2022年7月31日 (日)
2022年7月30日 (土)
2022年7月25日 (月)
J2第27節 熊本VS山口
と言うことで、平塚の翌々日、帰り道に熊本に立ち寄ってきました。
日本全国あちこちに行っていて、あちこちの空港に飛んでいて、まだSNAに乗ったことがなかったから。
まっすぐ当たり前に帰ってきても、面白くないでしょ。
と思っていたが、もしかしたら以前に乗ったことあったかも。
自信がない・・・・・
もちろん、3連休の最終日、この試合だけ日にちがずれてくれたから、アウェイ遠征に出ていなかったとしても見に行ってただろうな。
なんだかんだで、熊本にはここ2ヶ月ほど見にこれていなかったから、久しぶりの観戦ではある。
と言うことで、試合当日。
じじいだから、前夜ホテルでしこたま飲んだにも関わらず、7時には目覚めてしまう。
東京のホテルを10時に出て、羽田空港へ。
12時過ぎの便で、熊本空港には14時には到着。
まっすぐスタジアムに向かうには早すぎるから、シャトルタクシーでいったん肥後大津駅。
光の森は人が多いだろうから、ここで時間調整しようかとしたが、駅前に何もない。
なのでしょうがなく、光の森駅に移動して、駅裏のジョイフルで時間調整。
ひこーきがWi-Fi使えないやつだったので、ここで平塚戦のブログ作成作業。
一時間ほど時間を潰し、ブログあらかた作り終えた。
開門時間になったことだし、そろそろスタジアムに向かいましょう。
人が少ないシャトルバスに乗って、スタジアム入り。
バクスタの、いつもの前方だと雨が振ったら濡れそうだったので(平塚の二の舞を避ける)、いつもより後方の座席をとった。
それでは、早速スタグルを調達しに行きましょう。
とは言っても、この後新O牟田駅からはクルマを運転して帰るから、アルコールはご法度。
それに、朝食バイキングを食い過ぎたから、腹も減ってない。
なので、喫煙所に行くだけかなぁと思っていたんだが。
ハヤカワスポーツさんが、在庫セールやってる。
以前ここで、掘り出し物をゲットしたんだよな。
そう思って商品をあせったら、今回もいいものがあった。
迷わずに購入。
後は、熱中症対策で水だけ買って、自席に戻る。
そうこうしているうちにあっという間に時間は過ぎていき、やがて選手たちアップに出てくる時間、そして試合が始まる時間ですよ。
それではのんびりまったりと、試合を見させてもらいましょうか。
さて、熊本であり、山口であります。
熊本、いいんじゃない。
ただし、アウェイでは。
あとは、ホームで多くの観客に、勝利を見せたいですな。
一方の山口、こちらはそこそこ厳しいですなぁ。
とは言え、勝ち点で引き離されているわけではないから、連勝したら一気に上に行けるチャンスでもある。
近場のアウェイってことで、この試合にも多くの人が見に来てるから、その人たちのためにも勝ちたいところですな。
気がかりなのが、天候。
どうも風か強くって、これがどう作用するか。
ともあれ、よそ者の第三者としては、いい試合を見られることを期待。
連休最終日を、満喫するぞー
と言うことで、キックオフであります。
J2第27節 熊本 1-0 山口
例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。
時間経過で言えば、前半は熊本が押し気味に試合を進め、何度も決定的なチャンスを迎えるがゴールは決まらず、前半をスコアレスで折り返すと、後半に入っても状況はさほど変わらず、そんな75分にPKをゲットし、高橋がそれを決めて熊本先制、そのまま熊本が危なげなく試合を進め、結局そのままは逃げ切りに成功。
んで、そして、え~と・・・・・
すんません。
ハーフタイム中に自宅から「雨が激しいから早く帰ってこい」との連絡が入り、後半は目の前の試合を全然観てなかった。
「オーバーやなぁ」と思いながらも一応チェックしてみたら、確かにO牟田に高齢者避難指示が出ている。
こちら熊本市内は一滴も雨が降っていないが、O牟田は大雨らしい。
そりゃぁ、家のことが気になりますわな。
