2008年12月28日 (日)

波照間島に行ってきました 5

おはようございます。
昨日は、ほぼ24時間寝ておりましたが、なかなか風邪は治ってくれません。
と言うことで、明日の忘年会に備えて今からまた寝るんで(汗)、起きているときに、このシリーズを書いておくです。

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ようやく、最終日のお話。

石垣島のホテルで、お目覚め。
せっかくここまで来たからには、少しは観光らしいこともしてやろうということで、朝8時半、離島ターミナルのコインロッカーに荷物をすべて預けて、竹富島行きの高速船に乗り込むと、たったの10分で、到着。

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はい、ここまで来て、ガイドブックを、コインロッカーの中に預けてしまっていたことに気付いたところで、後の祭り。
どっちに向かって歩けばいいのかがまったく分かんなかったんで、てきとーにふらふら。

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気が付いたら、島を突き抜けて、反対側の海岸へ到着してた。

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波がまったくなくて、「これは湖か?」と思わされるほど、穏やかな海。
んで、例によって、ぼーーーーーっと海を眺めたあと、時間になったんで、船に乗って石垣島に戻る

・・・・・なんだか、竹富島についての記述が、波照間島と比較すると、えらくあっさりとしてますな。
いや、いい島だったよ。
ただ、個人的な感想で恐縮だけれど、波照間島は「一人で行って楽しむところ」で、竹富島は「二人以上で行って楽しむところ」って言う印象を受けたんで、なんとなくあっさりと片付けてしまったわけなのよ。

それはさておき、帰りのひこーきの出発時間になったんで、空港行きのバスへ。
結局、石垣島については、空港と離島桟橋を往復して、桟橋のすぐ隣のホテルに宿泊しただけなんで、ぜんぜん島内観光していないや。 (汗)

石垣空港のお土産売り場で、初日に波照間島で飲んだ「泡波」が販売されていたんで、「やったー、自分用のお土産で買うぞ!」っと、手を伸ばしかけたところ・・・・・

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9,450円という、世にも恐ろしい値段が。 Σ(゚□゚(゚□゚*)

そんな値段では、買えるかぁ!
その隣に並んでいるのは840円くらいなんで、一本だけ、とんでもないプレミアがつけられとる。

と言うことで、搭乗ゲートから、すぐ目の前にいるひこーきに乗り込むため、わざわざバスに乗り、

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「島とうがらし」のみをお土産に、石垣空港を後にし、

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多良間島上空を通過し、

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宮古島上空を通過して、那覇空港に到着。
ここで2時間ほど時間が空いたんで、飲んで食って、お土産物屋さんを物色したあと、

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まだ日が沈む前に、那覇空港を飛び立ち、福岡へ。
と言うことで、たった2泊3日の、南の島旅行でした。

今年の遠征は、これにて終了。
来年も、月イチはアウェイ遠征に出るだろうし、その合い間を縫って、また波照間島にも行きたいし、次は与那国島かなぁとも思っているけれど・・・・・
まずは、「アホみたいな最後の盛り上がり」を見せる前に、早いうちに「はやぶさ」に、乗っておかなきゃならんかなぁ。

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2008年12月26日 (金)

波照間島に行ってきました 4

・・・・・風邪を引いてしまった。
暖かい南の島が、恋しい。

と言うことで、まだまだ続く、波照間島旅行記、今回は土曜日の午後。

集落の何でも屋で、おにぎりとビールを買い込み、ニシ浜へ。

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前日は浜に足を運んだのが夕方だったんで、日も傾きかけていて、やや薄暗かったんだけれど、今日は真昼間で、しかも快晴。
目の前に広がっているのは、そりゃあもう、素晴らしい光景。
しかも、沖のほうでは、シュノーケリングをやっている人までいて、「あぁ、何でオレは、水着を持ってこなかったんだろう」と、後悔。

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「日本最南端の碑」にはほとんど人がいなかったので、この島を訪れている観光客は、いったいどこにいるのかと思っていたら、案の定、ここに集結していましたよ。
とは言っても、人数は一桁だけれど。
恐らくこの日、島にいた観光客は、多く見積もっても全部で20人程度かな。

早速ベンチに座って、買っておいたびーるを空ける。
飲み終わったところで、あまりにも気持ちがいいから、そのままベンチに寝っ転がる。
寝たまま、ビーチに向けてカメラを。

