2023年10月28日 (土)
2023年10月26日 (木)
J2第39節 熊本VS町田
日曜日は熊本に行ってきました。
って、なんで、金曜日アウェイで試合が行われた時の週末が、こんなに忙しいんだろか。
それはともかく、今シーズンはなかなか熊本に行けていないので、行けるときくらい行っておこうということで。
なかなか体力てきにしんどいから、自宅でじっとしておく手もあるんだろうけれどね。
なので、毎回熊本に行くときは交通手段を悩むんだけれど、今回は迷わず。
クルマで行く自信がない。
絶対に途中で事故を起こす自信がある。
なので、今回は電車利用だが、電車で行くと所要時間2時間強。
そんなときに限って、13時キックオフ。
つまり、試合開始の1時間前に到着しておくには、9時過ぎの電車に乗らなきゃならぬ。
日曜日に早起きは、やりたくないなぁ・・・・・
と言うことで、試合当日。
結局8時には起きる羽目に。
路線バスと時間が合わなかったので、9時前にクルマで自宅を出発し、O牟田駅近辺のコインパーキングに止める。
ということは、せっかく電車で行くのに、スタジアムで飲めないことが確定ですな。
まぁ、この体調で飲んでしまったら、100%試合中に寝てしまいそうだが。
予定通り、9時過ぎの電車に乗車、電車の中では爆睡。
乗り換えて光の森駅に到着したら、人がたくさんおりてくる。
ぎゅうぎゅう詰めのバスに何とか乗り込み、スタジアムに到着したのは、ちょうど開門時間。
・・・・・なんでこんなに人が多いんだ!
熊本、どこかに昇格するのか?
はい、このときワタクシは気づいてませんでしたよ。
この試合に町田が勝利したら、J1昇格決定だということに。
結果的には、この日車で行かなくて正解だったということやな。
結局、入場列の最後尾に並び、入場していつものバクスタ中央部に場所を確保するまで、30分もかかってしまった。
何はともあれ、スタグルを買いに行きましょう。
買えるかどうかわかんないけれど。
どのお店も長蛇の列、その中から比較的提供時間が短いであろうと考えたお店に並ぶ。
んで、無事に商品をゲットして自席に戻るころには、すでに選手たちがアップのためにピッチ上に登場しておりましたよ。
つまり、試合開始の30分くらい前。
そんな感じで、観客が多いスタジアムで列に並んでいるだけで時間が過ぎていってしまい。
メシを食いながら選手たちのアップの様子を眺め、そしてあっという間に試合が始まる時間ですよ。
さて、熊本であり、町田であります。
熊本、天皇杯を経験し、なんとか一時期の不調は脱したのかなぁ。
しかし、まだまだJ2残留が決定したわけではなく。
しんどい状況は変わんないな。
残留を決定させるには、この試合勝たなければならないっすね。
一方の町田、ワタクシは気づいてなかったけれど、この試合に勝てばJ1昇格決定。
なんかいろいろと言われているようだが、自分の目で実際に見るまでは判断できない。
なので、今回そこを確認させていただこう。
ともあれ、順位的には対照的なチームの対戦、よそ者の第三者としては、両者がどんな戦い方をしてくるのか楽しみだ。
まぁ、疲労が蓄積していて眠たいこともあって、まったりと観戦させていただこう。
とにかく、いい試合になることを期待。
と言うことで、キックオフであります。
J2第39節 熊本 0-3 町田
例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。
時間経過で言えば、試合開始から町田が優位に試合を進めるもゴール奪えず、しかし44分に宇野のミドルが決まり町田先制、そのまま町田リードで前半を折り返すと、後半に入り52分に髙橋大悟が、61分にも下田が決めて試合は決定的に、その後の熊本の反撃もうまくいかずに町田がゲームコントロールに成功し、町田勝利。
後半の途中で、試合が決まっちゃったなぁ。
せっかく1万人近い観客が見に来たのに、残念。
んで、町田のざっくりとした印象。
強い理由が、ぱっと見ではわかんない・・・・・
だったんだけれど、時間をおいて頭を整理したら思うこと。
派手なプレーは無い。
その変わり、ボールの受け方とかその時の周囲の選手の動きとか、基本的なことのレベルが高いんやな。
だから、「今のプレーはすげぇ」って印象は残らないけれど、気が付いたらチャンスになってる、と。
