2022年12月25日 (日)

2022年観戦記録

今年も残り少なくなり、これを書く時がやってきました。
毎年の恒例行事、今年1年間の観戦成績をまとめときます。

ちなみに、2004年版はこちら、2005年版はこちら、2006年版はこちら、2007年版はこちら、2008年版はこちら、2009年版はこちら、2010年版はこちら、2011年版はこちら、2012年版はこちら、2013年版はこちら、2014年版はこちら、2015年版はこちら、2016年版はこちら、2017年版はこちら、2018年版はこちら、2019年版はこちら、2020年版はこちら、そして2021年版はこちらです。
これで19回目になりますね。
飽きもせずに、よく続いているなぁ。

*J1リーグ戦・福岡

第01節 福 岡 VS 磐 田 欠席
第02節 神 戸 VS 福 岡 △
第03節 福 岡 VS 札 幌 欠席
第04節  柏  VS 福 岡 ×
第05節 G大阪 VS 福 岡 欠席
第06節 福 岡 VS 鳥 栖 欠席
第07節 福 岡 VS 鹿 島 ×
第08節 広 島 VS 福 岡 欠席
第09節 福 岡 VS C大阪 △
第10節 京 都 VS 福 岡 〇
第11節 福 岡 VS FC東京 〇
第12節 福 岡 VS 湘 南 △
第13節 川 崎 VS 福 岡 欠席
第14節 福 岡 VS 横浜FM 〇
第15節 名古屋 VS 福 岡 欠席
第16節 福 岡 VS 浦 和 △
第17節 清 水 VS 福 岡 ×
第18節 福 岡 VS 広 島 ×
第19節 FC東京 VS 福 岡 △
第20節 磐 田 VS 福 岡 欠席
第21節 福 岡 VS 京 都 〇
第22節 湘 南 VS 福 岡 △
第23節 C大阪 VS 福 岡 ×
第24節 福 岡 VS G大阪 欠席
第25節 鹿 島 VS 福 岡 ×
第26節 福 岡 VS 川 崎 ×
第27節 鳥 栖 VS 福 岡 欠席
第28節 福 岡 VS 名古屋 欠席
第29節 横浜FM VS 福 岡 欠席
第30節 福 岡 VS 清 水 欠席
第31節 福 岡 VS 神 戸 ×
第32節 札 幌 VS 福 岡 〇
第33節 福 岡 VS  柏  〇
第34節 浦 和 VS 福 岡 △

*YBCルヴァンカップ・福岡

第01節 湘 南 VS 福 岡 欠席
第02節 福 岡 VS FC東京 欠席
第03節 磐 田 VS 福 岡 欠席
第04節 福 岡 VS 磐 田 欠席
第05節 福 岡 VS 湘 南 欠席
第06節 FC東京 VS 福 岡 欠席
プレーオフステージ 第1戦 福 岡 VS 鹿 島 〇
プレーオフステージ 第2戦 鹿 島 VS 福 岡 欠席
準々決勝第1戦 神 戸 VS 福 岡 欠席
準々決勝第2戦 福 岡 VS 神 戸 〇
準決勝第1戦 福 岡 VS 広 島 ×
準決勝第2戦 広 島 VS 福 岡 ×

と言うことで、今年のリーグ戦&カップ戦の参戦成績、46試合で、08勝10敗07分、21欠席。
ちなみに・・・・・
2021年のリーグ戦&カップ戦の参戦成績、44試合で、07勝06敗03分、28欠席。
2020年のリーグ戦の参戦成績、42試合で、12勝05敗03分、22欠席。
2019年のリーグ戦の参戦成績、42試合で、08勝12敗07分、15欠席。
2018年のリーグ戦の参戦成績、42試合で、16勝07敗09分、10欠席。
2017年のリーグ戦&プレーオフ参戦成績、44試合で、13勝10敗08分、13欠席。
2016年のリーグ戦&カップ戦の参戦成績、42試合で、03勝13敗06分、20欠席。
2015年のリーグ戦&プレーオフ参戦成績、44試合で、16勝05敗06分、17欠席。
2014年のリーグ戦の参戦成績、42試合で、09勝13敗10分、10欠席。
2013年のリーグ戦の参戦成績、42試合で、12勝11敗08分、11欠席。
2012年のリーグ戦の参戦成績、42試合で、05勝08敗07分、22欠席。
2011年のリーグ戦&カップ戦の参戦成績、36試合で、05勝18敗02分、11欠席。
2010年のリーグ戦の参戦成績、36試合で、18勝06敗04分、08欠席。
2009年のリーグ戦の参戦成績、51試合で、14勝09敗11分、17欠席。
2008年のリーグ戦の参戦成績、42試合で、13勝10敗08分、11欠席。
2007年のリーグ戦の参戦成績、48試合で、17勝14敗04分、13欠席。
2006年のリーグ戦&カップ戦の参戦成績、42試合で、06勝15敗14分、07欠席。
2005年のリーグ戦の参戦成績、44試合で、12勝05敗10分、17欠席。
2004年のリーグ戦の参戦成績、46試合で、15勝12敗06分、13欠席。

なんだか、今シーズンは結構楽しかった印象があるんだけれども、まとめてみたら勝ち試合をそんなに見ていないのか。
結構印象と違って、意外。
まぁ、あまり勝てていなかったというのは、それだけ今シーズンのミッションは、ハードだったということだな。
やっぱり、勝ち試合を二けたは見たいなぁ。
来年こそは・・・・・

ってか、それ以上に、欠席が多かったのが意外だったな。
今シーズン、秋口に「妖精さん」になったり、春先には周囲で「妖精さん」が多く出たから自粛していたりと、感染症の影響で休んだ試合も多かった。
が、去年おととしと行けていなかった反動で、アウェイに行きまくりだったから、ここまで欠席しているとは思わなかった。
つまりは、ホームゲームの参戦率が低かったということなんだろうな。

それに、カップ戦は平日ナイトマッチになってしまうで、これも見に行けなかった。
お仕事を午後から休んで見に行くのって、なかなかハードルが高い。

そんなわけで、昨年ほどではなかったが、あまり見に行くことができなかったシーズン。
しかも、観戦した試合は負け越している。
その意味では、満足感が得られないシーズンであってもおかしくはないんだが・・・・・
不思議と、そうではない。
今シーズンもしんどい日々が続いたんだが、やはり「残留」と言う結果が、すべてを上書きしてくれたのかな。

いやぁ、終わってみたらいいシーズンだった。
残念なのは、今年も試合終了後の祝勝会ができなかったことだな。
せっかくのJ1、土曜日開催で翌日のことを気にせず朝まで飲める日もあっただろうが、そんな機会は一度もなかった。
この楽しみは、来年に取っておこう。

来年こそは、朝まで浴びるほど「勝利の美酒」が飲みたい!