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この写真は、もはや夏だよ。

2時間近くビーチにいたのかなぁ。
やがて、近くの喫茶屋さんの営業開始時間になったということで、そちらに移動。

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黒蜜がかかったカキ氷に、黄な粉たっぷり、黒糖たっぷり。
あまあまで、うまうま。
シアワセー

歩きつかれて、飲み疲れたんで、宿に戻って、1時間ほど熟睡したところで、大変名残惜しいけれど、帰りの船の出発時刻。
宿のご主人に港まで送ってもらい、この島とも、たったの24時間と30分で、お別れ。

港で、お土産物など物色していて、記念にTシャツを購入。
あと、「日本最南端証明書」なるものが販売されていることを知り、それを所望するものの、モノが見つからなかったみたく、「日付を書き間違えた物でよかったら、タダであげるよ。」とのことだったので・・・・・

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またもや、ケータイ写真で、すまん。
「日付がぜんぜん違う」とか、そういう細かいことは気にするな。
それが、島旅の流儀。

本当はもう一泊したかったし、この日もぎりぎりまで迷ったんだけれど、明日の朝、万が一天候が悪くなって船が出なかったら、ひこーきに乗り遅れてしまい、後続の便に乗るためには、正規料金を払わなくちゃいけなくなるから、やむを得ずの安全策。
行きがけに乗ったのと同じ船で、石垣島に戻る。
でも、絶対にまた、この島に戻ってくるからなー

行きの船では、おとなしく船室の中にいたんだけれど、帰りは思い切って、デッキに出てみる。

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なかなか、この揺れが心地よくなってきた。
そんな船旅も、1時間で終了、石垣島に到着。

さぁ、「石垣島に来たからには、石垣牛ステーキを食う」と意気込んでみたものの、ステーキ専門店に行ったら、新渡戸先生1枚あっても足りない。
おとなしくあきらめて、宿のすぐ近くの居酒屋へ。
「石垣牛のユッケ」に「ラフティーの揚げ出し」に「海ぶどう」、泡盛がんがん、締めに、「石垣牛のチャーハン」
すっかり満腹になり、時刻はまだ19時半だったけれど、宿に戻ったベッドに倒れこみ、おやすみなさい。

まだまだ続くぞ。

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2008年12月25日 (木)

波照間島に行ってきました 3

ようやく、2日目の土曜日。

この日で帰る人を見送ったあと、午前9時に、宿を出発。
一日かけて、島中を歩いて巡ろうと言う魂胆。
まずは、宿から島の中心部へと向かって、テクテク。
これが、島の中心部へと向かう道。

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波照間島の集落は、素朴な感じでなかなかいい。
もちろん、島の方々が居住して生活している場なので、そこに向けてカメラを向けるようなことはしない。
興味ある方は、現地に行って確認してくださいませ。

集落の中で営業していた何でも屋で、水のペットボトルとびーるを購入。
昨晩日付が変わるまで飲んでいたにも関わらず、朝9時から飲み始める。
んで、飲みながら歩いていたら、体が熱くなるんですわ。
多分この日は、最高気温が25度くらいあったみたいで、来ていたトレーナーを脱いでTシャツ1枚に。

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集落から、畑の中を抜けて、島の北側へ。
そこから、島を一周する道路を、東に向けてテクテク。

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ええ天気やぁ。
ここまで、人にも車にもまったく出会わなかったんだけれど、ここで、マイクロバス2台に、立て続けに抜かれる。
どうやら、「朝石垣島を船で出て波照間島に着き、島内を観光したあと、船で西表島に移動して川をボートで散策したあと、水牛車で由布島に移動して、夕方に石垣島に戻る」日帰りツアーのご一行らしい。
そんなにあわただしいツアーでは、この島の魅力は、まったくわかんないぞー

それはさて置き、さらにテクテク歩くと、目の前に現れたのが、波照間空港。

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現在は、コミューター便も運休していて、ターミナルビル(そう呼べる代物ではないが)も閉鎖されている。
とは言え、金網が破れていて、滑走路の中に入れそうだというのも、なんとものどかだなぁ。
もちろん、立ち入らないけれど。
と、今はこの滑走路にひこーきが飛んでくる事はないけれど、「日本最南端の空港施設」と言うことで、この空港は重要な任務を背負っているとのことらしい。

島の東端にある空港から、進路を南に向かい、やがて、高那崎に到着。

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露出が微妙な写真で、すんません。
この先、南に向けてシャッターを切っているんで、写真がすべて逆光なのよ。