試合中にいろんなことを考える。
今すぐここを出ても、交通手段がないから駅まで歩かざるを得ない。
しかし徒歩だと一時間はかかるから、結局試合終了時間と変わらなくなってしまう。
だったら、タクシーを呼ぶべきか、それとも試合を見続けるか。
あとは、光の森駅の電車の時刻はどうか、熊本駅で乗り継ぐ新幹線の時刻はどうか。
スマホと格闘してるから、試合なんか観ていない。
結論として、試合終了後すぐにスタジアムを出よう。
そして、なにがなんとも21時25分の電車に乗ろう。
なかばあきらめの心境で、スタジアムにとどまることにする。
おかげで、PKは見れましたわ。
しかし、心ここにあらずで、それに至る過程は良くわかんなかった。
真面目に見ていた前半の印象としては、熊本、攻撃は出来ているものの決定力が足りてないなぁ。
若干もどかしかった。
しかし、攻め続けていたからこそのPKゲットなので、良かったのだろう。
って、なんだこの感想。
そんなわけで、熊本の勝利。
終わってみたら、危なげなシーンはほぼ無く、快勝だと思う。
なにより、なかなか勝てていなかったホームで勝ったのは大きいですね。
順位的にも、かなり面白いところに付けていると思う。
大木監督の若手を育てて勝つ手腕、さすがやな。
あとは、観客がも少し多いといいのになぁ。
日曜日夜のこのスタジアムの立地は、厳しい。
2022年7月20日 (水)
第22節 湘南VS福岡
と言うことで、平塚に行ってきました。
3連休だし、平塚にはしばらく行けてなかったので(たぶんお茶以来)、この試合は日程が発表された時から行く予定にしていた。
ただ、当初予定と違ったのが・・・・・
日程が発表された時点では、日曜日の開催。
なので、土曜日はよその試合(Jビレッジ)に行って、翌日に長距離移動で平塚に行くはずだった。
なんだけれどなぁ。
試合が土曜日にずれてしまう。
発表されたのが、土曜日の仙台行きのひこーきの決済日だった。
一日ずれていたら、危うく仙台から新幹線に乗って平塚に行く羽目になっていた。
ネタとしては面白いんだが、えーと・・・・・
旅程を全部組みなおしですな。
まぁ、運が良かった。
これは、試合も好結果が期待できるん。
それに、翌日一日フリーな時間が出来たので、首都圏を満喫しよう。
どうせだったら、ここんところはまっている、ワンランク上のホテルに泊まってみよう。
と言うことで、JALのバーゲンセールで、高輪の普段だったら選ばないクラスのホテルを日曜日に抑えた。
これは、いいアウェイ遠征になりそうだ。
楽しみ~
という事で、試合当日。
最近上京する時のパターン。
O牟田からの高速バスが休止(と言う名の廃止)されたから、9時過ぎの新幹線で博多へ。
これから乗り継げる、福岡空港11時発の便に乗り込む。
ひこーきの中では、遅ればせながら京都戦のブログを作成。
一週間立っているから、だいぶ記憶が薄れてる。
羽田空港には13時に到着。
まっすぐにスタジアムに向かうには早すぎるが、途中立ち寄りたい所もない。
なので、京急に乗って、たまたま乗ったのが急行逗子行きだったから、そのまま終点まで乗り遠し。
逗子からJRに乗り換えて、それでも平塚駅に着いたのは15時半。
開門時間まではあと1時間半もある。
しょうがないから、スタジアムまでてくてく歩いていくことにして、そして、住宅街で道に迷う。
中途半端に地理感覚が高いため、地図を見ずに歩く癖があるんだよな・・・・・・
まぁおかげで、今後絶対に行くことがないであろう平塚市内を振らるくことができて、いい経験だ、と思うようにしよう。
それでも、開門時間の30分以上も前に、スタジアムに到着。
小雨が降ってる。
時間を潰すため、しょうがなく、やむを得ず、一杯目のびーるを飲み始める。
やがて、開門時間になりました。
前回来たときと、場所が変わってる。
まぁ、それだけ長い間ここには来ていなかったと言うことで。
前回はバクスタのはしっこで、バックヤードに屋根があったのに、今回はごるうら裏で雨の避難場所がまったく無い。
なおかつ、コンクリ打ちっぱなしで座れない構造やんか!
