2020年8月29日 (土)
2020年8月27日 (木)
第14節 栃木VS福岡
はいはい、見に行けてませんよ。
この時期に、キンキンに冷えたびーるとともにいただく餃子は、うまいんだろうなぁ。
と思うんだが、今は行くわけにはならぬ。
なので、自宅におとなしく引きこもって・・・・・
って人間ではないですわな。
と言うことで、試合当日。
この試合が行われていた時間帯、小倉におりました。
ゼンリンミュージアムを見学してからスタジアムまで歩いて向かい、到着したのが18時。
その後、スタグルを調達したりで、それなりにバタバタしていた。
スタメンすらまったく把握しておらず、ときおりスマホで途中経過をチェックはしていたが。
さて、栃木戦であります。
ここのところ好調っぽいですね。
なので、アウェイゲームということもあって、普通に考えたらウチに分が悪い
しかし、成績が芳しくないチームをうまく調子に乗せてしまうのがウチならば、成績がいいチームからひょこっと勝ち星を挙げてしまうのも、我がチームなんだよなぁ。
ということで、期待しましょうか。
ってか、そろそろ勝てよ~
そして、キックオフであります。
第14節 栃木 0-1 福岡
ほらね。
って、何が「ほらね」なのか、よくわからんな。
すんません、今日現在で、この試合見ていないっす。
土曜日に熊本、日曜日に北九州の試合を観戦して、月曜日火曜日とお仕事で遅くまで働いていたら、水曜日はもう次のJ1さまの試合をやっている。
結果がわかっている試合の録画が映像を見る時間が、まったくないのよ。
申し訳ない。
と言うことで、見ていない試合について書くことは何もないっす。
なので、短すぎるけれど、今回はこのあたりで。
わかってはいたけれどもね。
過密日程って、見ている方もしんどいわぁ。
2020年8月26日 (水)
J2第14節 北九州VS東京V
前日に引き続き、この日は北九州へ。
「土日乗り放題」の切符だから、まっすぐ小倉に行っても詰まんない。
だから、豊肥本線で阿蘇を超えて、別府でこの時期だから冷麺を食べてから向かうというのが、当初の予定。
が、「あそぼーい」の指定席券が、取れませんでした。
J2J3だと、チケットが売り切れることなんぞあり得ないんで、行けることが確定した前日の夜に買うことが、ほとんど。
ついでに指定席券も買おうと、金曜日の夜に駅に行ったんだが・・・・・甘かったか。
こうなったらもう、行き当たりばったりの旅になっちゃいますね。
幸いなことに、北九州は現在「全席指定席」となっているので、早めにスタジアムに行って良い席を確保する、という手間をかけなくてよいから、最悪キックオフまでにたどり着けばいいと。
と言うことで、試合当日。
朝起きて、新幹線に乗ってまずは新鳥栖駅へ。
佐世保線から大村線経由で長崎へと。
駅が高架になってから訪れたのは初めてで、代わりっぷりと言うか、工事中で未完成の中途半端っぷりと言うか、なかなかの衝撃。
そろそろスタジアムに向かわないとね。
お昼を過ぎたから、そろそろ小倉に向かいましょう。
博多駅で乗り継いで、小倉駅に到着したのが16時6分。
んで、その車中に思い出したのが、「ゼンリンミュージアム」。
ネットで検索したら、営業時間17時まで、最終入場時間が16時半。
これは急げということで、小倉駅からダッシュ。
間に合いました。
約30分間という短い時間で駆け足での見学だったけれども、おもしろかったっす。
ミュージアムショップにも寄って、お買い物をしていたら、17時半。
そろそろスタジアムに向かいましょう。
街中スタジアムって、いいなぁ。
道中をふらふら冷やかしながら向かったから、スタジアムに到着したのは18時前。
さっそく入場しましょう。
指定席ってことで、今回は奮発してメインスタンドを抑えた。
ただし、お財布の事情的に、アッパー席。
うん、全体が見渡せて、いい席だな。
それでは、スタグルを探索しに行きましょう。
名物のタコ飯はソールドアウトだったから、煮タコをゲット。
味が染みてうめぇ\(^o^)/
やがてピッチ上に登場した選手たちの様子を眺めながら、ぼーっと過ごして試合開始を待つ。
さて、北九州であり、東京Vであります。
北九州、見るのは開幕戦で対戦して以来ですね。
中断期間を挟んでいることもあるし、その時のことは何の参考にもならないかな。
目下のところ連勝街道を驀進中、絶好調ですね。
その様子を確認したいと思っていたから、ずっとここには来たかったんで、今回ようやく来れた。
一方の東京V、こちらは先日見たばっかしや。
なので、ポゼッションでうまく回してくるというのはわかってる。
調子のいいチーム同士の対戦と言うことで、どういう試合になるのか、とても楽しみ。
よそ者として、レベルの高い試合になってくれることを期待しよう。
と言うことで、キックオフであります。
J2第14節 北九州 2-1 東京V戸
例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。
時間経過で言えば、試合開始早々の前半10分にミスからのオウンゴールで東京Vが先制するも、直後の13分に町野のゴールで北九州追いつき、同点で前半を折り返すと、後半に入り59分に町野のこの日2ゴール目で逆転し、そのまま北九州の勝利。
北九州、ほんまに強いわ!
