2005年12月18日 (日)

2005年観戦記録

さて、早いもので、2005年も、あと2週間で終わろうとしております。
ということで、ここで、今年1年間の観戦成績でも、まとめときます。
過去の文章を見直してみたら、去年も12月18日に書いていたんで、今年もそれに合わせて、本日のあっぷです。

*J2リーグ戦・福岡

第01節 鳥栖 VS 福岡 △
第02節 福岡 VS 水戸 ○
第03節 仙台 VS 福岡 ○
第04節 福岡 VS 湘南 △
第05節 山形 VS 福岡 欠席
第06節 福岡 VS 草津 欠席
第07節 福岡 VS 横浜FC 欠席
第08節 札幌 VS 福岡 △
第09節 福岡 VS 京都 △
第10節 福岡 VS 甲府 ×
第11節 徳島 VS 福岡 △

第12節 福岡 VS 山形 △
第13節 横浜FC VS 福岡 欠席
第14節 福岡 VS 仙台 ○
第15節 湘南 VS 福岡 欠席
第16節 京都 VS 福岡 ×
第17節 福岡 VS 札幌 ×
第18節 水戸 VS 福岡 △
第19節 甲府 VS 福岡 欠席
第20節 福岡 VS 徳島 ○
第21節 草津 VS 福岡 欠席
第22節 福岡 VS 鳥栖 欠席

第23節 福岡 VS 湘南 ○
第24節 仙台 VS 福岡 欠席
第25節 福岡 VS 水戸 ○
第26節 山形 VS 福岡 欠席
第27節 福岡 VS 京都 欠席
第28節 徳島 VS 福岡 ×
第29節 福岡 VS 草津 ○
第30節 鳥栖 VS 福岡 △
第31節 福岡 VS 横浜FC ○
第32節 札幌 VS 福岡 欠席
第33節 福岡 VS 甲府 欠席

第34節 湘南 VS 福岡 欠席
第35節 福岡 VS 山形 欠席
第36節 水戸 VS 福岡 欠席
第37節 福岡 VS 鳥栖 ○
第38節 京都 VS 福岡 ×
第39節 横浜FC VS 福岡 欠席
第40節 福岡 VS 札幌 ○
第41節 草津 VS 福岡 ○
第42節 福岡 VS 徳島 △
第43節 甲府 VS 福岡 ○
第44節 福岡 VS 仙台 △

以上、今シーズンのリーグ戦の参戦成績、12勝05敗10分、17欠席。
ちなみに、昨シーズンのリーグ戦の参戦成績、15勝12敗06分、13欠席。
・・・・・今年は欠席しすぎですね。
本人はまったく望んでいないんだけれど、無駄に社会人としての経験を積んでいるおかげで、会社で責任ある仕事が回ってくるようになったのよ。
あと、今シーズンは、「負けは減ったものの、引き分けが多く、勝ちきれない試合が続いた。」と言うことが、よくわかりますね。

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あとは、リーグ戦以外を。

*天皇杯

3回戦 福岡 VS 佐川印刷 欠席
4回戦 FC東京 VS 福岡 ×

*サテライトリーグ

第02節 福岡 VS G大阪 ×
第11節 福岡 VS 大分 ×

福岡の公式戦は、以上ですかね。
サテライトリーグ、2試合しか見ることが出来なかったのが、とても残念。
しかも、両方とも負けてるし。

えっと、全体的に見て、今年のぢぶん、世間から思われてるほどのいい気分は、味わっていないみたいっす。
「勝っていない試合」のほうが、観戦した回数が多かったと言うことで。

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おまけ

*J1リーグ戦

第24節 大宮 VS 千葉
第24節 横浜FM VS FC東京
第31節 浦和 VS 東京V

*J2リーグ戦・鳥栖

なし。

*KYUリーグ戦

第09節 海邦銀行SC VS V・ファーレン長崎
 〃   沖縄かりゆしFC VS ヴォルカ鹿児島
 〃   ニューウェーブ北九州 VS サン宮崎FC
 〃   ロッソ熊本 VS FC琉球
 〃   新日鐵大分 VS 三菱重工長崎
第13節 ロッソ熊本 VS ニューウェーブ北九州
第17節 ヴォルカ鹿児島 VS V・ファーレン長崎
 〃   沖縄かりゆしFC VS ロッソ熊本
 〃   海邦銀行SC VS サン宮崎FC
第18節 ヴォルカ鹿児島 VS 沖縄かりゆしFC
 〃   FC琉球 VS ロッソ熊本
 〃   サン宮崎FC VS ニューウェーブ北九州