そして、今シーズンも、アクシデントはありつつも無事に最終戦まで試合を開催できたのが、何よりも素晴らしかった。
開催にご尽力いただいた関係者にみなさまに感謝申し上げます。
お疲れ様でした。

そして、毎年立ててはいる、ホームゲーム全試合参戦と言う高い目標。

2021年は、8試合の欠席。
2020年は、5試合の欠席。(無観客試合1を含む)
2019年は、7試合の欠席。
2018年は、皆勤賞!!
2017年は、4試合の欠席。
2016年は、5試合の欠席。
2015年は、3試合の欠席。
2014年は、1試合の欠席。
2013年は、皆勤賞!!
2012年は、9試合の欠席。
2011年は、2試合の欠席。
2010年は、1試合の欠席。
2009年は、3試合の欠席。
2008年は、1試合の欠席。
2007年は、2試合の欠席。
2006年は、1試合の欠席。
2005年は、6試合の欠席。
2004年は、1試合の欠席。

そして今年は、9試合の欠席。

う~ん、キビシイ・・・・・
結果的に、去年よりも欠席数が増えてるやんか。
J1で戦えるのははもちろん大歓迎すべきことなんだが、隔週土曜に半ドン勤務なワタクシにとっては、観戦がなかなか難しかったりするのよ。
その、隔週のうちの仕事が入っている日に、ホームゲームがはまってしまったりして。
14時キックオフだったら、仕事終了後13時の新幹線に飛び乗ったら、頑張れば前半の終わりのほうから見ることができる。
ではあるのだが、なぜか土曜日なのに仕事が忙しくって、定時で切り上げることが出来なかったりすることもおおく、そうなるともうアウト。
まぁ、このご時世で、お仕事にありつけていて毎月お給料がいただけていることのありがたさよ。
そう思うことにしよう。

そんなわけで、久しぶりに声を出せるようになり、だんだんと以前に戻りつつありますな。
声が出せるようになって、驚いたこと。
ここ2年ほど、おとなしくまったりと観戦することに慣れていたからね。
いやぁ、声が出ないでない。
声帯も、しばらく使っていないと衰えるのかぁ。
90分間常に立って跳ねて歌いながらの観戦、来年こそは万全な状態で迎えたい。
そのためには、感染症のまん延を防ぐことが、何よりも大事だな。

のどのリハビリをしつつ、とにかく日々気を付けて生活していきましょ。

そんなわけで、トシをとったし、衰えは隠せませんわなぁ。
まぁ無理せず、出来る範囲でサポートして行きましょう。
それが、長続きさせるコツですね。

と言うことで、来年もJ1であります。
まずは一安心であります。

が、ここで安心すると、来年痛い目に会いかねない。
そうならないよう、クラブは現有戦力の保持および新戦力の確保に努めているのだろうし。
おそらく、たぶん・・・・・

そんなわけで、来年も今年以上に後押しをしなければなりませんな。
来年も引き続き、よそ様からしたら「降格候補のひとつ」であろうから。
だったら、それをひっくり返しましょう。
つまりは、もうすでに今から、来シーズンが楽しみなのであります(気が早い)。

来シーズンも、アウェイ遠征はたくさん行きたいな。
京都の新スタジアムに行った、札幌にも行った、関東にも複数回行った。
なので、今シーズンは満足。
去年の観戦記録で書いてた、

平塚に最後に行ったのが2012年、札幌は2014年、広島も意外と行けてなくて2015年が最後。
この辺りも候補に入れて起きたい。
あとは、ウチ絡みじゃなかったら、栃木の陸上競技場とかJビレッジとかも、機会があればぜひ。

このうち、Jビレッジ以外は全部行けたということで、満足度は高い。

さてさて、来シーズンはどこに行こうか。
まずは、新潟でしょうな。
あとは、あえて言えば、しばらく行けていない名古屋かな。
そして、「晴れている京都」にも行きたいのであります、観光を兼ねて。

J1以外だろ、引き続きJビレッジと言うことになるんだけれども・・・・・

今年チャンスをうかがっていたんだが、「日曜に14時キックオフの試合であっても、当日中には帰ってこれない」と言うことが判明して、断念。
何気にハードルが高すぎる。
あと、新しく上がってきた組で言えば、去年花園に入ったから、これまた久しぶりになる奈良に行きましょうか。
これまた観光を兼ねて。

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あとは、Jリーグ公式戦以外を。

*天皇杯

2回戦 福 岡 VS 沖縄SV 欠席
3回戦 福 岡 VS 岩 手 欠席
ラウンド16 福 岡 VS 長 崎 欠席
準々決勝 福 岡 VS 甲 府 欠席

天皇杯、見に行けないのが、もはや定番。
なんせ、一番直近で見に行ったのが2015年、しかも何故かアウェイ磐田。

平日ナイトマッチだと、リーグ戦ですら行くことが難しいのに、ましてや、天皇杯。
申し訳ないけれども、優先度が、かなり低くなってしまう・・・・・
来年こそは、と思い続けて、いったい何年が過ぎて行ったことだろう。

天皇杯、もう何年見に行けていないんだろう・・・・・

福岡の公式戦は、以上。

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おまけ

*J1

なし

*J2

第04節 栃 木 VS 大 宮
第05節 熊 本 VS 長 崎
第08節 熊 本 VS 新 潟
第05節 熊 本 VS 琉 球
第27節 熊 本 VS 山 口
第31節 甲 府 VS 熊 本
第39節 熊 本 VS 秋 田
第42節 熊 本 VS 横浜FC

*J3

第34節 岐 阜 VS 北九州

*JFL

第12節 FC大阪 VS 鈴 鹿

*Kyu

なし

*WE

なし

*なでしこ

なし

以上であります。

J1は、0試合の観戦。
自分らがJ2のころには、「たまにはJ1のレベルが高い試合が見たい」と思い、アウェイ遠征のついでにどっかの試合をぶち込んでいた。
が、去年今年とその必要がないのが、とっても嬉しい。
ってか、土曜にと日曜日の分散開催になってくれない限りは、よそのJ1を見に行くのはムリなんだよなぁ。

J2は、8試合の観戦。
熊本がJ2に復帰したから、今年はたくさん見に行けた。
ってか、ここまでの戦績を挙げてくれるとは、正直思わなかったな。
これはうれしいしい誤算。
来期の選手編成を見ていたらいろいろと大変みたいだが、来年も期待しています。
長崎にも、なんだかんだで足を運ぶチャンスがなかったわけではないけれど、なんとなく気が乗らず。
新スタ完成までもうすぐだから、来年は行ける機会を作りたいな。

