2021年7月25日 (日)
2021年7月24日 (土)
2021年7月23日 (金)
2021年7月22日 (木)
2021年7月21日 (水)
2021年7月20日 (火)
第21節 福岡VSG大阪
久しぶりの、かなり久しぶりの、ベススタだぁ。
5月22日の湘南戦以来の、ベススタでの試合観戦ですよ。
この間ホームゲームが少なかったとはいえ、ちょっと間が空きすぎ。
シーズン中で2か月近く通えなかったというのは、昨年を除くといまだかつてない事態だな。
久しぶりすぎて、感覚を取り戻せないかも。
んで、土曜日のナイトマッチであります。
これが平時だと、試合終了後に、下手したら翌朝まで祝勝会で飲んだくれるパターン。
まぁ、今は平時ではないからしょうがない。
おとなしく観戦し、おとなしく帰宅することにしよう。
という事で、試合当日。
この日は午前中お仕事。
んで、ここ最近の仕事のスケジュールがタイトなのよ。
来週4連休が入っているせいで、月次決算を締めるリミットが普段よりも早い。
なおかつ、連休明けには月末処理をやらねばならないが、そのリミットも短いからある程度の準備を連休突入前に終わらせておかねばならぬ。
連休中に「自主的に」出社して処理すればなんてことはないんだけれども、そうれをやるのは、え~と・・・・・
んなわけで、この週は連夜の残業。
おかげである程度の目処はついたが、この日までに月次決算を締めようと思っていたのに、「請求書が1通」届かなかったため、結局は締められなかった。
めっちゃ予定がくるってしまうが、無理なものはしょうがない。
14時に職場を飛び出して、ダッシュで帰宅してお着替えしたら、14時半のバスに乗って出発。
西鉄特急から、天神で地下鉄に乗り継いで、福岡空港。
5千人制限が解除されて、アウェイからも来れるようになったのが影響しているようで、シャトルバスを待つ人、結構多いな。
これは先を急がねば、売店の混雑が・・・・・
それにしても、相手のレプユニを着ている女子、結構可愛い子が多いぞ。
話を戻して。
ベススタに到着したのは17時。
まぁ悪くない。
いつもの位置に荷物を下ろしたら、早速食料の調達に。
昼食がまだで空腹だったんだけれども・・・・・
この蒸し暑さだったら、びーるに手を出さざるを得ない。
定番のもり山さんでから揚げと鶏皮を調達してから、びーるをゲット。
久しぶりのスタジアムでいただく、びーるうめぇ\(^o^)/
もちろん、熱々のから揚げうめぇ\(^o^)/
びーる飲んで唐揚げ食って、大満足。
鶏皮をぽりぽり噛っても時間に余裕があったから、グッズ売場を冷やかす。
ってか、炎天下でびーる飲んだら気分が悪くなりそうになったので、日陰でボーッと休んでましたわ。
しばらくまったりとしていたが、そろそろゴールキーパーがアップのために登場する時間ですわな。
思い腰を上げて、定位置に戻らなくっちゃ。
と、自席に戻ろうとしたが、びーるとから揚げだけでは空腹を満たせなかった、と言うよりも、コメが欲しくなった。
なので、選手たちのアップの光景を眺めながら、追加でビビンバを買っていただく。
んな感じでもうすぐ試合開始。
なんせ2ヶ月も間が空いていたからね、イマイチ感覚を取り戻せない。
ストレートに言ってしまえば、気分がイマイチ盛り上がらない。
もしかしたらサッカー観戦が日常から遠くなってしまってるのかも。
由々しき事態ではあるな・・・・・
気分を盛り上げるためには、びーるの追加を・・・・・と行きたいところではあるが、この炎天下、その行為はかなり危険。
ぐっと我慢する。
さて、G大阪戦であります。
現在順位表では下のほうにいるんだが、それは消化試合数の違いであって、まったく参考にならぬ。
ただ、あちら様は海外遠征帰りでスケジュール的には超ハード。
そこは圧倒的にウチが有利だと思う。
なので、その条件の有利さを生かして、ここは、絶対に勝っておきたい。
確かに、最近のわがチーム、かなり苦しい状況が続いているんだけれども、条件的に有利であるのならば、それを払しょくしてくれるのではないかと。
と言うことで、この試合、絶対に勝つよ。
緊急事態宣言があけて、無事にアウェイの観客も入れて開催されることとなりました。
難しい状況もいつかはやがて改善する、そう信じてる。
勝つぞ~
と言うことで、キックオフであります。
第21節 福岡 0-1 G大阪
ぐぬぬぬ・・・・・
「面白い」か「面白くない」かの二択で言ったら、面白い試合だった。
時間が経過するのが早く感じた。
久しぶりの観戦だったこともあるのかもしれん。
なんだかんだで、試合が始まったら、自然とテンション上がりますわな。
んで、それを踏まえた上で・・・・・
相手には申し訳ないけれど、勝てるチャンスはたくさんあったはず。
この試合で勝ち点をゲットできなかったのは、しんどいな。