しかも、開門した頃から雨が強くなってしまい・・・・・
雨のなかびーる飲むと、量が増えていく(笑)。
とりあえずやることもないし、雨を少しでも避けたいから、スタジアムの散策に
が、雨が降っていると、財布を取り出すのもめんどくさくなって、手が伸びるものが何もない。
濡れるし座れないし、ね・・・・・
美味そうなものはたくさん売っているのに。
結局は、アルコールを追加したのみ。
屋根の無いスタジアムは、つらいわぁ。
それに、雨のせいか、気温が上がらずに、むしろ濡れたから寒い。
とは言え、個人的には、ここのスタジアムの雰囲気、好きなんですわ。
昔ながらの陸スタジで、周囲が公園だから、晴れてる日にはお子さまが遊んでいたりして、家族連れで楽しんでる空気感なんだよね。
そんなわけで、スタジアムをうろうろしたりしていたら、開門時間に入場したにもかかわらず、案外あっという間に時間は過ぎていくもので。
っていうのがいつものパターンなんだが、この日は時間が過ぎていくのが遅く感じた。
申し訳ないけれど「早く試合始めて、早く帰ろうぜ」って心境。
待ちに待って、ようやく選手たちがあっぷに出てくる時間に。
この辺りで戦闘モードにスイッチを切り替えよう。
アルコールはいい感じに回ってきたがて、寒くてイマイチテンションが上がらない
しかしそれではいかんな。
「立って応援出きるエリア」って言うか「座れないエリア」なんで、張り切って立って応援しましょ。
さて、湘南戦であります。
ホームでの試合では、相手選手の退場による数的優位をまったく生かせずに、スコアレスドロー。
残念な結果でしたな。
しかし、あのころといまとでは状況が、ちょっとだけ違う。
ウチはここんところ2連勝で、少し順位を上げてきた。
が、まだまだ混戦でまったく油断できない状況。
なので、この試合も勝利は必須なのであります。
それに、いきなりのジョンマリのベンチ入り。
メンバー見てたら、えらく強気だなぁ。
とにかく、多少状況が良くなかったとしても何とかしてくれそうな選手がベンチに控えているのは、心強い
とは言え、もちろん先発メンバーがガンガン点取ってくれるのは大歓迎。
なので、とにかく期待してるよ。
そのためにも、声を出しての後押しは出来ないけれど、許される範囲内で精一杯の後押しをするぞ。
そして、勝って博多に(O牟田に)帰るぞ!
