2004年12月18日 (土)

2004年観戦記録

さて、早いもので、2004年も、あと2週間で終わろうとしております。
で、今のところ、天皇杯の準決勝を見に行く予定は無いんで、明日の準々決勝戦、草津VSヴェルディをもって、今年のサッカー観戦は、終了。

ということで、ここで、今年1年間の観戦成績でも、まとめときます。
(注:更新時間を見て、この記事が勤務中に作成されていたことに気づいた人は、気づかなかった振りをしてねん)

*J2リーグ戦・福岡

第01節 福岡VS山形 △
第02節 鳥栖VS福岡 ○
第03節 水戸VS福岡 △
第04節 福岡VS甲府 △
第05節 横浜VS福岡 欠席
第06節 京都VS福岡 欠席
第07節 福岡VS大宮 ○
第08節 福岡VS仙台 ×
第09節 札幌VS福岡 ○
第10節 福岡VS湘南 欠席
第11節 川崎VS福岡 欠席

第12節 福岡VS京都 △
第13節 大宮VS福岡 欠席
第14節 福岡VS横浜 △
第15節 甲府VS福岡 欠席
第16節 福岡VS水戸 ○
第17節 福岡VS鳥栖 ○
第18節 山形VS福岡 △
第19節 湘南VS福岡 欠席
第20節 福岡VS川崎 ×
第21節 仙台VS福岡 欠席
第22節 福岡VS札幌 ×

第23節 京都VS福岡 ×
第24節 福岡VS大宮 ×
第25節 横浜VS福岡 欠席
第26節 福岡VS甲府 ○
第27節 福岡VS湘南 ○
第28節 川崎VS福岡 欠席
第29節 福岡VS仙台 ○
第30節 札幌VS福岡 欠席
第31節 福岡VS山形 ×
第32節 鳥栖VS福岡 ×
第33節 水戸VS福岡 欠席

第34節 福岡VS横浜 ×
第35節 大宮VS福岡 ×
第36節 福岡VS京都 ×
第37節 仙台VS福岡 欠席
第38節 福岡VS札幌 ○
第39節 甲府VS福岡 ○
第40節 福岡VS水戸 ○
第41節 福岡VS川崎 ○
第42節 湘南VS福岡 ○
第43節 福岡VS鳥栖 ○
第44節 山形VS福岡 ○

入れ替え戦第1戦 福岡VS柏 ×
入れ替え戦第2戦 柏VS福岡 ×

以上、今シーズンのリーグ戦の参戦成績、15勝12敗6分、13欠席。

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あとは、リーグ戦以外を。

*天皇杯

3回戦 福岡VS天理大 ○
4回戦 福岡VS浦和 ×

*サテライトリーグ

第3節 福岡VSG大阪 ×
第5節 福岡VS大分 ○
第7節 福岡VS広島 △

福岡の公式戦は、以上ですかね。

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過去の記事を読み返してみると、ずいぶん頓珍漢なことを、書いているなぁと、恥ずかしくなる次第。
全部リンク貼っているけれど、読まないでねん。

そして、決して一度も、「あきらめた」とは書いていない自分を、少しだけほめておこう。

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おまけ

*J2リーグ戦・鳥栖

第05節 鳥栖VS仙台 ○
第06節 鳥栖VS山形 ×
第11節 鳥栖VS札幌 ○
第21節 鳥栖VS水戸 △

鳥栖スタに行ったの、福岡の2試合を含めて、6試合かぁ。意外と少なかったですな。

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2004年12月13日 (月)

第46節 柏VS福岡

どんなに苦しい時でも、心の中にいつもいる。
ラララララララララララ~、いつも俺たちは歌う。
福岡、俺たちはここで生まれ、
アビスパ、俺たちは君と生きる。

試合終了後、選手たちが引き上げた後も、この歌を歌い続けていて・・・・・
歌ってたら、自然と涙が出てきた。
あらためて、この歌詞を噛み締めてみると・・・・・

第46節 柏 2-0 福岡

今日の試合について、そして今シーズンの戦いについて、各方面に対して、言いたいことは山ほどあるが、結局、俺には、このチームがすべてであって、他に代えようが無くって・・・・・

アビスパ福岡、われらのすべて。
誰も止めれない、愛する気持ち。

選手、関係者の皆様、今年1年間、お疲れ様。
体を休めて、そして、来シーズンはもっと頑張れ。

Love福岡。
俺たちの夢を乗せて、最後まで戦い抜け。
俺たちを裏切るわけは、無いさ。

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2004年12月 4日 (土)

第45節 福岡VS柏

・・・・・たいとるに関する突っ込みは不要。

今朝は張り切って、8時半の高速バスに乗るため、8時前に自宅を出る。って、普段会社に行く時も、そんなに早くは出ない。

博多の森到着、午前10時。開門前から並ぶ物好きがどんだけいるかなぁと思っていたら・・・・・
競技場の外の公道まで、行列が続いとる。
しかしながら、雨がぱらついていたため、いつもの座席、バックスタンド最前列をGET。

第45節 福岡 0-2 柏

終わったことはしょうがないっ。次っ!

