2017年11月10日 (金)

横浜に行ってきました5

昨日の続きであります。

翌日、10日火曜日。

前夜消化不良だったおかげで、早朝6時には目が覚める。
ススキノを6時半頃に出る地下鉄に乗って、出発。
さすが大都市、この時間帯から、満席や。

札幌駅からは、石狩当別駅行きの電車に乗る。
この区間、車窓には、住宅街が続いている。
この車窓を見ていたら、JR北海道がこの路線に力を入れるのが、納得できる。

石狩当別駅で、この日のメインイベント、新十津川駅行きの列車に乗り継ぎ。
うむ、車窓がガラッと変わったぞ。
これが、山あり谷ありで自然に溢れていたらまだしも、延々と平原を走るものだから、あまり面白味はない。

幼稚園児のお出迎えを受け、終着駅の新十津川駅に到着。
記念のポストカードをいただきました。
ここまでやって来たのは、当然のごとく100%「鉄」なんで、撮影大会のスタートです。
そして、この日の最終列車が出ていくのを見送ってから、てくてく歩いて新十津川町役場へ。
役場の窓口で、「到達証明書」を配布しているとのことだったので、それを受け取ってから、路線バスに乗り込む。
路線バスは石狩川を渡り、滝川駅に到着。
ここからは、旭川駅行きの特急電車に乗りましょう。
JR北海道の特急列車は、どれもデザインが格好よくって、好き。

そして、ワタクシが個人的に一番デザインが美しい駅だと思っている、旭川駅に到着。
ここからは、路線バスに乗って旭山動物園へと。
それにしても、平日の真っ昼間に、動物園行きのバスが立ち客多数の満員御礼って、どういうことよ。
みんな仕事はどうした。 (自分を含む)

旭山動物園に着いた。
ここに来たのは3回目だけど、全然飽きない。
それではさっそく・・・・・

ペンギンさん
アザラシさん
ホッキョクグマさん
アムールトラさん
ライオンさん
シマフクロウさん
キリンさん

どれも、いいですわぁ。
もちろん、動物たちがかわいいのもあるけれども、ここは、展示されているポスター類が、読みごたえある。
「動物かわいい」だけではなく、生態系とか、いろいろ真剣に考えなきゃダメなんだよね。

そんな感じで、あっという間に3時間が経過。
15時になり、大変お名残惜しいけれども、一日に一本の、旭山動物園から旭川空港行きの直通バスの出発時間です。
それでは、さようなら~

旭川空港で、北海道のお別れにびーるを飲んで、旭川らーめんをいただいたら、そろそろ帰りの時間です。
旭川空港から羽田空港に、インターバルが30分もない乗り継ぎで、福岡空港に。
乗り継ぎ出来るか微妙なところではあるけれども、定刻で飛んでくれてよかった。

福岡空港に帰って参りました。
O牟田方面への高速バスの時間と合わなかったと言うのもあるし、せっかく「3日間鈍行列車に乗り放題」のチケットを持ってるんだから、博多駅まで移動して、そこから快速電車に。

22時半前、我が街に無事に帰還。
おうどんを食ってから、返りましょう。
お疲れ様でした。

と言うことで、横浜遠征記でした。
次回のアウェイ遠征予定は、今シーズン最終戦の岡山であります。

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2017年11月 9日 (木)

横浜に行ってきました4

昨日の続きであります。

翌日、9日月曜日。

6時半には目が覚める。
月曜日なので、某局の自社制作テレビ番組を視聴。
スポーツコーナー、野球にサッカーにバスケにと、バランスがいいっすね。

8時半にホテルを出て、帯広駅へ。
札幌行きの特急列車に乗って、この日のスタート。
ホテルで朝食を食べられなかった代わりに、この日の朝食は、コンビニおにぎり。
生たらことすじこ。北海道のコンビニおにぎりが、はんぱねぇ~ヽ(´∀`)ノ

トマム駅に到着。
ここで外国人観光客が多数乗ってきて、そこそこの乗車率だった列車、自由席には立ち客が。
話には聞いていたけれども、本当に海外で大人気なんだなぁ。

10時半、新夕張駅に到着。
他に降りる人は、いないですわなぁ。
さてさて、次の列車が来るまで、待ち時間は約1時間半。
・・・・・今回、こんなんばっかり。
淡い期待を持って駅を出てみたが、タクシーの姿はなく。
一応止まっていたら、紅葉の名所的なところがアルっぽかったので、行くつもりだったんだけれどなぁ。

しょうがないから、駅前にある道の駅的なものを覗いてみる。
うむ、ここで何か物を買っても、その後の荷物が増えるだけだ。
そもそも、ここ、道の駅とはうたっているものの、その中身は(以下自粛)
他に行くところことも無く、他にやることも無く、あとは駅のベンチで、ボーッと過ごす。
ただ、周囲の山々が一面紅葉で、眺めていると飽きない。

1時間半後、ようやくやって来た列車に乗って、夕張駅へ。
車窓をくまなく見ていたけれど、わりと人家が途切れないやん。
もっとも、人がそこで生活しているのかどうかは、わかんないんだけれども。
ただ、乗客も、想定していたよりも乗っている。

30分ほどで、夕張駅に到着。
ちょうどお昼ご飯時だったんだけれども、駅を眺めるのもそこそこ、日に数本しかない路線バスに乗って、向かったのは、石炭博物館。
で、えーと、荒れっぷりが、ちょっと・・・・・
それはそうとして、博物館に入りましょう。
もっとも、博物館の本体のほうは、改装中で入ることができず、このとき入れたのは、体験坑道のみ。
これが、まぁよかったっすよ。
博物館が再稼働したら、また来ようかな。

博物館を出て、行きに乗った路線バスもないことだし、帰りは歩いて戻りましょう。
診療所とか、商店街とか、廃校あととか、のんびり歩きながら見ている分には面白い。
夕張駅前に戻ってきて、隣の大型ホテルで記念入場券を購入し、ついでにお土産を購入したが、札幌行きの急行バスの出発時刻までは、まだまだ時間がある。

