2018年11月16日 (金)

町田に行ってきました4

前回の続きであります。

翌日、5日月曜日。
ってか、この日は帰るだけだったんで、特に何か書くことも無いんだよね。

2時に帰宅したとき寒かったんで、暖房を強めにして寝たら、8時前、暑くて目が覚める。
やることもないから、チェックアウトギリギリの10時までホテルで粘る。

町田駅から、乗客が多い急行を避けて、鈍行に乗って新宿を目指す。
ボーっと運転士の後ろにかぶりついて車窓を眺めていたら、飽きない。
新宿についたら、行きたいところも無く、紀伊国屋に入り、店内をぐるぐる。
それでも時間が余ったから、ネットカフェに入ってしまうと言う、時間の無駄遣い。

今考えてみればさぁ、帰りのひこーきは「マイレージ特典の無料航空券」だったんだから、早目に羽田空港に行って、早い便に変更してもらえばよかったやん。
なんでこの時、気付かなかったんだろう・・・・・

14時に新宿を出て、山手線から京急線。
16時のひこーきに乗って、東京を後に。
ガラガラだったからなのか、早発したんだけれども、福岡空港が混雑していたから、北九州の上空をぐるぐる旋回、それでも定刻に福岡空港到着。
地下鉄で博多駅まで、そこから路線バスで天神、そして西鉄電車に乗ると言う、よくわかんない行動で家に帰り着きました。
お疲れさまでした。

と言うことで、町田遠征記でした。
次回のアウェイ遠征予定は、最終戦岐阜をどうしようか、迷っているんだよなぁ。

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2018年11月15日 (木)

町田に行ってきました3

翌日、4日日曜日。

おじいちゃんなんで、朝7時には起床。
朝から、ホテルの大浴場でボーっとしていたら、気が付いたら、8時。
8時20分ごろの電車に乗らないと間に合わないので、急ぎましょう。
神田駅から中央線、新宿で小田急線に乗り換えて、鶴川駅到着、9時20分。
コンビニで水を調達してから、集合場所へ。

はい、ノリと勢いだけで申し込んだ、町田さん主催のイベント、「男気コース」の参加であります。
約30名くらいの参加者だったのかなぁ。
町田のスタッフの方、町田市の職員の方のご挨拶の後に、いよいよスタジアムに向けてスタート。

鶴見川に沿って歩いていきます。
川を流れている水は綺麗だし、コンクリートで固められた川ではないし、水鳥がいたりするので、これがいい光景なんだよなぁ。
東京も郊外に来ると、割と自然が豊かなんですね。
ときどき自転車に乗ってる人やランナーが来るものの、車が通れる道ではないので、安心できますし。
そんなところを歩きながら、、町田のスタッフの方、町田サポの方とのおしゃべり。
昨今気になる、某社のお話も出たりしたけれども、オフィシャルな話ではないので、ここには書かない。
いずれにしても、前向きなお話が多いのは、大変うらやましいことで。

歩くこと約1時間、やがて見たことのある光景に。
このあたりは、今年の春、横浜FC戦の時に歩いたあたりですな。
一年間で二度来ることになるとは。
んで、ゼルビアキッチンの前を通過し、お隣にある自由民権資料館にて休憩、資料館のなかを解説付きで見学。
なんでこの地にこういう施設があるんだろうと言う疑問が解消。

小休憩の後、スタジアムへの道を再開。
このあたりから上り坂ですよ。
住宅街の中を歩いていたはずが、気が付いたら山になっていた。
んで、住宅も無くなっていき・・・・・
がっつり山やんけ!
このあたりで小雨が降りだした。
まったく、山の天気は変わりやすいなぁ。

鶴川駅を出てから、二時間弱。
やがて遠くの方から、スタジアムからの音が聞こえてきて、それがだんだん近づいて行って、ついに町田市立陸上競技場に到着。
お疲れ様でした。
小雨が降っていたこともあり、ご褒美の巨大おにぎりを貰ったら、解散。

と言うことで、貴重な体験をさせて頂きました。
鶴川駅からの徒歩参戦、余裕で出来ますよ。
歩きながら思ってたのは、「都心を、レプリカユニフォームを着て歩こう」だったら、一般の方々へのアピール効果も絶大になるんだけれど、このルートだとそれが期待出来ないのは、もったいないなぁ、と言うこと。
まぁ、その点については、趣旨が違うと言うのは分かっているんで、ちらっと思っただけなんだが。
あと、あらかじめハッシュタグを決めておいたら、参加者以外の人もリアルタイム検索しやすくなるのと、参加者同士が後日交流できる機会にもなるので、検討してはどうですか? と、これは後日アンケートに回答しておきました。