次の試合で、3点取ればいいだけ。全くもって、無問題!

今日の試合、実力で負けていたわけではないんで、下を向く必要、全くなし。
(下向いているやつなんて、いないだろうが)
ま、ピッチ状態が・・・・・とか、主審笛吹きすぎ・・・・・とか、今は何を言っても、負け犬の遠吠えになってしまうんで、黙っときましょうか。

ただ、このチームは、『福岡の代表』であるばかりでなく、『J2の代表』でもあるわけで。
万が一、ぶざまな姿を見せてしまって、「J2のレベルって、こんなもんだ」と世間に思われてしまったら、山形を初めとする、他チームに対して、申し開きできない。

ま、ごちゃごちゃ言わんと、

12日は、福岡のJ1昇格の瞬間に立ち会うため、柏に行く。

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とは言え、うさ晴らししたいなぁとおもって、自宅近くの大型玩具店へ。
空のゲームソフトのパッケージを手にとって、レジにてクレジット決済。
で、商品受け取り口にて、店員が端末を叩きながら・・・・・
「すみません。在庫があるようになっているんですが、倉庫で見つかりません」

ま、POSデータと実数が食い違うのは、珍しい話ではないが、「他店から取り寄せますので、3日ほど待ってもらっていいですか?」って言われても・・・・・

俺は、今うさ晴らししたいんぢゃぁ!

と言う思いは殺して、商品送り状にサイン。スマートなオトナの対応。
サインをした後、にこやかに店を後にする。スマートなオトナの対応。
なんだけれど、

桃鉄で、うさ晴らしする

と発想した時点で、すでにオトナではない。
当方、年が明けたら、32歳。

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山形では、最高に運気がよかったんだけれど、1週間で、運気が最悪になりましたなぁ。

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2004年11月27日 (土)

第44節 山形VS福岡

こんばんはー

現在、仙台駅前の、ネットカフェにいます。
「利久」の牛タン、マジうま~~~~~
ビールが、何杯も進む。
もちろん、ビールが進むのは、牛タンがうまいためだけではなくって・・・・・

第44節 山形 1-3 福岡

今日は、山形は、想定していたゲームプランに近い内容の試合が、できたんではないでしょうか?
そして、福岡は、想定していたゲームプランに近い内容の試合が、できたんではないでしょうか?

「絶対に、勝たなくてはならない」山形は、キックオフと同時に、猛攻撃を開始。結局、90分間を通して、ボールポゼッションは、山形が上だったと思う。
今日の試合も、ここ最近の試合と同様、セカンドボールを、まったく拾えず。この点、次週に向けて、改善を求む。

で、山形が猛攻撃を仕掛けるも、前半に1本、後半に1本、山形が放ったシュートは、共にバーにはじかれる。
これが両方とも決まって2-0になっていたら、今日のゲームはそのまま、山形のもの。

どうやら、最近博多の森に定住している「勝利の女神」が、俺らと一緒に、べスパにやってきてくれたようです。

で、いくら猛攻撃を受けようとも、うちのチームには、

神様・仏様・有光様

が存在している限り、勝ち続けることができます。
松下からの、山形DF陣の裏を狙ったロングパスが有光に通れば、もうこちらのもの。
あ~~~~~、しびれる~~~~~。

まぁ、今日の試合は、山形が勝ちに来ることは、十分想定されたんで、基本的には守りを固めた上で、有光の突破に期待、という試合だったと思う。
で、期待通りの結果を残してくれた、有光。お前は、えらいっ!

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今日の山形地方、強風が吹き、気温も寒かったらしい。
と、伝聞系なのは、選手のウォーミングアップ時から、老骨に鞭を打って飛び跳ねていたら、そりゃぁ、体あったまるって。
しかも、歌い続けたために、喉もかれました。
で、昼間体力を使った後、これを書いている現在、実に気分がいいっす。心地よい疲れですね。
そして、あと2試合も、こんなにいい気分を味わうことができるのかと思うと、本当に楽しみ。

で、柏が来るのか、桜が来るのかは、明日にならないとわかんないんだが、

どっちが来ても、2試合とも勝つ!