夕張の街並みも引き続き見てみたくって、引き続き歩き始める。
で、気がついたら、一駅歩いて、鹿ノ谷駅へ。
そこそこ観光地化していた夕張駅と違い、誰もいない鹿ノ谷駅、人はいないんだけれども、きれいに整備されていて、大変気持ちがいい。
駅ノートがあったので書き込んで、ゆっくり過ごしたところで、ここまで歩きっぱなしだったこともあり、体力の限界。

夕鉄バスの、新さっぽろ駅前行きの急行バスに乗るつもりだったけれども、それよりも早く出る、中央バスの、札幌駅前行きの高速バスに乗ることに。
30日分ほど待って、やって来たバスに乗車、なんとSuicaが使えて、ラッキー。
まっすぐに札幌に向かうのかと思ったら、結構細かくバス停に止まっては客を拾っていく。

サッポロファクトリーの前でバスを降りたら、地下鉄に乗り換え。
2駅ほどで地下鉄を降り、路面電車に乗り換え、すすきのまで。
路線延長されてループ化された区間に乗り、これにて、「日本の鉄道全路線乗車」記録を奪還。
ススキノに確保していたホテルにチェックインしたら、さっそく、記録奪還のお祝いもかねて、夜のパトロールへと。

・・・・・この日は、残念ながら空振り (ナニが)
まだ早い時間帯にホテルに戻り、うだうだとしている間に、いつの間にか寝落ちしていた。

と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。

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2017年11月 8日 (水)

横浜に行ってきました3

昨日の続きであります。

翌日、8日日曜日。

朝8時ごろにお目覚め。
で、一日に1往復しかない、根室中標津空港行きのひこーきが出発する時刻は、12時過ぎ。
そこまでの時間潰しの方法については、すでに決まっている。
日比谷公園で開催されている、鉄道フェスティバルを覗いてみることに。
毎年恒例のイベントなんだけれども、開催されているタイミングで東京にいるのははじめてなので、初参加。
まぁ、これだけのためにわざわざ上京するほどでもないからね。

と言うことで、10時のスタートに合わせて、9時半にホテルを出る。
「秋の乗り放題パス」に日付印を入れてもらって、川崎駅から新橋駅まで、東海道線。
で、到着してみたところ・・・・・

何この大行列。
みなさま、気合が入ってますなぁ、と、若干ドン引き。
気を取り直して、ぐるっと会場を一周し、一通りざっと遠目から眺めてみる。
が、ワタクシ、基本的に物欲はまったくないから、グッズを買いたいと思わないし、そもそも、各企業ごとに出来ている行列の先に、何を売ってるのかわかんない。
仮に、万が一欲しいものがあったとしても、今からそれをもって北海道に飛ぶのって、荷物が邪魔以外の何物でもないし。

結果、30分ほどで、あっさりと撤収。
それでは羽田空港に向かいましょう。
まぁ結局は、同じ「鉄」であっても、興味のベクトルが違うんだよね。

かくして、羽田空港に到着。
計算間違いをしたのか、到着したのが、ひこーきの出発時間の40分前だったりして、案外時間がない。
なので、久しぶりの第2ターミナルをさくっと眺めたら、さっさとひこーきに乗り込みましょう。

離陸。
久しぶりのANAなんで、機内誌を熟読し、オーディオチャンネルを聞いていたら、あっという間に北海道の上空。
さすが北海道、しかも道東。
下界は、きれいに碁盤の目に整備されていて、緑が美しい、つい見とれてしまう。
根室中標津空港に到着寸前に、向こうのほうに見えてたの、たぶん国後島なんだろうな。
上空から見ると、本当に近い。

そんなわけで、いろいろと考えてしまいつつ、根室中標津空港に到着。
コンパクトな空港ターミナルビルをぐるっと一周してから、根室駅前行きのリムジンバスに乗車。
当初は、終点までこのバスに乗り、納沙布岬行きのバスに乗り継ぐつもりだったんだけれども、10数分だけの乗車で、中標津バスセンターで、バスを降りる。

さてさて、次にのるのは、標茶駅前行きの路線バス。
ここでの待ち時間は、約30分ほど。
何もないだだっ広いバスセンターで、ボーッとして過ごす。
北海道的なゼイタクな土地の使い方が、いいなぁ。
建物がきれいなんだけれど、バスを待っている人は二人くらいしかいないし、全体的にのんびりムード。

やがてやって来たのは、路線バスタイプのバス。
いや、路線バスなんだから、路線バスタイプのバスが来てもおかしくないんだけれども、標津発の路線バス、ここに来るまですでに40分ほど走っていて、終点の標茶駅前まで、ここから約1時間半。
この長距離路線で、これに乗り続けるのかぁ。

ワタクシと、もう一人だけの客を乗せて、出発。
すぐに郊外に出たら、後は延々と車窓が変わらない。
となれば、ついうとうと、うとうと・・・・・
時々目が覚めては、地図をチェック。
で、標津線廃止代替の路線バスだからなのか、たぶんこのバス、メインの道ではなく裏道を走っているっぽい。
で、ただでさえ人が多く動かないルートなのに、裏道だから人家はなく、対向車も一台も走ってこない。
となると、退屈になってしまい、ついうとうと、うとうと・・・・・

まぁ、ポジティヴに考えたら、自分でレンタカーを借りて運転した場合には、おそらくは通らないようなルートであって、リアルな北海道を見ることが来たのかもなぁと。

1時間半が経過し、標茶駅前に到着。
ここからはJR釧網本線に乗るんだけれども、列車がやって来るまで、待ち時間は約1時間半。
・・・・・つくづく、北海道は、公共交通機関を使っての旅行に、向いていないように出来ているな。
暇なんで、さっきのバスから見えたセイコーマートまで、一キロほど歩いて、お弁当を買ってくる。
駅に戻り、遅めのお昼ごはんを食べても、まだ時間はある。
待つのは、しんどい・・・・・