いい運動になりました。
では、びーるをいただきましょう。

試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。

帰りは行きとは違うルートで山越えして、野津田車庫から路線バスに乗り、町田駅に。
一旦ホテルにチェックインして荷物を置き、シャワーを浴びたら、宴会のスタートであります。
知っている人知らない人、総勢100人での宴会は、圧巻ですなぁ。
マジメな話から不真面目な話まで、濃密な3時間でありました。
「3代目は5代目」ってことを、初めて知ったし。
お店が地下だったから、ケーターが一切つながらず、リアルタイム実況が出来なかったことだけが、惜しかった。

飲み足りなくて、2次会、最後は4人で3次会、いろんな話で盛り上がって、散会したのは日付が変わって深夜2時。
スタジアムで飲み始めた時間から数えると、14時間ですな。
いやぁ、本当に楽しかった。

ホテルに戻ったら、速攻おやすみなさい。

と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。

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2018年11月14日 (水)

町田に行ってきました2

町田遠征記、本編であります。

11月3日土曜日。
午前5時に起床。
ってか、部屋の明かりはつけたまま、ベッドの中でボーっとしていて、5時にベッドを抜け出した、と言うのが正確な表現ですな。
前日、午後から半休を取って、福岡市民体育館にバスケを見に出かけていたこともあり、寝たら起きれる自身が無かったので。
そんな感じだったので、脳みそは当然活動停止中。
とろとろと荷造りをして、早目に家を出る。

6時過ぎに出る、福岡空港行きの高速バスに乗って、出発。
バスの中では、当然熟睡であります。
7時半に、福岡空港に到着。
一方で、予約していたひこーきの出発時刻は、午前9時。
ほら、のーみそが機能していない。(汗)

んで、福岡空港に到着して、出発案内をチェックしいて、目に入る。
よやくしていたひこーきの出発時刻が、10分遅れるとのこと。
予定では、9時発の便、羽田空港に到着が10時30分、羽田空港発武蔵小杉駅行のリムジンバスの出発時刻が、10時40分で、インターバルがわずか10分。
ただでさえ、間に合うかどうかがかなり微妙だと言うのに、これで完全アウトだな。
普段だったら、後方の窓側を取るのに、今回ここに間に合うよう、通路側前方の座席を取ったんだけれどもなぁ。

と言うことで、乗り継ぎはあきらめて、ルート検索して時間をチェック。
結果、何とかなりそうだという感触を掴めた。
んで、時間が有り余っているから、持ってきた書物を読み始めるものの、眠たくってページが進まない。

ようやく9時になり、ひこーきに乗り込むみ、離陸。
blog更新するために、タブレット端末の電源を入れたところで力尽き、熟睡・・・・・

あっという間に、羽田空港に到着。
当然、乗りたかったリムジンバスは、出た後ですよ。
なので、出発間際だった京急の快特に乗って、品川駅へ。
品川駅で、15分ほどのインターバルで、横須賀線に乗り継ぎ、武蔵小杉駅。

へぇ・・・・・

福岡空港で乗換検索するまでは、川崎駅で南武線に乗り換えだと思っていたが、品川経由の方が早いんだぁ。
ワタクシの発想にはなかったから、新鮮。
武蔵小杉駅に到着、横須賀線ホームからの長い長~い連絡通路経由で、シャトルバス乗り場に到着したのが、12時前。
歩いても行ける距離ではあるんだが、座席を確保したいから、急ぎましょう。

と言うことで、シャトルバスに乗って等々力陸上競技場に到着したのが、12時15分。
広場で開催されているイベントには目もくれず、人込みをかき分けて、バクスタへと突入。
はい、すでに座席はありませんでしたよ。
「初便で飛んで、待機列に早くから並んでおくのが、正解だった」と、その時になって気付いたものの、後の祭り。
ってか、よそさまの試合を見に行くのに、そこまでの気合は、入れないなぁ。

試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。

帰りは急いでいないので、等々力から武蔵小杉駅まで、迷宮からの脱出にチャレンジ。
・・・・・なんやこれ、余裕やんかぁ。
バクスタから出たら、住宅街に入り西明寺を見つけたら、後は道なり。
これは、迷う要素は無いぞ。
やはりあアレは、ネタなのか・・・・・

と言うことで、楽に武蔵小杉駅に到着。
しかしワタクシは、横須賀線に乗りたい。
改札を潜り抜けて連絡通路を通ってもいいんだけれども、どうせだったら行きとはルートを変えて、横須賀線の改札口まで行きたい。
ちょうど目の前に、柏サポが歩いていたんで、「あの人も品川方面を目指してるはずだ」と、その後ろをついていくことに。
・・・・・レプリカユニフォームを着たまんま、パチンコ屋に入るなよ!