これは、監督の指導力を認めるしかない。
シーズンが始まる前は、高校サッカーの監督がどこまでできるのかなぁと思っていたけれど、さすが実績を残している人ですね。
対する熊本、普段と変わらないサッカーをやっていた。
残念ながら今回それが裏目に出たのかな。
主導権を相手に握られてしまったとき、それを奪い返すだけの力はまだ持てていないようで。
それにしても、多くの人が来たホームゲームで大量失点したら、きっついなぁと。
そんなわけで、町田の快勝。
この結果で来期からJ1が確定となりました。
おめでとうございます。
来年、登山するか・・・・・
2023年10月25日 (水)
B2リーグ第03節 福岡VS新潟
と言うことで、土曜日は飯塚に行ってきました。
なんで、ホーム開幕戦が飯塚なんだと思っておりました。
新しい体育館が出来たんですね。
福岡も久留米も飯塚も新しい体育館が出来て、そして我がO牟田でも体育館の建て替え工事中。
そういう時期なんでしょうね、おそらくは同じ時期に各地で体育館が出来て、同じ時期に更新する必要となったと。
ということで、新しい体育館を見ることも兼ねてのお出かけ。
それにしても、去年の12月以来のバスケ観戦になってしまった。
まぁ、申し訳ないけれど、昨シーズンは見に行きたいと思わせてくれる試合をやってくれてなかったので。
んで、今シーズン。
開幕からいい感じ。
ヘッドコーチの望む選手を集めたとのことで、これは良いチームができたんだろう。
期待していいのかなぁ。
と言うことで、張りきって見に来ました。
と言いたいところだが、実はこの試合のチケットを取ったのは当日のお昼。
月曜日に有休を取って名古屋に行ってたりしたこともあり、土曜日の仕事が何時に終わるのか読めなかったからね。
結局当日に行くこと決めたから、ファンクラブ特典でもらった試合のチケットは使えない。
それはまたの機会に使おう。
と言うことで、試合当日。
前述の通り、朝の時点ではこの試合に行けるかは五分五分。
しかし、案外早くお仕事が片付いた。
ってか、午後から弊社が入ってる建物のメンテナンスがあるようで、「早く出ていけ」言われた。
ならば、この試合に行くしか無い。
13時に会社を出て帰宅し、着替えたら即出発。
飯塚はクルマで行くには案外不便、かと言ってJRで博多駅周りで行くともっと不便。
考えた結果電車だとどうしても時間が合わなかったので、クルマで行くことに。
高速道路を鳥栖まで、そこから冷水をぶっ飛ばして、体育館に着いたのは試合開始の1時間半前。
この日は2階自由席を抑えたので、まずは座席の確保と思いネットで中に入る。
2階席はソールドアウトったことで危惧していたが、いい位置の席をゲット。
なお、ワタクシはリセールでチケットを確保できた。
荷物を下ろしたところで、あらためて建物を拝見。
開放的な雰囲気で、なかなかいいな。
外にキッチンカーが何台かいたけれど、クルマ運転していたのでアルコールは禁止。
なので食べ物はパス。
グッズ売り場も冷やかしましょう。
いい感じのアパレルが並んでるなぁと思いつつも、何も買わずに自席に戻る。
しばらく時間があるので、前日の川崎戦のブログを作りながら、観客席を眺める。
お子様が多いのは良いですな。
ブログ作成に飽きたタイミングで選手たちがアップに出てきたので、ぼーっとその様子を眺める。
繰り返すけれど、1年以上ぶりのバスケ観戦ですよ。
久しぶりすぎて情報がまったくなく、正直言うと、選手の顔ぶれもよくわかっていなかったりする。
なので、まずは試合感を取り戻さなければ。
んで、アップの光景を眺めていたら、だんだんと気持ちが上がってきた。
なんだかんだと言っても、会場でライブで観戦するスポーツは、いい。
せっかく見に来たんだから、いい試合がみたいなぁ。
と言うことで、好ゲームを期待。
と言うことで、試合開始であります。
B2リーグ第03節 福岡 90-70 新潟
いやぁ、びっくりした。
QUARTER.1 19-14
QUARTER.2 25-21
QUARTER.3 22-25
QUARTER.4 24-10
一度もひっくり返ることなく、終始リードを保っての勝利。
しかも、最後は結構な大差をつけての勝利。
快勝と言っていいでしょう。
ここまで3勝1敗と調子がいいのは、情報として知ってはいたが。
今シーズンのライジング、面白いぞ!