それにしても、ついったでも呟いたけれども。
北九州は衝撃的だった。
派手なことは何もやっておらず、ただただ基本がしっかりできている。
・トラップしたボールがピタッと足元に落ちる
・次のパスが出しやすい向きでボールを受ける
・相手のボールが取れるようにうまく体を入れる
・そして、とにかく走りまくる
これが90分間最後まで出来ていた
基本って大事ですね。
そして、これを徹底的に叩き込んだ小林監督、さすがであります。
ってか、コバさんが攻撃的なサッカーやってるんだから、そりゃ強いに決まってますわな。
ディサロ燦シルヴァーノがポストプレイヤーとして完全に機能していて、それだけでなく何度も鋭いシュートを放っていて、攻撃の形が完全にできているのが大きいっすね。
そして、2得点を挙げた町野、どれだけ走りまくるんや。
多少無理目なボールでも追いつくんで、そりゃぁ攻撃の幅が広がりますわ。
いや、東京Vもよかったと思うんだけれども、北九州が上手でしたね。
ということで、最高に面白い試合を見ることができました。
十分にJ1レベルだったと思いますよ。
そして、北九州が絶好調な理由も、しっかりと確認できた。
2020年8月25日 (火)
J3第11節 熊本VS岩手
熊本まで、今回は電車で行ってきました。
ここのスタジアムは高速道路のインターチェンジから近いこともあって、我が家から車で向かったら、1時間もかからない。
しかし、電車で行こうとなると、わざわざ新幹線を利用することはないから、鈍行列車利用して熊本駅で乗り継いで行って、最寄り駅からのシャトルバスとなると、2時間は見ておかなければいけない。
スタジアムで飲むんだったら電車で行くんだけれども、今シーズンはそういうわけにもいかない。
となると、電車で行くという選択肢がなくなっちゃうんだよなぁ。
今回電車で行ったのは、期間限定で発売されている、土日の二日間乗り放題のJR切符を使ったから。
土曜日熊本で日曜日小倉に行くとなると、これを使うとお得だったので。
と言うことで、試合当日。
朝早く自宅を出たら、今月運行再開されたばかりの豊肥本線に乗って阿蘇方面とか、フリー切符だから乗車できた三角線の特急に乗って三角方面とか、熊本県内をうろうろ。
んで、光の森駅に到着したのは、17時34分ごろ。
シャトルバスに乗ったらスタジアムに到着するのが18時ごろなんで、ちょうどいいだろうという計算のもとでの行動。
だったんだけれども・・・・・
光の森駅に到着してみたが、バス乗り場に人の姿がない。
バス停の掲示を見てみたら・・・・・
「毎時30分発の運行」とな。
いまさら熊本の公式WEBをチェックすることなどなかったから、知らんかったわ。
いくら今シーズンは観客が少ないとはいえ、1時間に1本の運行は、ちょっと・・・・・
とはいえ、これは事前に確認していなかった自分が、全面的に悪い。
それでは、どうやってスタジアムに向かいましょうか。
タクシーを使うことも一瞬頭をよぎったが、「土日乗り放題で5,000円」の節約旅行をしておきながら、ここでタクシーはゼイタクだ。
ならば、歩こう。
実は、ここの間を歩くのは、初めてだ。
今まで、動員試合で客が多数押し寄せた時も、ワールドカップラグビーの時も、途中の坂道を考えたらしんどいということで、バスを待って乗っていたので。
まぁ、道はわかっているので問題ないが。
歩きましょう。
なぜかこの日は涼しくって、歩いていて汗がだらだら流れてしまう状況にはならなかったことだけは、幸運や。
歩くこと40分、案外持っていたよりも早く、スタジアムに到着。
今シーズンいつも座っている位置に荷物を下ろしたら、さっそくスタグル広場へと・・・・・
疲れたわけではないけれども、食欲はないわ。
選手たちがすでにあっぷのためにピッチ上に登場していたこともあり、ぼーっとそれを眺めて過ごす。
そしてすぐに、試合開始ですよ。
さて、熊本であり、岩手であります。
熊本に関しては、今シーズンは短い間隔で見ているんで、もはや書くことはなし。
一方の岩手、開幕のころはなかなか成績が上向かなかったようだけれども、最近は調子がいいのかな。
