 (日)
2019年8月 2日 (金)
第25節 山形VS福岡
はい、見に行っていないですよ。
この試合だけは、今シーズンの日程が発表されたときから、行けないことが確定していた。
平日の遠方アウェイ、しかも、月末の最終日、何があっても行けないですわぁ。
そんな試合を見に行ってる人が多数いて、実にうらやましい。
人生の勝ち組やな。
と言うことで、試合当日。
試合があっていた時間帯は、当然仕事の真っ最中なのであります。
なので、試合のことを気にする余裕はまったくなく、黙々と作業を。
結局仕事が終わったのは、22時半になっており。
さて、山形戦であります。
1stの試合は、仕事のために見に行けておりません。
どうやら今シーズン、山形には縁が無いようだなぁ。
そんな試合は、耐えに耐えて、最後の最後にやられてしまったのかな?
夏場の連戦、平日アウェイと言う不利な状況、しかも上位チームを相手にと言う、状況は苦しいが、何とかしてくれるであろうことを期待して。
期待しながら、お仕事に励むことにしよう。
と言うことで、キックオフです。
第25節 山形 1-2 福岡
よっしゃぁ、勝った!
ってか、申し訳ない。
アウェイの山形で勝つとは、正直言って想定していなかった。
例によって、試合の映像を確認したわけではないので、どんな試合だったのかについては分かんない。
わかんないなかで何かを書けと言うのもしんどいが。
ともかく、後半戦になって、少しずついい方向に向かいはじめているのかなぁとは感じてます。
うん、今回ずいぶん短いけれども、見ていない試合については、何も書くことが出来ないから、この程度で。
遠く山形まで足を運んだみなさま、ありがとうございます。
繰り返すけれど、行った人は、ほんと勝ち組だわ。
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