J3は、1試合の観戦。
全然行けなかったので、最終節に無理やりぶち込んだ。
申し訳ないけれど、北九州の戦績的に、見に行きたいとなかなか思わせてくれなかったのよね。
来年こそは頑張れ。

そして、JFLは、1試合の観戦。
まだ行ったことがない花園に行けたのは、よかったなぁ。
ただ、奈良、FC大阪とJに上がって、来年わざわざ遠くまで足を運んで見たいところがあるかと言えば、う~む・・・・・

あと、ワタクシが「サッカー観戦で」訪れたことのない県は、福井・和歌山の2つになりました。
こうなったらクリアしてみたいけれど・・・・・
どっちも地域リーグやんか。
見に行くのはちょっとハードルが高すぎ、しんどいぞ。

まとめると、今年アウェイにたくさん出た反動で、来年行きたいところと言うのが現時点ではあまり思いつかない。
一気にあちこち行きすぎるのも、考え物やな。

だとすると、来年は、も少しマジメにホームゲームに足を運ぶようにするか。(汗)

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あとは、サッカー以外に関して。

*ラグビー・リーグワン

なし

*バスケットボール・B2リーグ

2022-2023シーズン 第11節 福 岡 VS 佐 賀

*フットサル・Fリーグ

なし

*日本ハンドボールリーグ

なし

*アメリカンフットボール・Xリーグ

なし

と、こんなところ。

ラグビー、見に行かなくなったなぁ。
仕組みがガラッと変わって、九州とは縁のないリーグになって、完全に興味がなくなったというのが、正直な気持ち。
よそ様同士の対戦を見に行くほどのコアなファンじゃないからなぁ。
来シーズン、どうしましょ。

バスケは、今シーズンの1試合のみの観戦。
こっちも、J3北九州同様、目下のところの見に行きたい試合をやってくれていないからなぁ。
ってか、照葉で月曜日火曜日の開催とか、どうやったら見に行けるのよ。
遠隔地在住のワタクシは、土曜日の試合でさえ見に行くハードルが高いというのに、平日は絶対に無理や。
おそらく体育館の使用料金の問題なんだろうけれど、なんなんだろうなぁ。
来年1・2月のほうも、今のところスケジュールが合わないし、下手したらこのままフェードアウトしかねない。
今シーズンのブースタークラブ会員も、悩んだ挙句「半ば寄付」のつもりで更新したくらいで。 頼むから、見に行かせておくれ。

あと、今年も行く機会がなかったので、来年以降年に1回でいいから、B1のハイレベルな試合を見に行きたい。
それに、全国各地にできている新アリーナを見てみたいんだよね。
ぜひとも沖縄に行きたいなぁ。

あとは、ハンドボールに、フットサルに、昨年に続き今年も見に行けなかったなぁ。
そして昨年初観戦したアメフトも。
来年は、もし腰幅広く見ていきたいな。

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と言うことで、来年も、いろんなものを観戦して応援して、楽しいシーズンを送りたいものであります。

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2022年11月 8日 (火)

第34節 浦和VS福岡

と言うことで、埼玉に行ってきました。

今シーズンも最終戦ですね。
もちろん、お仕事の休みも取れたし、最初っから行く気満々でしたよ。
最終戦のアウェイ浦和って、最高のシチュエーションじゃないっすか。
ここで勝って、埼スタをシーンとさせるところを見てみたいと。

それに加えて、我がクラブの順位ですよ。
勝てば自力でのJ1残留が決まるが、引き分け以下だと他チームの結果次第。
確実にJ1残留を決めるには、勝ってもらわなきゃならぬ。
そのためには、全力で後押しする必要がある。
埼スタだからね、いつも以上に声を出さなきゃ。

かくして、行くことを決定。
ちょうどJALのバーゲンフェア期間中だったし、祝勝会のご褒美を兼ねて、帰りはファーストクラスを安値で抑えた。
これで遠征のモチベーションもアップ。
さぁ、福岡を勝たせに行くぞ!。

と言うことで、試合当日。
ってか、やはり前夜。

O牟田からの空港高速バスがなくなったのが、つくづく痛い。
福岡空港を7時台に出るひこーきに乗るには、福岡市内に前泊するしかない。
ということで、定時に仕事を切り上げて帰宅、20時前の新幹線に乗って博多駅へ。
前回の札幌戦のときには病み上がりということでホテルを取ったが、今回はだいぶ体調も戻ったのでネカフェをチョイス。
ひこーきにお金をかけたから、他のところで節約を。

結果、ほとんど眠れなかったのに、寸前のところでうとうとしてしまいネカフェを出たのが6時半。
地下鉄の駅まで歩いて行ったら時間がないと判断し、目の前に止まっていたタクシーに乗って福岡空港。
費用だけを考えたら、ホテルでしっかりと寝て地下鉄で移動するのと、ほとんど変わらん結果になってしまう。

・・・・・なんでこんなに混んでるんや!
今からひこーきに乗る人々で、空港は大混雑。
7時前にセキュリティゲートの大行列に並んだのに、ゲートを抜けられたのが7時20分。
出発まであと10分ということで、一服する余裕もなく直接ひこーきへと。
なんとか間に合ったが、全員が乗り終わらなきゃひこーきは出発しない。

結局15分くらい遅れて出発。
福岡空港だけが遅れてるのか、それとも全国的に遅れてるのか、それは不明だが、羽田空港の滑走路の処理が難しかったんだろうな。
雲の切れ間に房総半島が見えたのに、ひこーきは、左右に小刻みに方角を変えながら雲の中を降下して、雲が切れたときに見えたのが三浦半島。
そのまま東京湾上空を降りていくという、長いことひこーきに乗っていて初めてなルート。

そんなわけで、出発の遅延と着陸の順番待ちというダブルパンチにも関わらず、些細な遅れで羽田空港に着陸。
ここからは、京急で品川、上野東京ラインから京浜東北線から武蔵野線、そして埼玉高額鉄道と乗り継いで、浦和美園駅に。
駅前の雰囲気変わったなぁ。
それ以上に、埼スタへと向かう道の雰囲気が変わってる。
かつては、畑の横を歩いていくイメージだったんだが。

予定通り、試合開始の2時間前にスタジアムに到着。
すでにアウェイごる裏も人がぎっしり、みんな意識が高い!
ついった見ている限りでは、全員が行きそうな雰囲気だったが、想像以上に人がいる。
何と言っても、アウェイ自由席完売だからね。
なんとか中央寄りの下層部に空きを見つけて座席を確保。