今年は、鳥栖をスルーして、熊本のほうにはまってしまっちゃいました。
来年は、JFLも見に行くぞ。

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2005年12月 4日 (日)

第44節 福岡VS仙台

えっと、面が割れたあとで、blogを書くのは、なんだかこっ恥ずかしいですね。 f^_^;
それはともかく、けーたいから、こんばんはー
現在、大牟田へと向かう、最終電車に乗ってまーす。
で、はっきり言って、酔っ払ってまーす。
今日はホントに、楽しかったです。
普段はぢぶん、SA席で、一人でまったりと観戦しているんで、「同じチームを応援する仲間同士が集まる機会」がなかったんで、今日はホントに楽しかったっす。
この集まりを企画してくださった、ビーさん、ありがとうございます。

第44節 福岡 1-1 仙台

仙台サポのみなさま、ごめんなさい。 m(_ _)m
仙台が負けて、甲府が勝ったんならともかく、こんな、仙台が圧倒的に押していた試合内容で・・・・・
しかし、「昇格決定の試合」と言い、「J2最終戦」と言い、節目の試合で、ウチは勝てないなぁ。

酔っ払っていながらも、真面目に書くと、来年以降は、こんな試合が続くことが予想されるわけで、と言うことは、こんな「相手に攻め続けられながらも、セットプレーで得点を取って勝利する」ことが、非常に大切な気がするわけで、そういった意味で、今日勝てなかったのは、かなりよろしくなかったなぁと。

とりあえず、はやしは、途中から出て来たんだから、走れ!

あと、今日の試合は、ホベルトの重大性を、十二分に感じさせれました。
とにかく今日は、中盤でボールをまったく拾えなかったんで、仙台のいいように、やられっぱなし。
水谷に、いつも以上に偉大な神が降りて来ていたために、なんとかドローで終わったんだけれど、そうでなかったら、完全な負け試合でした。
水谷には、是非、A代表として、日本のゴールを、守ってもらいましょう。

で、その水谷が仮に代表に選ばれた時、その間のリーグ戦で、ゴールを誰が守るのかを考えてみたら・・・・・

もっしゃん、長い間の選手生活、お疲れ様でした。
あなたが、このチームを、苦しい時もずっと支え続けたおかげで、今年ようやくJ1に復帰出来たんだと思います。
今後の塚本さんの人生に、より幸が訪れますように。

以上、けーたいから、酔っ払って書き込んだんで、この記事は、後日修正します。

最後にもう一度。
今日の「ぴーぷるおふ」でご一緒したみなさま。ありがとうございました。
とても楽しかったです。
それでは、数時間後に、市庁舎前広場で、お会いしましょう。 (汗)

ホーベルト、ホーベルトー

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2005年11月27日 (日)

第43節 甲府VS福岡

えっと、福岡ブルックスの中の人へ。
来年からは、選手の移動費に、も少しお金をかけてあげてねん。
90分間試合をしていた選手が、一般席で窮屈そうに座っていたのに、90分間観客席にいた人間が、クラスJに座ってふんぞり返っているっちゅのも、気が引けたなぁ・・・・・

と言うわけで、日帰りで甲府に行ってきました。
ひこーきの機内から、あずさの車内まで、道中ずっと「サッカーJプラス」を読んでたんだけれど・・・・・ロッソの記事を読んでたら、涙がぽろぽろと落ちてきた。
試合前なんで、テンションを上げなきゃいけないのに・・・・・ (汗)
その記事の話を始めると、長くなりそうなんで、別便で書きます。

第43節 甲府 0-5 福岡

日帰りするには、甲府はちと遠い。ゆえに、スタジアム入りしたのは、結構ぎりぎり。
びーるとおつまみを手に入れて、観客席に入り、ピッチ上を眺めてみると・・・・・

1228191

なんか、ちっこい人が、一人いる
わーい、おおつかくんだぁ。 \(^O^)/ \(^O^)/ \(^O^)/ 
と言うわけで、この試合、主力を何人かはずして臨んでました。
おそらく、来期へのテストの意味合いがあったんでしょうね。
ま、グラウシオとこーへいが怪我したと言うこともあるんだろうけれど。

で、その試合のほうは、前半は向こうサイドで試合が展開されていたんで、ゴール裏にいたぢぶんには、よくわかんなかったっす。
どうやら、松下ヒロキ選手(注:スタジアムDJによる)が、前半の早い時間帯に2発打ち込んで、前半のうちに試合は決まり。
まぁ、彼も、危機感を抱いているんでしょうね。