やっと来たよ。
久しぶりの列車は単行ワンマン、余裕で座ることができるんで、まぁその程度の利用率なんだよね。
車窓はすでに真っ暗なんで、釧路湿原など楽しめるはずもない。
明かりが何もない中を走るので、読書でもして時間を潰すしかない。

釧路駅に到着。
すぐに出発する、最終の札幌行きの特急列車に乗り継ぎ。
ここまでは、今朝川崎駅で日付を入れてもらった、鈍行列車に乗り放題の「秋の乗り放題パス」だったんで、一旦改札口を出て、「釧路駅~新夕張駅の乗車券」と「釧路駅~帯広駅の特急券」を買って改札口を入ったら、もう出発時間や。

車窓が楽しめないんで、引き続き読書タイム。
特急列車なんで、車内誌と通販カタログを熟読。
通販カタログはおせちの特集で、美味そうな海産物のオンパレード。
これはいいわぁ。

帯広駅に到着。
駅前にあるホテルにチェックインしたら、夜のパトロールへと。
ふらふら歩いて、一番よさそうな居酒屋に入り、びーるを飲んで、魚を食って、最後の〆に帯広名物の豚丼をいただいて、大満足。

長距離の移動に疲れたし、ホテルに戻ったら即、おやすみなさい。

と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。

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2017年11月 7日 (火)

横浜に行ってきました2

横浜遠征記、本編であります。

10月7日土曜日。

この日はナイトマッチなんで、いつもみたいに朝早くに出発する必要もない。
ってか、マイレージ特典の無料航空券、受付開始初日の夕方に申し込もうとしたときには、すでに一番早い空きがある便が、13時発だったのよ。
本当だったら、朝早い便で飛んで、どこか一ヶ所くらい立ち寄るのが、いつものやり方なんだけれども。

と言うことで、11時前に出る高速バスに乗って、出発。
福岡空港に着いたのは、ちょうどお昼時、コーヒーをいただきながら、滑走路に離発着するひこーきを眺めていると、いつまでたっても飽きないわぁ。

13時、離陸。
上空では、いつものように、タブレット端末からblogの更新作業にいそしむ。
最近、「旅先で前回の遠征日記を作成する」のが、すっかり定番になってしまった。
この日の天気予報は、雨という事で、窓の外の景色が楽しめなかったというのもあるけれどね。

着陸準備に入る頃から、軽く揺れ始めたものの、15時前に、羽田空港に無事到着。
で、キックオフは18時と、微妙に時間がある。
と言うことで、この日宿をとっていた川崎駅前まで、路線バスで行くことに。
これが、住宅街の中を延々と走り、沿線住民の方々が次々に乗ってくる、純粋な生活路線。
どこを走っているのかまったくわからず、車窓がいちいち新鮮で、とっても楽しかった。
とっても楽しかったんだけれども、所要時間が約1時間もかかってしまったのは、想定外や。

そんなわけで、川崎駅前のホテルにチェックインし、不要な荷物をおろしたら、バタバタと出発。
京急川崎駅から快特に乗ったのは、16時半、出遅れましたね。
ほどなく横浜駅に到着。
三ツ沢の食事事情はアレなので(汗)、駅の売店で、崎陽軒の炒飯弁当とシウマイを購入してから、バス乗り場、そこからバスに乗って、スタジアムへ。

試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。

試合終了。
そそくさとスタジアムを後にして、地下鉄の三ツ沢上町駅まで、てくてく。
繁華街方面へと祝勝会に出かけ、なんだかんだあって、日付が変わるころ、川崎のホテルに戻ってきたら即、おやすみなさい。

と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。

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2017年11月 6日 (月)

横浜に行ってきました1

1ヶ月ほど前の話になりますが、横浜に行ってきました。

と言うか、話の9割は、北海道になるとは思います。

えっと、過去の遠征記録を見返してみると、この10月の連休は、毎年どこかにお出かけしているようですね。
んで、今回。
土曜日に仕事を休めることになり、3連休確定。
なので、3連休の初日、アウェイナイトマッチを観戦しに横浜にいくことに。
んで、横浜と言うことには、残り2日、関東に留まってもいいし、どこかに移動してもいい、羽田空港のすぐ近くなんで、どこに移動するにも都合がいい。
そんなわけで、場所的にもスケジュール的にも、ばっちり。
さて、今年もはどこに行きましょう・・・・・

で、思い付いたのが、根室だったんだよね。

普段は「鉄」稼業をやりつつも、ひこーきにも手をだし続けていて。
北海道・本州・四国・九州の本土の空港で、まだ使ったことがないのが、根室中標津空港と、鳥取空港の2つだけになっていた。
(調布もまだ使ったことがないんだけれども、ここの扱いが微妙)
もっとも、離島はまだまだたくさん残しているんだけれどもね。
とは言え、沖縄県は与那国島と久米島以外の空港は制覇済みだったりする。

で、福岡から根室中標津空港に行こうと思ったら、かなり大変だけれども、羽田空港からだったら、スムーズに行けるやん。
だったら、この機会に行ってやろう。

と言うことで、この10月は、北海道に行くことを決定。
福岡空港~羽田空港の往復は、マイレージ特典の無料航空券で押さえて、羽田空港~根室中標津空港は、一月以上前に、先得で購入、「北海道に行くんだったら、旭山動物園は外せない」と言うことで、旭川空港~羽田空港も料金が安いうちに押さえた。
どさくさに紛れて、有休を一日とって、4連休にした。

で、北海道では何をするか。
旭山動物園以外は、ノーアイデア。
なんせ、当初は漠然と、根室中標津空港から、納沙布岬に行こうと思っていたくらいで。
出発直前、よくよく検討してみたら、この時期の北海道、すでに日の入りが早くて、納沙布岬に到着した頃には、すでに真っ暗や。
では、その代わりにどこに行く? と言うアイデアも、対して思い浮かばず。