オフェンスのパターンがいくつもあって、どこからでも点が取れる。
しかも、パス回しが早くて展開が早い。
この調子だと後半バテて体力落ちるかもと思ったが、最後までそういうこともなく。
それにしても、いいところで3P打てていて、しかもそれが決まったのがよかったよなぁ。
そんな感じで攻撃が目立ってはいたけれど。
リバウンド拾えていたし、スティールも多かったし、ディフェンスもよかった。
おかげで、最後まで自分たちが主導権を握って試合で来ていたと思うし。
わりと安心して試合を見ていられたかな。
そんなわけで、勝利であります。
滋賀に連勝して、新潟にも勝って、元B1勢を撃破ですよ、これは勢いに乗れる。
しかも、繰り返すけれども、見ていて面白かった。
今シーズンは本当に期待して良さそう。
なので、スケジュール合わせて、また見に行こう。
照葉は遠くって、ホームゲームの日程がよろしくないのが、玉にキズではあるんだけれども。
相変わらず試合本編についての言及は短いけれども、今回はこのあたりで。
2023年10月23日 (月)
第30節 川崎VS福岡
金曜日のアウェイでの試合、見に行けるかぁ。
いや、ここのところアウェイに行きすぎているせいで、これ以上お仕事を休むのも難しく。
たとえこの試合が土曜日開催だったとしても行けなかったなぁ。
財政面でも厳しさを増しており、これ以上の無理はできない。
ということで、お留守番が決定。
まぁ、川崎は先日行ったばかりだから、行けなくてもいいかな。
という事で、試合当日。
金曜日なので、当然お仕事でしたよ。
月次決算の締め作業に追われており、定時で仕事を終わらせることなど不可能。
なので、この試合が行われていた時間帯は、絶賛残業中。
吉報が届くことを期待して、もくもくと仕事に励む。
さて、川崎戦であります。
上でちらっと書いたけれど、天皇杯決勝進出の夢を打ち砕かれてしまいました。
そのリベンジもあるけれど。
この後、集客を掛けたマリノス戦、決勝に進んだカップ戦と、勝たなければいけない試合がまだまだ続きます。
そのためには、この試合、勝つしかない。
勝って勢いに乗りたいところであります。
とにかく、この先も勝ち続けるしかない。
大丈夫、ワタクシが見に行かない試合は勝てるという法則がある。
なので、この試合は勝てる。
行けなかったことを後悔させるような、いい試合になって欲しい。
オレの分まで後押し頼んだよ~
という事で、キックオフであります。
第30節 川崎 4-2 福岡
え~と・・・・・
スコアだけを混たら、天皇杯と同じですな。
しかしこの試合、途中経過をチェックしていた時はリードしていたし、今日はそのまま勝ちきれるかもと油断してしまった。
仕事を終わらせて結果をチェックして、呆然。
で、毎度のごとく「試合結果をチェックしたのみで、ハイライト映像は一切見ていない」のは、この試合も同様。
なので、これ以上書けることが無かったりするわけなんだが。
ことごとく、川崎とは相性が悪い。
本来は、同じ相手に繰り返し大量失点するようなチームではないはずなんだが。
それにしても、終盤での連続失点は、きついですね。
ということで、敗戦であります。
ここで勝ってたら、リーグ戦でも上位を狙える位置にいただけに、この負けは痛い。
しかしここは、カップ戦決勝戦進出で浮かれ気分だった気持ちを引き締めることが出来た。
そう自分を戒めることとしよう。
めっちゃ短いけれど、見に行っていない試合については、さくっとこの辺りで。
2023年10月22日 (日)
2023年10月21日 (土)
2023年10月20日 (金)
J3第31節 奈良VS福島
名古屋に行く前日は、奈良に行ってきました。
なんの予定もなくヒマな時は、よそさまの試合を見に行くようにしている。
いや、出発を一日遅くすればいいだけではあるのたが。
で、奈良だけど、JFL時代に一度行ったことはあるが、Jになってからは一度もない。
なので、そういうチャンスもなかなかないだろうから、久しぶりに見に行きましょうかね。
もうひとつ選択肢があって、滋賀VSライジング。
これも面白そうだったんだが、検討した結果「近鉄に乗っていける」か「JRに乗っていけるか」の違いで、前者に決定。
では、どうやって行きましょか・・・・・
この試合、土曜日の13時キックオフと早いんだよなぁ。
逆算すると、福岡空港からは7時台のひこーきに乗らなければならぬ。
一方熊本空港からは9時過ぎのでOK。
どっちにしろO牟田からは間に合わないから前日入りにはなるが、だったら空港ターミナルが新しくなってからはまだ行けてなかった熊本空港を使おう。
はじめてのターミナルビルは、楽しみであります。
と言うことで、試合当日。
熊本市内中心部の某ホテルで、6時に起床。
眠い目を擦って7時のリムジンバスで出発。
空港に到着し、ターミナルをざっと眺め、TKGの朝ごはんをいただいたら、ひこーきに乗りましょう。
・・・・・伊丹線は小型機だから、ネット接続サービスがないのか。
では、寝て過ごすしか無いな。
寝不足だからちょうどいいや。
伊丹空港到着、リムジンバスで上本町駅まで。
8分乗り継ぎをクリアし、近鉄の快速急行へ。
近鉄奈良駅から路線バスに乗り、スタジアムな到着したのは試合開始の20分前。
13時キックオフはキツイわぁ。
急いで入場し、よそ様のスタジアムにお邪魔するいつものように、ではなく今回バクスタが開放されていないので、メイン中央の定位置に荷物を置いたら、早速スタグルを調達しに行きましょう。
なにはともあれ、寝不足の日は、びーるに限る(意味不明)。
ついでに唐揚げも購入、生びーると唐揚げでちょうど千円は、オトク。