どっちにしても、ほとんど情報を持ち合わせていないチームだけに、どんなサッカーをやってくるのか楽しみ。
気候は涼しいのに歩いたせいでひとりだけ暑い中、まったりとよそ様の試合を楽しむことにしましょう。
と言うことで、キックオフであります。
J3第11節 熊本 3-1 岩手
例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。
時間経過で言えば、前半23分に中原のゴールで熊本が先制、41分に高橋のPKでリードし2-0で前半を折り返すと、後半に入り52分に小谷のゴールで岩手が1点返すも直後に高橋がこの日2ゴール目、結局熊本が逃げ切っての勝利。
うん、熊本の快勝と言って差し支えないかと。
この試合も中原が素晴らしいゴールを挙げて口火をきる。
こういう、一人でも局面を打開できる選手がいると、チームとして助かるんだろうなぁ。
熊本は先制したら強いっすよ。
決して守備的なチームではないんだけれども、ボールを細かくつないできてリスクを冒さないんで、リードしたらまぁ安心して見てはあいられますな。
あとは、高橋が2ゴールをきっちりあげたんだから、問題なし。
まぁ、1失点くらいはなんとなくしょうがないのかなぁということで。
この試合、今までより多少攻撃的に見えたんだけれども、そこは意識して変えたのかたまたまそう見えただけなのかは、わかんない。
ただ、細かいところをブラッシュアップしていってるんだろうなぁとは、わかる。
なんせ、この連戦の中勝ち続けていかなきゃならない状況が続いているからね。
首位秋田との差を詰めて、そしてひっくり返さなきゃならないし。
2020年8月23日 (日)
2020年8月22日 (土)
2020年8月21日 (金)
第13節 福岡VS水戸
二週続けての、平日水曜日のナイトマッチですね。
いつもだったら、午後から半休を取って見に行く試合って「年に1.2度開催されるスペシャルデー」のような感じだったが、今年は毎月2回くらい開催されるから、もはや慣れたからスペシャル感はまったくなくなったなぁ。
などという気分にはなってくれないわけで。(汗)
と言うことで、試合当日。
この日も午前中はお仕事でしたよ。
んで、水曜日の試合も何度も経験することで、ある程度学習しましたな。
13時に職場を脱出してスタジアムに向かっても、ヒマで何もやることなく現地で暑い思いをするだけ。
なので、ある程度の時間まで涼しいオフィス内で仕事をやっていたほうが、なんぼかまし。
かくして、職場を脱出したのは今回16時半。
まずは駅に立ち寄って、ネットで予約していた週末の切符を引き取ったら、スタジアムに向かいましょう。
高速道路をぶっ飛ばして、現地到着が18時前。
計算通りちょうどいい時間帯だ。
ベススタに到着。
いつもの場所に行ってみると、周囲にいつものメンバーが誰もいない。
さすが平日とはいえ、これはちょっと・・・・・
しょうがないとはいえ、ここ数試合の戦績からしたら、「仕事を休んで見に行く」とか「気合を入れて早めにスタジアム入りする」というのもなかなか難しい状況になってしまうのも、やむを得ないのかなぁ。
まぁ、いつものように荷物を下ろしたらスタグルを調達しに行きましょう。
今日もまたまた、ウエストさんのカルビ炒飯うめぇ\(^o^)/
そんなわけで、人様がまだ働いているであろう時間帯に、スタジアムでまったりと過ごしつつ、選手たちがあっぷする様子などを眺める。
なかなかいい平日の過ごし方ですね。
さて、水戸戦であります。
まぁ、なんというか、因縁の相手になってしまうのかなぁ。
一方的にこっちが抜いてしまったんだけれども。
そんなわけで、相手からしたら「絶対に負けられない」試合になるんだろうな。
もちろんこちら側としても、負けられないわけで。
しばらく勝ち試合を見ていないので、そろそろ勝利が見たい。
ってか、このままずるずると行ってしまいかねないだけに、ここらで止めておかないと、まずい。
今日こそは勝ってくれよ。
そして、キックオフであります。
第13節 福岡 0-1 水戸
え~と・・・・・
チームに根付くDNA、ってものがあるんだろうか?