よもや、武蔵小杉駅に到着した後で、道に迷ってしまうと言う洗礼を受ける羽目に。
あちこちをぐるぐるした後、ようやく駅の入り口が見つかったから、横須賀線に乗りましょう。
その後なんだかんだあって、23時半ごろに東京都区内某所に予約していたホテルにチェックインしたら、翌朝の出発は早いことだし、さっさと寝ることにする。
おやすみなさい。

と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。

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2018年11月13日 (火)

町田に行ってきました1

と言うことで、町田に行ってきました。

観戦記のところでちらっと書いていたけれども、このアウェイ遠征は、割りと早い段階で決めておりました。
なんだかんだで、関東アウェイは楽しいからね。
それも、関東サポの方々が築いてきた努力により、スタジアムの雰囲気が素晴らしいからであり、これまでの努力に敬意を表したいところであります。

んで、町田戦が日曜日と言うことで、土曜日はフリーになる。
だったら、J1を見に行こうと言うのも、自然な流れであり。
と言うことで、一月以上前に、土曜日の朝のひこーきのチケットを押さえる。
いつもだったら、初便を押さえてしまうところなんだけれども、今回は、朝一番のひこーきに乗っても、現地で中途半端に時間が空くから、ちょうどいい便を選んで。

んで、帰りのひこーきについては、関東サポの飲み会が予定されているらしいとのことだったので、それが確定するまでは保留。
そして、正式に発表されたから、サクッと参加申し込みをして、月曜日の最終便のひこーきを押さえる。
マイレージを貯めた無料航空券で。

んで・・・・・
いつもだったら、最終便て帰ることにして、終日東京で遊ぶところなんだけれども、月曜日の昼間って、行きたいところがないんだよね。
基本的には、首都圏に来て時間が空いた場合には、上野に行って、面白そうな博物館か美術館に入る。
しかし、月曜日って、そういう施設は大抵クローズしてるんだよね。
さて困ったぞと言うことで、イベント情報をいろいろチェックする。
が、ないなぁ。
いくつか、気になる美術館は見つかったけれども、料金とのバランスが、う~む。
また、大宮の鉄博はやっているけれども、以前一度行ったことあるし、二度行くようなところでもなさそうな感じだからね。

結局、めぼしいものがなにもなかったから、夕方のひこーきで帰ることにする。
夜早い時間に家に帰り、ジムに出掛けた方が、まだ有意義な時間を過ごせるので。
月曜日の昼間だから、ひこーきは余裕で空いていたから、便の変更は楽にできた。

そこまで整えた後で、川崎戦のチケットが取れなかったと言うのも、観戦記のところで書いていた通り。
困ったぞ、行きに関しては、特割で押さえたから、便の変更は出来ない。
お目当ての試合を見に行けないんだったら、スケジュールを組み替えなきゃいけないんだが・・・
悩んだあげく、少ないつてを辿っていろいろ探し回り、なんとかチケットの確保に成功したのは、出発の数日前になってから。

と言うことで、最終行程が決定。
土曜日・日曜日とサッカー観戦して、月曜日に帰ってくる、ただそれだけのアウェイ遠征に。
まぁたまにはこういうのもよかろう。
いつもいつも、ネタ遠征をやる必要は無いんだから。
(ただのネタ切れ)

以上、前フリ終わり。
次回から本編に入ります。

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2018年10月12日 (金)

愛媛に行ってきました4

前回の続きであります。

翌日、24日月曜日。

この日の目的である、八木新宮特急バスは、1日3本の運行。
1本目の便は5時台の出発なんで論外として、2本目と3本目のどっちに乗るのかは、朝起きてから決めることにしていた。

んで、6時半に起床。
と言うことで、2本目の便に乗ることに。
バスの出発時間に合わせてホテルを出て、駅前のバス停へと。

8時前、ワタクシの他に2名の乗客を乗せて、出発。
連休中だから、オレの他にも物好きな人が数人いるかなぁと思っていたけれども、少ない。
んで、ここからしばらくは、以前熊野本宮に参拝したときに、逆区間だけれども乗っている。
が、2回目の車窓でも、楽しいですなぁ。