アイデアが固まったのは、9月に丸亀に行った帰りに、三江線に乗ったあとですね。
久しぶりのローカル線乗車に刺激され、そう言えば、北海道にも、廃止される路線、廃止されるかもしれない路線があるなぁと、思い出す。
ならば、一度乗ったことはあるけれども、もう一度乗りにいこう。

と言うことで、根室中標津空港からは、まっすぐに釧路方面に向かい、石勝線の夕張支線と札沼線に乗ったあと、旭山動物園に立ち寄って帰る。
そして、計路上にあるから、やむを得ずススキノにも立ち寄る。
そうと決まれば、あとは時刻表をめくって、乗り継ぎプランを組むだけや。

はい、このあとが難しかった。
そう簡単に乗り継ぎプランを組めるほど、北海道の鉄道は易しくない。
そもそも、簡単にプランニング出来るほどの本数が走っている路線だったら、廃止は机上に上がらないだろうし。

まずは、一日に一本しかない、札沼線の新十津川行きをおさえるのが、鉄則ですわな。
あとは、どうやってそこに行くか。

・滝川から路線バスに乗り、新十津川駅前経由で浦臼駅まで行き、そこから新十津川駅行きの列車に
・岩見沢から路線バスに乗り、石狩月形駅から新十津川駅行きの列車に

以上二つを思い立ったが、どちらも問題が。
バスから列車への乗り継ぎ時間に、余裕がないんだよね。
浦臼乗り継ぎだと、定刻で13分、石狩月形乗り継ぎだと、9分。
いずれも目的地が路線バスの終点、そのバスが折り返し出発する時刻からすると、日常的に遅れなく時刻表通りに動いてはいるんだろうなと、想像はできる。
しかし、乗ったことがない路線バスだから、様子がわかんないし、リスクは極力取りたくない。
万が一列車に乗れなかった場合、この旅行の目的を失うだけではなく、そもそも、そこから移動できる手段が、他にない゚゚(´O`)°゚

となると、あまり面白味はないけれども、札幌から素直に向かうべきだよなぁ。

もう一方の、夕張、こっちも苦戦した。
夕張行きの列車は、終点到着後、すぐに折り返して出ていく。
それに乗って帰ったら、夕張の街並みをまったく見ないことになり、それだと、意味がない。
O牟田在住の身からすると、同じ旧産炭地の夕張は、やはり気になる。
ちらっとでもいいから、街の様子を見ておきたい。

しかし、往復とも鉄道で行く行程が、どう頑張っても組めないし、効率を考えたら、夕張~札幌は、バスの方が早く移動できる。
・・・・・はい、本数が少ない鉄道と、本数が少ないバスとを組み合わせてプランニングするの、制約条件が増えてさらに面倒くさいわ。

それでもまぁなんとか、自分でも妥協できるレベルのプランが出来上がったかなぁ。
「鉄」を優先するがあまりに、ススキノをないがしろにせざるを得なかった、と言う点で、百点はあげられないけれども。

そんなわけで、全体の行程が固まったのは、わりと出発する間際になってから。
うん、ひこーきの旅にするつもりだったのに、気がついたらやっぱり、鉄分が多くなってしまったな。
とはいえ、今回わりとバスに乗っている時間も長くって、それはそれで楽しみだ。

以上、前フリ終わり。
次回から本編に入ります。

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2017年9月30日 (土)

熊本に行ってきました4

昨日の続きであります。

翌日、18日月曜日。

寝坊しないようにアラームもセットしていたおじゃげで、無事に6時に目覚め。
サクッとシャワーを浴びて、6時半開始の朝食をかじったら、ホテルを飛び出す。

6時45分発の祐徳神社行きの路線バスに乗って、いざ熊本へ。
佐賀周辺だと、普段車で行きなれている道ではあるんだけれども、路線バスの車内で見る風景は、いつもとは違う。
そして、祝日のこんな時間から、バスに乗る人などいるはずもないらしくて、やはり貸し切り。
1時間半ほどで鹿島バスセンターに到着、時刻表上では15分の乗り継ぎで、県界行きに乗り継ぎ。
で、特筆すべきこともなく、県界に到着。
「この橋を、あの3人組も渡ったんだなぁ」と思いながら、思っていたよりも小さい橋を渡り、県営バスの乗り場へ。
30分ほどインターバルがあったんで、朝刊を広げつつ、猫を眺めながら過ごす。

県界バス停から、諫早行きの長崎県営バスへ。
今までのバスとは違い、諫早市街地に近づくにつれて、結構乗客が増えていき、にぎやかに。
こうなると、よその住人ながらも、安心しますわぁ。

諫早駅前のバスターミナルに到着。
次に予定していた雲仙行きのバスまでは、30分以上のインターバルが。
その時に、口之津方面への島鉄バスがやってきたから、条件反射で乗ってしまった。
乗ってしまってから、バスの車内で検索。
いざとなったら小浜温泉で乗り換えたらいいんだけれども、このまま島原半島を一周しても、フェリーに間に合いそうだな。
と言うことで、乗り続けることに。
島原半島の西側、これまためったに来れないところだからね。
海と向こう側に見えり長崎半島、きれい。

口之津港で、バスを降りる。
10分ちょっとのインターバルで、島原行きのバスに乗り継ぎ。
ここでスマホがトラブル発生。
再起動させたところ、勝手に初期化されておった。
おかげで、グーグルのアカウント接待からやり直す羽目に。

島原港までの約1時間半のバスの車内、グーグルのアカウントとauのIDを再設定して、アドレス帳のバックアップデータを戻して、とりあえず「モブログ投稿」出来る環境だけ取り戻したところで、時間切れ。
車窓なんて、まったく見れていない。

島原港からは、熊本港行きの高速フェリー。
今回の行程で、一番楽しみにしていた個所でもあるんだけれども、引き続きスマホの再設定作業をするのが精いっぱいで、海を眺める余裕はない。

そんなわけで、あっという間に熊本港へ到着。
路線バスに揺られて、熊本市街へ。
さて、ここから先、実はノーアイデアだったりする。
前に書いてた通り、フェリーの時間を決めてその前を決めていったが、フェリーのあとは何も考えてなかった。
ところが、交通センターでバスを降りたら、目の前に光の森行きの路線バスが止まっているんだから、やはりこの旅、ツキはある。