絶景に、しばし見とれたあと、海岸に沿って、さらにテクテク。

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南十字星を見ることが出来る、星空観測タワーの脇にあったベンチで、しばし休憩。
と言うか、気持ちよかったんで、数十分間睡眠・・・・・

目覚めて歩き出し、

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こんな小さな看板を見逃さず、到着したのが、このテクテク歩きのハイライト。

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民間人が行くことができる、ニッポン最南端。
ちなみに、この場にはもうひとつ碑が立っているんだけれど、その写真はすべて逆光がひどくて、掲載できるものが1枚も無い。

んで、日本最南端の地には、先客が二人。
やがて彼らが去ったあとに残されたのは、ぢぶん一人。
と言うことは、そのときぢぶんが、「日本で一番南にいる民間人」だったわけですな。

ここまで、宿を出てから、2時間半が経過。
この間に出会ったのが、前述のマイクロバス2台と日本最南端先客2人のほかは、サトウキビを収穫する島の人が数人と、レンタルチャリンコを漕ぐ旅人2人。
人がいなくて、のんびりしているなぁ。
のんびりし過ぎていて、たいそう気持ちがいい。

しばらく、沖に何も見えない海を眺めたあと、引き続き、島の南側をテクテク歩いていると、海岸線に降りれそうな小路を発見。
ズカズカ進んでみると・・・・・

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そこは、ペムチ浜。
ちなみに、波が高いので、ここは遊泳禁止。
どこまでも果てしなく水平線しか見えない海を、再びぼーっと眺める。

そろそろお昼時なんで、島の集落に戻ろうと、再びテクテク歩き始めたんだけれど、日差しは強いし、汗は吹き出るし、持って行ったペットボトルの水が底をつき、思いがけず体力を消耗。
「ここで行き倒れたら、誰かに発見してもらえるのだろうか?」とか思いながらも、それでも行き倒れたらシャレにならんので、のんびーりとだらだら歩く。
12月の後半でこれなんだから、夏場はいったいどうなのよ。

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島歩きを、舐めてはいかん。
それでも、何とか集落までたどり着いたので、ひと休憩しようと思ったけれど、食堂が営業していない。
シーズンオフだからね。
しょうがないから、朝方立ち寄った何でも屋に再び行って、おにぎりとびーるを購入。
午後はのんびりしようと、昨日も行った、ニシ浜に向けてテクテク。

写真満載で長くなったんで、ここで切ります。
どこまで続くんだ、このシリーズ。

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2008年12月24日 (水)

波照間島に行ってきました 2

と言うことで、昨日の続きであります。

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金曜日の15時、石垣島の離島桟橋を出発する高速船に乗って、いよいよ波照間島に向かって出発。

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この船の乗車定員は、わずか12名。
なんで、それ以上の客が乗船できないように、前のほうの座席には、チェーンが張ってある。
このあたりの経緯は、その晩宿で聞いたけれど、不正確なことをここに書くわけには行かないから、ばっさりとカット。
それはともかく、この船には定員が少ないにもかかわらず、6、7人くらいしか乗っていなかったような気が。

今回の旅行のハイライトのひとつでもあるのが、この高速船。
最近船旅に目覚めたばっかりのぢぶんが、今まで乗ったことがあるのは、有明海を渡るフェリー&高速船と、瀬戸内海を航行する大型フェリーくらい。
なんで、外洋を行く船に乗るのは、初めて。

揺れたわー
といっても、この日の波は穏やかで、おそらく、「この航路にしては、揺れなかった」ほうだとは想像できるけれど。

なんと言っても、ぢぶん、ジェットコースターが、大の苦手。
今までに2回しか乗ったことがなく、そのうち一回は、だざいふ園のヤツで、あれは多分、小学生でも乗れる。
もう一回は、城島後楽園の木製コースターで、同行してた人から「一緒に乗ろう」って言われて、「怖いから、いや」とは言えず渋々乗り込んだところ、どえりゃぁ怖くって死ぬかと思い、あれ以来、誰から誘われてもどんなに誘われても遊園地には行かないと、固く心に決めたと言う・・・・・

話がえらくそれてしまった。 (汗)

高速船の話でしたね。
ジェットコースターとは異なり、この揺れが結構心地よくって、つくづく、ぢぶんは乗り物全般が好きなんだなぁと言うことを、再確認したと言うお話。

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1時間で、波照間島に到着。
この日の宿に荷物を置いた後、真っ先に、ニシ浜へGO!