やがてバスは、国道を離れて、細い細い道へと。
バス1台がギリギリ走れる幅、しかも山道、そこを何事もなく走らせる運転士さん、さすがプロフェッショナルや。
オレだったら、絶対にムリ。
その、細い道を走った先にある、湯の峰温泉、バスの車内から見ただけだけれども、雰囲気がものすごくいい。
「いつかは泊まりたい場所」リストの上位に入れておくことに。

新宮駅から乗った二人は途中で降り、この時点で、全線乗り通す物好きなのはワタクシ一人だと確定。
途中のバス停で、山歩きをしているであろう人を数人乗せて、まずは熊野本宮。
ここから先は、はじめての場所ですね。
飽きることもなく車窓をきょろきょろ、出発から2時間以上が経過した10時頃、最初の休憩地十津川温泉で10分間の小休憩。
足湯に浸かる時間はないから、足湯に手を浸けるのみで、出発。

新たに数名の乗客を迎え入れて、引き続き路線バスの旅。
所々で整備されたバイパス道を走るものの、やがて国道とは名ばかりの細い道になり、運転士さんは変わらずプロフェッショナルな運転。
時々国道から外れては、集落内の小道に入っていき、細かくバス停に止まっていく。
ワタクシみたいな物好きな人視点で言ったら、「長距離路線を全線制覇しよう」なんだけれども、そこに生活している方々にとっては、生活路線なんですよね、当たり前なことだけれども。
もっとも、途中のバス停から乗り込んでくる人は、さほど多くはなかったけれど。

出発から3時間半弱が経過した11時過ぎ、上野地で2回目の休憩。
15分間の停車時間を利用して、近くにある吊り橋を「眺めに」行く。
ええ、重度の高所恐怖症なワタクシにとって、こんなん渡るなんて、到底信じられませんわ。
その代わりに、吊り橋のたもとにあるお店で、缶びーるを購入。
バス旅に飽きたわけではないけれど、この辺りでちょっと、気分転換を。

休憩を終えて、出発。
ついに、国道なのに一車線の細い道になる。
対向車が来たら、どっちかが路肩の広いところまで下がらなきゃいけないくらいの。
運転士さんは大変だけれど、乗ってるワタクシは、楽しい。

ようやく延々と続いた山道も終わり、出発してから5時間半ほど経過した13時過ぎ、3回目の休憩は、五條バスセンター。
隣が大型スーパーだったんで、停車時間中にお弁当を調達、バスのなかでお昼ご飯に。

ここから先は、普通に都市の郊外を走る路線に。
短区間利用の地元客が乗ってくる。
近鉄御所駅、バス旅に飽きたら乗り換えようかとも思っていたが、ここまで6時間乗っていても、全然飽きない。

14時半過ぎ、出発してから約7時間が、ついに、終点の大和八木駅に到着。
運賃は、5,250円。
モバイルSuicaでお支払、これだけの金額の路線を、現金なしで乗ることができるの、とっても助かるわぁ。
これでまた、マイルが貯まる、貯まったマイルで、またどこかに旅に出られる。

せっかく来たから、駅周辺をふらっと歩いてから、近鉄急行電車に。
鶴橋駅で、JRに乗り換え。
新大阪駅に16時頃にたどり着いたら、20番ホームへと。
いつものようにこの駅始発のさくらの自由席を捕まえる。
連休最終日の夕方にも関わらず、余裕でコンセントのある窓側座席をゲット。

無事に座席にありつけたのはいいが、新神戸駅を過ぎたら、通路までぎっしりで、車販さんがやってこれない。
びーるを飲みたい気分を押さえ、再び、タブレット端末でblogを更新作業を。

博多駅に到着。
いったん改札口を出て、某所で休憩ののち、再び新幹線に乗って新O牟田駅にたどり着きました。

お疲れさまでした。

と言うことで、栃木遠征記でした。
次回のアウェイ遠征予定は、たぶん11月の町田になると思うけれど、行くかどうかについては、検討中であります。

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2018年10月11日 (木)

愛媛に行ってきました3

翌日、23日日曜日。

目覚まし時計にも起こされて、6時に起床。
ホテルで軽く朝食をいただいたら、ホテルを出ましょう。
ホテルで若干ボーっとしていたら、思いの外出発が遅くなってしまい、結構タイトな状況に。
宿泊地が市街地から離れていたんで、まずは市内電車に乗車、これに乗るのは、案外久しぶりだったりする。

松山駅前に到着、ちょうど松山空港行きの路線バスが出るところだったんで、飛び乗る。
・・・・・知らなかった。
松山駅から松山空港まで、リムジンバスだと460円なのに、路線バスだと310円で、全然安いやん。
その代わりに、時間がかかる。
時間がかかるけれども、リムジンバスは走らない、はじめての道から見える景色を眺めるのは、悪くないね。