水戸は、監督が代わって選手が変わっても、実直にチーム戦術に基づいて戦うことに徹していたという印象。
ひたむきに実直にやり続けていましたわなぁ。
一方のウチも、「チームに根付くDNA」ってか・・・・・それ以上はやめておこう。
いや、それでも試合の最初の方は、ここ数試合と比べたらそこまで悪くはないという印象は受けたんだが。
チャンスはさほどなかったとはいえ
だから、前半が終わった時に抱いた感想としては、「まぁ、可でもなく不可でもなく」。
後半もフアンマが入ってから、可能性を感じてはいたんだが、なぁ。
この連戦で選手たちも大変であろう中、結果が出ていないのは、しんどいっすね。
しかし、ここは見ている自分らとしては、信じて耐えるしかない。
まぁ、必要以上にネガティヴになってもつまんないからね。
なので、次こそは期待しよう。
2020年8月19日 (水)
2020年8月18日 (火)
J3第10節 熊本VS八戸
まだまだ暑いわぁ。
なんだか最近しょっちゅう熊本に行っているような気がする。
正直言っちゃうと、このくそ暑い中にわざわざ見に行くほどの強いモチベーションは、持ち合わせていない。
なので、この試合はどうしようかなぁと迷っていたのよ。
しかし、ひょんなことから、この試合の割引チケットが手に入ることになった。
だったら見に行きましょうかと決断したのが、前日の仕事終了後。
まぁ、おかげでヒマな週末にはならなかったんで、これはいいことか。
と言うことで、試合当日。
この日は午前中お仕事。
んで、それが片付かずに午後もだらだらとお仕事を継続で、気が付いたら16時。
そろそろスタジアムに向かわないとね。
「暑いから途中で喫茶店に寄りたい」と思ったが、我が街O牟田から熊本の郊外まで、車で向かっている道中にそんなしゃれたものはない。
なので、17時半ごろ現地到着。
入場。
今シーズンいつも座っている位置を確保して荷物を下ろしたら、さっそくスタグル広場へと。
お目当てのものをゲットしたら、お外の木陰でもぐもぐ。
日陰だとまぁ過ごせる。
その後もぼーっと過ごしていたが、あっぷのために選手たちがピッチ上に登場した旨のアナウンスがスタジアム内から聞こえてきたから、重い腰を上げて自席に戻ることに。
さて、熊本であり、八戸であります。
熊本、前節の秋田との首位決戦に敗れ、若干勝ち点が引き離されてしまったのが、残念。
ここからの巻き返しに期待ですな。
一方の八戸、いま現在なかなか調子がよさそうと思われ。
いずれにしても、見るのは数回目というチームで、どんなチームなのかがわかっていないだけに、そこは楽しみだ。
暑い中でイマイチ集中力が持たないけれど、まったりとよそ様の試合を楽しむことにしましょう。
と言うことで、キックオフであります。
J3第10節 熊本 2-2 八戸
例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。
時間経過で言えば、試合開始早々の前半8分に佐藤のゴールで八戸が先制するも、16分に谷口のゴールで追いつき、前半終了間際の45分に中原のゴールで熊本が逆転し前半を折り返すと、後半に入り63分に八戸再び追いつく、その後も一進一退で、結局ドロー。
八戸お見事。
90分間勇気をもって高いラインを保ち続けた。
攻撃時には最終ラインがハーフウェーラインまで上がっていたし、守備時にもラインが下がらないから、えらくコンパクトなエリアで攻防が展開されていた。
今シーズンの熊本は細かくパスをつないで攻撃していくんだけれども、狭いエリアに相手選手が密集しているから、パスの出しどころがない。
ゆえに、攻撃に手こずっていて。
八戸、普段からこうなのかこの試合をこの作戦で戦ったのかはわかんないけれど、少なくともこの試合は成功していた。
まぁ、中原の鮮やかなゴールとかで、熊本も個人技で打開してゴールを奪っていたのだが、おおむね八戸は狙い通りの試合だったのかも。
だからこそ、勝ちたかったんだろうけれどなぁ。
熊本は対戦相手から研究されて、苦しい局面を迎えることが今後多々あるのかもね。
そこをどう打開していくのか、大木監督の腕の見せ所だ。