という事で、キックオフであります。
第22節 湘南 0-0 福岡
え~と・・・・・
感想が難しい。
可もなく不可もなくと言う感じで、おそらくこの結果は妥当。
チャンスもさほど無く、かといって大きなピンチも無く、まぁお互いに決定力に欠けていたのかな。
雨で悪コンディションと言うのもあったしね。
それでも、バーを叩く惜しいやつはあって、運が良かったらあれが決まって、ウチが得意のウノゼロ勝利だったのだろうが。
まぁ、それは高望みと言うものか。
しょうがない。
この試合のハイライトは、やはりジョンマリでしょう。
出てきてほんの10秒で、「あ、オレらが知ってるジョンマリさんだ」ってプレーを披露していた。
意表を突いたあのシュート、決まっていたらなぁ・・・・・
なんだかんだで、今後が楽しみですよ。
繰り返すけれど、ベンチにジョンマリとフアンマが控えてるんですよ。
ナニが起きても不思議ではない。
試合終了直後に呟いたけれど、ジョンマリ・フアンマ・ルキアン・そして誰とでも組める山岸、そして帰ってきた渡。
監督が誰をスタートで起用して、どのタイミングでどう変えるのか、それを妄想するだけでも、めっちゃ楽しい。
そんなわけで、スコアレスドローでした。
大雨に打たれながらの試合観戦は、なかなかのハードモードでしたわ
しかしね、今後の楽しみが増えましたよ。
それが確認できただけでも、アウェイまで足を運んで良かった。
もひとつ言えば、アウェイで、この悪コンディションで、勝ち点をひとつ持ち帰れたのは、悪くない。
この3試合で勝ち点7ゲットは、いいんじゃないか。
この先、一週あいてからまたハードな連戦が。
大変だろうが、乗りきっていきましょう。
いいホテルはさすがに快適ですなぁ。
一度味わったから、もう元に戻れないかも。
2022年7月18日 (月)
2022年7月17日 (日)
2022年7月16日 (土)
2022年7月14日 (木)
天皇杯ラウンド16 福岡VS長崎
はい、見に行けてませんですよ。
平日アウェイとは言え、長崎での試合。
午後から半休を取ったら見に行けるんだけれどね。
申し訳ないけれどと、これがリーグ戦だったら行ってたかもな。
しかし、翌日以降の仕事が忙しくなる覚悟を持って、天皇杯を見に行く勇気がでなくて・・・・・
と言うことで、試合当日。
試合が行われていた頃は、絶賛お仕事中でありました。
BSで生中継をやっていて、ジャパネットさまさまではあるんだが、我が家のBSアンテナ、ワタクシが学生の頃に購入した30年物で、つまりはアナログ時代の年代物。
つまりは、対応していないのよ。
なので、急いで帰宅しても見れなくて意味がない。
仕事しながら時おりついったをチェックするのみで、基本的には仕事に集中モード。
結局のところ、お仕事が終わったのは22時。
さて、試合の結果はどうだったのかなぁ。
天皇杯ラウンド16 福岡 2-0 長崎
よっしゃよっしゃぁ。
試合内容については、結果しか把握していないからわかんないっす。
とりあえず、無事に勝ててよかった。
トーナメント戦はとにかく勝たなきゃならんからね。
このメンバーで、点を取って欲しい人が取ってくれたのは嬉しいっす。
渡のゴール、見たかったなぁ。
やはり、ワタクシが見に行かなかった試合は勝てるという法則は成り立っているようで。
これは次の試合も楽しみだ!
んで、次の試合っていつだっけ?
水曜日だと、これまた行けそうにないなぁ。
いい加減天皇杯も見ておかなきゃいかんのだろうが。
まぁ、行けそうだったら行きますわ(行かないときの常套文句)。
めっちゃ短いけれど、見に行っていない試合については、さくっとこの辺りで。
2022年7月13日 (水)
第21節 福岡VS京都