松山空港に到着、そんなに時間がないし、荷物が増えるだけなのでここでお土産を買うつもりはないから、さっさと搭乗待合室へと。
うん、選手たちがいますわ。
こっちは先方を認識しているが、当然先方はこっちを認識していないんで、見て見ぬふりをしておく方向で。
何度か、選手たちと同じひこーきで帰ってきたことがあるんだけれども、あれって、一方的にこっちは気まずいんだよなぁ。
小型機だと特に。

福岡空港行きのひこーきを待つ一同から先んじて、中部国際空港行きのひこーきに乗り込む。
久しぶりのANAだから、機内誌を熟読していたら、短時間のフライトだと言うこともあり、あっという間に到着。
ここからは、四日市方面に向かう高速バスに乗ることに。
鉄道利用だと、名古屋で乗り継ぐ必要があるから、試合に間に合わないんだよね。

10時半発の高速バスに乗り込む。
うん、はじめて乗る高速バス、知らないところを走るから、楽しいなぁ。
長島のアウトレット大渋滞が高速道路にも及び、バスは遅れぎみ。
んで、高速道路を降りたら、なんか工業団地の狭い道を走っていく。
なるほど、ここに出張する人々が、主なターゲットなんだ。

途中のパークアンドライド駐車場で結構降り、四日市駅前まで乗っていたのは、ワタクシのほかにもう一人、と言う予想外なバス。
その人を四日市駅前で降ろし、ワタクシ一人を乗せたバスは、終点の車庫に到着。
これから行くのははじめての場所なんだけれども、事前に地図を読み込んでいたら想像がつく。
駅前で路線バスに乗り継がなくても、終点の車庫から歩いていけるところにある。
この時点で、キックオフまですでに一時間を切っていた。
が、ワタクシの見込み通り、歩くこと15分ほどで、スタジアムに到着した。

試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。

帰りは路線バスに乗り、JR四日市駅に。
近鉄駅前と違って、閑散としているなぁ。
コンビニすら見つからない。
新宮駅までのきっぷを購入し、列車が来るまでやることもなく、ボーっとして過ごす。

さて、ここからは地獄のような行程ですよ。
四日市駅から新宮駅まで、鈍行列車での移動。
特急列車も走ってはいるけれど、本数がめっちゃ少ない。
んで、今回はタイミングが合わなかった。
少ない特急列車を延々と待つよりも、鈍行列車に乗っていく方が、結局は早く目的地に到達できる。

5時間半にも及ぶ、鈍行列車の旅の始まりです。
まずは、伊勢鉄道の各駅停車で、津駅まで。
まぁ、こういうときでもないと、ここで各停に乗ることってないだろうからね、その意味では楽しみましょう。
乗車率を見ての感想。
えっと、言いづらいけれども、通過需要に支えられているのかなあぁ?

津駅に到着。
先のことを考えたら、ここで食料を調達しておきたいところだったが、インターバルがさほどなくって、断念。
快速みえに乗って、多気駅へ。
ここで若干の時間があったから、駅前の商店で、何か腹の足しになりそうなものを所望し、ビスケットを購入。

17時半前、さぁいよいよ、多気駅新宮駅行きの鈍行列車に、始発から終点まで乗り通しますよ。
しばらくは車窓や車内の様子を観察していたけれども、すぐに外が暗くなった。
それは当然折り込み済みなんで、タブレット端末を使っての、千葉遠征blogの下書き作成に当てる。
作業に集中できた結果、3時間半の行程はまったく退屈せず、ほぼ満足の行くものが出来た。

21時過ぎ、新宮駅に到着。
駅前のコンビニで夕食とアルコールを調達してから、ホテルにチェックイン。
ホテルまでの道すがら、営業してそうなお店もなく、仕方がないからホテルの客室で飲んで食って、blogを整えたら、それ以上やることもないから、おやすみなさい。

と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。

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2018年10月10日 (水)

愛媛に行ってきました2

愛媛遠征記、本編であります。

9月22日土曜日。

この日は午前中はお仕事。
しかし、新O牟田駅を13時半に出る新幹線に乗らないと、ひこーきに間に合わない。
いや、ひこーきの出発時間は15時半過ぎなんで、一応14時の高速バスでも間に合わないことはないんだけれども、福岡空港が絶賛工事中な今、空港ターミナル内の移動には時間を見ておいた方がいいし、それ以前に道路渋滞で高速バスが遅れたら、アウト。
と考えたら、余裕をもって動いておいた方がいいんで。