どこであろうと、やっぱりスタジアムで飲むびーるうめぇ\(^o^)/
そうこうしているうちにスタジアム入り時間が遅かったから、あっという間に試合が始まる時間ですよ。
さて、奈良であり、福島であります。
奈良、先日相模原で見たけれど、いいサッカーやってたなあ。
あの試合は逆転負けだったけれど、1試合の結果でなんだかんだ言うものではない。
あの感じを再現してくれたら、今日も面白い試合になりそう。
一方の福島、見るのはいつ以来だろうか。
なにせ情報がないので、まっさらな気持ちで見ることが出来る。
ともあれ、よそ者の第三者としては、お互いにどんな戦い方をしてくるのか楽しみだ。
寝不足にびーるという、値落ちする自信が大ありではあるが、まったりと観戦させていただこう。
とにかく、いい試合になることを期待。
と言うことで、キックオフであります。
J3第31節 奈良 1-1 福島
例によって、よそ様の試合なんで、試合についての感想は、さらっと流し気味に。
時間経過で言えば、前半は福島が優位に試合を進めるもお互いに決めきれず無得点、スコアレスで前半を折り返すと、後半に入っても状況はさほど変わらなかったが、71分に長野が決めてついに福島先制、しかし直後の74分に酒井が決めて奈良が追いつき、その後も互いにチャンスは作るものの
結局引き分けにて試合終了。
第三者としては、面白い試合ではありました。
しかし、奈良サポとしてはホームゲームでこれかよと思っただろうし、福島サポとしてはこの内容で勝てなかったのかと思っただろうし、なんとも言えない結果ではなったかと。
双方ともに、勝ち点を落とした試合だったかなと。
福島を久しぶりに見たけれど、良いサッカーしてますね。
確実に細かくパスを繋いでくるけれど、勝負どころではスルーパスを出してシュートに持ち込む。
その使い分けが見事でした。
そしてそれを実現させる、前線の選手の動きの良さ。
前線の選手だけではなく、全選手の位置取りがよく、攻撃時にはパスを繋げやすいところでボールを受けるし、守備時には相手のパスコースを邪魔する位置にいる。
よく訓練されていると感じた。
なので、前回相模原で見た、奈良の見事なパスワークが今回は全然機能していなかったな。
奈良は好調なはずなのに、それをなかなか披露できなかった。
思う通りのプレーをさせてもらえず、ストレス感じただろうな。
そんなわけで、福島が勝ちきらなければ行けなかった試合だとは思うが、そこはホームゲーム。
奈良にも維持があるからね。
なんとか追いついてドローに持ち込めました。
最低限の結果は出せたのかなぁ。
機会があったら、次はゆっくり観光込みで来たいですね。
2023年10月18日 (水)
YBCルヴァンカップ準決勝第2戦 名古屋VS福岡
と言うことで、豊田に行ってきました。
前置きをだらだら書いている場合ではなく。
この状況で行かない選択肢はなかろう。
勝てば決勝戦ですよ。
勝たせるためには行かないればならないだろう。
実はお仕事が多忙ではあるが、万が一のことを考えて翌日の有休を申請して、万全を期し向かうことに。
もちろん90分間で勝てば、その日のうちに新幹線で帰り着くことは可能なんだが・・・・・
リスクは考慮する人なので。
それに、名古屋はなぜか試合日程がよろしくなく、最近は行く機会がなかなかなかったので、そろそろ行っておかねば。
この試合、もちろん勝つ気満々ですよ。
なので、試合後優雅に過ごすため、少々ホテルのランクを上げた。
祝勝会も楽しみだし、ホテルも楽しみだ。
んで、土曜日も休みだから、考えた末に近鉄の週末フリーパスをネットで購入した。
お楽しみをもうひとつ作ったから、それも楽しみましょう。
結果、往復伊丹空港というマニアックな行程になったけれどさ。
という感じに旅程が決定。
アウェイに勝ち試合を見に行くぞ!
という事で、試合当日。
前日は、近鉄で移動して、名古屋駅近くのホテルに宿泊。
名古屋なのにホテルで朝食をガッツリ取り、10時ちょい前にホテルを出る。
急いでないので、名鉄名古屋駅から知立駅経由で豊田市駅まで。
鉄なので最前列に座り前面展望を堪能。
豊田市駅からテクテク歩き、スタジアムに到着したのは11時半。
開門時間まであと30分と、まぁいい時間帯ではなかろうかと。
途中のコンビニで買ったチューハイを飲みながら開門を待つ。
時間になったので入場。
ごる裏の席に荷物を降ろしたが、指定席だからこんなに早く行く必要はないんだけれどね。
とは言え、やはり気持ちが高ぶるんだからしょうがない。
で、入ったのはいいが、試合まではあ3時間もある。
ホテルで朝めし食ったから、腹は減ってない。
ヒマなので、前日の奈良戦の試合のブログを作り始める。
試合まで1時間を切り、そろそろ良いだろうと思い、びーるを購入。
決戦を前にスタジアムでいただく、びーるうめぇ\(^o^)/
相変わらず腹は減っていないので、食べ物は何もなしだが、売店の行列がえげつないことになっていたところに、売り子のお姉さんが来てくれたのは助かった。
それにしても、この試合にかける思いはみんな同じようで。
アウェイ席はソールドアウトだから人が多いな。
仲間が多いと、実に頼もしい。
知った顔もいれば知らない人もいるが、思いは一つ。
そうこうしているうちに、あっという間に時間は過ぎていくもので。
もうすぐ選手たちがアップのために出てくる時間ですよ。
こちらも、テンション上がってきました。
なので、びーるをもう1杯追加。
飲み過ぎ注意とわかってはいるが、更にテンション上げたくって。
ということで、ワタクシも準備完了。
頑張るぞー、福岡を勝たせるぞ!