日曜日のナイトマッチであります。
最近は18時キックオフの試合が多かったんだけれども、日曜日のこの試合は19時開始。
翌日のことを考えたら、日曜日こそ試合開始時刻が早くあって欲しいのだがなぁ。
まぁ、試合時間が遅くなると、その分暑さが和らぐのは、メリットではある。
その代わりに、それまでの間どうやって時間を潰すのか、それが課題にはなってくる。
ともかく、ノーアイデアなので、試合前にどこに立ち寄ろうか考えなくては。
という事で、試合当日。
この試合、クルマで行くかどうか、ギリギリまで迷ったんすよ。
前述の通り、日曜日の19時キックオフなので、帰りが博多駅発23時前の新幹線になってしまう。
新幹線のダイヤめ・・・・・
そうすると、自宅にたどり着くのは日付が変わる頃。
翌日月曜日の仕事に差し障りがある。
一方、クルマで行けば23時前には帰ってこれる。
しかしこれだと、スタジアムで飲めない。
それって、う~む・・・・・
考えた末に、「びーる」の方を選択してしまう。
自宅にいてもヒマなので、午前中のうちに家を出る。
JRに乗ってトコトコ、博多駅に到着してみても、まだお昼になったばかりだ。
外に出ても暑いだけだから、こういう時に行くのは・・・・・
結局ネカフェかよ。
つくづく、無趣味な自分がイヤだなぁ。
数時間ボーッと過ごすだけの無意味な時間。
やがてそろそろいいかなと思い、重い腰を上げてベススタに向かうことに。
博多駅から路線バスに乗って、東平尾を通りすぎて下車。
せっかく権利を行使したので、らーめんをいただこうと言うことで。
んで、無料でらーめんをいただくだけではお店の方に申し訳ないので、しょうがなく、やむを得ず、ビンびーるを追加。
昼間っからだらだらと飲む、びーるうめぇ\(^o^)/
おいしくらーめんをいただいたら、坂を上ってベススタに。
まぁ、いい感じの時間帯に到着したのではなかろうかと。
いつものごる裏に荷物を置いたら、びーるとらーめんをいただいたばかりなので、今回はデザートの調達に。
この試合から出店と言うお店で、バナナスムージーを調達して、自席に戻る。
夏バテで疲れたからだに染みる、バナナスムージーうめぇ\(^o^)/
熱中症が怖いから、追加のびーるは我慢しておく。
そうこうしてうちに、やがて選手たちがアップのためにピッチ上に登場する時間に。
のんびりだらだらまったりとしていたけれど、この辺りで戦闘モードに入りましょうか。
そんなわけで、スタジアムで過ごす時間はあっという間に過ぎていくもので、そろそろ試合開始時間ですよ。
さて、京都戦であります。
いわゆる「ズッ友」との試合ですね。
アウェイでの試合では、大雨の中を素晴らしい試合結果を出してくれました。
西京極時代にはまったく勝てる気がしなかっただけに、これは嬉しい勝利。
んで、この試合。
アウェイで苦手意識を払拭できたし、それに前節久しぶりに勝利できたし、この試合も勝ちたいところ。
なんせ、ひとつ勝ったくらいでは、まだまだ全然安心できない。
毎度京都とは「馬鹿試合」になることが多いんだけれども、ここはキッチリと、ウチらしい勝ち方をお願いいたします。
とにかく、勝ってくれよ~
という事で、キックオフであります。
第21節 福岡 1-0 京都
よっしゃよっしゃあ!
試合続けての、ウノゼロでの勝利。
勝ったことはもちろんとして、ウチらしい勝ち方が出来たのが、嬉しいですね。
早い時間帯に先制できたし、ウタカは終始恐ろしかったけれど、自分たちの戦い方を貫いての勝利は、格別ですな。
それに、前節も書いたけれど、ルキアンがチームにフィットしてきて、だんだんといい感じに。
話は戻るが、ジョンマリがベススタに帰ってきて、試合前にピッチ上でご挨拶。
おかえりなさい!