ただ・・・・・ひらじが、ちょっとやばかったような気が。
あと、こういう展開だったら、オオタを見てみたかったんだけれど・・・・・毎度恒例、カントクの摩訶不思議な交代策が、今回も炸裂。
オカ様からオオタ、ひらじからしんちゃん、で、よかったんではないのかと思ったんだけれど、J’s GOALの監督のコメントを読むと、なるほど、そういう意図だったのか。
だったら、オカ様先発でオオタがサブと言う、人選が間違っているような気がしないでもないが・・・・・せっかく大勝したんだから、深くは突っ込むまい。
いや、正直言うと、何故監督が、そこまでオカ様にこだわるのかが、よくわかんないんだが。

甲府の人々は、みんないい人でした。
当日券売り場の人、会場整理のボランティア、入場ゲートのチケットもぎりの人、みんな口々に「おめでとうございます」と言っていただいて、ありがとうございます。
であるから、ホーム最終戦、1万人以上の心温かい甲府サポの前で、こんな試合になったのは、甲府にとっては、しんどかったですね。
ただ、試合後のセレモニーで、甲府の社長の、
「今日は残念ながら5-0で負けてしまいましたが、幸いなことに、仙台も1-0で負けました。5-0も1-0も、負けたことは同じです。」と言う挨拶には、思いっきり受けてしまいました。
そういう風に、割り切るしかないでしょ。
公平を規するために、次節、ウチは仙台を叩きますので、甲府は自力で京都を叩いてください。

ま、仙台が来るのか、甲府が来るのか、それはわかんないけれど、どっちが来ようとも、一緒にJ1に上がりましょうね

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2005年11月24日 (木)

第42節 福岡VS徳島

おまいら、勝ーてーよー
って書いても、ニュアンスが伝わんないだろうなぁ。
この言葉の中には、嬉しさ、苦笑い、安堵感、来期への期待など、さまざまな思いが凝縮されていて・・・・・

第42節 福岡 0-0 徳島

J2で過ごした4年間の、良かったところ、悪かったところの両方出た、ある意味この4年間を象徴する内容の試合だったような気がします。
特に前半、圧倒的に攻めておきながら、90分間で21本ものシュートを放っておきながら、結局スコアレスドロー。
最後、コーナーで時間稼ぎをして、試合終了の瞬間を迎えたのは、「勝ち点1」を得る手段としては、ごくごく正しい手法だったけれど、なんだかかっこ悪いー
前半の早い段階で1点でも決まっていれば、かなり楽な試合展開になっていただろうし、ぢぶんも、素直にここで喜びを表現していたんだけれど、ねぇ。

片岡のフリーキックは、かなりがくがくぶるぶるでした。
過去、鳴門で、かなり嫌なものを見ているんで。
得てして、圧倒的に攻めていながら攻めきれない試合では、相手にセットプレイ1本でやられてしまうこともあるので、90分間きっちりと守りきった守備陣の出来は最高だったのでしょうね。
そして、闘志むき出しで戦っていたホベルトには、つくづく脱帽。

で、博多の森に2万人以上の観客を集めて、BSで全国に生中継されている中で、「きっちりと試合に勝利して」昇格できなかったのは、これも福岡らしいのかなぁと。
ホント、ここ一番の場面でカンペキに決めることが出来なかったのは、まだまだチームとして未熟。
で、「出来の悪い子ほどかわいい」と言うように、まだまだ未完成なこのチームと、このチームの選手全員が、いとおしくってたまらない
あと、挨拶がカミカミだった熊倉社長も。 (^o^)
まだまだ未熟なチームであるからこそ、今後若い選手たちがどこまで伸びてくれるのか、そして、J1の舞台でどのような試合を見せてくれるのか、今から来年が非常に楽しみであります。

BSで試合を見られていた、J1の他17チームの関係者の皆様、このチーム、どう感じられましたでしょうか?
来年以降末永くお世話になりますので、どうかひとつ、宜しくお願い致します。 m(_ _)m

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2005年11月19日 (土)

第41節 草津VS福岡

こんばんは。
現在、高崎駅前のホテルにいます。
群馬テレビで放送されていた試合を、見終わったところです。
いやぁ、あの試合を、完全草津びいきの角度から放送していて、実に楽しめました。
・・・・・煽ってはいけませんね。ゴメンナサイ。
今日は「録画中継」だと聞いていたんで、福岡の感覚で、深夜の放送だろうと思っていたら、堂々のゴールデンタイム。
いくら独立U局だとはいえ、ゴールデンタイムで放送してくれるのって、うらやましいです。
しかも、45分間ノーCMでした。
素晴らしいの一言です。