さて、名古屋戦であります。
先日のホームでの試合は、お得意のウノゼロ勝利。
文句なしの快勝と言っていいと思う。
しかし、今回はアウェイゲーム。
ここのスタジアム、過去の因縁云々もあるし、それを払拭するには、勝たねばならぬ。
状況的にはドローでもOKなのだが、そんな事考えるようではやられてしまう。
ニガテなスタジアムではあるが、この試合は絶対に勝つ。
絶対に勝たせる。
勝って、いい思い出を作りましょう。
アウェイでの試合、厳しいものになるであろうが、それを跳ね返してほしい。
とにかく、勝利を。
という事で、キックオフであります。
YBCルヴァンカップ準決勝第2戦 名古屋 0-1 福岡
よっしゃあ!
文句無しの勝利。
早い時間帯に先制点で少し楽になったし、それを決めたのがウェリントンというのも、巡り合せだよな。
試合前、「この試合はウェリントンのゴールで勝ちたい」と思っていたのだが、それを実現してくれるとは。
先制したからには、前の試合と合わせると相手は2点取らなきゃ追いつけないわけで、それをうまくかわしたら勝利が近づく。
当然向こうは点を取りに来るわけなんだが、永石が調査素晴らしかった。
まぁ、永石のスーパーセーブが何度も出た、ってことは、それだけ攻められたということでもあるんだが。
とにかく、全選手体を張ってのディフェンスで無失点で試合を終わらせることに成功。
この状況で、アウェイで、こんな試合が見れるとは、格別であります。
最初っからハイテンションで声を出せていたら、これですよ。
だいぶ喉を酷使したけれど、選手は更に過酷な試合を戦い続けているのだからね、そうも言ってられない。
ってか、テンション高くって自然に声が出せてたからね。
まぁ、「運が良かった」といえば語弊があるが、これまで散々判定に泣かされていたが、この試合いろんなことがあり、ちゃんと判定してもらえて助かったのは、あるな。
それでも、早い時間帯に先制したおかげで、ウチの勝ちパターンに持ち込めたのはかなり大きい。
さほど不安を感じることも少なかったからね。
そうは言っても、「早く終われー」って何度も絶叫していたような気がするが(汗)。
ということで、勝利であります。
次はいよいよ、国立での決勝戦ですね、
もちろん、勝ちますよ。
勝たせますよ。
名古屋メシの祝勝会は楽しかったなぁ。
2023年10月16日 (月)
2023年10月15日 (日)
2023年10月14日 (土)
2023年10月13日 (金)
YBCルヴァンカップ準決勝第1戦 福岡VS名古屋
平日ナイトマッチであります。
その時の仕事の状況にもよるけれど、いつもだったら行くかどうか迷う試合ではある。
ただし、この試合に関しては当てはまらず。
天皇杯が終了したいま、「星を取る」には絶対に勝たなければいけない試合。
そのためには、現地で後押しをしなければならぬ。
まぁ、天皇杯の結果がわかる前から、行くつもり満々であったが。
なので、前もって仕事の進行具合を速めていたし、事前に駐車場の予約も完了していた。
定時に仕事を終わらせてクルマをぶっ飛ばしたら、試合開始に間に合う。
いつもだったら、スタジアムで飲むために新幹線利用なんだが、それだと帰りが遅くなってしまって、翌日の仕事に支障をきたしてしまうので。
事前準備は万端、あとは当日を待つだけや。
と言うことで、試合当日。
てきとーに仕事をこなして、定時の30分前くらいからデータのバックアップを取り始める。
結果、定時に職場を脱出することはかなわなかったものの、15分遅れくらいで脱出に成功。
急ぎましょう。
高速道路は割と交通量多めで、思っていたほどは飛ばせず。
なおかつ、都市高速を降りてからの一般道が激込み。
まぁ、平日の夕方だからしょうがない。
それでも、18時45分くらいには駐車場に到着。
想定よりも遅くなったけれど、良しとしよう。
ダッシュでスタジアムへと向かい、腹は減っていたがスタグルをスルーして入場、ごる裏のいつもの場所にたどり着いたのは、選手入場の直前だった。
スタジアムについたら、自然とテンション上がってくるもので。
びーるこそないものの、ワタクシも準備完了。
さて、名古屋戦であります。
基本的にはあ、苦手意識がある。
が、先日のリーグ戦で勝利し、それも払しょくされつつある。
この試合も、先日の試合同様にきっちりと勝ちましょう。
週末の第2戦はアウェイなので、この試合に勝って優位に立っておくことは、勝ち抜けるためにマスト。
当然それを後押しするために今日ここに来たのであって。
オレらもいつも以上に後押しするだけや。
ともかく、この試合は絶対に勝つという強い気持ちで。
福岡を勝たせるために今日も頑張るぞ!