幸なことに、たまたまこの日は上司が不在。
なので、若干フライングぎみではあるものの、12時45分に職場を脱出。
帰宅して着替えたら、急いで家を飛び出す。
新O牟田駅まで車を飛ばしてから、無事に新幹線に乗車。

お陰さまで、地下鉄経由で福岡空港に到着したのは、15時前。
若干時間に余裕があるから、景気付けにさっそく缶チューハイをプシュ。

時間になったので、それではひこーきに乗り込みましょう。
そして、離陸。
福岡空港~松山空港だからね、上空にいるのは30分少々、あっという間に松山空港に到着。
リムジンバスに乗って、松山市内へと。

愛媛は、アウェイ遠征でほぼ唯一、前売券を買わない遠征先。
何故ならば、バスの往復乗車券込みのチケットを現地で売っているから。
リムジンバスは松山市駅に到着。
本数は多くない、スタジアム行きのシャトルバスの出発時間が迫っていたけれども、無事にチケットを手に入れた。
それでは、スタジアムに向かいます。

やっぱり、市街地から遠いわぁ。
道路側混雑していた影響もあり、30分以上かかりましたわ。
そんなわけで、ようやくスタジアムに到着。

試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。

勝利にうかれた気分で、帰りの最終シャトルバスに乗り込む。
愛媛側の人はさっさと帰ったと言うこともなかろうが、案外乗客少なめ、立ち客はいない状況。

帰りもそれなりの所要時間で、大街道にたどり着きました。
祝勝会、ってか、腹が減っていたので、軽く食事を取ったら、この日のお宿までてくてく。
さすがに連休中ですからね、この日のホテルだけは早くから確保に動いたんだけれども(と言っても一月前)、市駅とか大街道付近のホテルは全滅、確保できたのは、お城の裏っ側。
歩いている道中で観察したけれども、ふらっと飲めるところはなさそうな感じだったんで、コンビニでアルコールを調達。

ホテルにチェックイン。
シャワーって、軽く飲んだら、それ以上やることもない、翌朝の出発は早いから、おやすみなさい。

と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。

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2018年10月 9日 (火)

愛媛に行ってきました1

と言うことで、二週続けての遠征、今回は愛媛に行ってきました。

遠征記のところでちらっと書いていたけれども、この遠征計画は、最後まで二転三転、決定するまでに紆余曲折ありましたわ。
そもそも、愛媛での試合が、三連休の初日。
と言うことは、あと二日間日程がある。
では、それを利用してどこに行きましょうか。

最初に検討したのは、当然翌日に行われる丸亀での試合観戦。
土曜日は松山で自分等のクラブを後押しし、日曜日は第三者としてまったりと試合観戦。
松山から丸亀だったら、高速バスを使ったら安く移動できる。
善通寺インターからスタジアムまでは、そこそこ距離がありそうだけれども、金蔵寺駅からスタジアムまでは2回歩いたことがあるし、それと比べて若干距離が延びる程度っぽいから、まぁ不可能ではなかろう。

んで、日曜日は高松あたりに宿泊するとして・・・・・
翌日は、何をしましょうか?
と考えたときに、この近辺で行きたいところ、見たいものが、何も思い付かない。
徳島とか高知辺りまで手を広げてみたものの、ネタが思い付かず。
唯一思い付いたのが、「レンタカーを借りて、酷道439を走る」だったけれども、レンタカーってことは、当然返却しなければならず、そうなると、出発地に戻らなきゃいけない。
それってかなりめんどくさいよなぁ。

では、他に行くとしたらどこはあるだろう。
関西圏、中国地方で試合をやっていたらよかったんだけれども、こういうときに限って、どこもやってない。
関東よりも北は、さすがに愛媛に行くついでに足を伸ばすにはムリがある。
と探した結果、この時点で、三重VSHondaは、いったん候補に上がった。
四国から東海地方に飛ぶんかよと思い、あくまでも候補として。

でもまぁ、これまたアホな行程だよなぁ。
日曜日に三重県までサッカー観戦に行ったとして、翌日にこの近辺に行きたいところがある訳でもなく、結局は時間をかけて帰ってくるだけになりそうだから。

なので、サッカー観戦と言う選択をいったんはずして、四国を観光で満喫する方向で検討してみる。
そこで思い付いたのが、四国の西の方向。

先日の大雨被害の復興支援もかねて、予讃線から予土線に乗りに行こう。
松山を朝出たら、予土線のトロッコ列車に乗れる、途中駅で降りて観光し、「例の新幹線列車」で折り返し、半家駅で近くにある沈下橋を眺め、最後に半家駅の駅名標をバックにネタ投稿を。
その夜は宇和島市内に宿泊し、翌日に宇和島城を見物、八幡浜から船で別府もしくは松山から船で広島へと。
なかなかいいプランではなかろうかと思い、宇和島でホテルを予約したのが、出発する二週間ほど前のこと。