場所を確保したら、次は食料の確保。
ってか、品川駅で大盛りそば食ってきたから、空腹でない。
なので、何はともあれ、おびーるを購入。
早起きしてはるばる移動してからいただく、びーるうめえ\(^o^)/
お共にかったスジ煮込みとよく合う。
そして、前節柏戦で失敗した反省を早くも忘れ、二杯目に手を出す。

しかし、案外そんなにゆっくり出来る時間は無かった。
選手たちがあっぷに出てくる前から、ごる裏は暑い。
今回はびーるが程よく効いて、すでにオレのボルテージは最高潮。
戦闘モードのスイッチが自然に入った。
精一杯声を出して、選手を迎えよう。

さて、浦和戦であります。

ホームでの試合では、スコアレスドロー。
なんとも眠たかった試合で、正直内容は覚えてない。
まぁ、それは多分に飲みすぎたことが要因ではあるんだけれども。
まぁそれはともかく。
この試合はとにかく、必要なのは「勝ち点3」のみ。
もはや引き分けでの他力本願残留は考えない。
内容は問わないから、とにかく勝とう。
浦和戦のアウェイって、圧倒的多数の相手サポに負けないよう、こちらも相当の気持ちを込めて後押しする
「絶対に勝つ」と言う強い意志で臨む。
そのためには、オレらも出来ることはやっていく所存。
たくさんの同士が集まっていて、実に頼もしい。
せっかくここまで来たんだから、「来れない奴ら」の分まで、オレらの後押しで勝たせよう。
とにかく、勝つよ!

という事で、キックオフであります。

第34節 浦和 1-1 福岡

よっしゃよっしゃぁ!
で、いいんじゃなかろうかと。

勝つことは叶わなかった。
が、本当に素晴らしい試合だった。

前半から危ない場面はあったが、かと言って失点しそうなイメージはなく、ウチがいま持っている力を出し切れている好ゲーム
スコアレスで前半を折り返し、後半
「あれは防げない」というミドルを喰らい失点してしまう。
圧倒的アウェイの埼スタだから、厳しい状況になるが、直後にフアンマのゴールで追い付いた!
この試合、いけるぞ。
アウェイごる裏の雰囲気は最高、あとは勝ち越しゴールを待つのみ。

結果的には逆転勝利とはならなかったものの、選手たちは最後までゴールを狙いにいっていた
決して「勝ち点1を得るために守りを固めて」という戦い方ではなく、勝ちに行ってたな
本当に、いい試合だった。
文句を付ける箇所が一つもない。
いい試合だったから、時間が過ぎていくのが早く感じた。
目の前の試合に集中していたから、スマホで他会場の途中経過をチェックすることはなかったし。

と言うことで、ドローではありました。
しかししつこいけれど、いい試合を見せてくれた。
埼玉まで出掛けて良かった。
今シーズンラストとなる監督選手たちの姿を、しっかりと最後まで見れたのも良かった。

個人的なことを言えば、後ろにいた人がめっちゃ声がデカくて対抗心を煽られてしまい、負けずに声出せたな。
最初の方はびーる飲みすぎて喉の調子がイマイチだったが、最後の方はだいぶリカバリー出来てた。
改めて、ウオーミングアップの大切さを実感。
あと、試合中にベルトが切れてしまい、それ以降は片手でジーンズを抑えながら飛び続けてた
いや、「御開帳」しても、個人的には全然良かったんだが(汗)。

ということで、今年のリーグ戦も終了。
楽しかったっす。
終わってみたら、まあまあな位置かな。
来シーズンは、もっと上を目指そう。

しかし今年は、ヒマな時期が長くなるな・・・・・ 

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2022年11月 1日 (火)

第33節 福岡VS柏

土曜日の昼間の試合であります。

この日は午前中お仕事。
ではあるが、月内にやるべきことはすべて終わらせているんで、はっきり言って、ヒマなことが予想される。
やるべきなのは、定時でさくっと切り上げて、前回同様12時56分の新幹線に乗ること。
今回15時試合開始なんで、その1時間後の新幹線でも間に合うんだけれども、今シーズンホームゲーム最終戦と言うこともあるし、行けるんだったら早く行きましょ。

という事で、試合当日。

想像以上に、ヒマでした。
上司はお休みなんで、上に回す必要がある書類は一切手を付けないということで(汗)。
そんな感じなので、後回しできる仕事を後回ししたら、やることがほとんどない。
ゆえに、てきとーに時間を潰して過ごす。

と言うことで、前回同様に12時15分くらいからパソコンのデータバックアップ作業を行い、29分に電源オフ。
そして、定時に職場を脱出することに成功。

ここからのミッションは、12時半に職場を脱出して、12時56分に新O牟田駅を出る新幹線に乗ること。
なので、これまた前回同様、あらかじめ勤務中にスマホからネット予約で新幹線の切符は抑えていた。
ということで、職場を脱出しクルマで新O牟田駅へ。
券売機でチケットを受け取ったら、サクッとホームへと駆け上がる。

それでは、新幹線に乗り込みましょう。
新幹線のなかで、景気づけに缶びーるを飲んでいたら、あっという間に博多駅に到着。
ってか、駅に売店が無いからあらかじめコンビニで買って持ち込まなきゃいけないのは、なんだかなぁ。

それはともかく。
前回とは違うのは、15時試合開始ということで、時間に多少の余裕がある。
なので、ダッシュすることはなく悠然と地下鉄へ乗り継ぎ、福岡空港へ。
喫煙室で一服してから、バス停へ。

・・・・・今日も、シャトルバス乗り場は並んでる人が多いぞ。
んで、地下鉄から階段を駆け上がらないルートでの移動の利点。
ちょうどイオンモール行きの路線バスの姿を確認できたから、シャトルバス乗り場ではなく路線バス乗り場へ
これは運がいい、今日は勝てるぞ。

バス停から小走りで、ベススタに到着。
サクッと入場したら、いつものごる裏へ。
それでは、時間もあまりないことだし、急いでびーるを調達しましょう。
一番列が短そうなお店で購入したら、ごる裏に戻りましょう。
声出しエリアに付きアルコールの持ち込み禁止だから、横のスペース(ピッチ練習見学者の待機エリアあたり)で、選手のあっぷするところを見ながらいただく、びーるうめぇ\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/
くいっと飲み干してから、自席に戻って声出しを。
これまた急ピッチで、気持ちをアゲなきゃ。

さて、柏戦であります。

アウェイでの試合では、ワタクシも遠征したのではあるが、惜しくも敗れた。
決して悪い試合ではなかったし、チャンスはあったと思うんだが、ほんの少しのずれでゴールを決められなかった。
なので、この試合ではリベンジを。

ってか、しつこいくらいに毎回書いているが、今とにかく必要なのは「勝ち点3」のみ。
順位的に、まったく油断できないからね。
と言っても、必要以上にネガティブになることもない。
他のチームがどうであれ、ウチは残り試合全勝すれば、自力でJ1残留できる。
なので、内容は問わないから、勝利と言う結果が必須。
大丈夫、前節アウェイ札幌戦で、いい試合が出来たんだから。
とにかく勝つためには、オレらも出来ることはやっていく所存。
簡単ではないことは百も承知。
だったら、ホームゲームと言う地の利を生かして、オレらの後押しで勝たせよう。
とにかく、勝つよ。

という事で、キックオフであります。

第33節 福岡 2-1 柏

よっしゃよっしゃぁ!