負ける気が、まったくしない。

今日の試合、内容では、山形が圧倒していたと思う。しかし、内容と結果は、別。
言い換えれば、たとえ内容が悪かったとしても、今の福岡、運を味方につけて、勝ち続けることができる。

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福岡市役所前の盛り上がり具合が、気になります。
福岡観戦組の皆様、どんな感じだったんでしょうか?

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2004年11月23日 (火)

第43節 福岡VS鳥栖

さて、2日連続の、観戦日記。 (;^_^A

今朝は、家を出る前に、気分を盛り上げることを兼ねて、湘南戦のスカパー録画を、VTR観戦。
と言うわけで、すっかり出遅れたため、高速を飛ばして、博多の森へ。
途中ラーメン屋に立ち寄り、ラーメンとギョウザを注文。ラーメンのほうは、にんにくの油で風味付けられた、「ニンニクラーメン」。オプションで、テーブルの上にあったガーリックスライスをたっぷりと。
・・・・・ニンニクが強すぎとなって、スープの味、全くわかんなくなっちゃいました。
十分すぎるほどのエネルギーを補充して、博多の森へ。隣の席に座っていた人、匂いきつくて、すまん。 m(_ _)m

第43節 福岡 2-1 鳥栖

本日の観客、15,444人。先日の、天皇杯浦和戦でも見られなかった、観客席が埋まっているゴール裏。
・・・・・おかげで、ハーフタイムに餌を買おうとしたけれど、すべて売り切れだった。って、ぢぶん、まだ食うつもりだったんかいっ!
大勢のお客様に、いい試合を見せることが、出来たのではないでしょうか?

鳥栖に先制されたんだけれど、負ける雰囲気は全くなし。有光の突破で同点。後半、アレックスが決めて勝ち越し。
しかし、欲を言えば、今日の試合は、あと1・2点は取って欲しかったなぁと。
天皇杯の天理大学戦のハーフタイムの時の、松田監督の檄、「実力差を、きっちりスコアに出せ。」という名言が、今日のハーフタイム中、頭の中に浮かぶ。
・・・・・いや、鳥栖に対して、はなはだ失礼で、申し訳ない。
でも、今日の試合は、それくらい、終始圧倒していたんだけれどなぁ。

ただ、右サイドに恭平がいないと、かなり苦しいと言うのも、よくわかりましたなぁ。
いや、セットプレイにおける松下のキックは、非常に大きな武器と言うのことはわかっているし、実際、今日のアレックスの勝ち越し弾も、松下のFKからだったこともあって、今日の試合における、松下の働きは、かなり大きかったんだけれど、では、右サイドアタッカーとして機能していたかと言えば・・・・・
うーーーーーん。
守備においては、存在感を存分に発揮していんで、それ以上を望むのは酷なんだろうか?

と言うこともあって、今日初ベンチ入りだった北斗を、上で通用するかどうか、見てみたかったような。

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ところで、笠松では、ロスタイムに、何が起きたんですか?
オウンゴールで最後引き分けって。
これで、勝ち点差が2と広がる。

ま、山形が勝って勝ち点差0であろうと、引き分けで勝ち点差2であろうと、

福岡の勝ち、もしくは引き分けだと、福岡が3位。山形の勝ちだと、山形が3位

と言う状況に、変わりはなし。
ということは、

90分間守りを固めて、引き分けに持ち込む

ことに成功すれば、3位で入れ替え戦決定ですね。
って・・・・・・・・・・

ウチに、そんなおしゃれな戦術が出来る能力があったら、こんな順位には、いないって

それよりも、絶対に勝たなければいけない状況になった山形は、次節、怒涛の攻撃に出てくるだろうから、これは恐ろしい。
山形って、攻撃のタレントは、かなり揃っているからなぁ・・・・・
ちなみに、今日の試合終了後の、鈴木監督のコメント。

まだ、次の試合のことはぜんぜん考えていない。しかし、次の試合は引き分けで得失点差を考えたりというのではなく、とにかく勝てばいいということなので逆に分かりやすくなってよいのではないかと思う。

とのこと。

次の山形戦、勝たなきゃ、7連勝してきた意味がない!