ここのところ続いていた、前半早い時間帯の失点。
この試合前半をゼロで抑えたことで、そこの課題はクリアできた。
あとは、早く先制点を・・・・・
セットプレーのチャンスはままあったが、ゴールが遠かったなぁ。
うん、気が付いたらキッカーが居なかったのが、ちょっときつかったっすね。
とは言え、80分過ぎてジョンマリを投入すると言う、ゲームプランはそれまでほぼ崩れてなかったんだろうけれど・・・・・
運もなかったのかもしれないけれど、でも、なぁ。
勝ちたかったのは当然として、せめて、スコアレスドローで終わらせたかったな。
そんなわけで、負けました。
試合の内容は面白かったとはいえ、その結果に、もやもや、もやもや・・・・・
思えようなベストメンバーがなかなか組めず、なおかつ試合に出てこない選手の、出ない理由が何となくの想像でしかわからないと言うのも、もやもやの原因のひとつだな。
この暑い時期になって、コンディションを整えるのが難しいんだろうが。
その意味では、ここでインターバルが出来たのは、不幸中の幸いかな。
連敗でインターバルを迎えるのは、見ているこっちとしては精神的によろしくはない。
が、監督選手は、この時期を有効に活用して欲しいな。
次の試合こそは、期待してるよ。
2021年7月18日 (日)
2021年7月17日 (土)
2021年7月13日 (火)
第22節 横浜FMVS福岡
今回も、かなり不本意ながら、自宅でお留守番であります。
この試合は、最初っから行く予定だったのよ。
なので、各方面と調整して仕事を休めるようにして、早々にひこーきのチケットは抑えていた。
こういう情勢だからね、人の動きがまだまだ少ないのか。
某赤いひこーきで片道5,000円を下回るという、通常では考えられない料金で抑えることができた。
んで、それ以上に楽しみだったことが。
横須賀から新門司までの新しい航路が、7月に開設。
7月初旬の土曜日、横浜でのナイトマッチ。
この船を利用するためだけにマッチメイクされたようなものではないですか!
たとえ横浜で一泊して、翌日どっかのJの試合を見に行こうとしても、この時期は日曜日もナイトマッチだろうから見に行ける該当試合は無い。
ゆえに、日曜日を丸一日船の上で過ごすことになっても、時間が惜しくない。
これが、秋口とかだったら昼間にやってる試合もあるだろうから、そしたらそれを見に行くほうを選択してしまうので。
と、ここまでうだうだと書いているけれど、早い話が、「乗るしかない」。
予約受付開始になったところで、嬉々として、予約をぽちっ。
普段、ワタクシは「サッカー観戦のためだけの」遠征はしないって言っているんだけれども、今回はやりましょう。
土曜日の昼前のひこーきで飛んで、メシ食ってスタジアムでサッカー観戦したら、港まで直行して、21時間かけて帰ってくる。
さすがに片道21時間では、船の中で時間を持て余すことも想定されるため、読みたかった書籍を数冊購入して、準備万端。
と、この日を楽しみに待っていたんだが・・・・・
アウェイ席、設定されないのかよ~
大変悲しいことに、上記の移動スケジュールからアウェイでの試合観戦を省いたら、「ひこーきで羽田に飛んだ後、横須賀に直行してフェリーで帰ってくる」行程となってしまう。
さすがに、それはやらんわ!
かくして、この遠征計画も中止に。
あぁぁ、この機会を逃したら、次にこのお船に乗れる機会はやってきてくれるのかなぁ・・・・・
上記でうだうだと書いた条件をすべて満たしてくれるタイミングは、ちょっと思いつかないな。
という事で、試合当日。
そういう事で、ヒマであります。
ゆっくり寝て11時に起床。
うだうだと自宅で過ごして、溜まっていた書物などをむさぼっていたら・・・・・
いつの間にか、18時を過ぎておりました。
しまった、出遅れた。
あわててタブレット端末を立ち上げる。
さて、横浜FM戦であります。
ホームでの試合は、正直言って力の差を感じてしまった。
久しぶりのJ1で、現実を知った感じ。
んで、この試合。
一時期好調だった時期も去り、またもや厳しい状況での対戦となったわけで。
力の差は、あるよね。
しかしまぁ、同じ相手に1年で2回やられてしまうのも、それは悔しい。
そろそろこの状況から脱却したいところではある。
なので、チームを後押しすべく、TVの画面越しに声援を送るよ。
現地には行けなかったけれど、いい結果がもたらせることを希望。
とにかく、勝利を。
という事で、キックオフであります。
第22節 横浜FM 2-0 福岡
う~む・・・・・
前半のうちに失点してしまうと、キッツイなぁ。
そこを何とか乗り越えると、後半にチャンスがやってこないこともないんだけれども。
ってか、前半リードされてからの、後半のメンバーチェンジでようやっと反撃を見せるという展開には、なんかこうモヤモヤっとするものが、ないわけではない。