で、草津の関係者らしい解説者(と言うより、ゴール裏のおっさんと化していた)が怒りながら盛んに言うには、「今日はファールが少ない」
?????なコメントだけれど、どうやら、接触プレイすら許してくれないほど、福岡が試合を支配して、自由にぼーるを動かしている、と言うことを言いたかったらしい。
「ファールで止めることすらさせてもらえない」ということか。
ま、その解説者の感想は、おそらく外れてはいないんでしょうね。
あと、ホベルトの献身的な守備を、盛んに誉めてました。
そりゃそうでしょ。ホベルトの気合あふれる身体を張った守備は、福岡の誇りですから。

第41節 草津 0-2 福岡

福岡を、勝たせてきたぞ!

いつもは、SA席の住人で、まったりと試合を観戦しているぢぶん、今日はコアな人たちの末席に混ぜてもらって、飛び跳ねてみました。
・・・・・ついでに、川崎サポの、おり。さんを、そのゾーンに招待してしまいました。
ははははは、なかなか居心地が悪いところに引っ張ってしまって、すまんかったです。
来年は、等々力に行きますんで、その時は又宜しくお願いします。(その時は、さすがに並んで観戦は出来ないかな?)

で、90分間飛び跳ねていたら、試合終了後、両足ともつってしまいました
実に情けねぇ・・・・・
いくら若いつもりで居ても、もうおっさんということですね。

で、今回、飛び跳ねていたために、試合の方はじっくり見ていないんで、余りたいしたことは書けないです。
で、現場で見ていたときの感想としては、特に後半はあちらサイドで試合が行われていたこともあって、「いつものごとく、ボールは持たせてもらえるものの、シュートを打てていないなぁ」だったんだけれど、TVで見直してみたら、ゴール前でダイレクトでのパス交換を何度も試みていて(アレックスのゴールもそうだったように)、なかなか面白いことをやっていたんだなぁと。
もう少しシュートを打って、もっと得点をとって欲しかった気もするんだけれど、それは贅沢。
これだけ90分間終止ボールを所持し続けていて、相手には殆ど何もやらせていなかったんで、今日の試合は十二分に合格点でしょう。

さ、これでいよいよ、次節で、決まりますね。
あ、表現方法を間違えた。
次節で決めましょう!

明日は、埼玉スタジアムに、敵情視察に行ってきます。

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2005年11月14日 (月)

第40節 福岡VS札幌

たびたび、cocologの鯖、激重!
こんな状態が続くようだと、他に乗り換えるぞ。

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今日は、本城を15時に出て博多の森にまっすぐ向かったんで、開門に間に合ってしまったわけで。
(サテライトのロッソ戦は、別便で書きます。たぶん。)
んだもんで、スタジアムでだいぶ暇を持て余してしまったんだけれど、本城で、かなーーーーーりテンションが下がってしまっていたんで、大事な一戦だと言うのに、半分居眠りしながら、ひたすらボーっと過ごして、時間が過ぎるのを待つ。
で、試合開始。
キックオフ早々、目が覚める展開を見せてくれたことが、実に嬉しい。今日はそんな試合でした。

第40節 福岡 3-0 札幌

いやぁ、ここ数試合とは打って変わって、選手から「勝つ」と言う気持ちが伝わってきた、いい試合だった。
水谷とホベルトには、毎試合神が降りてきているんだけれど、今日はゆーすけと北斗にも降りて来てましたね。
試合前は正直、「なんで本職の村主ではなく、北斗がボランチに入るんだ?」と思ってたけれど、90分間体を張った守備、そして隙があればドリブル突破、攻守に活躍してたと思う。
変な心配して、すまんかった。 m(_ _)m

あと、「なんできょーへいを残してせーじを下げた?」と思ってたけれど、キックオフ直後のきょーへいの右サイドのドリブル突破のおかげで、今日はいい形で試合には入れたと思う。
とは言え、走りをサボっていたシーンも散見されたんで、せーじとどっちを使ったほうが良かったのかは、よくわかんないなぁ・・・・・

と、この2箇所のメンバーチェンジについては、「結果としては、可」だったけれど、後半10分にゆーすけを下げてオカ様を入れた意図が、いまだにまったくわかんない。
今日のゆーすけ、いつもにも増して良かったよねぇ? ドリブル突破を見せていたし、ポストプレイもこなしていたし、札幌のDFにぜんぜん当たり負けしていなかったし。
で、岡山を入れたところで、その岡山がサイドに流れてボールを受けているようでは、投入した意味がまったく無いと思うんだが、これって監督の指示なんだろうか?