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2004年11月22日 (月)

第42節 湘南VS福岡

・・・・・って、今頃、2日前の試合について書くんかいっ!
しかも、まだ写真の整理なんかが終わっていないんだが、今日書いておかないと、明日はもう第43節。
何で、最後の最後、こんな強行軍のスケジュールなんだろ。

それにしても、平塚には、多数の方がお見えだったようで。「福岡ぴーぷる」にも、平塚レポがたくさんあがってますね。
平塚競技場は、ゴール裏を締め切っていることもあって、福岡サポは、バックスタンドアウェイ側の狭いエリアに密集。アウェイでこんなに多くの人が入っているのを見るのは、久しぶり。

第42節 湘南 0-1 福岡

えっと、公式記録によると、

      湘南   福岡
シュート   6     17
FK     17      9
CK      4      6

これを見てもわかるとおり、試合を通して、福岡が圧倒的に攻め立てるも、なかなか得点できず、ロスタイムにようやく1点を取って勝利した試合でした。
・・・・・おおうそつき!

シュート数17本ねぇ。そんなに打っていたんだぁ。
現地で見ていた限りでは、全くそんな気はせず、どちらかというと、「もっと積極的に打っていけ!」という感じだったのだが。

平塚地方では、前日あたりに雨が降っていたのか、グラウンド状態があまり芳しくなかったようで、選手がよく滑る。
で、悪コンディションのため、パスが全くつながらない。クロスはあさっての方向に飛んで行く。って、これは、ピッチコンディションとは関係ないな。も少しかんばれ、とーるくん。

なんだかこの試合、今年の前半あたりによく見かけられた、「点を取られる気配は無いが、点が取れる気配も無い」モードに陥ったような、悪い予感。
そんなこんなで、前半が終わった段階の感想。
「今日は、『電柱にゴン』作戦で行くしか、こう着状態を打開できなさそう。」

後半早々に、オオタ投入。ここまではゲームプランとおり。
が、その直後、恭平が負傷。フクと交代したのが、誤算。本来は、もう少し後の時間で投入される予定だったはず。
えっと、かなり久しぶりに見た福嶋、悪くは無かったと思う。が、いかんせん、オオタと福嶋の2トップでは、コンビネーションなど存在しない。ポジションかぶってるって・・・・・

オオタのヘディングがポストを直撃など、惜しいシーンはありつつも、基本的には、点が入りそうな匂い、あまり感じられず。
終盤、気がついたら増川がトップに上がっていて、久しぶりのパワープレーモード。それでも点が入らず、ロスタイムへ。
後から知ったことだが、どうやら、ロスタイムは『0分』だったらしい。現場で見ていたぢぶん、このとき、時計見ている余裕なんか、全く無いって。
水谷の負傷の治療もあって、ロスタイムも5分を過ぎてから、ホベルトのシュート炸裂。

福岡の選手たち、現在の状況に対して、気負っている様子は全く無く、プレッシャーを感じている様子も全く無く。つまり普段どおりのサッカーをやっているのだが、なんだか、疲れがたまっているのか、あまり調子がよくなかったよう。浦和戦・川崎戦の好調さは、どこに行ったのか?
ただし、

絶対に、試合に勝つ

という意思は、こちらに伝わってきていて、頼もしい。
最後湘南との勝敗を分けたポイントは、この点だったのだろう。

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で、恭平、全治2週間かぁ・・・・・
なんとかして、全治2日くらいに、なりませんか?
ま、入れ替え戦には、間に合うのかなぁ。

恭平がいなくなって、PKどうしましょっか。

増川に、何も考えさせずに、ど真ん中めがけて蹴らせる

のだけが、決まる可能性がありそう。 (-_-;)

明日の鳥栖戦、右サイドで出てくるのは、松下か? それとも北斗か?
いずれにしろ、もっとがんばれ、おおつかくん。
・・・・・って、最後は、それかいっ。

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2004年11月14日 (日)

天皇杯4回戦 福岡VS浦和

うぅぅ、頭が痛い・・・・・

季節の変わり目、皆様、いかがお過ごしでせうか?
・・・・・風邪引きました。最初は、微熱がある程度だったんだが、今日は、のども痛い。
んなもんで、とても車を運転できる状態ではないんで、本日は、高速バスで出勤。
バスに乗車する前に、ATMで、給料日を前にして、口座に残っていた全財産8,000円を下ろし、4,800円で高速バス回数券を購入。

ぢぶん、どうやって、来週平塚に行くつもりだ?