と言うことで、熊電バスの光の森行きへ。
どこを通るのか全く謎な状態で乗ったんだが、これが、思いっきり狭い道を走り出す。
いったいここは、どこなんや・・・・・
こんな、自分では絶対に走らないようなところを通るのも、楽しい。
で、あとで地図で見返したら、結構まっすぐ向かっていたのね。

想定よりも早く、光の森駅に到着。
シャトルバスに乗って、スタジアムへ向かいましょう。
スタジアムに到着したのは、キックオフの1時間半前。
行き当たりばったりだった割には、まぁまぁOKでしょう。

試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。

試合終了。
なかなかやってこないシャトルバスを待ち、光の森駅に戻ってきたのは、試合終了から1時間が経過していた。
余裕のある帰り道のはずが、思いのほか時間を取られたな。
ダメ元で路線バスの時刻表を見たが、最終バスはもう出ていた。
なのでやむを得ず、一駅だけJRに。

武蔵塚駅からてくてく歩いて、高速バスの武蔵ヶ丘バス停。
ノンストップ福岡行きの高速バスに乗る熊本サポをお見送りして、大阪行きの夜行高速バスに乗る熊本サポにお見送りされ、21時半頃の、ノンストップではない福岡行きの高速バスに乗って、八女インターへ。
そしてそこから折り返し、福岡空港からやってくるバスに乗って、O牟田へ。
あー、めんどくさい帰り方。 (汗)

なおかつ、八女インターでのインターバルが1時間弱もあったからね。
らーめん屋さんでひと休憩しても、時間が余る。

と言うことで、家に帰りついたのは、日付が変わってからやった。
うむ、三日間のバス乗継の旅、最後まで満喫できたわー

と言うことで、熊本遠征記でした。
次回のアウェイ遠征予定は、来月冒頭の横浜であります。

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2017年9月29日 (金)

熊本に行ってきました3

昨日の続きであります。

翌日、17日日曜日。

8時に目が覚める。
窓の外の様子をチェック、風も雨も、特段強くないな。

さっそく、交通状況をチェック。
大分~宮崎の高速バスは、全便運休が決定、熊本方面、福岡方面、小倉方面は、何の情報も出ていない。
何の情報も出ていないということは、もしかして、普通に動いている?
10時のチェックアウト期限ぎりぎりまでホテルにとどまることも考えたが、ホテルのフロントの人に「もしもバスが動いていなかったら、戻ってくる」と伝え、8時45分ほどに、ホテルを出る。
と・・・・・

向こうのほうに見える大通りを、西鉄カラーリングの高速仕様バスが走っていってるのが見えた。
福岡行きの高速バス、動いている!
と、冷静に判断したのではなく、半ば条件反射で、雨に濡れながらも、大分駅の高速バス乗り場まで本気での全力ダッシュ。
そして、無事に捕まえることに成功。\(^_^)/
事前予約はしていなかったけれど、こんなときなんで、満席にはなっておらず、難なく乗れました。
JRの在来線は止まっているのに、通常運航してくれる、さすが西鉄バス。
実にありがたい。

と言うことで、バスに乗り込んだら、あとはゆったり。
なんだけれども、乗客のスマホから、大分市からの緊急メール、続いて別府市からの緊急メールの着信音が響き渡る、高速バスの車内。
結構、想像しているよりも、事態は悪いのかも・・・・・

ちなみに、あとでチェックしたら、大分発9時55分の高速バスから、運休してた。
10時のチェックアウト期限までホテルにいたら、大分市内に閉じ込めとなっていた可能性も高いから、とっさの判断は、またもや正解だったということやな。
鳥栖ジャンクションで大分道から九州道に入り、反対車線を結構ばんばん高速バスが走っていて、長崎佐賀方面は、まだ高速バスが動いていることを把握。
一瞬、基山で乗り継いで家に帰る手もありかもと思いはしたが、どのみち今夜は、佐賀に宿をとっている。

11時半ごろ、博多バスターミナルに到着。
JRの在来線がストップしているんで、動いている高速バスを求める人々で、大混雑。
その人ごみをかき分けて、ワタクシは特に何も考えず、ネカフェに閉じこもる。

と言うことで、3時間ほど某所で過ごしていたんだけれども、ふと気づく。
「そう言えばワタクシ、自由にバスに乗れるんだったな・・・・・」
外の様子も、雨は小降り、出歩くのに全然支障はなさそう。

さぁここから、完全ノープランなバス旅の、始まりです。
天神バスセンターに行き、西方面に向かうバスの中から、最初にやってきた、昭和バスの唐津行き高速バスに乗車。
前日の小倉~大分と同様、西九州道もワタクシは初めてだったんで、結構車窓を眺めるのが新鮮で楽しい。
あと、前々から、なんで唐津から福岡まで、高速バスを使う人がいるんだろうと思っていたけれど、乗ってみたら納得。
各駅にいちいち止まる地下鉄直通の電車だと、確かに煩わしいかなぁ。
バスの車内で寝ている間に、ノンストップでダイレクトに天神だったら、そりゃぁ楽で便利やわ。

1時間ちょっとで、唐津のバスセンターに到着。
するとなんと、5分後に、佐賀駅行きの路線バスが。
思い付きでそんな乗り継ぎなど、奇跡だわ。
と言うことで、乗り込む。

いやぁ、日曜日で、台風でと言う悪条件ではあるものの、だれも乗ってこないなぁ。
約2時間の行程、ほぼ貸切やった。
まぁ、おかげで車窓を満喫できたのはよかったんだが。
そんな路線バスを一人でハンドルを握る運転士さん、かなりの重労働やなぁと思う。