まぁ、無失点で終わらせたらベストだったんだが、って「内容は問わないから」って前述してることと矛盾しますね。

この試合、内容はともかく絶対に勝たなければならない、ってしつこいくらいに書いてるが、内容良かったなぁ。
ホームゲーム最終戦ということで、大勢の観客が集まったが、その後押しも大きかったな。
とにかく、内容も良かったし、スタジアムの雰囲気も良かったし、もう最高。
柏相手に2点取って快勝するって、なかなかそう上手くはいがない話っすよ。

試合開始早々に山岸のゴールで先制、前半終了間際にフアンマのゴールでリードを広げるって、これ以上ない最高な展開。
後半早々にゴールを奪われたが、まぁあれは決めたほうが素晴らしい。
その前の時点でなんとかすることは出来たが、ゴール自体はしゃあないかなと言う感じ
なので、割り切るしかない。
このまま逃げ切れば勝利、と言う展開なんだが、そうではなかった。
守り切ることだけを考えてたことはなく、追加点を取りに行ってたな。
その姿勢が嬉しい。
前節の札幌戦が自信となったのか、なかなかいい試合運びだったと個人的に思う。

個人的に反省すべきことは、飲みすぎたことかな。
まず新幹線の中で飲んで、スタジアムで飲む。
急ピッチでびーるを投入したし、想定外の炎天下だったということで、ダウンしてしまった。
跳ぶどころか、座り込んでしまった時間が多かったな。
今度からは、あまり試合前に飲みすぎないようにしよう。
(そして、忘れて次も飲んでしまう) 

ということで、快勝です。
うん、快勝って言っていいと思う。
おかげで、試合終了後の最終戦セレモニーも、いい雰囲気のもとで行うことができた。

 さあ、泣いても笑っても、残り1試合。
これで自動降格は避けられたが、まだまだ完全に安心という訳にはいかぬ。
「残り2試合」とならないためにも、あと一つ勝つよ。
そしてとにかく、自力でJ1に残りますよ。

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2022年10月12日 (水)

第32節 札幌VS福岡

と言うことで、ほっかいどーに行ってきました。

この試合は、当初は行くかどうか迷っていたんだよなぁ。
3連休中の北海道での試合。
一見行くのを迷う理由が無さそうに思えるが。
試合観戦以外に行きたいところが、思いつかなかったのよ。
試合終了後に稚内とか釧路とかに移動すると、その日のうちに到着は出来る。
が、帰りのスケジュールを考えたら、観光できるのは実質で試合の翌日のみと、余裕がなさすぎる。
んで、そこまでしてもどーしても行きたいところが思い当たらない。

悩んでいるうちに「妖精さん」になってしまい。
自宅から一歩も出られない日々が2週間も続き、すっかり精神的に参ってしまった。
んで、復活してしばらくしたころようやく、「どこでもいいから出掛けたい」という気分になってしまう。

かくして、直前になって行くことを決定。
無い知恵を振り絞って、なんとか旅程を作り上げる。
直前だとひこーき代金が高くなってしまった。
これはもう、試合に勝ってもらうしかない。
せめてものひこーき代金低減のため、まだ取得していなかった夏休みをくっつけて、3連休を4連休にしてしまう。
一泊分のホテル代を加えても、ひこーきが安くなる。 

と言うことで、試合当日。
ってか、前夜。

札幌での試合に間に合わせるには、福岡空港を7時に出るひこーきに乗りたい。
が、O牟田からの空港高速バスがなくなった今、これに乗るには福岡市内に前泊するしかない。
ということで、定時に仕事を切り上げて帰宅、20時前の新幹線に乗って博多駅へ。
ホテルにチェックインしたら、翌日のことを考えて、即就寝。

んで、試合当日、博多駅前のビジホで5時に目が覚める。
始発の地下鉄に乗って福岡空港。
連休初日の朝なので混むだろうと予想し、早めに搭乗ゲートへ、そしてひこーきに乗りこむ。
いくらオレが早めに乗り込んでも、全員が乗り終わらなきゃ、ひこーきは出発しないんだよなぁ。
それを見越して、羽田空港での乗り継ぎを、インターバル25分の便ではなく一つ遅らせたのが正解。
それでも、羽田空港では一服するのみで、すぐに新千歳空港行きに乗りこむ。

詳細はわかんないけれど、新千歳空港の滑走路が閉鎖されていたとのことで、新千歳空港到着は20分くらい遅延。
予定していたバスには乗れず、一本あとの便で、いざ札幌ドームへ。
それでも時間がなくって、ゲートから小走りでバス乗り場に急ぐ。

アウェイの民には便利やわぁ。
空港からのバスが、スタジアムの真横に到着してくれる。
その代わり、アウェイ側入り口がわからず、スタジアムの外をうろうろしてしまう。
結果、キックオフまで一時間半という、まぁいい時間帯にスタジアムに到着。

まずは座席の確保を。
ついった見ている限りでは、全員が行きそうな雰囲気だったが、到着してみたら案外少ない。
こんなものかぁ。
では、頑張らなくては、とナゾのやる気を出してしまい・・・・・
コアなエリアへと足を踏み入れてしまう。

場所を確保したら、次は食料の確保。
ここは、アウェイは完全隔離で、スタグルはまったく期待できないことは前回来て知っていたが、今回もでしたわ。
せっかく「札幌」という美味い食材の宝庫なのに、遠方から来た人に出すのがこれでは、なぁ・・・・・
時間もあまりないことだし、しょうがないから、びーるのみを購入。
早起きしてはるばる移動してからいただく、びーるうめえ\(^o^)/
あとは、美味いおつまみが欲しかったなぁ(しつこい)