今後、スタメンに誰を選ぶか、試合終盤に誰を出すか、いろんな選択肢の中から選べるのは楽しみだね。
山岸はもちろん、ルキアン、フアンマ、それにこれまた帰ってきた渡と、監督がだれをどう使っていくのか、それを考えるだけでも楽しい。
そんなわけで、快勝でした。
たくさんゴールが決まった訳ではないけれど、快勝と言って差し支えないでしょう。<
この先も過密日程ではあるけれど、体力的にもしんどい時期が続くけれど、勝ち続けていきましょう。
頼んだよ~
何も文句を付ける点がない試合だと、文章も短くなるな。
2022年7月10日 (日)
2022年7月 8日 (金)
第20節 磐田VS福岡
平日のアウェイでの試合、当然のごとく欠席でありました。
まぁ、ね・・・・・
なぜか磐田には結構行っているので、平日に有休を取ってまで行かなくてもいいのかなと。
なのでお留守番であります。
今回も幸いなことに、お仕事忙しくはない時期。
定時に帰宅とまでは言わないが、キックオフ時刻までには、家に帰って来れるだろう。
なので、自宅でだぞん観戦できそう。
という事で、試合当日。
平日なのでいつも通りに出社し、いつものようにお仕事に励む。
すこし残業したけれど、18時半には職場を脱獄。
急いでおうちに帰りましょう。
帰宅し、夕食もそっちのけでタブレット端末を立ち上げる。
時計は3分を指していて、キックオフには間に合わなかったけれど、まぁ無問題。
さて、磐田戦であります。
昇格組ではあるものの、目下のところ順位的にしんどい位置につけているようで。
ウチもちょっときつくなってきた昨今、直接対決で叩いておかなければならぬ相手。
いわゆる「勝ち点6をかけた試合」ですな。
あとは、ここのところ失点が目立っているので、無失点に抑えておきたい。
その上で、キッチリと勝ちたいところですな。
大丈夫、「ワタクシが見に行けない試合は勝てる」法則があるので、この試合期待してるよ。
なので、タブレット端末の画面越しではあるものの、念を送りますよ。
勝って、見に行けなかったことを後悔させてほしい。
期待していますよ。
という事で、キックオフであります。
第20節 磐田 0-1 福岡
よっしゃあ!
ほらね、オレが見に行けない試合は。ちゃんと勝つんだ。
って、そういうことは横に置いておいて。
上で書いたように、この勝利は大きいな。
ここで万が一負けるようだと、一気に残留戦線に突入だし。
それにしても、ウノゼロでの勝利って、ウチらしい素晴らしい勝ち方や。
もちろん危ないシーンが無かったわけではないが、概ね守備が崩壊せずキッチリと守りきれたのではなかろうかと。
シュート数の少なさについてはも少しなんとかならぬものかと思わなくはないが、ルキアンから山岸へのラストパス、そしてそれを仕留める過程は完ぺきやったね。
ルキアンの使い方もだんだんと分かってきているようで、今後楽しみや。
そんなわけで、大きな勝ち点。
しかしこれで落ち着けるわけでもなく。
きつい連戦がまだまだ続くけれど、乗り越えて欲しい。
めっちゃ短いけれど、見に行っていない試合については、さくっとこの辺りで。
2022年7月 4日 (月)
第19節 FC東京VS福岡
と言うことで、東京に行ってきました。
えっとですね、当初はこの試合、行く予定ではなかったんですわ。
清水戦の時にも書いてたけれど、ようやく自由にアウェイに行ける時期がやって来て、6月から8月にかけてアウェイ遠征強化シーズンに突入。
んで、清水に行って平塚に行こうとすると、その間に挟まってるこの試合、費用の面でそうそう行けるものではない。
ところが・・・・・
JALダイナミックパッケージのバーゲンセールで、なかなかのグレードにお泊りの1泊2日で5万円と言う、ステキな料金で行けることが判明し。
勢いでそれを抑えちゃった。
最近、ホテルのグレードを上げるゼイタクを覚えてしまって、いかんなぁ。
常々「試合観戦のためだけの遠征は、しない」と公言しているワタクシではあるけれども、まぁ、ゆったりホテルで過ごすだけの遠征も、たまにはよかろうということで。
よし、東京へ行こう!