ま、それは置いといて、今日はいい試合でした。
札幌のパスミスのオンパレードに助けられたと言う事実は、この際目をつぶっておくことにしよう。 (汗)
いや、札幌もいいサッカーやってると思ったよ。ただ、最後の詰めの段階での精度が良くなかっただけで。
と、ウチもよそのことを言える出来ではなかったけれどさ。
最終ラインの選手が全員、致命的なミスを1回は犯しているし。
しかし、公式記録を見てみると、90分間で2本しかシュート打たれていないんですね。
そこまで押さえていた印象は無かったんだけれどね。

ただ、今日は、しのいでしのいで、1-0で勝つんだなぁと思っていただけに、終了間際に2点取れたのは、今までになかった、いい傾向ですね。
長野、J初ゴールオメデト
「この時間帯のセットプレイで、千代と長野の両方を上げるんかいっ!」と思った中でのゴールでした。
正直、すまんかった。

ちゅうわけで、まだまだまだまだ足りないことは多いけれど、これで連敗を止めることができたわけで。
当然、残り試合は全部勝ちますよ!
昼間の試合で、甲府が負けたために、仙台が3位に浮上。
次節のアウェー草津戦でウチが勝ち、そして、仙台と負け、甲府が引き分け以下で、J1昇格決定ですか。
博多の森での大勢のサポーターの前で決めてほしいという気持ちもあるだろうけれど、先延ばしする必要はまったくないんで、
次節できっちり決めましょう
(ただし、次節で決める場合は、他力本願です)
次節は、ウチだけ1時間キックオフが早いんで、試合終了後、他会場の結果を待たなければいけないわけなんだが。

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2005年11月 6日 (日)

第39節 横浜FCVS福岡

昨日、
>明日目覚めた時の気分で、三ツ沢に行くかどうか決める
と書いてたんだけれど、今日、目が覚めたら、お昼の12時を過ぎてました。

第39節 横浜FC 3-1 福岡

三ツ沢に集結された、多数の福岡サポのみなさま、お疲れ様でした。
スカパー見ていて、90分間ずっと福岡を後押しし続ける福岡サポの応援は、最後まで大きく聞こえてきましたよ。

以上。


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TVからではなく、現場にいないとわかんないんだけれど、リードされて、残り時間が少なくなっても、なお必死に福岡を応援し続ける、福岡サポの思いは、果たしてピッチ上まで伝わっていたんだろうか?
この結果だと、天皇杯と言う公式戦を捨てゲームにした意味が、まったく無くなったではないか。

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2005年11月 3日 (木)

天皇杯4回戦 FC東京VS福岡

羽田空港のやふーかふぇから、こんばんはー
ひこーきの出発時間まで、あと2時間もあります。

ところで、味スタからの帰り、京王線が直通してるんで、神保町に行って書店を数店巡ったんだけれど・・・・・
神田にも置いていない書物は、どこに行ったら手に入るんでしょうか?
まぁ、それは置いておいて、今日は日帰りで、天皇杯@味スタでした。

天皇杯4回戦 FC東京 2-0 福岡

はい、完敗です。
すんません。公式記録がまだ見つからないんで、実際の数字はわからないんだけれど・・・・・
コーナーキックを与えた回数、シュートを打たれた回数、逆にこちらがシュートを打った回数を比較すると、試合内容が、如実に現れているのではなかろうかと。
ほぼ一方的に、ぼこぼこにやられた試合。
もっしゃんが何本も枠の外にはじいたし、特に前半、先方がどフリーの場面で枠外にシュートをはずしてくれたおかげで、2失点ですんだだけ。

となると、さぞかし、悲劇的な試合だったのだろうなぁと思われるだろうけれど・・・・・
個人的には、そんなに悪い感想は、持って居ないんだよね。

前の佐川印刷戦は、映像を一切見ていないんでわかんないんだけれど、サテライトリーグ大分戦も含めて、ここ最近の試合において見られた、「サテのメンバーから、必死さが伝わってこない」状態と異なり、今日の試合からは、監督にアピールしたい、そして勝ちたいという気迫が伝わってきた。
(ただし、大半はその気持ちが大きかったんだが、そこまで大きくはなかった選手もいたような・・・・・)
決して相手に対して走り負けていなかったし、後半疲れて足が止まってたんだけれど、ロスタイムに入っても、全選手、最後まで体を張ってゴールを守ってたし。