と言うことで、キックオフです。
YBCルヴァンカップ準決勝第1戦 福岡 1-0 名古屋
よっしゃよっしゃぁ!
欲を言えば、もう1点取ってたら次の試合がより優位に戦えたのになぁとは思うが、まぁ欲張りか。
ともかく、この結果に大満足であります。
天皇杯からガラッとメンバーを変えて、布陣すら想像つきづらい感じだったが、見ていてなんの不安も感じなかった。
ホント、長谷部監督が常日頃言っている「ターンオーバーではない」ということを実証してくれました。
誰が試合に出てもクオリティが保たれるって、なかなか出来ることではないっすよ。
んで、久しぶりの中村駿、そして亀ちゃんですよ。
チャント歌ってて懐かしさから泣けてきましたわ。
そして、ゴールを決めたれいじゅですね。
決めた時間帯も良かった、あれで一気に勝てると確信できた。
やはり、天皇杯ラストのゴールは大きかったな。
意味があるゴールだったということで。
ってか、紺野のクロスかられいじゅゴールっすよ。
名古屋のディフェンス相手に、この身長(失言だ)のコンビで点取れるんだからなぁ。
試合は序盤から、相手にハラハラさせられる場面もさほどなく、かと言って油断するとやられかねないし、適度に緊張感がありつつリラックスして戦えたのではなかろうかと。
天皇杯からうまく気持ちを切り替えることが出来た。
さすがに後半に入り相手のメンバー変わってから、危ない場面もあったけれどね。
そこは、ウチはきちんと対応できる自身があるし、それを後押しするために、オレらがいる。
この試合、平日ナイトマッチ、しかもシーチケ対象外にも関わらず、ゴール裏は人がぎっしり。
雰囲気良かったなぁ。
そんなわけで、快勝でした。
快勝と言って差し支えないと思う。
さぁ、この勢いで名古屋に乗り込もう。
あと2試合、勝ってタイトル取ろうぜ。
2023年10月11日 (水)
2023年10月10日 (火)
天皇杯準決勝 川崎VS福岡
と言うことで、川崎に行ってきました。
えっと、ワタクシが天皇杯の試合を見に行ったのは、2015年のアウェイ磐田戦以来。
なんせ、平日開催だと、なかなか見に行けないのよ。
お仕事の状況次第では、行こうと思ったらいけないこともない試合もあったが、申し訳ないが、そこまでのモチベーションがなくって。
しかし、この試合。
なんといっても、あと二つ勝ったらチャンピオン。
こんなチャンスはめったにない。
いや、今後毎年こんなチャンスになってほしいのだが・・・・・
ということで、行くしかない。
そして、その行く手を阻もうとするのが、川崎。
等々力で川崎に勝って決勝進出って、これ以上ないシチュエーションやん。
ごる裏の人数では圧倒的に不利だろうから、ここは現地に駆けつけて後押しするしかない。
アウェイに勝ち試合を見に行くぞ!