本日は18時キックオフに付き、中途半端な時間のバスに乗車。こちらではピーカンの晴天だったのが、熟睡していて気づくと、福岡は、雨。
・・・・・傘、持ってきてねぇ・・・・・
ま、でも、そのおかげで、俺のいつも座る席、バックスタンドSA最前列は、屋根が無いため、遅くのスタジアム入りでも、空いているんだなぁ。

雨に濡れつつ、スタジアム入り。入り口で、天皇杯のプログラムを購入。
去年までは、1,000円で立派なプログラムを販売していたんだが、今年は、前回の試合の時、「3回戦のプログラム」を500円で販売し、今回、「4回戦のプログラム」を500円で販売ですかぁ。
・・・・・あこぎな商売やってるなぁ。(失言! m(_ _)m )
しかし、そのおかげで、今日購入したプログラムには、『1回戦から3回戦までの結果』も掲載されていて、なかなか面白かったんで、こういうやり方も、ありなのかも。
・・・・・仙スタ、3回戦の観客数、5,000人超えているやん・・・・・

さて、本日は、いつものリーグ戦と、警備会社が違うためか、場内を走るお子様、野放し状態。試合前のウォーミングアップが、落ち着いて見ることが出来なかった。
そんなこんなで、お子様が走り回る中、キックオフ。

天皇杯4回戦 福岡 1-3 浦和

おおつかくん、久しぶりに登場っ!
\(^O^)/ \(^O^)/ \(^O^)/ \(^O^)/ \(^O^)/

し、しまったぁ。デジカメを持ってくるの、忘れた・・・・・
とは言え、雨振る中でのデジカメ撮影は、自殺行為なんだが。

確か、オータ様からの雁ノ巣レポートだったと思うが、「おおつかくんが、守備が出来るようになった」とあったが、今日見ていて、なるほど。今まで、攻撃一辺倒だったのが、守備することを、覚えたようですな。
う~ん、これでまた一歩、成長したか。
あとは、身体が成長すれば・・・・・ (゚o゚C=(_ _; ヨケイナコトヲイウナ
ただ、出てきた場面は、ビハインドの状況。であれば、も少し積極的に勝負を仕掛けても、よかったんではないかい?
今日出番が回ってきたのは、「松下がベンチを外れていた」からで、ここでアピールしなくって、どうするよ。
しかも、今日は、2年前に駒場の右サイドを引き裂いた時と、同じ対戦相手だったんで、期待していたんだけれど。
本日の出来からすると、まだまだ、
恭平>>>>>>>>おおつかくん
だなぁ。
早く、コンスタントに上で結果が残せるように、頑張れ!

・・・・・えっ? んな枝葉なことは、どうでもいい?
だって、ここは、

おおつかくん応援blog

という脳内設定だから。 (^-^)
決して、ネタとして楽しんでいるわけでは、無いはずです・・・・・ f(^_^)

話を多少戻すが、松下、別メニューだったそうで、何があった?
残り5試合になってリーグ戦を考えると、ここで松下に抜けられると、ちょっと痛いんだけれどなぁ。
その代わり、今日ベンチ入りしたのは、かなりお久しぶりです、KING篠田。
てっきり、1年に1回だけ放たれる、波動砲が、今日炸裂するのかと思ったんだが、今日の試合は、出番なし。
今年はまだ見ていないんで、リーグ戦で、出してくれ。

・・・・・ここまで、今日の試合について、全く触れていないですな。

はいっ、今年1・2の出来だった、本当にいい試合だったんですが、大変残念なことに、完敗です。
J’s GOALの中倉さんのプレビューでは、『強烈な個と組織の戦い』だったが、個人的に感じたのは、『浦和の最終ラインの見事な統制ぶり』について。今日の試合を分けたのは、ディフェンス陣の完成度の差。
90分間、終始高いラインを保ち、ただの一度として、ぶれることはなかったですな。あれだけ組織的な守備をされたら、有光の裏を付こうとする動きなんかでは、びくともしない。
で、一番後ろが組織的にしっかりしていて、ゲームコントロールを思いのままに操られたら、そりゃぁ、こちらとしては、相手がミスってくれる可能性に賭けるしか、方法がない。

松田監督、この2年間、最終ラインの整備に尽くして、千代&増川のコンビは、結構な目処が付いたと思うんだが、目標とすべき最終地点は、まだまだ遠い先のようですね・・・・・

で、その、増川。今日は、けっこう危なしかったですなぁ。慣れの問題もあろうから、CBに専念して、経験値を積んでいってください。
それにしても、「増川のフリーキックをまともに受けると、死ぬ」と誰かが言っていたと思うが・・・・・

あんな武器を持っていたんなら、も少し早く、披露せいっ!