ナギも、やれば出来る子やん。
ひょっとして、舞台が大きくなればなるほど、能力を発揮するタイプなんだろか?
長野とのコンビ、大きな連携ミスもなく、90分間ずっと奮闘していた。
ま、CBが90分間奮闘し続ける試合というのも、なんだけれどさ。
あと、辰徳が落ち着いていて、安心してみていられた。
結局、辰徳のサイドの方は、最後まで破られなかったんとちゃうやろか。
J’s GOALのコメントでは、「失点したシーンでは、マークをはずしてた」と言っているんで、本人的には反省点が多いようだけれど。

一方、川島のサイドの方がずっと狙われていて、2失点ともそちら側からだったんだけれど、ちょっと相手にスペースを与えすぎてたかな?
最初の失点は、あのクロスは上げさせたらまずいわけで、つまりはミス(ただし、川島一人の責任ではない)。
2点目は、同じくスペースに飛び込まれて、長野がファールでとめた後、FKを直接放り込まれたわけなんだけれど・・・・・あんなFKを蹴られたら、しょうがねぇや。
ただ、スペースを空けたから、あぁなったわけで。
って書くと、川島の出来が悪かったかのように思われるけれど、そうではなく、よかったっすよ。
相手がドリブルしているボールを掻っ攫う技術はうまかったし、前半おおつかくんと、後半ひらじとのコンビで攻めあがって、何度かチャンスを演出していたし。
ただ、川島があがった後を埋めるフォローが、足りなかったのかなぁ。

ま、まとめれば、J1、しかも攻撃的なチームであるFC東京相手に、このメンバーで2失点だったら、許容範囲内だったんではなかろうかと。
であるからこそ、守備陣が体を張って守っていたからこそ、攻撃陣は、3点とって、試合に勝って欲しかったんだけれど・・・・・・
FC東京相手に3点取るのは、無理っすかね?
でも、せめて1点だけでも、取って欲しかった。

確かに、攻撃させてもらった回数自体、少なかった。
けど、こういう試合って、その数少ないチャンスをモノに出来なきゃ、勝つことはできないでしょ。
オオタもアリも、そこそこ頑張っていたとは思うよ。
ただ、他の選手が、2人(特にオオタ)の使い方をわかってないな。
だからぁ、オオタがサイドに流れてボールを受けて、どうするのよ。
それに、オオタが前線にいるんだったら、高いボールを上げてみろよと思うわけで。足元へのボールは不要。

攻撃のオプションが少ないというか、戦略を感じられないというか、要するに、点が入りそうな気配が、ほとんど感じられない。
すまん、攻撃してた時間が、あまりにも短かったんで、攻撃については、あまり書くことがない。
ただ、惜しいチャンスは、あるにはあったのよ。
アリが、左サイドというポジションから、何度も積極的にドリブルで上がろうとしていて、ことごとく止められていたんだけれど、俺はあれでよかったと思う。アリは、ドリブルを仕掛けてなんぼの人でしょ。
ただ、これも、周囲のフォローがあったら、情況は変わっていたかも。
あと、途中から出てきた、はやし・・・・・
もっと走れ! 以上。

んな感じで、ダラダラと書いてきたけれど、今日出ていた選手、程度の差こそあれ、みんな自分の持っていた力は、出せていたと思う。
ただ、それでも、FC東京の選手とは、個人のレベルも、組織力も、いずれも劣っていたということで。
力を出し尽くしてそれだったら、しょうがないやん。
あとは、明日以降、更に練習を重ねて、自分の実力をアップさせて、来年リーグ戦で対戦する時にリベンジするしか、しょうがない。
・・・・・ま、その前に、レギュラーを奪わなきゃいけないんだが。
とはいえ、気になったこともあるわけで、2点目をとられた後、センターサークルまで走っていってたのは、オオタ一人だけだったぞ!
その点は、さびしかった。

今日の試合、いろいろとレベルの差を感じたんだが、その中でも一番大きかったのが、クリアボールの精度かな。
こちらは、ただ前方に蹴りだしてピンチを脱出するが精一杯だったのに対して、FC東京は、クリアボールをきちんとつないで、ことごとく攻撃につなげていたんだよなぁ。
要するに、こちらがいくらクリアしてもクリアしても、相手はすぐにボールを拾って、攻撃を組み立てなおしてくるんだよなぁ。
ま、これが、J1クオリティということで。
トップも含めて、クリアボールをきちんとつないでいくことが、今後の課題ですかね。

今日の試合に敗戦したこと、とっても悔しいんだけれども、それでも、今日味スタに来てよかったと思う。
少なくとも、この間の西京極よりかは、ナンボも楽しめた。
ただ・・・・・
この借りは、来年返すぞ!