個人的には、セットプレイのオプションがもう少しあったらなぁとは、思った。
いい試合でしたよ。
2020年8月17日 (月)
第12節 松本VS福岡
はいはい、見に行けてませんよ。
「アウェイは自粛」うんぬん以前に、この日は午前中お仕事だったんで、午後から出発しても試合に間に合うはずもなく。
それに、真夏のアウェイ遠征って「暑い」という苦行を味わいに行くようなところもあってですね、あまり積極的に行きたいものではない。っていうイメージがあって、いつものように午後から半休を取ることにして、午前中はお仕事に励む。
まぁ、どのみち、今はアウェイにはいけないんだけれども。
と言うことで、試合当日。
前述の通り、午前中はお仕事。ようやく仕事を片付けたら、熊本に向かって出発しましょう。
近隣のスタジアムで試合をやるんだったら、見に行く主義なので。
かくして、この試合が行われていた時間帯は、熊本におりました。
目の前の試合に集中しつつ、ときおり試合が止まったタイミングでスマホをチェック。
さて、松本戦であります。
監督が代わって、今シーズンいまのところうまくいっていなさそうな印象。
とは言え、こんな時に相手をうまく調子に乗せてしまうのが、ウチの伝統芸能なんだよなぁ・・・・・
なので、油断することなく戦わなければ、えらいことになってしまう。
最近勝ちから遠ざかっていて大変苦しいが、そろそろ調子を上向かせたい。
このあたりで見たいよ~
そして、キックオフであります。
第12節 松本 1-0 福岡
う~む・・・・・
すんません、見ていないっす。
ついったの情報だけから判断するに、見直してみたいと思えるような試合ではなさそうだったので。
申し訳ない。
今後気が向いたら見てみよう。
はい、週2ペースで試合が行われ続けているんで、そんなヒマないですな。
と言うことで、見ていない試合について書くことは何もなく。
短すぎるけれど、今回はこのあたりで。
残りあと数分が、耐えられんかったか・・・・・
2020年8月15日 (土)
2020年8月14日 (金)
第11節 福岡VS東京V
またまた、平日水曜日のナイトマッチですね。
いつものように午後から半休を取ることにして、午前中はお仕事に励む。
まぁ、勤務時間が短いので、その分集中してお仕事できる。。。。。
などという気分にはなってくれないわけで。(汗)
と言うことで、試合当日。
前述の通り、午前中はお仕事。
んで、これまでの反省点。
早く出発しすぎても、何もやることなく現地で暑い思いをするだけ。
仕事がたまっていたこともあり、お昼も引き続きお仕事。
いそいそと職場を脱出したのは、15時半をちょっと過ぎたころ。
時間が中途半端や・・・・・
高速道路をぶっ飛ばしたら、所要時間1時間。
下道をだらだら走ったら、所要時間2時間半。
と言うことで、高速道路経由だと17時前には到着してしまう、早すぎだ。
んで、下道経由だと、順調にいけば18時の到着でちょうどいいが、途中渋滞に巻き込まれてしまい18時半を過ぎてしまうと、それはイヤ。
「早めに到着して喫茶店に避難する」と言った策も検討したが、結局下道で行くことに。
なんだけれども、当たり前に国道3号線経由で行っても詰まんないし、渋滞のリスクもある。
だったらせめて、普段とは違うルートで向かいましょう。
ということで、まずは有明海沿岸道路へと。
降り口をミスって大川市内まで運ばれたので、住宅地の狭い道路を北に向かって走り、ようやく国道385号線へ。
あとは、田んぼの中の一本道を気持ちよくぶっ飛ばすだけ・・・・・
平日昼間に走ってる車って、基本的に先を急いでいないのか、制限速度以下ののんびりした車の流れ。
焦ってもしょうがないんだけれどもね、予定が狂う。
コンビニも少ない道路ゆえ途中休憩することもできず、流れに身を任せるしかない。
それでも、東脊振トンネルを抜けて、外環道経由でベススタに到着したのは、18時前。
2時間ジャストで到着したから、裏道を走る作戦は成功。
ベススタに到着。
時間があるので、食事をいただきましょう。
お昼ご飯を食べてなかったこともあり、カルビ炒飯とからあげと言う、「びーるが欲しくてたまらなくなる」取り合わせで。
これがうめぇ\(^o^)/