18時過ぎ、佐賀駅前に到着。
まだまだ時間帯も早いんで、当初予定していた行程のうちの、佐賀~久留米~八女くらいをこなして佐賀に帰ってくることは可能そうだなぁと、一瞬思う。
が、すでに日は落ちて暗いんで、車窓は全く望めないし、ホテルを目の前にして、疲れましたわ。
なので、さっさとチェックイン。

ホテルに荷物を下ろしたら、夜の佐賀の街をパトロールに出かけましょう。
・・・・・そして、ただいまー (汗)
ベッドでうとうとしている間に、いつの間にか寝落ちしていたようで。

と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。

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2017年9月28日 (木)

熊本に行ってきました2

熊本遠征記、本編であります。

9月16日土曜日。

近づく台風を無視する形で、出発。
えぇ、「旅行を中止する」と言うことは、事前にみじんも考えなかったっすね。
台風の進路予想から、
「土曜日の試合は通常通り開催される。日曜日の昼間の大分から熊本までの移動はアウトっぽいが、夕方には大分~福岡は動き出しそう。となると、試合には間に合いそうもないが、試合後の祝勝会までにはたどり着けるだろう。月曜日はまったく問題なし」
と、判断したので。
まぁ、振り返ってみたら、大きく外れてはいなかったかなぁ。

それはさておき。
平日よりは少し遅めで、7時ごろ起床。
そして、8時過ぎの福岡空港行きの高速バスに乗って、出発。
この時点は、台風の影響はまったくなく、何事もなく動いてる。

特筆することもなく、福岡空港に到着。
高速バスが到着するのは、ターミナルの北の端っこ。
一方、路線バスが発着するのは、ターミナルの南の端っこ。
工事期間中はやむを得ないというのは、わかってはいるけれども、移動がめんどくさい・・・・・

ふと時刻表を見ると、1時間に1本の、筑豊方面からの急行バスが、数分前にこのバス停から出たばかり。
「筑豊から来るのが定刻で到着するはずがないから、まだ来ていない」と判断し、待つこと約10分。
予想通り、遅れてやって来ました。\(^_^)/

博多駅に到着したのは、10時過ぎ。
博多バスターミナルの3階に上がり、次のバスを待つ。
そして、10時半発の便に乗車、乗客は他に数人。

はじめてのバス路線は、楽しいなぁ。
九大病院のあたり、そこを通るんだぁという感じ。
と、知っている個所を通り抜けると、やがて福岡市内でも、なじみのないところを走っていく。
ここがどこなのか、わかんない。
やがて、どんどんと郊外に出ていき・・・・・
ほぉほぉ、これが話に聞く、犬鳴峠なのかぁ。
峠を越え、温泉街を抜け、宮若あたりを経由して、2時間弱、直方駅に到着。

さて、次のバスの乗り場が・・・・・わからん。
西鉄直方バスセンター、建物は取り壊しのまっ最中だし、バス停は台風対策なのか倒されているし、乗り場を見つける難易度が高かったぞ。
やっと見つけた乗り場から、13時過ぎの小倉砂津行きの特急バスに乗車。

で、バスに乗り込み、スマホをチェックしたところで、日曜日の試合が翌日に順延されたことを知る。
試合の順延までは、予測していなかったぞ、さてどうするべ。
そんなわけで、車窓がまるで目に入ってこない。
まぁ、筑豊でも、このあたりのメイン道路だったらわかるんで、特に目新しいこともないわけなんだが。

「明日の熊本のホテルはキャンセルして、高速バスが動き始め次第、月曜日に予定していた行程の逆回しで行けるところまで行って、そこで宿探し」と言う方針をぱっと決めたら、あとは腹をくくって、車窓を眺める。
この判断が数十分でできるあたり、今まで、旅先でいろんなトラブルに遭遇するという経験を積み重ねてきたことが、生きているんだなぁ。
バスは、都市高速を走り、小倉の市街地を抜け、終点の砂津に到着。

人がごった返しているチャチャタウンで軽く食事した後、大分行きの高速バスに乗車。
それにしても、この高速バス、競馬場前とか守恒駅とか徳力公団前駅とか、小倉でえらく細かく止まっていくなぁ。
そこまでしないと、客を捕まえることが出来ないんだろうなぁとは、想像できる。
と思いつつも、USBが設置されていて、スマホの電源の心配をしなくてもいいこともあり、各バス会社の時刻表を、ガンガン検索をし始める。

旅慣れている人にとっても常識なんだけれども、ポイントは、到着したい時間から、逆算で組み立てていくこと。
まずは、本数の少ない島原港~熊本港のフェリーをどの便に乗るかを固める。
あとは、そこにつながるようにつなげていって・・・・・
結果、「朝6時45分に佐賀駅バスセンターを出るバスに乗るべし」と、決定。
佐賀駅前の投与コインが「空室1」と出たんで、即行でぽちっと予約。

そんなことをやっていたせいで、イマイチ車窓を楽しめなかった、残念。
まぁ、チラ見していた限りでは、延々と田畑の中を走っていたようだが。
ってか、そこそこ幹線路線のはずなのに、なんで最初っから片側2車線で作らなかったんだろうか?

峠を越えて日出あたりになると、お約束のように、霧で真っ白。
よく通行止めにならなかったよなレベル。
別府で高速道路を降りたら、あとは下道。
17時過ぎに、大分駅前でバスを下車。
駅前のコンビニで試合のチケットを引き換えたら、要町のバス乗り場から、シャトルバスに乗って、スタジアムへ。

試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。

試合終了。
そそくさとシャトルバスに乗って、スタジアムを後に。
大分駅前のホテルにチェックインし、シャワーを浴びてさっぱりとしたら、夜のパトロールへと。
とは言え、よさそうならーめん屋さんに入り、さくっと美味いらーめんをいただいたら、さっさとホテルに戻る。
台風の行方を気にしつつも、「まぁ、いざとなったら、ネカフェで一日中過ごせばいいだけや」と言うことで、成行きに任せることにして、おやすみなさい。

と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。

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2017年9月27日 (水)