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あぁぁ、いくら、ひこーきの出発時間まで間があるとはいえ、今日の日記、いつもにもまして長すぎ。

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2005年10月30日 (日)

第38節 京都VS福岡

たらいま。
風邪を押して京都に遠征して、そして、風邪を悪化させて帰ってきました。
現在、スカパーで放送されてる、みさっちゃんの西武ドームライブを見て、すさんだ心が少し癒されてます。

ぢぶん、遠征する際にはたいていは観光旅行を絡ませているんで、日帰りで遠征したのは、昨年の大宮以来。
あの時も、最低な試合だったよなぁ・・・・・
あぁ、嫌なことを思い出してしまった。

第38節 京都 3-0 福岡

負けたあとでこんなこと書いても、「負け惜しみ」としか思われないんだろうけれど、今年京都と対戦するたびに思うこと。
「そこまで強いとは思わないんだけれどなぁ。少なくとも、圧倒的な実力差があるとは、思えない・・・・・」
少なくとも、去年の川崎に対して感じた、埋めようのない実力差は、正直京都に対しては感じていないんだよね。

今日の試合に関して言えば、「取るべき人がきっちりと点を取った」京都と、「取るべき人が点を取ることができなかった」福岡と言う違いが出ただけで。
・・・・・その違いが、かなり大きいわけなのだが。
出場停止のアレモンのかわりに先発した田原が、前半のうちに先取点を取って、後半途中で田原を松田に変えたら、2分後にその松田が追加点を決める。
これって、たまたまだったのか、それとも柱谷監督の計算どおりの采配だったのか?

現場で見ていた感想としては、なにせ特に後半は、遠いところでしか試合やってくれなかったんで、よくわかんなかったんだけれど(スカパー見直す気は、かけらもない)、前半は最後シュートを打つところまでたどり着けなかったんだけれど、そこまで悪いとは思わなかった。
仮にもし、前半終了間際に同点に追いついていたら、その後どうなっていたかは、わかんないっすね。
で、後半・・・・・ミスのオンパレード。
なんぢゃこりゃ? って感じ。
GKが水谷でなかったら、もう2・3点取られていてもおかしくなかったかも。
気合だけで何とかなるとは思わないけれど、気の抜けた試合なんか、するな!
2点目を取られたあと、ピッチ上の選手みんな下を向いていて、情けなかった。

松田監督、そろそろ、いい加減、
前半に先取点を取られる → 後半開始から岡山投入 → しかし点を取れず
以外の攻撃パターンが作れないのかな?
攻撃のパターンが少なすぎる。って、言い続けて何年たつかなぁ?

確かに、今日の試合、こーへいがまったく攻撃参加できていず、それ以上にきょーへいは試合に出てたのかどうかも怪しかったほど。
で、後半開始から、こーへいoutでオカ様in。きょーへいが右サイドに移って、グラウシオが後ろに下がったわけなんだけれど・・・・・
もういっぺん書くけれど、前半、シュートを打てなかったわけなのよ。
後半、それを何とか解決する策を導かなければならなかったはずなのに、この状況で、グラウシオが後ろに下がってしまったら・・・・・
オカ様は、ポストプレイでボールを落とす。ゆーすけは、相手DFの裏に走りこんでボールを受ける。
で、それらのボールをゴール前で受けて、シュートを打つ役割は、誰がやるんだ?
つまりは、前半の悪い点の修正方法が、根本的におかしい。

と言うことなんで、松田監督の試合後のコメント

勝点3を取りに行った試合だったが、個人の決定力の差が出た。

と言うのは、俺とは認識がぜんぜん違う。

ま、今日は、特に後半、両サイドともダメダメで、それゆえなのか、単純な放り込みサッカーをやっていて、これで京都に勝つのは、ムリだわなぁ・・・・・
なので、松田監督は、こーへいを下げたんだろうけれど、そうではなくって、きょーへいのボランチ起用って、どうなんだろ? って思うわけで。

ま、ぐだぐだ書いてしまったが、もう終わったことなんで、忘れましょ。

さ、次の試合は、11月3日の天皇杯FC東京戦@味スタ。
気分を切り替えて、思いっきりぶつかっていけよ。
こっちはあくまで、下克上を狙う挑戦者なんだから。
だって、それをやってくんなかったら、俺のひこーき代が、また無駄になってしまう・・・・・
すでにクレジット決済済みだぞー

さ、三ツ沢行きのひこーきの特割7、明日が購入締め切りなんだけれど、どうしようかなぁ・・・・・

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2005年10月24日 (月)