今日の試合、あそこで終わっていたら、まだ「きょうは、しゃぁない」の一言で終わっていたんだが、その後のロスタイムの失点が、余計でしたな。
そもそも、あのシーンは、おおつかくんが・・・・・・・ (゚゜;)バキッ☆\(--;)☆
もう、その話は、よかですか?

それにしても、J1は、いいですなぁ。
今日の試合を見ていて、実感したこと。

ぢぶん、サッカー見る目が、J2に、すっかり染まっていたんだなぁ・・・

「何を当然のことを」と鼻で笑われるかもしれないんだが、J1とJ2では、スピード感が、全く違う。
今日の試合、負けたんだけれど、とても面白かった。
いや、もちろん、悔しいんだけれど。

やっぱり、サッカー観戦は、こうでなくては、いけません。来年からは、毎試合、こういう試合が見たい。
ということで、

今年限りで、J1に昇格しなければ、いけません!

残り5試合、全力で頑張れ。
さ、平塚行きに備えて、風邪を治さなくっちゃ。

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2004年11月 6日 (土)

第41節 福岡VS川崎

サッカーって、実に面白い!

まだ脳みそが興奮してるんで、今回、恒例の前フリは、一切なし。

第41節 福岡 2-1 川崎

川崎との対戦の時は、いつもそうなんだけれど、観戦していて、すごく精神的に疲れます。
疲れるとは言っても、心地よい疲れなんですが。

お互いにレベルが高いため、観戦していて、息をつくヒマが皆無。ペットボトルのお茶が、全く減らない。
「息が詰まる熱戦」とは、言いえて妙。
他のチームの皆様には、大変失礼で申し訳ないんだが、ここまで精神的に疲れる試合は、川崎戦だけなんだよねぇ。
見ているだけでも、この状態なんで、ピッチ上の選手の皆様、かなり精神的にタフでなければ、勤まらないんでしょうね。
この、本当に正念場の一戦を戦い抜いた、選手の皆様。本当に、お疲れ様です。

J1では、当然今よりもレベルの高い試合をやるだろうし、毎試合が、こういう、見ていて息が詰まる熱戦をやってくれるんでしょうね。

やはり、J1に昇格しなければ、いけません!

それにしても、今日の博多の森、いい雰囲気でしたねぇ。
エジウソンのシュートが入ったシーンと言い、ハーフタイムで山形がリードされている(結局ドローでしたけれど)途中経過が出たシーンと言い、スタジアムに一体感がありました。

まだ興奮してるんで、これ以上、冷静に書けましぇん。
ゆえに、以下は箇条書きで、すまん。

・エジウソンと周囲の連携、かなりうまくいくようになりましたね。中央でためが作れるようになり、ゲームが落ち着いてコントロールできてます。
・有光、再三の飛び出し、お疲れ様。あのロングドリブルからのシュートを決めていたら、今日もヒーローだったのに、実に惜しい。
・雁ノ巣で練習していたらしい、千代&増川のジュニーニョ封じ、なんとか成功。危なげなシーンは、あんましなかった。
・こーへいの中に絞る動きは、とてもいいんだけれど、時折ワイドに開いて欲しい場面で、サイドにいない時があり。位置取りが難しいですね。
・とーるくん、積極的なオーバーラップに、シュートも放つ。不安もあったんだけれど、十分合格点でしょう。
・キックオフ直後から、再三アレックスの裏を付いていた飛騨が、怖かった。アレックス、飛騨の位置はチェックしていた?(マンツーマン守備はとっていないから、あれでいいのか?) 案の定・・・・・
・川崎は、メンバーが普段と違ったからか、GKとDF間あたりの連携が、やや取れていなかったよう。
・マルクスのフリーキックは、本気で怖い。いいボール蹴るなぁ・・・
・アウグストがいなくて、助かりました。これ以上守備に人をとられたら、攻撃できん!