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12月後半の金曜日夕方のニシ浜は、他に人が誰もいなくて、貸切。
んで、書物で見てた以上に、ぢぶんの目で実際に見ると、海がきれいなんですわぁ。
ぢぶん、外国には行ったことがないんだけれど、国内で今までに見てきたどの浜よりも、ダントツでここが、一番美しい。
しばらく、ぼーっと眺めた後、宿に戻って、夕食。

この日の宿泊者は、ぢぶんを含めて、4人。
みんな、長期間の連泊、しかもリピーターとのことで、うらやましい限り。
18時から、宿の庭のテーブルで、みんなで飯を食いながら、波照間島特産の泡盛「泡波」を空ける。

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ケータイ写真で、すまん。
ちなみに、この泡盛、製造量がすごく少ないため、波照間島の外で入手するのはかなり困難とのことらしいけれど、癖がなくって、泡盛ほとんどバージンのぢぶんにも、飲みやすい。
はっきり言って、美味い。
お土産に、もって帰りたいよーーーーーーーーーー

ぢぶんが、この宿を選択した理由が、これ。
「泡波が飲める」と言うのと、「他の宿泊者と一緒に飯が食える」と言うこと。
わざわざ離島まで行って、「飯を食った後は部屋に戻ってテレビを見て時間つぶし」なんていう一夜の過ごし方は、何の意味もないからね。

いやぁ、酒が入っていたこともあったけれど、この夜の宴席は、めちゃめちゃ楽しかったっすよ。
もちろん、このとき初めて顔を合わせた人ばっかりなんだけれど、波照間島の話や、他の話でたいそう盛り上がり、気が付いたときには、日付が変わっていて、「そろそろ寝なきゃまずい」ということで、ようやくお開きになったけれど、ぜんぜん時間の長さは感じず、もっと話していたいって思ったくらいで。
で、このとき、ネットを見ててもわかんなかった、波照間島の穴場スポットとかも教えてもらった。
いくらネットが発達しようとも、やっぱし、現地に行って人に聞かなきゃぁ分からないことも、この世の中には、たくさんある。

ようやく、一日分が終了、さらに続く。

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2008年12月23日 (火)

波照間島に行ってきました 1

ということで、シーズンオフになったんで、シーズン中には行くことができないところに、ふらり旅。
目的地は、波照間島。

波照間島ってどういうところなのか、興味がもしもおありの方がいたら、各自調べていただくとして(をいっ)、簡単に書くと、石垣島の南約50キロ、民間人がふらりと行くことができる、日本最南端。
本当の日本最南端は、東京都の沖ノ鳥島なんだけれど、ここにオレが行くことは、できないので。

もちろん、「最南端だから行ってみたい」と言うのも少しはあったけれど、それより、とある書籍で、「まったく観光地化されてなく、のんびりとしていて、とてもいい島」と言うのを読んで以来、ずっと行ってみたかった所なんすよね。

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12月19日金曜日、朝8時過ぎのひこーきで、沖縄へ。
こんな時期に沖縄に遊びに行く人はいないのか、機内はほとんど出張族。
それも、乗っている人数は、ひこーきの両窓際の席を埋める程度。

んで、ぢぶん、電車でもバスでもひこーきでも、乗るときは必ず「左側前方の窓際」を指定しているんですわ。
んだけれど、今回珍しく購入したガイドブックに、「沖縄に行くときのひこーきは、島々が眼下に見える、右側の窓際を押さえろ」と書かれていたんで、今回は右側を押さえたんだけれど・・・・・
右側に島々が見えるのは、東名阪から乗った場合なのね。
延々と何もない海を見ながらわりと退屈な2時間を過ごし、那覇空港に到着。

30分乗換えというグッドタイミングで、そこから1時間、石垣空港に到着。
機中、那覇空港からの上昇ルートの無理やりさに、沖縄の基地問題について少々考えさせられる。

石垣空港は、滑走路が短いので降り方が少々特殊らしいと言う知識はあったんだけれど、「言われてみたら、着陸後のブレーキのかかり方が、他の空港よりもきつかったかな?」と言う程度。
それより、「ひこーきって、こんなに小回りが利く乗り物だったんだぁ」ということを、初めて知る。
この空港、誘導路がないんで、ひこーきは滑走路の端っこでくるっと180度ターンして、滑走路上を戻ってターミナルに向かったんだけれど、その時ひこーきがえらく簡単に回ったのに、びっくり。