第37節 福岡VS鳥栖

こんばんは。
・・・・・と言いつつ、これを書いている現在、AM11時半だったりして。

すっかり、風邪を引いてしまいました。
昨日のうちに、NHKの録画を見るつもりだったんだけれど、blogを書き終わった時点で、もう起きていられなくって、ベッドにばたん。
で、今日。体調がいい時間帯にちょっとずつ書いていって、夜までには完成させてあっぷするぞ、ということで。

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昨日は、頭痛くて車を運転できる状態ではなかったんで、朝9時半の高速バスに乗って出勤。
博多の森には11時に到着したんだけれど・・・・・なんだこの人の多さは。
結局、有料入場者数は、J2に陥落して以来最多の、20,201人。
クラブとサポが協力して、本気で集客活動を行ったら、こういう素晴らしい結果に結びつくんですね。
今回の活動に取り組まれたすべての方々、ご苦労様でした。そして、ありがとうございます。

で、昨日の試合なんだけれど、大勢の観客が雰囲気を作って盛り上げると、選手たちもノッてくるという事実を、如実に示していましたね。
実に素晴らしい試合でした。

第37節 福岡 4-1 鳥栖

途中、中だるみをしたところがあったんで、「ここで追加点を取っていれば、試合全体がピシッと締まって、パーフェクトなゲームだったのになぁ。」というのが感想なんだけれど、まぁ、これって贅沢なんでしょうね。
ただ、千代反田のハットトリックが、見たかったなぁ。 (^_^.)

実際、相手FWには90分間ほとんど仕事をさせなかったんで(とは言え、セットプレイから1失点したが)、文句無し。
・・・・・と書いておきながら、文句を言わせてもらえば、とーるくん、最近プレイが雑すぎないか?
まぁ、試合中にうっかりしたプレイを披露するのって、福岡のCBの伝統芸だったりするんだが。 (汗)
あ、当然くらっさんは別よ。と書いとかないと、ビーさんからしばかれる。 (汗)

で、昨日は、せーじがきれまくりでしたなぁ。
3アシストだったの?
次節の京都戦に向けて、頼もしい限り。
また、せーじもきれてたんだけれど、昨日は辰徳がよかった。
2点目なんて、せーじへのあのパスを通した時点で、決まりでしょ。
雁の巣では、アレックスが怪我から脅威の回復力を見せているようだけれど、辰徳のこの調子を見ていると、「あまり無理をしなくてもいいから、じっくりと完璧に治してくれ」というところかな。

グラウシオも、試合を追うごとに凄みを増していて、相手選手が隙を見せた時の対処は見事だし、ゆーすけは、シーズン終盤で疲れがたまっているであろうにもかかわらず、90分間走りっぱなしだし・・・・・
って書いていくと、どこまでも続いてしまう、それほど選手全員が気持ちの入ったいい試合だったんではなかろうか。

ただ、こんな素晴らしかった試合にもかかわらず、残念だったことは・・・・・・・・・・
なんでお上は、家本をぶつけてきたのかなぁ?
些細なプレイでことごとく笛を吹きやがって、試合がぶちぶち途切れまくり。
場の雰囲気っちゅうか、空気を読め。
しかも、基準が一定した上で吹きまくっているならばまだしも、判定基準がばらばら。
そりゃぁ、松田監督が、

Q:「72分ころにグラウシオ選手を交代させたのは警告を意識してのことでしょうか?」
A:「そうです。彼の得点王のこともありますが、なんとなくレフェリーとの関係でいやな気がしたもんですから。」

と心配したのも、無理はないこと。
ここで黄紙もらったら、2試合アウトだからな。

さ、これで、次節の京都戦の勝利と、J2での逆転優勝に向けて、舞台は整いました。
昨日の試合結果にはおごることなく(そんな選手はいないだろうが)、残りリーグ戦の7試合&天皇杯の5試合、当然全部勝つぞ!
来年の元旦は、国立競技場に連れて行っておくれよ。

ところで、今回ひとつだけわかんなかったのが、鳥栖サポが掲げていたダンマク。
「田舎者、人生最後の博多の森」
・・・・・アナタたち、J1に上がってくる気持ちは、持ち合わせていないんでしょーか?
ウチは2度と下に落ちることはないんで、アナタたちが昇格して来ない限り、対戦することはないんですが。

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はい、現在、PM9時20分。
何とか書き終わりました。
体調が悪いんだったら、もっと文章を短くしろと言うのは、ごもっともな意見。 (汗)

会社帰りに薬局によって薬を買ってきて、今はなんとか体調も落ち着いているんで、今日こそは、NHKの録画を見るぞー

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