これで、愛媛遠征の日程を固め終えた、つもりだったんだよなぁ・・・・・
しかし、「ネタ遠征の神様」は突然降りてくるもので。

今でも、何がきっかけだったのか、まったくわかんない。
まったくわかんないんだけれども、昼間仕事をしている最中に、「大和八木~新宮を走る、日本一走行距離の長い路線バスに乗る」と言うネタが降りてきたのが、出発の10日ほど前。
これだったら、いったんは思い付いたもののリストからは外した、三重県でのサッカー観戦と言うアイデアを、復活させてみよう。

夜帰宅してから、即行で調査。
・松山空港から中部国際空港までのひこーき、まだ空席あり
・四日市での試合観戦終了後、新宮までたどり着くことはできる
・新宮駅付近のホテル、まだまだ空いている
・大和八木から当日中に帰宅することなど、余裕で可能

ここで思ったのが、そもそも、新宮方面って、どこかにサッカー観戦に行く途中で経由するところではないんで、計画しない限り行くことはない。
そして、この方面で、なんの予定もなしに終日フリーになることは、考えづらい。

つまりは、八木新宮特急バス、この機会を逃したら次に乗れそうな時は、いつやって来るかわかんないし、永遠にやってこないかもしれない。

となると、いてもたってもいられない。
日曜日の四国の宿はキャンセルし、中部国際空港までのひこーきと新宮市内のホテルを確保。
ひこーきは結構なお値段がしたけれども、この機会を目の前にしたら、まったく気にならない。

と言うことで、これにて最終行程が決定。
結局は、日曜日は鉄道で長距離の移動、月曜日は路線バスで長距離の移動。
なので今回は、観光要素ゼロですな。
ついでに、何か美味いものを食う機会も、なさそう。
なんだけれども、濃い遠征になりそうや。

まずは愛媛戦での勝利だけれども、それ以外のところで、充実した移動となりそう。
我ながらよくぞ思い付いたものだと、自画自賛。
まぁ、普通の人は、「四国でサッカー観戦したついでに、八木新宮特急バスに乗る」って、絶対に思い付かないだろうなぁと、自分で自分の天才っぷりを誉めたくなっちゃう。

以上、前フリ終わり。
次回から本編に入ります。

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2018年10月 5日 (金)

千葉に行ってきました5

前回の続きであります。

翌日、17日月曜日。

月曜日だからなのか、6時半頃に目覚めてしまう。
さらりーまんの哀しい習性ですな。

やっぱり今日どうやって過ごすのか、決まんなかった。
ホテルでうだうだと過ごしたあと、8時半頃にチェックアウト。
とりあえず、千葉駅までてくてく歩く。
「アクアライン経由の高速バスに乗る」と言うところまでは事前に決めていたんで、木更津駅まで向かうことにする。

千葉駅で、そんなつもりはまったくなかったのに、たまたま新宿からの特急電車がやって来たから、つい飛び乗ってしまう。
乗ってしまえば、車内は騒がしくなく、まぁ特急料金を出すだけの価値はあったかな。

木更津駅に到着。
新宿行きの高速バスに乗ることにする。
新宿になんらかの用件があったわけではないけれど、どうせ乗るんだったら、「バスタ新宿」に到着してみたかったので。
と言うことで、9時半の便に乗って、出発。
アクアラインに入り、しばらく海の上を走ったら、トンネルに突入。
そうなると、景色が楽しめないのが難点ですな。
まぁもちろん、最初っからわかっているけれど。

それにしても、アクアラインのトンネルもそうだけれど、首都高の山手トンネル、すごいものを作ったなぁ。
連休中にも関わらず、って言うか、もしかしたら連休中だったからか、交通量が少なくって、スムーズに運ばれる。
今まで、新宿から羽田空港までは、時間が確実なんで、大混雑する鉄道一択断端だけれども、リムジンバスを選択肢に入れてもいいのかもなぁとか、なんとなく思う。

一時間ほどで、バスタ新宿に到着しました。
さすがに、天神の高速バスターミナルと比べて、規模がでかいわ。
次々と到着する各社のバスを眺めているのも悪くないね。

その後何だかんだあって(汗)、気がついたら17時過ぎ。
そろそろ帰らなければ。
結局いつものように、新宿駅から山手線と京急線を乗り継いで、羽田空港。
お土産を購入したら、福岡空港行きに乗り込みましょう。
上空ではなぜかこの日は、機内Wi-Fiがまったく繋がらなかったんで、ネットのチェックが出来ず、あとはもう寝て過ごすしかない。