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石垣空港から市街地までは、バスで15分ほど。
バスの便数も多く、離島にしては(失礼)交通の便はよい。
んでも、自宅を6時に出て、福岡空港を8時に離陸、石垣島の市街地に到着したのが、12時。
結構、遠いなぁ・・・・・・・・・・

さて、石垣の市街地に到着。
今回の旅行は行き当たりばったり故、その日の宿を、今から探し出す。 (汗)
もっとも、宿泊したい民宿ははじめから決めていたんだけれど、波照間島に行く高速船が出るかどうかがわかんなかったんで、それを現地で確認してから押さえるつもりというのが、言い訳。
どうやら、先に宿を予約してから、万が一船が出なかった場合にはキャンセルするのが、正しいやり方らしい。

あ、注釈。
波照間島息の高速船は、特に冬場、波が高かったら欠航するんで、この時期に旅行するのは、一般的ではない。
じゃぁ、なんで、そんな時期に旅行するのかと言えば、それは冒頭にも書いたけれど、サッカーがからまない旅行は、シーズンオフにしか出来ないから。
それを解消するには、石垣島にJのチームが出来てくれればいいんだけれど・・・・・出来たらできたで、遠征するのが大変だな。 (汗)

それはさておき、運よく宿も取れ、高速船も無事に出発することを確認し、切符を購入。
高速船の出発までは約3時間あるので、石垣島の中心部を、ふらふら。

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シーズンオフの平日昼間の石垣島は、人がほとんど歩いておらず、若干ブルーな気分になってしまう。
気分を奮い立たせるため、八重山そばを食って、石垣島地びーるを飲んで、あとは、かなり近代的な離島ターミナルで、次々に出て行く船を眺めながら、ぼーーーっと。
ちなみに、このびーる、いろんなサプリメントが入っているとかで、なかなか変わったお味。美味い。

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まだ波照間島には到着していないけれど、長くなったんで、次回に続く。

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2008年12月11日 (木)

甲府&宇都宮遠征コネタ

と言うことで、甲府&宇都宮遠征日記・・・・・・・・・・

を書くタイミングうをすっかり失ってしまったんで、いまさらながら、さらっと流す程度に。

*甲府編

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犬、サンタクロースバージョン。

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試合終了後、背後の景色が美しいスタジアム。

*宇都宮編

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オークション景品の等身大パネルにサインをする、優作。
ちなみに、希望落札価格、3万円は高いとの突っ込みがあちこちから。

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栃木で行われるボクシングの試合のプロモーションに来た、兄弟。

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キックオフ直前に、タオマフを掲げながら「栃木県民の歌」をみんなで歌う。

世の中には、いろんなスタジアムがあるものだなぁ。

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2008年11月 7日 (金)

富山に行ってきました

昨日と、タイトルが変わりました。

早朝7時前に富山駅前のホテルを出て、電車で隣町の高岡へ移動。
この街には路面電車が走っていて、それには以前に乗ったことがあるんだけれど、「万葉線」になってからは来たことがなかったんで、乗りなおし。
港町である終点まで乗りとおしたら、船に乗って港の対岸に渡り、そこからバスで富山市内へ戻る。

予定だったんすけれどね、気が付いたら、財布の中には1万円札と小銭少々しか入っていなかった。
万札ぢゃぁバスには乗れない。
と言うことで、所持していた小銭でいけるところまで行った後、バスを降りて30分くらいテクテク歩き、ようやくコンビニを発見して万冊を崩す。
予定外の、時間消費だ・・・・・

と言うことで、バスと路面電車を乗り継いで富山市内に戻ってきたら、もうスタジアム行きのバスが出る時間。
おかげで、「昼間の」富山市内見学が、今回出来なかったやんかー (自業自得)
それはともかく、スタジアム行きの路線バスは、客が10人くらいしか乗っておらず、やや拍子抜け。
結局、この試合は5千人以上の観客が来ていたんだけれど、そのうち95%くらいは、自家用車で来ているのかなぁ。

スタジアムに到着。
試合開始までは、まだ時間がたっぷりあったんで、スタジアム内をうろうろ。
なので、ワタクシのデジカメには、こやつの写真が20枚ほど入っておりました。

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試合については、やっぱり割愛。
一言だけ余談を挟むと・・・・・

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琉球のGKのナンバーが92番って言うのは、大きすぎだぁ。
何ゆえに、この番号?