あとは・・・・・
この、世紀の一戦(福岡側が一方的に思ってる)という大きな舞台に、Jリーグから派遣された刺客、

主審、辺見康裕

今回は、川崎のほうに爆弾を落とした模様。黄紙6枚。ウチにも2枚と、乱発。

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今日の試合、大宮が勝ったために、2位がなくなりました・・・・・ (;>ω<)/
しかし、山形が湘南と引き分けたため(あ、次節、ウチとだ)、これで、山形との勝ち点差は、3

順位  Team  勝点  勝   分   負   得点  失点  得失差
 3   山形   70   19   13   09   55   44   +11
 4   福岡   67   20   07   14   50   39   +11

残り試合、両チームとも勝ち続けるという前提で、最終戦の直接対決で、ウチが勝利したら、勝ち点が並ぶ。
勝利数では、ウチが上。得失点差も、山形が大量得点しない限り、上回ることが出来そう。
いよいよ、入れ替え戦進出の可能性が、現実的となりました。

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帰宅して、さっそく、湘南戦の日の羽田往復を、得割で購入。山形戦の日の仙台往復を、溜め込んだマイルを無料航空券と交換。
資金繰りの計算なんか、全くしてません。
ここで行かなきゃ、いつ行くんだ!

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2004年10月30日 (土)

第40節 福岡VS水戸

今日の試合は、普段よりも1時間早い、午後1時キックオフ。
ということは、1時間早起きしなけりゃいけないんですね。
うぅぅ、せっかく、お仕事休みなのに、普段と同じ時間に、起床。

博多の森への出勤途中、CDショップに立ち寄り。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『ソルファ』を購入。
・・・みそじのおやぢ、若者に流行りの音楽についていこうと、必死です。 (;^_^A
いや、今日みたいな、晴れた日のドライブミュージックに、最適。

今日は、「博多の森満席運動」実施と言うことで、駐車場も早めに埋まることが予想されたんで、結局高速道路を使ってしまい、1時間半前のスタジアム入り。

試合前のアップ、内容が変わりましたか?
個人的には、今日みたいなほうが、選手もがっつり体を温まるだろうし、見ていても楽しいし。
と言っても、ぢぶん、「控え組」のほうばかり見てたんで、スタメン組のアップ、あんまし見ていなかったりするんだが。
その前、オオタとおおつかくんが、ペアでヘディングの練習してたのは、ファンサービスですか? (違)

第40節 福岡 2-0 水戸

あり、あーりあーりあり、あーりあーりあり、ごーぉーる ♪
(最近、こればっかしですな)
実に、頼りになります。
「FWは日替わり。しかも、得点が取れない。」と言う状態が、今年はずっと続いていたんで、FWがFWらしい動きをして、点を取るという状況を、待望しておりました。
シーズンも終盤になって、ようやくそういう状況になったことが、実に嬉しい。遅すぎ感が無くもないが。

今年からのシステム変更で、天皇杯が10月に入って、その試合で、恭平を休ませて有光を出してみたら、結果がよかったと言うのが、ここまでつながっているわけですね。
あのタイミングで天皇杯が無かったとしたら、もしかして今でも、林が先発していたかもしれなかったんだろうか? (-_-;)
それを考えると、これは実に、運がいい。
もっと言えば、

神様が、「今年、J1に行け!」と、言っている

んでしょう。そういうことに、しておこう。

それに、最近、ホベルトが、本当に頼もしい。
以前は、「守備は、完全に信頼しても、大丈夫」と言う印象だったんだが、最近では、積極的な攻撃参加が見られて、攻守ともに文句なしの大活躍。
あとは、無理して、これ以上足を痛めないようにしてください。

とは言え、水戸には大変失礼ながら、今日の試合は、水戸の出来からすると、も少し楽に勝っておかなければいけなかったんではなかろうか?
あと1・2点くらいは取れていたかもしれない。
「そこは、決めて欲しかった。」と言うシーン、何回かあった。
たのむよ、オオタ・・・・・

あと、前半、関の速攻をケアするために、アレックスがなかなか上がることが出来ないという状況もあったが、全般的に、そんなにカウンターを食らった記憶は無いんだが、それでも、危ないシーンが、何度もありましたなぁ。
クリアボールを相手に拾われて、なかなか水戸の攻撃を切ることが出来なかったよう。
よく指摘されるとおり、「前線と中盤以降の間に、スペースが広がっている」と言う課題が、解消されていないんでしょうか。
セットプレイ時に、高さ勝負に来られたおかげで、そんなには脅威を感じなくて済んだことではあるが。

ま、あまり贅沢は、言うまい。

贅沢ついでに、1点だけ、個人的に感じた不満を。
「時間稼ぎをやる時間帯、早すぎ」
後半41分、コーナーキックの時、コーナー付近で、3人でごちゃごちゃとやっていたやつですな。
もちろん、この試合、「2-0」だろうが「3-0」だろうが大差は無い。それよりも、「カウンター2発食らって、同点に追いつかれる」リスクを考えると、時間稼ぎをするのは、常套手段であることに、まったく間違いは無い。
ただ、ロスタイム含めたら、残り5分はある時間帯で、時間稼ぎをやるのを見て、「も少し積極的にいっても、いいんでないかい?」と思ったわけでして。
と言うよりも、「最後、オオタのヘッドが、見たかった」と言う、本当に些細な不満だったりもする。

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あとは、明日、山形の負けを祈っておきますか。
何と言っても、次節は、川崎戦。
まんがいち・・・・・
いや、考えまいっ!