そんなわけで、人様がまだ働いているであろう時間帯に、スタジアムでまったりと過ごしつつ、選手たちがあっぷする様子などを眺める。
なかなかいい平日の過ごし方ですね。
さて、東京V戦であります。
まぁ、引き分けが多いようだけれども、裏を返せば負けていない、と。
成績的にはウチとあまり変わらないのかな。
ウチが当たり前にやるべきことをやったら、いい勝負になるのではなかろうかと。
が、その「当たり前にやるべきことをやる」が、最近難しいんだよなぁ。
と言うのが推測できそうなメンバー構成。
苦しいけれども、今が正念場だ。
しばらく勝ち試合を見ていないので、そろそろ勝利が見たい。
頼んだよ~
そして、キックオフであります。
第11節 福岡 1-3 東京V
もやもや、もやもや、もやもや・・・・・
すごくもやもやする試合だった。
まぁ、主審がうんぬんということは言いたくはないんで、そこはスルーするとして。
それだけが敗因じゃないからね。
結果的に、スタートメンバーの入れ替えがマイナスに働いた、ということか。
結果論なんだろうけれども。
ぼちぼち気づいてはいたけれど、選手層が案外薄いのね・・・・・
あまり書くことがない試合でしたわ。
なので、このあたりで今回は終了。
次行ってみよう。
2020年8月12日 (水)
2020年8月11日 (火)
第10節 福岡VS甲府
3連休の初日でありました。
連休の初日、福岡空港のすぐ近くでの試合と言うことは、試合終了後即座にスタジアムを後にすれば、その日のうちにどこかに向けて飛び立つことが出来る・・・・・
訳ではあるのだが、このご時世なんで、そうもいかない。
なので、試合を満喫することにしましょう。
と言うことで、試合当日。
お昼ごはんを食べてから、13時の西鉄電車に乗って出発。
早めに出たのは、移転したジュンク堂あたりを冷かそうと思ったからなんだけれども、天神に到着してみたら小雨で蒸し暑い。
なので気分が変わり、と言うか、衝動的に市内の某スーパー銭湯に向かってしまう。
ひとっ風呂浴びて、風呂上がりのびーるをいただ・・・・・
いたら、それで一日が終わってしまいそうだったので、そこはガマンして休憩室で、ぼーっと過ごす。
気がついたら、だいぶ時間がたっていた。
急いで博多駅に向かい、地下鉄で福岡空港に到着した時には18時半になっていた。
シャトルバスに飛び乗り、ベススタへ。
スタジアムに到着してみたら、ちょうどノブリュウのスタメン紹介だった。
急いで入場してごる裏に荷物を降ろしたのは、18時50分。
試合開始まであと10分しかない、急ごう。
今日こそは、スタグルのらーめんを食べると決めてたので。
急いでお店に駆け込んで、いただく。
これはうめぇ\(^o^)/
なんだけれども、この時期のらーめんは暑いわ。
やけどしないように注意しつつ、汗だくになりながら完食。
自席に戻ってきた時には、すでに両チームの選手は入場済みだった。
ギリギリセーフ。
って、あわただしいな。
さて、甲府戦であります。
まぁ、攻撃陣が怖いって言うイメージがありますわなぁ。
しかし、今のウチの守備陣だったら、たぶん大丈夫。
連戦で体力的にしんどいであろうことは、若干心配だが。
そして、それを見越してかベンチメンバーが若い。
これは楽しみだ。
彼らのプレーを見たいので、ここは早い時間帯に先制点を取って欲しいな。
そのためにも、声は出せないけれども、福岡の勝利のために後押ししよう。
そして、キックオフであります。
第10節 福岡 2-2 甲府
う~む。
劇的でいい試合だったなぁ。
と言うのが、試合が終わった後に感じたこと。
まぁ、言いたいことはあるんだけれどもね。
2失点に関しては、守備に関してまだまだ課題が克服されていないということなんだろう。
それに、クロスの制度がイマイチイマニで、せっかくのチャンスをいかせないのがもどかしかった。
試合終盤、相手にボールを回されて時間稼ぎされたときには、さすがにイライラしてしまいましたわなぁ。
それを打ち破ったのが、2試合続けてのケネディ投入。
オプションの一つとして確立しつつあるのかしら。
もちろん、そのアシストをボレーで決めたダイヤさまさまでもあるし。