しかし、そんなにゆっくり出来る時間はないですよ。
まったりとびーるを飲んでいたら、もうそろそろ選手たちがあっぷに出てくる時間に。
自席に戻って、この辺りで戦闘モードにスイッチを切り替えよう。
間違って(汗)コアゾーンに陣取ってしまったから、頑張らなきゃね。
それに、人が少ない分、いつも以上に声ださないと。

さて、札幌戦であります。

ホームでの試合では、スコアレスドロー。
見にけなかったのでどんな試合だったのかはわかんないけれど、悪い感じはなかったのかなぁ。
まぁそれはともかく。
毎回おんなじこと書いているけれど、今はとにかく、必要なのは「勝ち点3」のみ。
内容は問わないから、勝利と言う結果が必須。
正直言って、アウェイの札幌って、いいイメージがまったく沸いてくれないんだけれども、そういうことを言っている場合ではない。
「絶対に勝つ」と言う強い意志で臨む。
そのためには、オレらも出来ることはやっていく所存。
簡単ではないことは百も承知。
せっかく高いひこーき代を払ってきたんだから、「来れない奴ら」の分まで、オレらの後押しで勝たせよう。
とにかく、勝つよ!

という事で、キックオフであります。

第32節 札幌 1-2 福岡

よっしゃよっしゃぁ!

まぁ、ね。
前半の早い段階でまたまた失点してしまい、ビハインドで前半を折り返す。
ついったではネガティブな意見が多かったようだけれど、現地にいる自分は、まったくそれを感じていなかった。
オレ一人がそう感じていたわけではなく、あの場にいた人はみんなそう感じていたはず。
なんせ、福岡を勝たせるために来たんだから、後半逆転する気満々だった。

まぁ、勝ったからこう書けるんだけれども(汗)。

ただ、前半からここ最近の試合とは違ってた思う。
てきとーな縦ポンは少なくて、つなぐ意識が見えていたから。
それに、時間帯によっては前半から惜しい場面もあったしね。

んで、後半も時間が立ち、フアンマを投入して、あっという間に逆転。
勢いのある時間帯に畳み掛けるのは、ウチの真骨頂やね。
時間で言えば70分過ぎとだいぶ遅かったけれど、ワタクシはその時間を感じていなかった。
この試合なんだか、時間が過ぎていくのが早く感じた。
あとでVTRで見たら、フアンマ足元上手かったなぁ。

そんなわけで、客観的に見たら逆転するまでに時間がかかったが、逆転して残り時間が少なかったのは、助かったな。
もっとも、こっちはいけいけどんどん、やられそうな気配は感じなかった。

と言うことで、見事な逆転勝利。
試合終了後の選手たちの笑顔が見れて嬉しかったし、札幌まで出掛けて良かった。
それに、逆転した場面で全選手が飛び出してきて喜んでるのを生で見れたのも良かったし、選手たちの一体感を確認できた。

うん、不安な人もいるだろうけれど、選手たちはめっちゃいい雰囲気だから、大丈夫だよ。

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2022年10月 3日 (月)

第31節 福岡VS神戸

土曜日の昼間の試合であります。

この日は午前中お仕事。
月の初日と言うことで忙しくはあるんだが、土曜日は銀行が動かないので、月の初日にしては余裕はあるだろう。
現金は締めなきゃいけないが、預金を締めるのは月曜日でも大丈夫。
なので、定時に仕事を切り上げることは十分に可能であると、期待。
上司も出てきていないと言うことで、決済承認作業も行われないしね。

それに、万が一仕事が滞ってしまっても、いざとなったら翌日「自主的に」出勤して処理したらOK。
まぁ、極力それはやりたくないんで、たまにはマジメに働きますか。

という事で、試合当日。

ちゃんとまじめに働きましたよ。
んで、月のはじめとはいえ、土曜日。
上司はお休みなんで、承認作業うんたらはこの日はストップ。
なので、できないことも多い。
ゆえに、てきとーに時間を潰して過ごす。
・・・・・上で「まじめに働いた」って書いてるやん(汗)。
それはさておき、12時15分くらいからパソコンのデータバックアップ作業を行い、29分に電源オフ。
そして、定時に職場を脱出することに成功。

ここからのミッションは、12時半に職場を脱出して、12時56分に新O牟田駅を出る新幹線に乗ること。
なので、あらかじめ勤務中に、スマホからネット予約で新幹線の切符は抑えていた。
ということで、職場を脱出したら、クルマで新O牟田駅へ。
「たまたま」切符売り場には他に乗客がいなかったので、券売機でチケットを受け取ってから、一服する時間の余裕があった。

それでは、新幹線に乗り込みましょう。
さすが新幹線、席に座ってホッとしている間に久留米、そして博多駅に到着。
あらかじめ前方に移動しておき、ドアが開いたらダッシュ。
新幹線から地下鉄への6分乗り継ぎに成功。

地下鉄に乗って福岡空港へ。
おー、さすがチケット発券枚数が1万枚突破してるだけあって、シャトルバス乗り場は試合直前にして、並んでる人が多い。
これはまずいと思ったが、バスが2台待機していて、スムーズに乗ることができた。
しかも、信号機にもほとんど引っかからない、運の良さ。

ベススタに到着。
バス降り場から階段を駆け上がったら、メイン側入り口はまだ長い列。
幸か不幸か、紙チケットの人が多く「裏に連絡先を記入」を求められていて、列を一旦離れざるを得なかったそのおかげで、シーチケのワタクシはサクサク進む。
スムーズに入場できたら、小走りでいつものごる裏へ。

キックオフに、ぎりぎり間に合った!

さて、神戸戦であります。

アウェイでの試合では、今シーズン最初のアウェイ遠征で、スコアレスドロー。
勝てるチャンスはあったが結局ゴールが遠かったという印象。
と言うことで、あの時の分までゴールを量産して欲しい。
ってか・・・・・
順位表的にもきついが、勝ち点差を考えたら全然安心できない状況。
今はとにかく、必要なのは「勝ち点3」のみ。
内容は問わないから、勝利と言う結果が必須。
そのためには、オレらも出来ることはやっていく所存。
簡単ではないことは百も承知。
だったら、ホームゲームと言う地の利を生かして、オレらの後押しで勝たせよう。
とにかく、勝つよ。