んで、試合中に感じて、ついったに書き込んだこと。
ポゼッションはいつもと対して変わらんが、ボールを自由に持たせ過ぎてるのが、以前とは違う印象。
調子のいいころは、相手にボールを持たれていても、パスコースは全部つぶしていて危ない場面を迎えることはさほどなかったと思うんだが。
なんだか最近は、相手の自由にプレーさせる場面が多くって、こっちは防戦一方、ボールを奪ってもクリアするのが精いっぱいで、次につなげられない状況が多いぞ。
まぁ、しんどい試合が続きますな。
しかし、ここを乗り越えていかなきゃ、目標のJ1残留はなかなか見えてこないぞ。
今が、試練の時かもしれん。
めっちゃ短いけれど、この試合については、さくっとこの辺りで。
次の試合こそ期待してる。
中断前最後の試合だから、絶対に勝とう。
2021年7月 9日 (金)
天皇杯3回戦 鳥栖VS福岡
はい、見に行けてませんですよ。
毎度毎度の水曜日ナイトマッチ。
無理していこうと思ったら、行けないこともなかったのかもしれないけれど・・・・・
まぁ、申し訳ないけれど、天皇杯だしね。
翌日以降のお仕事が忙しくなることは目に見えているので、無理していくこともあるまい。
と言うことで、試合当日。
試合が行われていた頃は、絶賛お仕事中でありました。
ついったをちらっとチェックする程度の余裕はあったが。
結局のところ、お仕事が終わったのは22時をすぎており。
まぁ、いつもと同じ感じやね。
天皇杯3回戦 鳥栖 1-0 福岡
う~む・・・・・
試合内容については、結果しか把握していないからわかんないっす。
一切映像を見る機会がなかったし。
トーナメント戦につき、負けたら終わり。
これで、今回も正月は自宅で過ごすことが決定したんですな。
人生で一度くらいは、天皇杯の決勝ってやつを観戦してみたいなぁ。
さぁ、リーグ戦に集中するぞ!
っと言われても、そっちももうすぐ中断期間に入りそうだから。
この期間を有効に活用してほしいものであります。
見ていない試合については、何も書くことが出来ないから、この程度で。
2021年7月 1日 (木)
第20節 浦和VS福岡
不本意ながら、自宅でお留守番であります。
いやぁ、本当に不本意ですわ。
日曜日のアウェイナイトマッチということで、この試合は、行くかどうか迷っていたんだけれども。
昨今の時代の流れ的に、「有休をとれ」ということになり、じゃぁどうせだったら翌日月曜日に休もうと思い、ひこーきを抑えていた。
ところが残念なことに、アウェイ席が設定されないことに。
モラルを無視したら、「ホーム側にしれ~っと混じって観戦する」ってのもありなんだけれど、「5千人限定」って言われたら、チケットを確保できる見込みは、まったくない。
おとなしく、あきらめざるを得ない。
かくして、この遠征計画も中止に。
不幸中の幸いだったのは、ひこーきのキャンセル手数料がかからなかったこと。
せっかく早めに確保したから、平時ではまぁあり得ないほどの料金だったんだがなぁ。
という事で、試合当日。
何の予定もない、日曜日。
ゆっくり目の10時に起床。
メシ食って、ぼーっとしていたら、いつの間にか二度寝・・・・・
気が付いたら、夜になっておりました。
この日はBSで中継されるので、久しぶりにテレビの電源を入れてみましょうか。
コーラとポテチを用意して、準備万端。
さて、浦和戦であります。
ホームでの試合は、かなりいい感じだったよな。
とは言え、あちらさまは、あの時とは状況が全然違う。
反則級なおかつ適切は補強をやったからなぁ。
つまりは、前の試合は参考にならぬ、と。
それは百も承知のうえで、それでもやっぱり、期待しちゃうんだよなぁ。
ここのところウチの状況はあまりよろしくないわけではあるものの、そろそろこの状況を打開してくれると信じている。
TVの画面越しに、後押しするよ。
現地には行けなかったけれど、いい結果がもたらせることを希望。
とにかく、勝利を。
という事で、キックオフであります。
第20節 浦和 2-0 福岡
う~む・・・・・
相も変わらずの、試合序盤の失点シーン。
何とかしてほしいんだけれどなぁ。
その後も、相手の猛攻に耐える時間帯が続くわけなんだが、そこは想定の範囲内なので大して問題なしとはしても。
んで、後半に入り流れをつかみかけるところまではいったんだが・・・・・ゴールが遠かった。
追加点を奪われて、万事休す。
まぁ、何と言うか・・・・・
ヒドイ戦い方を捨ているわけでは決してない。
なんだけれども、可能性が薄い試合だったなぁという印象。
ってか、特に書きたいことも、これ以上は見つからぬ。
そんなときは・・・・・
めっちゃ短いけれど、この試合については、さくっとこの辺りで。
次の試合に期待する。
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