21時半過ぎに、福岡空港に到着。
急いだら、博多駅を22時に出る新幹線に乗ることができたのかもしれないけれど、ターミナルの南側のはしっこにおろされたからね、地下鉄の駅が遠い。
間に合わないリスクを考えたら、おとなしく高速バスで帰るほうがよかろう。

うん、ターミナルの南側のはしっこから北側のはしっこまで、遠いわぁ。
30分ほど待ってやって来た高速バスで、おうちに帰りつくことに。
お疲れさまでした。

と言うことで、千葉遠征記でした。
次回のアウェイ遠征予定は、ってか、千葉遠征の翌週にすでに松山に行ってましたね。

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2018年10月 4日 (木)

千葉に行ってきました4

前回の続きであります。

翌日、16日日曜日。

やはりほとんど眠れないまま、朝7時にネットカフェを出る。
仙台駅のファストフードでスマホを充電しつつ、朝食をいただく。
まぁ、なぜ、一晩中ネットカフェに閉じこもっておきながら、スマホが充電しておかなかったのだと言う、自分に対する疑問はさておき。

8時過ぎの原ノ町駅行きの鈍行列車に乗って、出発しましょう。
眠かったからしばらく熟睡していたけれど、やがて目覚めてみたら、列車は震災被害のあったエリアへと。
何でもない田畑の中だけれども、線路が移設されていて列車は高架線を走っていて、そして高台にある駅前の住宅がすべて新しい光景を目の当たりにすると、適切な言葉が思い当たらない。
テレビ画面を通してみるのとは、感じ方がまったく違う。
実際に現地を見てはじめて感じることもある。
海岸線は見えてはいるものの結構遠くの方で、それが逆に、こんな奥まで津波が押し寄せてきたと言うことであって・・・・・

9時半過ぎに、原ノ町駅に到着。
すぐに、浪江駅行きに乗り継ぎ、案外長い編成の車両やなぁ。
んで、30分ほどで、浪江駅に到着。
ここから先は列車は動いていないので、代行バスへと乗り継ぎ。
そのインターバルに、駅前をふらふらとしたけれども、パトカーが巡回しているのみで、人影がほぼ見当たらない光景を目の当たりに。

やって来た代行バスは、観光バスタイプ。
3分の2ほどの座席が埋まった状態で出発。
この間を移動する人って、案外多いんだな。
んで、代行バスの車中からの景色、写真を撮る気にもなれず、眺めるのみ。
今でもうまく消化出来ていないっす。
ただ言えるのは、「除草が行き届かなくって背の高い草が絡まっている建造物がある」以外は、どこにでもある日常の町並みなんだよなぁ。
ただただ、人がいないって言うだけで。

30分ちょっとで、富岡駅に到着。
ここから再び鉄旅。
ここも乗り継ぎのインターバルの間に、駅から見える光景を眺める。
んで、いわき駅行きの鈍行列車に乗りましょう。
よもやの651系列がやって来た、ほかに使いどころがないんやろか、もったいない・・・・・

特急車両だから快適で、あっという間にいわき駅に到着。
ここからは特急ひたちに乗りましょう。
そうしないと、フクアリに間に合わない。
この時点で、12時を過ぎており、ついった上ではすでにフクアリに到着してる人もいる模様。
って、着くのが早いな。

特急券は仙台駅で購入していたから、その座席に腰を下ろす。
結論から言ったら、東京駅まで空席がそこそこあったから、指定を取る必要はなかったのかも。
やがてやって来た車販さんから、待ちきれずにアルコールを購入、試合前の景気付けにいただきます。

15時頃に東京駅に到着。
総武線のホームに移動したら、ちょうど内房線直通がやって来た、千葉駅で乗り換える必要がなくなり、ラッキー。
アルコールが入っていたこともあり、あっという間に蘇我駅に到着。
とっくの昔に入場開始時間になっているから、先を急ぎます。

試合についてはすでに書いているので、割愛して、試合終了後。

釈然としない気分のまま、満員の電車に揺られて、千葉駅に。
いったんホテルにチェックインしたら、軽く飲みに行くつもりだった。
が、一人で飲むのも寂しいし、前日ネットカフェで眠れなかったこともあり、どっと疲れてしまった。
と言うことで、ホテルから動くことが出来なくなったから、おやすみなさい。

と言うところで、長くなるんで、いったん切ります。

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