そんなわけで、あとから冷静に考えてみたらね、よかったのかよくなかったのかよくわからんかった試合だなぁ。
でも、あのラストの劇的な結末は、理屈でなく感情に訴えかけてくる。
目の前であんなゴールを見せられたら、たまんないっすよ。
残り時間があと5分くらいあったら、逆転できそうな勢いだったんだがなぁ。
と言うことで、価値あるドローだったと思う。
しかも、連戦その他諸事象で、メンバーを入れ替えてのこの結果だからね。
2020年8月 9日 (日)
2020年8月 8日 (土)
2020年8月 6日 (木)
J3第08節 熊本VS福島
連日暑いわぁ。
8月に入ってもアウェイ禁止令が出ているからね。
まぁ、そもそもそうでなかったとしても、日曜日のナイトマッチだと、当日中に帰ってくることができないから、どのみち遠征は無理なんだけれども。
んで、大宮戦の日、ワタクシは熊本に行っておりました。
よもや、ああいうことになっていようとは思いもよらずに。
と言うことで、試合当日。
ベススタでの試合の場合、「試合開始の1時間ちょっと前までに到着しておけばいいか」という感じなんだが、よそ様のスタジアムには、2時間前には到着していたいと言う、謎の心理状態。
というのも、ベススタだったら、誰かがオレの分の席まで確保していてくれるだろうと計算できるのだが、よそ様のスタジアムの場合、そうはいかない。
なので、いい席を確保したかったら、早めに行くしかない。
なので、自宅を14時に出て、車で向かう。
途中でお買い物などしつつ、スタジアムに到着したのが、試合開始2時間前のジャスト16時。
ちょうど一般客の入場開始時間だったが、列に並んでいる人、少ないなぁ。
入場。
いい位置を確保して荷物を下ろしたら、さっそくスタグル広場へと。
うん、しょうがないが、店の数が少ないなぁ。
その中から今まで使ったことがなかったお店をチョイスし、自席へ・・・・・
ここのスタジアム、バクスタは西日がダイレクトに当たるので、この時間帯は暑いのよ。
なので、裏の通路の日陰になっているところに座り込んで、もぐもぐ。
その後も座りっぱなしで涼をとる。
選手たちがあっぷのためにピッチ上に登場する時間になって、ようやく重い腰を上げる。
さて、熊本であり、福島であります。
前回見た熊本、若手選手が躍動していて面白かったなぁ。
まぁ、選手が変わりすぎていて、あまりメンバーがわからないのが、アレなところではあるが。
も少し勉強せねばならぬ
一方の福島、成績的にはまずまずか。
ただし、試合内容はいいとは聞いているんで、そこは楽しみ。
暑い中でイマイチ集中力が持たないけれど、まったりとよそ様の試合を楽しむことにしましょう。
と言うことで、キックオフであります。
J3第08節 熊本 2-0 福島
例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。
時間経過で言えば、前半は一進一退のままスコアレス、後半に入ってもなかなかスコアは動かなかったが、70分に浅川のゴールで熊本が先制すると、80分にも伊東の強烈なミドルで追加点で、結果熊本の勝利。
うん、いい試合だった。
お互いに細かくパスをつないで丁寧に攻撃を組み立ててくるんで、派手さはない。
なので、パッと見面白味がないように思えて、パスコースの潰し合いとか位置取りとか各々の場面での駆け引きがあって、じっくりと見ていて面白い試合でしたわ。
それにしても、J3でこのような試合が見られようとは・・・・・
大木武監督と松田岳夫監督という両者の力が大きいんだろうな。
ってか熊本、昨年までの、「サイドに張っている快速ドリブラーに向かってひたすら縦ポン」からの短期間での変わりようには驚く。
いやワタクシ、個人的には好きだったんだが。
まぁ、最後は3枚替えで勝負に出た熊本の選手の個人技が上回った、という感じなのかな。
スコアほどの力の差はなかったと思いますよ。
樋口叶くんは唾をつけておこう。
ワタクシ好みの「U-165cmちびっ子ドリブラー」という条件には、少しだけ身長が越えているんだがw
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