という事で、キックオフであります。

第31節 福岡 0-1 神戸

・・・・・・・・・・

コメントに困る。
ここから先、何を書いたらよいのやら。
って、最近毎回同じようなこと書いてるな。

この試合に関しては、内容はともかく、絶対に勝たなければならない、ってしつこいくらいに書いてるし、そこは共通認識だったんだけれどな。
それが叶わなくて残念であります。
前半なんだがユルくって、失点してしまったあともさほど流れが変わらなかった印象。
いつもと違うことをやろうとしても上手く行かないからなんだろうが、あまりにもいつも通りで、ポゼッションが完全に相手のもので、何もできんかったなぁ。
ってか、相手が研究してきたのか、ウチの高い位置からのプレスが有効的に機能せず、そこがきつかった。
あと、この試合も金森が良かったんだけれど、その金森が守備に追われていてチャンスを演出する回数が少なくなってしまったのが、なんとも。

後半も時間が立つと、わりかしウチのペースの試合に持っていくことが出来たが、最後ゴールが遠かった。
惜しい場面は何度となくあったんだが。
つくづく、前半の失点が痛かった。
相手が上手かったとはいえ、防げない失点ではなかったな・・・・・

ということで、敗戦です。
決して力負けしたとは思っていないが、勝利にどん欲で割り切った試合をやったのは、相手の方だったということなんだろうな。
終わった試合はしょうがないんで、次こそは巻き返そう。
と、簡単に割り切っていいものかどうかはともかくとして、いまは次の試合の勝利に向けて、やるしかない。

個人的に、仕事をやりくりして新幹線で駆け付けた試合の結果がこれだったということで、試合終了後の疲労感が半端なかった。
が、焦燥感とかはまったくないっすよ。
長年このクラブを応援している「老害」としては、今よりもずっと苦しいシーズン、過去にたくさんあったからね。
とにかく、残り試合を全部勝ったら、自力でJ1に残れるんだから。 

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2022年9月26日 (月)

YBCルヴァンカップ準決勝第2戦 広島VS福岡

第2戦は、日曜日夕方のアウェイでの試合。

第1戦の結果を受けて、これは行くしかないでしょう。
試合終了直後のベススタでは、気持ちが高ぶっていたこともあって、その場にいた全員が行きそうな雰囲気でしたね。

勝ち上がるには厳しい状況ではあるものの、逆境上等!
長年このクラブを応援している老害としては、こんなのまだまだ序の口。
むしろ楽しめる余裕すらある。

カップ戦、この試合に勝てば決勝進出。
そろそろ本気で、星が欲しいなぁ。
そのチャンスがあるからには、全力で取りに行く。

なので、広島に行きましょう。
とか言いつつ、チケットを買ったのは、前日の23時半を過ぎてからだったけれど(汗)。

という事で、試合当日。

気合いを入れていた割には、目が冷めたら9時半。
1日にたったの2本しかない「新大阪駅直通のさくらちゃん」は、すでに出発済み。
言い訳すると、妖精さんになって以降、後遺症からなのか体調が思わしくないのよ。
毎晩21時くらいには眠くなってしまうし、それ以上起きていると、今度は朝起きられない。
一日10時間くらい睡眠時間が必要だし、それだけ寝ても疲れが取れない。

話を戻して。
乗り遅れたものはしょうがないから、後続便で行きましょう。
散々ここで愚痴っているけれど、9時15分の次は、11時まで新幹線はあいてしまう。
まぁ、お陰でゆっくりと出発準備ができるから助かるのではあるが。

10時半に自宅を出発。
新幹線の切符を買ったら、早速乗り込みましょう。
博多駅で乗り換えしつつ、約2時間の行程。
広島は近い。
新幹線の車内では、アウェイ遠征の恒例行事、前の試合のブログ作成。
スマホを機種変したら、学習機能がオールリセットされているから、イマイチ使いづらいのはしょうがない。
途中、新幹線車内のWi-Fiが不調で、書いてたものが保存出来なかったりしたが、なんとか作り終えたところで、広島駅に到着。

試合まで4時間という中途半端に時間があったので、学生時代に住んでいた街を再訪したりする。
広島、駅前は変わっているが中心街はさほど変わらない印象。
しかし、かつて住んでいた街は、細かく見たら変わってる。
ワタクシが住んていたアパートは、30年の時を経て健在だったが、ご飯を食べに行ってた喫茶店、すけべなビデオを借りてたレンタルショップ、バイトをしていたコンビニ、全部無くなってた。
まぁ、そもそも、母校自体が移転してもう建物は無いんだが。

その変わり、学生時代にあっても絶対に通っていなかったであろうオシャレな喫茶店が出来ていたので、そこでお昼ごはん。
お好み焼きの気分ではなかったから、ちょうどいい。
パンケーキが焼き上がるのに1時間くらいかかったから、昔の思い出を思い返すのにちょうどいい時間だったかな。

美味しくパンケーキをいただき、かつての母校跡地を眺めたところで、そろそろお時間になったからスタジアムに向かいましょう。

シャトルバスとアストラムと迷ったけれど、たまたま乗った路面電車が横川駅行きだったので、シャトルバスを選択。
んで・・・・・

シャトルバス乗り場は大行列。
想定していたよりも本数が多くないのね。
3本程見送ってようやく乗り込めたのだが、今度は渋滞でなかなか進まない。

結局、スタジアムに到着したのはキックオフの30分前。
想定からかなり遅くなった。
やはり、パンケーキが焼き上がるまで1時間待ちが、アダとなったか。

んで、ここで想定外の出来事がもうひとつ。
ワタクシが購入していた座席、なんと声出し禁止エリアだった。
アウェイ側に「声出しOKエリア」と「声出し禁止エリア」のニ種類あったの、気づかなかった。
発売締切時刻30分を切ってから、バタバタと購入するものではないな。

まぁ、声出し禁止ならばしょうがない。
病み上がりで体力が無いから、と自分に言い聞かせて、おとなしくまったりと観戦しよう。
その代わりに、自席でびーる飲めるということで。
飲んだところで声が出せないのであれば、そのパワーの持って行き所が無かったりするわけではあるが。

そんなわけで、スタジアム到着したのが遅かったから、あっという間に試合開始時刻ですよ。
おとなしく座っておきながらも、気持ちはアツく。

さて、広島戦であります。

第一戦、破れはしたものの、最後まで選手たちから気持ちが伝わってきたアツイ試合でしたね。
んで、この試合。
アウェイで不利な状況ではあるものの。そこはオレらの後押しで選手たちをサポートしよう。
とにかく、内容はこの際どうでもいいから、勝つしかない。
せっかくここまで来たんだから、悔いの残らないよう精一杯の後押しをするよ。
元妖精さんだし、声出し禁止エリアにいるから、声は出ないけれどその分気持ちでカバーする。
とにかく勝って決勝に進みたい。
頼む、勝ってくれよ!