試合終了。
スタジアムを出る路線バスの出発時刻が、15時ジャストだったんで、試合後の勝利インタビューを聞くまもなく、急いでスタジアムをあとに。
駅までの所要時間は30分とのことだったけれど、スタジアムを出る車で渋滞していたこともあり、40分以上かかって富山駅へ。
電車の出発時間まで少し時間があったんで、市役所の屋上展望台などに足を運ぶ。

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写真ではほとんど分からないけれど、雪をかぶっている立山連峰が背景にあるのは、かっこいい。
またいつかゆっくり来たいなぁと思いながら、帰宅の途。

・・・・・「帰宅の途」って、一言で終わらせたけれど、富山駅を出てから自宅の最寄り駅に到着するまで、途中で2度電車を乗り換えて、所要時間は7時間半。
やっぱし、遠いよーーーーー

と言うことで、「来期の下見第一弾」でした。
「第一弾」と銘打ったからには、第二弾が、あるとかないとか・・・・・ (汗)

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2008年11月 6日 (木)

東京に行ってきました

と言うことで、遠征記であります。

その前に、なぜ、こんな遠征を企画したのかを説明しておかなくちゃいけないっすね。

何度も書いているように、富山は遠征ハードルが高い。
博多駅を6時に出る始発の新幹線に乗っても、富山駅到着は、11時59分。
1分乗り換えで12時ジャストに出るバスに乗れなかったら、次のバスは1時間後なんで、13時キックオフだったら、完全アウト。
しかも、スタジアムは駅からバスで30分かかるんで、乗り換えに成功したとしても、スタジアムでの余裕がまったく無い。

ところで、このバス、途中富山空港を経由するんですわ。
空港からは、10分でスタジアムに到着。
ということは・・・・・・・・・・

博多駅-新大阪駅-富山駅と移動するよりも、福岡空港-羽田空港-富山空港と移動したほうが、ラクなのではなかろうかと、アホなことを思いついてしまったんですわ。
で、ついでだから、東京で何かイベントやっていないかなぁと調べてみたところ、ナビスコ決勝戦があることを発見。
じゃぁ立ち寄ろうかということで、ソールドアウト直前に、チケットを入手した次第。

一般的な人とは、主従関係が、逆だ。 (汗)

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と言うことで、ここから本編。

前日は諸事情により、午前2時過ぎまで会社でお仕事。
家に帰って、「ここで寝たら、アウトだ」と思い、本を読みながら過ごし一睡もしないまま、5時半発の福岡空港行きのバスに乗る。
バスの中の記憶は、ありません・・・・・

福岡空港が、大分な人に占領されていたのは、以前に書いたとおり。
なんか、いつもとはちょっと違う飛行ルートを跳んでいたみたいで、下の景色に釘付けになっていたら、結構あっという間に、羽田到着、京急と大江戸線を乗り継いで、国立競技場到着、開門30分前。
想像していたよりも、列はそんなに長くはなく、周囲の人間ウォッチングしていたら、あっという間に開門時間。
誘導もスムーズで、開門して20分後には、スタジアムの中へ。

ワタクシ、国立は2度目なんだけれど、ここは、食い物が、イマイチ、イマニ・・・・・
数少ない選択肢の中から、焼きソバをつつきながらびーるを飲んでいると、猛烈に眠くなってきた。
実は、試合中も、一部の記憶が飛んでいる。 (汗)

試合については、前に書いたので割愛。

終了後、喜びに沸く大分サポの様子をしばらく眺めた後、信濃町駅へ。
ここにはみどりの窓口がなかったんで、いったん東京駅まで移動して改札を出て、目的の切符を購入。
きっぷは「東京都区内発」なんで、信濃町-東京間の運賃分を損しているわけだが、まぁ細かいことは気にするまい。
越後湯沢行きの新幹線に乗る。
乗車後すぐに落ちたんで、ここもまったく、記憶がないわー

んで、越後湯沢から、金沢行きの特急に乗り換えたんだけれど、この電車、9両編成なのに、自由席はたった2両。
しかも、そのうち1両は喫煙席。
と言うことで、モブログ投稿用の写真などを撮っている間に、「禁煙の自由席争奪競争」に敗れてしまい、喫煙席に座る羽目に。
しょうがなく、びーるを購入して飲んだ後、ひたすら眠る。 (汗)