熊本に行ってきました1

熊本に行ってきました。

ってか、よもや、「熊本遠征記」を書くことになろうとは。smile

当初は、この熊本戦はスルーして、どっか遠くに行こうかなぁと思っていたんですわ。
で、沖縄に行こうかと思い、いろいろと調べたら・・・・・
さすが連休、ひこーきもホテルも、高いっ!
と言うことで、沖縄行きは早々にあきらめたけれど、しかしながら、他に何か行きたい場所がないか、いろいろと模索していて。
とは言え、自分の所の試合をスルーして、よそ様の試合を見に行くのは、なんだかなぁという気持ちは、当然のように湧き出てくるもので。

結局、万策尽きて熊本行きを決めたのは、8月末の水戸戦が終わった後。
どうせ行くんだったら、ネタ遠征にしたいと思うのは、当然のことだ。
で、大分と熊本とをハシゴ観戦するんだったら、「SUNQパス」にしようと、思いつく。
なお、連休中にもかかわらず、大分と熊本の宿は、あっさりと取れた。

そこから、行程を練る作業の開始です。
好きな時に好きなところにバスで行ける。
土曜日に大分に到着したい時間と、日曜日に熊本に到着したい時間だけは決まっているけれども、それ以外は、まったくの自由。

初日の土曜日。
福岡~大分の高速バスだと、ありきたりすぎるからなぁと、いろいろと考えた末に導きだしたのが、小倉~大分の高速バス。
全通した東九州道、北九州空港までは何度か使ったことがあるけれども、そこから先は、走ったことない。
なおかつ今後、自分で車を運転して走る予定もないんで、こんな時に乗っておかないと、使う機会はなさそう。
ハイデッカーの高速バスから車窓を眺めるのは、楽しみだぁ。

と言うことで、大分に入る行程は決定。
で、その高速バスに乗るには、14時くらいまでに小倉に到着しておいたらいいんで、時間に余裕がある。
そこで、天神から小倉まで高速バスは、あまりにも工夫が無いよなぁ。
だったら、どこか寄り道してから福岡入りするかと思い、甘木からの路線バスを思いついたんだけれども、その前に甘木まで路線バスだけを使っていく行程となると、かなり苦しい。

そこで思い立ったのが、西鉄バス王国の福岡県内で、博多駅から直方まで、一般道を走っている、JR九州バス。
一度だけ、博多駅から千代町まで乗ったことはあるんだけれども、乗車距離的に、乗ったうちには入らん。
これまた、こういう機会でもなければ、全線乗り通すことなどないだろうから、乗っておきましょう。
それに、バスどころか、車でも行ったことがない方面を走るんで、県内でありながらも、個人的に空白の地帯だということもあるし。

かくして、柱が2本決定。
あとは、この二つをつなぐだけですよね。
O牟田から福岡空港までは高速バスで、博多駅まで移動した後、JR九州バスで直方へ、そこから特急バスで小倉へ移動し、大分まで高速バスで。

二日目の日曜日。
大分から熊本までだから、比較的短距離。
候補は二つあって、別府~熊本の九州横断バスか、大分~熊本の特急バス。
九州横断バスだと、やまなみハイウェイ経由で素晴らしい車窓を楽しめそうだけれども、別府駅出発が朝8時と、ちょっと早い。
特急バスだと、本数がそこそこあるから、途中阿蘇あたりでバスを降りて温泉に立ち寄るのもありだな。
甲乙つけがたく、どちらとも決めきれないので、成り行きに任せてみることにする。

そこまで考えていたが、直前になって、小倉~大分と同様、「全通した東九州道に行ってみたい」と言う考え。
大分~宮崎なんて、小倉~大分以上に、自分で車を運転して行くことなど、ありえないだろうな。
だったら、ここを乗っておこうかなぁと。

と言うことで、大分~宮崎と、宮崎~熊本と、高速バスを乗り継いで行くことにしよう。
宮崎からの高速バスを、途中益城インター口バス停で降りて、しばらく時間をつぶしたら、スタジアム行きのシャトルバスに乗り継げるから、移動もわりかしスムーズ。
だったら、買うべきは、当初予定していた「SUNQパス北部九州版」ではなく、2,000円ほど料金は上がるが、「SUNQパス全九州版」やな。

かくして、遠征実行の1週間前、愛媛戦の試合前、天神高速バスターミナルで、全九州版のほうを購入。

3日目の月曜日。
ここは、あっさりと方針が決まった。
熊本からO牟田までまっすぐ帰ると、いくら路線バスでも、2時間ちょっとあれば、事足りそう。
それじゃぁ、いくらなんでもつまんない。
なので、SUNQパスでも乗れる、熊本~島原の高速フェリーに乗り、あとは、行けるところまで路線バスを乗り継いで帰ろう。

あとは、ワクワクねぶねぶしながら、時刻表を駆使して行程を組みあげる。
おかげで、自画自賛したくなるパーフェクトな乗り継ぎ旅の行程が出来上がった。

この、結局は実行できなかった月曜日の乗り継ぎ。
このまま消してしまうにはあまりにも惜しいから、当初組んでいた移動行程を、参考記録として残しておきますわ。

熊本交通センター(産交バス)熊本港(熊本フェリー)島原港(島鉄バス)雲仙(島鉄バス)諫早駅前(長崎県営バス)県界(祐徳バス)鹿島バスセンター(祐徳バス)佐賀駅バスセンター(昭和バス)神崎駅前(西鉄バス)西鉄久留米(西鉄バス)羽犬塚駅前(堀川バス)八女インターチェンジ(西鉄バス)O牟田

熊本から佐賀までは、逆回りでやったけれども、そこから先も、実は細かく刻んでいたのよ。
一日に数本しかない、昭和バスの三瀬線を挟んだり、堀川バスをねじ込んだりと。
この行程を全部たどれなかったのは残念だけれども、その行程に少しでも近づけようとするリカバリー能力は、自分ながらほれぼれするわ。

と言うことで、バスに乗りまくりな三日間の行程が完成。
ここまでバスだけに乗りまくるのは、結構レアやな。
楽しみだ。

以上、前フリ終わり。
次回から本編に入ります。

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2017年9月 8日 (金)