では、行程をどうしましょう。
ボーっとしているうちに、ひこーきの料金がどんどん上がっていき、ちょっと手が出しづらいレベルに。
静岡空港行きだったらまだ手が出せるとか、いろいろ悩んだが結論を出せない。
結局妥協して、前日の夜の便で飛んでカプセルホテルで一泊したのちに、試合が終わったら羽田空港に直行。
北九州空港行きに乗り、小倉で一泊することに。
連休最終日のひこーきは論外の料金を出してきているし、ホテルもお高い。
だったら、小倉で止まったほうが、まだ出費を抑えられる。
それに、小倉だったら後は鈍行列車で買えるだけだから、最悪ネカフェでもいいし。
という事で、試合当日。
どうせカプセルホテルに泊まるんだったらと、無意味に新宿に宿を取る。
せっかくだから飲もうかと思ったが、連休中のあまりにもの人の多さに断念し、宿にこもる。
んで、夜が明けて10時にチェックアウト。
紀伊国屋書店の10時半の開店を持ち、サクッと書棚を漁ったら、スタジアムに向かいましょう。
湘南新宿ラインで武蔵小杉駅到着、朝食がまだだったので、モーニングでもいただこうと、松屋に入る。
そこからてくてく歩き、スタジアムに到着したのは 12時過ぎ。
開門時間まであと1時間以上もある。
それにしても、知ってる顔がたくさんいるなぁ。
みんな来るのが早い。
そして、仲間が多いと実に心強い。
時間があるからとりあえず、限定販売の凌我のTシャツを買って、ついでにおびーるも買いましょう。
メシ食ったばかりだから、食いものはいいや。
やはりスタジアムでいただく、びーるうめぇ\(^o^)/
早く開門してくれ、試合が待ち遠しいんや。
ようやく開門時間になり、スタジアムに入場。
なんとなく前のほうに陣取ってしまう。
ここのスタジアム、傾斜がないからうっかり後方に席を確保してしまったら、屋根が邪魔で試合が見えないんだよな。
かといって、前方に陣取ると傾斜がないから試合ガムづらい。
う・・・・・む。
時間があるから、さらっとバクスタまでお散歩に。
川崎大師の名物の飴ちゃんを売っていたので購入。
しかしまだ時間があるぞと、持て余していたら・・・・・
決起集会が始まった。
おっさんだけど、末席に参加する。
どんどんテンションが上がってくるぞ。
そしてその勢いのまま、ゴールキーパー、そしてフィールドプレイヤーをお出迎え。
かなりいい感じに。
と、この時までは思っておりました。。。。。
そうこうしているうちに、あっという間に時間は過ぎていくもので。
もうすぐ選手たちのアップ終了の時間ですよ。
こちらのテンションも最高潮。
頑張るぞー、福岡を勝たせるぞ!
さて、川崎戦であります。
ホームでの試合は、完敗でありました。
どうも、川崎に対しては苦手意識があるんだよなぁ。
しかしこの試合、そうは言っていられない。
天皇杯制覇を目指すこの試合、勝利あるのみだ。
とにかく勝たなければ、その先は無い。
苦手意識を勝手に感じているのは個人的なことで、選手たちは当然そんなこと思っていないだろう。
と言うことで、福岡を勝たせるために、オレも頑張る所存。
せっかく連休中に高いお金を払って試合を見に来たんだから、絶対に勝って帰るぞ。
アウェイでの試合、厳しいものになるであろうが、それを跳ね返してほしい。
とにかく、勝利を。
という事で、キックオフであります。
天皇杯準決勝 川崎 4-2 福岡
・・・・・
残念ながら、完敗だったなぁ。
誰かが大きくミスった訳でもなく、ツキがなかった訳でもなく。
つまりは、力負け。
ここぞというところでの勝負強さで、経験値の差が出たのかな。
なんとも悔しい結果であります。
それよりもなによりも。
個人的なことだけど、キックオフ直後からおなかの調子がよくなくて、時々爆発しそうになって立っていられなくなる。
我慢していたけれど、前半の途中にどうしても我慢できなくなって、トイレに行くために中座してしまった。
体調万全で臨まなければいけないのに、何という事態だ。
まぁ、おかげで、後半は何とか体調が戻ってくれたのだが。
話を戻して。
前半の早い時間帯に失点してしまい、さらにPKを与えてしまうという展開になりながらも、前半終了間際に追いつくという展開、アウェイと言うことを考えたら悪くはない。
後半開始時、なかなかいい感じに攻めていた。
いつもだったら、この時間帯に追加点を取って、あとは逃げ切るという得意なパターンに持ち込むところだったのだが。
そう馬意義愛に事は運んでくれなかったな。
残念ながら。
と、試合は残念な結果であるけれど。
1−4になった局面でも変わらず鼓舞し続け、試合終了後選手が引き上げるまで歌い続けたウチのゴール裏は、一体感があって本当によかった。
試合をあきらめている人間は、誰一人としていなかった。
これを体感できただけでも、この試合に足を運んだ意味は十分にある。
こんな人たちが仲間で良かったと心から思う。
そして、その後押しが、れいじゅのゴールを呼び込むのにほんの少しであっても役に立ったのであれば、それはうれしい。
このゴールは、大きいと思うよ。
だから、繰り返すけれども、無失点で試合を終わらせたかったなぁ。
あまり調子に乗りすぎるなと言う戒めなのかな。
連戦と言うこともあるから、今後のことも考えるとね。
そんなわけで、敗戦であります。
今年の天皇杯はこれにて終了。
アジアへの道のりは、そう簡単ではないな。
個人的に少し浮かれてしまっていた分はあるから、そこは反省。
しかし、浮かれるのは楽しかったよ。
さぁ、こうなったら、ルヴァンを制しようぜ!