という事で、試合当日。
上記の通り、この日は試合観戦してホテルに泊まる以外にはなんの予定もない。
O牟田からの高速バスが休止(と言う名の廃止)されたこともあり、福岡空港11時発の便を押さえていた。
と言うことで、8時に自宅を出て、西鉄電車経由で福岡空港へ。
羽田空港には13時に到着。
まっすぐにスタジアムに向かったら14時半には着いてしまうが、それだと早すぎ。
このくそ暑い中で開門時間まで外で待機するのは自殺行為なので・・・・・・
まずは路線バスで蒲田駅、そこから東急で渋谷駅、渋谷で時間を潰して京王線でスタジアムに到着したのは、開門予定時間の10分前。
到着してみたら、暑さのおかげで開門が早くなっていて・・・・・
結果、開門時間ジャストに到着してしまった。
計算していなくて行き当たりばったりだったが、これは幸先がいい。
ここのアウェイごる裏は自由席と言うことで、絶妙にコアな近くであっても濃くないエリアに座席を確保したら、スタジアムを散策しましょう。
外のマルシェを冷やかして、スイーツが美味そうだったのでゲット。
さっき昼飯を食ったばかりだから、他の食料はパスして自席に戻る。
あとは、何はともあれびーるを。
歩き回ったあとにスタジアムでいただく、びーるうめぇ\(^o^)/
いや、湿度が高いから、じつはあまり美味しくない・・・・・
スタジアムに屋根があるし、それに曇り空になり日差しは無いんだけれども、不快指数が高そう。
熱中症にならないように水分補給しなければ。
どちらかと言えば、ガンガン日焼けするつもりで来たんだがなぁ。
そんなわけで、スタジアムをうろうろしたりしていたら、開門時間に入場したにもかかわらず、案外あっという間に時間は過ぎていくもので。
そろそろ選手たちがあっぷに出てくる時間に。
戦闘モードにスイッチを切り替えよう。
びーるがいい感じに回ってきて、なんだか気分が盛り上がってきた。
「立って応援出きるエリア」だし、目の前が太鼓のエリアなので、立って応援しましょ。
さて、東京戦であります。
あちら様、九州ではどのチームであっても勝てないようで、相性なんですかね?
一方のウチも、アウェイの東京では勝てる印象がなく。
お互いに相性が良くない対戦、なおかつお互いにチーム状況が好調ではない中での対戦。
なので、ウチとしては勝機はあるのではなかろうかと、期待したくなる。
まぁ、前日の報道でサポに動揺が走ったこともあり、スッキリとした勝ちが見たいですね。
そのためにも、声を出しての後押しは出来ないけれど、許される範囲内で精一杯の後押しをするぞ。
そして、勝って博多に(O牟田に)帰るぞ!
という事で、キックオフであります。
第19節 FC東京 2-2 福岡
え~と・・・・・
簡潔に一言で言えば、「ウノゼロで勝たなければいかん」試合だったと思う。
前半のまだ早い時間帯に完ぺきな形で先制し、リードして前半を終えたからには、そのまま逃げ切ってほしかったなぁ。
確かに、前半からお互いにミスも散見されて、後半何事もなく終わる雰囲気では無かったようには感じてはいたが。
まぁ、ね・・・・・
失点に関しては、二つともノーチャンスだったとは思う。
特に2点目、あんなシュートを打たれたらどうしようもない。
今回はミス絡みの失点ではないと思うんで、しょうがないのかなぁとは思うが、そう思うだけにやるせない。
ただ、永石は無難にプレイ出来ていたんじゃないかな。
スタッツ的にも、相手にボールを持たせている割には中はがっちり固めていると言う、いつものウチのやり方は出来ていたと思うし。
ポジティブなことを言えば、アウェイで、リードされてから追い付いてのドローと言うのは、当然評価すべきことである。
それに、PKが成功すると言うのは、ウチにとってレアなことだし(そういうこと言わない)。
それにしても。フアンマが今シーズンリーグ戦初ゴールだとは、思いもよらんかった。
では今シーズン、誰がゴール決めていたっけ?
山岸はわかるとして。
と言うことで、ドローであります。
この試合についての感想は人によって分かれるんじゃないかな。
個人的には、勝てなかったモヤモヤの方を感じる。
改善すべきところを改善して。次の試合は、絶対に勝とう。
頼んだよ。
いいホテルはさすがに快適で、試合のモヤモヤは払拭させてくれた。
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