讃岐に行ってきました3

昨日の続きであります。

翌日、3日日曜日。

8時過ぎに目が覚める。
ホットコーヒーをいただいたらホテルをチェックアウト。
岡山駅で青春18きっぷに日付を入れてもらい、この日の鉄旅スタート。

最初に乗るのは、9時ちょうど発、吉備線の総社行き鈍行列車。
吉備線に乗るのは、かつて「乗り潰し」目的で乗って以来の2度目。
まぁ、申し訳ないけれど、用件がないですわなぁ。
知らん間に「桃太郎線」と言う愛称がついている、理由はわかんない。
日曜日の朝、岡山から外に出る路線と言うことを考えたら、結構客が乗っている。
ゆえに、車窓がイマイチ楽しめなかった。

総社駅に到着。
約10分の待ち時間で、新見駅行きの伯備線に乗り継ぐ。
この区間の伯備線は、何度も乗ったことがあるんだけれど、山の風景がよくって、わりとここの車窓は好きなんだよなぁ。

1時間で、新見駅に到着。
ここから先、鈍行列車もあるんだけれども、それに乗ると、米子駅から先、目的の列車に乗り継げない。
なので、特急電車を利用することに。
20分弱の待ち時間の間に、いったん改札口を出て、券売機で特急券を買ってから、モバイルSuicaで入場。
便利になったのぉ。

やってきた特急電車に乗り込む。
さすがに、車輌の古さは隠せないんだけれども、よく整備されていて、「振り子式」なんだけれども揺れをさほど感じず、快適。
新見駅から先の伯備線は、久しぶりに乗るけれど、こっちの景色もいいね。
ただ、ノンストップの特急だと(途中根雨駅に止まる)、リズムが単調になってしまい、うとうと、うとうと・・・・・

1時間ちょっとで、12時18分に米子駅に到着。
ここでの乗り継ぎ待ち時間が約30分、ちょうどお昼時と言うことで、いったん改札口を出てみる。
お土産屋さんで20世紀梨を販売していて、超お求めやすいお値段がついている。
一度は手を出してみたものの、ずっしり重くって、持って帰るのを断念。

米子駅からは、益田駅行きの快速列車に、2時間半弱ほど乗車。
乗車時間は長いけれども、宍道湖、日本海と、車窓が楽しくって、飽きることはない。
ってか、伯備線から山陰方面、電化区間を走っている車輌は古いけれども、非電化区間を走っている車輌は新しいから、窓も広くて車窓が見やすく、快適だよね。

江津駅に到着。
さぁここから、本日のメインイベント、三江線であります。
約4時間弱の長丁場、頑張りましょう。
おそらく平常運転だと、1両の単行でも問題ないんだろうけれども、青春18きっぷ期間中につき、2両での運行。
で、同業者で、その2両の座席はほぼすべて埋まっている。
ワタクシは、何とか前方に席を確保できたけれども、さっそく立ってる人も、多数。
まぁ、運転士の後方に立ってる人は、立ちたくって立ってる人だけれども。

出発であります。
で、さっそくの時速30キロメートル制限。
まぁ、これだと、車を持っていたら使いづらいよなぁ。
ってか、車を持っていたら、「撮影ポイントで撮影したのち、車で列車を追い抜いて次の撮影ポイントに移動し、再び撮影」ってのが、十分に可能だよなぁ。
ってか、どうやって移動しているのかは謎だが、途中いくつもの駅で、カメラを抱えた人が待ち構えていて、写真撮影ののち列車に乗り込んでくる。

で、宇都井駅で、なんと14人も下車。 (数えた)
どうするのかと思ったけれど、口羽駅で行き違った反対方向の列車に乗るのだろうな、たぶん。
そこまでは思い浮かばなかったな。

そんなわけで、前述の、口羽駅で行き違いのための約15分の小休止を挟みつつも、三次駅まで乗りとおす。
さすがに長丁場過ぎて、途中の区間では、寝ておりましたわ。
も少し本数が多い路線だと、「上下列車の行き違いのため、しばらく停車」が、もう少し発生するんだけれども、究極まで本数が削減された路線だと、それもほとんど発生しないからね。
にしても、この区間、交代なしで運転しっぱなしだった、ワンマンカーの運転士さん、本当にお疲れ様であります。
乗ってるだけでも疲れたのに、それを運転するのって、どれだけの激務なのか。

そんなわけで、乗っていて楽しい路線であることに間違いはないんだけれども、沿線には人家はぽつぽつとしか見えず、人の姿も見えず。
この路線を採算に乗せるのは、どう頑張ってもムリだよね。

三次駅に到着したころは、もう外はすっかり暗くなっていた。
広島まで、芸備線で移動、持ってきていた書物の未読処理に時間を費やす。
ってか、車輌のせいなのか線路のせいなのか、そこはわかんないけれど、とにかく揺れすぎ、本がめっちゃ読みづらかった。
もすこしなんとかしてや~
あと、車内の冷房効かせすぎ・・・・・

20時56分、広島駅に到着。
九州新幹線直通で新O牟田駅にも停車するさくらちゃんまで、乗り継ぎ時間が40分。
中途半端な時間で、改札口を出てお好み焼きを食べるには、ちょっと厳しいか。
と言うことで、改札内の立ち食いうどんでサクッと済ませてから、新幹線ホームへ。

さくらちゃんの自由席、想像以上にガラガラ。
なので、コンセントを二つ占有して、スマホとタブレットの充電をしつつ、読書タイム。
おかげで、持ってきていた書物を全部、読み終えることが出来た。
乗り換える手間もなく、新O牟田駅到着したのは、23時過ぎ。
よく考えたら、これ、レベスタで19時キックオフの後乗って帰ってる新幹線の便やな。

と言うことで、讃岐遠征記でした。
次回のアウェイ遠征予定は、来月冒頭の横浜であります。

が、その前に小ネタを仕込んでいるとか。

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