川崎の関係者の皆様、

来年も、遠征の時に、とんこつラーメン、食いたいですよね?

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現在、これを書きながら、TVQの録画を見直している最中。
民放が生中継してくれるなんて、実に久しぶり。
あ、ぢぶん、観客席であっぷで映ってしまった・・・・・ (^o^)
申し訳ないながら、90分間、ずっと右上に出ていた、「アビスパJ1昇格へ! 負けられない戦い」と言うテロップが、けっこう邪魔です。 m(_ _)m

某局での代表戦中継の時も、似たようなフレーズが乱発されるんだが、基本的に、「負けてしまっても構わない戦い」って、ほとんど存在しないから。

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2004年10月24日 (日)

第39節 甲府VS福岡

長野駅前のホテルから、書いてます。
最近は、LAN対応のホテルが大分増えてきて、旅行先からの書き込みが,やりやすくなりました。

・・・・・今、また、余震で揺れてます。

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遠征のときの恒例、午前4時起き、5時過ぎの高速バスに乗って、福岡空港へ。
「バーゲンフェア」で押さえていた、始発便に乗って、羽田へ。
「クラスJ」は、とても快適。機内には、「博多の森」で見かける顔が、何人も座っている。 (*^。^*)

羽田から新宿に移動。キオスクを覗く。
もちろん目的は、最近創刊されたばっかり、首都圏のみで販売されている、EL GOLAZOを購入すること。
・・・・・どこにも、売っていない・・・・・
南口と、新南口の、すべてのキオスクを覗くも、どこにもなし。
これって、金曜日発売されたものは、土曜日には、売り場から撤去されるんですかぁ?
おかげで、今回の旅行の目的、3割がた果たせず。
残念っ!

その後、なんだかんだあって、小瀬スポーツ公園へ。
(「なんだかんだ」について書き出すと、長くなるんで、後日書きますね。)
小瀬に来るのは、去年に続いて2回目。
・・・・・ドリンクの販売に関して、今年からデポジット制導入されてました。

ゴール裏は芝生。ビールを飲みながら寝転がるのは、とても気持ちいい。
ビール400円、発泡酒だと300円。ポップコーンが200円。値段が、実に良心的。
ゆえに、キックオフ前に、ビールが何杯も、進む進む。
実に、いい感じて、気分が盛り上がったところで、キックオフ。

第39節 甲府 1-2 福岡

今回は、オブリに混じって、「有光サンバ」踊っていたんで、試合の内容に関しては、正直、よく把握していないんで、割愛。帰宅して、録画してたスカパー見た後で、書くことにしますか。
ただ、あんましいい内容の試合ではなかったような気がする。
特に後半は、甲府に押されるシーンが多かったよう。甲府の決定力不足に、助けられたか。

ただし、ここまで来たら、内容はともかく、勝ち点3をとる事が、絶対的に重要。
それに、今日の試合は、内容が云々よりも、

FWの2人が、1点ずつ取った

というのは、今後戦っていく上で、とても大きな成果だと思う。
エジウソン、リーグ戦初得点、おめでとう。残り試合も、期待してまっせー。

有光サンバ、さいこーーーーー

これで、おおつかくんが出場してくれていたら、言うことは無かったんだけれどなぁ・・・・・
全治2週間の怪我をした、ゆーすけの代役なんで、次節出ることができなかったら、今シーズンは、もう見ることができないんでしょうねぇ。
と言うよりも、せーじは、今何してるの?

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京都VS山形戦は、0-1で、山形の勝利。
山形との勝ち点差を詰められなかったことを、残念と捕らえるべきか、京都との勝ち点を3つ広げたことを、よかったと捉えるべきか、実に、微妙。
ウチが、川崎戦を残していることを考えると、山形との勝ち点5を詰めておきたいんだけれど、京都が、勝ち点差1でぴったりと背後にくっついているのも、嫌な感じだったからなぁ・・・・・

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