富山到着。
さすがにそれだけ寝てたら、体力は復活しますわなぁ。
と言うことで、夜の富山の町をうろうろし、それでも変なお店には入らずに、吉野家で牛丼食って(この日初めてのメシだ)、ホテルに帰っておやすみなさい。

ところで、当初予定では、「スタジアムに近そうだから」と言う理由で、富山空港経由のはずだったんだけれど、まぁ、世の中予定が変わることもあるさ。

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2008年10月 5日 (日)

岐阜に行ってきました 3

おはよーございます。
昨日は昼間っから飲みすぎて、夕方にはダウン。
んで、15時間くらい寝て、今目覚めましたー

と言うことで、山形戦が始まるまでには、このシリーズを書き終えとかないと。

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当初予定では、この日は、近鉄から移管された「養老鉄道」「伊賀鉄道」「三岐鉄道北勢線」の3つを回る予定だったんだけれど、この3つに乗って「養老公園」と「伊賀忍者博物館」を見て回ろうと思ったら、朝7時前にはホテルを出なきゃならないと言うことで、この案はボツ。
じゃぁ、このうちの一部だけでもやろうかとは思っていたんだけれど・・・・・

○ウン○ンを出て、同行者と別れた頃には、体が強烈にだるくなり、何もやる気が起きず、テンションがた落ち。
も一度書くけれど、あそこは、朝っぱらから行くところではないぞー (汗)
しかも、朝ホテルを出るときから、コンタクトに違和感を感じていたんだけれど、ついに耐え切れず、片目だけ外してしまったんで、右目の視力が0.1、左目の視力が1.5な状態、頭が痛くなってきた。

ちゅうわけで、もうこの日は動かないことを決意。
「名鉄の一日乗車券」を購入して、犬山方面へ向かうことに。
犬山橋をしばらくぼーっと眺めた後、犬山城へ。

さすが、国宝。
小ぶりだけれど、再建された鉄筋コンクリート作りのお城とは、ぜんぜん違う。
かなり急な階段を上って、天守閣のてっぺんから見る景色は、ばつぐん。
なんだけれど、ワタクシ、極度の高所恐怖症なんですわ・・・・・
と言うことで、腰が引けてしまい、さっさと退散。

せっかくの一日乗車券なんで、「10時から16時までは特別車に座れる」権利を行使して、パノラマカーにかぶりついて、名古屋へ戻る。
○○ン○ン(伏せ杉)を出てから5時間たって、ようやく胃袋にスペースが出来たんで、味噌煮込みうどん。
名古屋の名物食い物、4品目をゲット。

んで、相変わらずテンションがあがらなかったんで、時間が早いけれど、空港に向かうことに。
当初は、ふらっと豊橋あたりまで往復して時間を潰すつもりで購入した、名鉄の一日乗車券3,000円、結局はまったく元が取れてないけれど、しょーがない。
前週に続いて、出発の3時間前には、空港に到着。
スカイデッキで、ひこーきの離発着などを眺めた後、某有名な味噌カツ屋へ。
名古屋の名物食い物、5品目をゲット。

結局、なんだかんだで、食いすぎ。

と言うことで、岐阜遠征記、と言うか、名古屋遠征記でした。
次回予定。
山形は欠席しているし、10月末の水戸も諸事情により欠席。
と言うことで、天皇杯@西京極の予定なんだけれど、その前に一つ勝っておかなきゃ、話にならぬ。

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2008年10月 3日 (金)

岐阜に行ってきました 2

昨日の続きであります。

一夜明けて、名古屋で迎えた朝。
泊まったホテルが○横インなんで、おにぎりと味噌汁が無料で出てくるんだけれど、名古屋に来てホテルの朝食を食ってもしょうがない。
ということで、朝8時の開店時間になるのを待って、ホテルとは道路を挟んで向かい側にあった、○メダコーヒーへ。
・・・・今開店したばっかりなのに、なんで席が8割がた埋まっているんだぁ!