2023年10月 9日 (月)
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第29節 福岡VS鹿島
妖精さんになってました。
隔離機関も終わり、今週から普通に出勤している。
が、体内からウイルスが100%いなくなったわけではないし、体力的に回復はしていない。
これでベススタに行って、万が一周囲にいる方々に・・・・・
って心配してしまうが、そもそも毎日出勤しているんだから、その心配は不要だろう。
それよりも、妖精さんになった原因が、おそらく前回のベススタ及び往復の過程にあったであろうことはほぼ間違いなく、どちらかと言えばそのトラウマが大きい。
さて、体力的にきつい中、頑張ってこの試合を見に行くかどうか、悩むところであるなぁ。
と言うことで、試合当日。
この日は午前中出勤。
経理職なので、銀行は動かないとはいえ月末最終日にはやらなきゃいけないことがある。
しかし、前夜「養命酒」をいただいてぐっすり寝たので、体力気力的には、問題なさそう。
なので、行く方向で気持ちが傾く。
それに、この日10時に発売開始だったルヴァン準決勝アウェイのチケットを無事確保したから、気持ちがそっちに行っちゃってるんだよね。
しかも、上司は出張で不在で、すっかり気分が休日モードに。
結果、定時の30分前からデータのバックアップを取り始め、定時を待たずパソコンの電源を落とした。
いざベススタに。
って、まっすぐにスタジアムに直行しそうな勢いだけれど。
この日は午後から雨予報。
スーツ姿のまま言ってずぶぬれになるわけにもいかず、いったん帰宅して着替えることに。
帰宅してサクッと着替えたら、とっとと家を出る。
クルマを飛ばして新O牟田駅へ。
13時半過ぎの新幹線に乗りましょう。
新幹線の中でついったをチェックしていたら、あっという間に博多駅。
人が溢れてる博多駅を小走りで地下鉄へ、ちょうどやって来た電車に乗り福岡空港。
シャトルバス乗り場は長蛇の列だったが、一本やり過ごして2本目に無事乗車。
ベススタに到着したのは、キックオフの10分前。
間に合った。
病み上がりだし、それに新O牟田駅まで車で行ってるんで、今回びーるはなし。
広場で美味しそうなスムージーを売っていたから、普段は手を出さないもんを購入して、小走りで入場。
いつものようにごる裏に向かい荷物をおろしてたら、もう選手たちが入場してくる時間ですよ。
気持ちを切り替えなくっちゃ。
さて、鹿島戦であります。
アウェイでの試合は、シーズンだったので水戸で快楽を得た後に向かったら、いわゆる数的不利(一般的には数的有利)な試合に。
鹿島相手にいい内容ではあったが、スコアレスドロー。
不満とまでは言わないが、満足はしていないなぁ。
なので、ホームゲームでは、きっちりと勝利したいところ。
あちら様も優勝に向けて絶対に勝ちたいところだし、お互いに譲れない。
こういう試合はしびれますな。
なぜか、地上波テレビで生中継されるということで、それなりにサッカーに関心ない人にも情報が届くであろう、この試合。
こういう試合は、勝たなければならない。
もちろん、この先の天皇杯、ルヴァンの連戦を考えても、勝利がマスト。
頑張って仕事を切り上げて来たからには、勝ち試合が見たい。
体力が無いから立ったり座ったりしながらではあるが、試合になったら気持ち入れる。
福岡を勝たせるために今日も頑張るぞ!
と言うことで、キックオフです。
第29節 福岡 0-0 鹿島
うん、よし。
適切な言葉が見つからない。
勝てなかったから満足ではないけれど、納得はしている、少なくとも不満は、全くない。
なんといっても、けが人が多数いて、この試合は井手口も欠場という限られたメンバーで戦って、鹿島相手に無失点で引き分けたんだから。
強くなったんだなぁと、しみじみ。
まぁ、お互いに終始堅くって、双方とも点が入りそうな気配がなかったなぁ。
決してネガティヴな感情ではなくって。相手の術中にはまったというか、お付き合いさせられた感じ。
あと、山岸を除いて前線に身長がなくって、昔の「ミニアビ」を見ているようで懐かしさを感じた(汗)。
その意味では、後半ウェリントンが出てきたとき、「これでいける」って思ったんだけれど・・・・・鹿島はそんな甘いチームではないな。
一つもどかしかったのが、この試合、90分間声を出すのを自粛したんだよね。
体内にはまだウィルスが残っているから、ここで声を出すと周囲に迷惑(迷惑などというレベルではない)かけるからね。
ピンチの場面、チャンスの場面で声を出せなかったのは、つらかったなぁ。
まぁ、びーる無しのシラフ観戦だったということもあって、心の中ではアツくなりながらも、おとなしく見ておりました。
そんなわけで、スコアレスドロー。
繰り返すけれど、ネガティヴになる必要はないと思う。
この勝てなかった悔しさは、次の試合以降で晴らせばいいからね。
まぁ、連勝はいつかは止まる。
大事なのは、連敗しないことやね。
次の試合は、勝利がマストですよ。
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