せっかくなんで、モーニングと共に、朝っぱらから「シロノワール」を注文。
ほどよい甘さで、うまーーーーー
名古屋の名物食い物、3品目をゲット。

なんだけれど、日曜日の朝だと言うのに、店の外に順番待ちの列が出来ている状態。
みんな早起きだなぁ。
と言う感じで、なかなか落ち着けず、追い出されるように店を出る。
と同時に、昨日ご一緒してた人から、「マ○ンテンに行くぞー」と言うメールが入る。
あのぉ、ワタクシ、今まで喫茶店にいたんですが。
と言うことで、喫茶店をハシゴすることに。

最寄り駅まで地下鉄で移動して、改札前で待ち合わせ、そこからテクテク。
ごくごく普通の住宅街の中に、目指すお店を発見。
外観は、これまたどこにでもあるような、こぎれいな喫茶店。
意を決して(汗)中に入ってみると、散歩帰りらしい地元のおっちゃん&おばちゃんが団体様で、モーニングの朝食中。
これじゃ、どこにでもある、ごくごく普通の喫茶店。
なんか、「変わったメニューにチャレンジ」していそうな客は、自分たち以外には、もう一組くらいしか見当たらない。
「なんや、想像していたよりも、普通やないかー」と油断してしまったのがまずかったようで、「せっかく来たんだから、一番有名で強烈なやつを頼もうよ。」と言うことで、「甘口抹茶小倉スパ」を注文。
やがて、運ばれてきたんだけれど・・・・・・・・・・

量が、多い。 (汗)

んで、見た目が強烈なんだけれど、第一印象としては、これが「生クリームのかかった冷たいパスタ」だったら、さほど抵抗無く食えそうな気がすると思った。
だけれど、暖かいんですわ・・・・・
それに、モブログにも書いてたように、麺に練りこんである抹茶が、強烈。

それでも、一口目は、食えたんすわ。
ただ、二口、三口と、だんだん口に運ぶスピードが、遅くなっていく。
お口直しで、一緒に頼んでいたピラフを口に運ぶ。
これが、最初のうちは、いい口直しになったんだけれど、脂っこくて、だんだんと胃にもたれてくる。
それでもなんとか、ピラフのほうは完食。

それはいいとして、食後に飲むつもりで、コーヒーも注文していたんだけれど、「朝コーヒーを頼んだら、自動的にモーニングもセットでついてくる」と言う、名古屋の法則を、うっかり失念してしまっていたわ。
バターロールとゆで卵が一緒にやってきたけれど、そんなに食えるかぁ!

気を紛らわすために、スポーツ新聞とか週刊誌とかを読み始める。
名古屋のスポーツ紙には、「その日行われる、名古屋vs浦和の展望」は書かれていても、「前日に行われた、岐阜vs福岡」については、結果しか書かれてない。
○州スポーツ系の中○スポーツ(中日ではない)に至っては、結果すら載っていない。
こればっかしは、岐阜新聞を買わなきゃぁ、しょうがないのかなぁ。

一方、週刊誌には、「次期総裁の予想」とか載っていて、情報が微妙に古い。 (笑)
んで、朝っぱらから、袋とじが破られていたんで、なんとなく読み始めてしまう。
「全裸で空手」とか銘打って、女の子がいろんな型を披露していて、そのあまりにものばかばかしさに声を出して笑ってしまったけれど、おやぢは、こんなの読んで欲情しているんだろか?
いやー、実に頭悪いわーーーーー

と、いろいろと気を紛らわせては見たものの、一向にスパゲチーは減る様子を見せず、ついにギブアップ。
初心者が、いきなり最難関にチャレンジするのは、ハードルが高すぎでしたわ。
ただ、繰り返しになるけれど、ギブアップしたのは、「抹茶」の味が強烈過ぎたからであって、これが「甘口イチゴスパ」とか「甘口バナナスパ」だったら、もしかして食えたかもしれないし、やっぱり食えなかったかも。 (汗)

そんな時間を同じくして、地元客は姿を消し、「チャレンジしに来た」感じの客が店の中へ入ってくる。
「昼間は、店の前に行列が出来て、1時間待ちのこともある」と聞いていたんで、早めに来てみたんだけれど、どうやら、来たのが早すぎたらしい。

と言うことで、○ウンテンに関する覚え書き。

・喫茶店なんで、コーヒーは普通に美味い。
・寝起きの状態では行かないほうがいい。
・変わりスパゲティにチャレンジするのは、3・4人で一皿くらいがいい。

なお、ルールとして、「一人一品は必ず何か注文する」と言うのがあるんで、「3・4人で行って、スパゲティ一皿だけを頼み、みんなでつつく」と言うのは不可。
なので、チャレンジングなメニューは一品だけにし、あとは普通のメニューを注文するというのが、いいのかなぁ。

と言うことで、今日で岐阜遠征記を終わらせるつもりだったけれど、マウ○テン話だけで1回分費やしてしまったんで、もう一回続きます。

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