という事で、キックオフであります。

YBCルヴァンカップ準決勝第2戦 広島 0-0 福岡

う~む・・・・・

スタートから選手たちの勝ちたい気持ちは伝わってきたし、ウチらしくもなく早い時間帯からガンガン攻め上がっていて、いい試合だったことは間違いなかろう。
90分が過ぎていくのが、めっちゃ早く感じたし。
審判のジャッジもストレスを感じさせられることなく、その点でも良かった。

なので、「この試合単体」としては不満はなにもない。
強豪広島を無失点に抑えることができたしね。
それに、交代策を見ていたら、攻撃的で勝ちに行ってたから。
最後は、バランスを崩してまで前を厚くしたし。

とはいえ、二試合トータルで、負けは負け。
広島的には、初戦の結果を受けて、上手く試合をコントロール出来たんだろうね。
やっぱし、個々の選手の力量では、一枚も二枚も相手のほうが上だったな。
つくづく、第一戦の戦い方が悔やまれる。
それに、この試合も、早い時間帯に得点決めることが出来ていたら、相手を慌てさせることもできたのに、それは叶わなかったからな。

まぁ、終わったことはしょうがない。
割り切って、リーグ戦に集中しますか。
大丈夫、こういう試合が出来るんだから、残り試合絶対に勝てる。

ここまできたら、優勝したかったなぁ。

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2022年9月22日 (木)

YBCルヴァンカップ準決勝第1戦 福岡VS広島

水曜日のナイトマッチですな。

ただでさえ、妖精さんになって2週間仕事を休んでいたし、連休が入って平日が少ないしで、勤務できる日数が少ない。
なので、溜まっている仕事を処理する必要があり、定時で仕事を切り上げる見込みが立たない。
ということで、前日の段階では、この試合に行くつもりはなかった。

しかしですね、準決勝ですよ。
この2試合に勝ったら決勝戦、そこて勝ったら優勝。
そりゃぁ、後押しせざるを得ないですわな。
なので、行けるものであったら、見に行きたい希望はある。

ということで、試合当日。

当日の朝になり、猛烈に試合を見に行きたくなってしまう。
先週は「妖精あけてから日が立ってない」ってことで観戦自粛していたが、この日は平日だから周囲に人が少ないだろうという判断もあって。
一応、連休は3日間とも自主的に出勤していたから、仕事はだいぶ片付いた。
なので、この日の仕事の出来次第で、ベススタに向かおう。
と、成り行きに任せてみようと思ったんだが、そうなると俄然仕事をやる気モードに突入してしまう。

結果、予定よりもかなり進んだよ〜
これは行けると思い、16時50分、仕事中にネット有料駐車場を確保。
これで、車で直接向かう手はずが整った。
試合のチケットは、ソールドアウトせんだろうから、まぁ後でいいや。

17時ジャストに職場を脱出、とは行かなかったが、20分には無事に脱出。
久しぶりに高速道路を車でぶっ飛ばして、ベススタに向かいましょう。

まぁ、平日の夕方と言うこともあって、割と交通量が多い。
右側の追い越し車線が80キロメートルで動いてるくらいで、じゃあ走行車線は何キロメートルで動いているのよ?
業を煮やしたトラックが追い越し車線に進路変更してきて、ますます進まなくなる・・・・・

そんな状況ではあるが、お陰で安全運転でき、結果18時45分、ベススタに到着。
急いでごる裏に向かおう。
前述のごとく、まだチケットを買っていなかったので、小走りで向かいながらスマホでチケットを買うという、なかなかの難題をこなす。
無事に取れたので、入場しましょう。
腹が減っていたのでスタグルエリアを覗いたが、これを買っているとキックオフに間に合わないと思い、泣く泣く素通り。

ダッシュでごる裏のいつもの場所に。
思っていたよりも人がいるが、無事に席にありつけた。
ちょうど選手入場のタイミングに間に合ったから、ここまでのミッションクリア。

さて、広島戦であります。

非常に苦手な相手ですわな。
しかも、先発メンバーがこの日も豪華。
まともに戦っても勝てそうなイメージが沸かないが、そこはカップ戦。
とにかく勝たなければ話にならない。
しかも「アウェイゴール」を考慮したら、この試合は無失点が必須。
厳しいことは百も承知の上で、それでも勝ちたい。
そのためにも、オレらが後押ししよう。
せっかく仕事の段取りをつけて駆けつけたからには、やるぞー
まずはこの試合勝って、そして決勝に進みたい。
とにかく、頼んだよ~

という事で、キックオフであります。

YBCルヴァンカップ準決勝第1戦 福岡 2-3 広島

え~と・・・・・

どう書いたらいいのか、難しいな。
感情の起伏が激しい。

個人的な話をすれば、妖精さんの影響からか、はたまた声出し自体に慣れていないのか、喉がガラガラ。
思っていた以上に声がでないし、ギリギリのスタジアム入りだったから前半手元にドリンクが無くって、ハードでしたな。
ハーフタイムに急いで飲み物を買いに行った。
それはともかく。

前半、なんだかなぁの失点を目の前でやられてしまいます、しかもシュートゼロというしんどい試合。
巻き返しを図るべき後半、立て続けに2失点するという絶望。
これはきつい、きつすぎる。
客観的に見ると、個々の選手の力量が違いすぎていて、打開策が見えてこない。
やはり広島県苦手やわぁ。
どうしょうもないのか。

そんなわけで、3失点してから前キャプテンを投入するという状況
個人的には「休ませたかった、ここで出すくらいならば最初っから出せよ」というのが、出てきたときの率直な思いだった。
しかしこの「全然諦めていない」という監督の采配が功を奏するんだから、長谷部監督さすがであります。
ただただ、脱帽。

セットプレイから1点取り返し、さらなる反撃。
なかなかゴールが遠かったが、先程までの嫌な雰囲気ではない。
そして、終了間際にもう1得点。
まだまだ全然行けるという空気に持っていきました。
これは大きい。

結果は敗戦であります。
しかも、アウェイゴール3つ奪われるという、非常に厳しい状況。
しかし、「次の試合で2点差で勝てばいいだけ」というポジティブな感情が、試合後の気持ち。

これは、やるしかないでしょ。
ウチの選手たちだったら、やってくれると信じている。

ここまできたら、当然優勝したいのよ。

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2022年9月19日 (月)

第30節 福岡VS清水

妖精さんになってから10日間が経過。
晴れて、釈放であります。

この日は午前中お仕事。
ナイトマッチなので、定時に仕事を切り上げたら、余裕で試合に間に合う。
間に合うのではあるが、2週間も仕事を休んでいて、果たして定時で仕事を切り上げることが可能なのか。

まぁ、それもあるけれど。
体内のウィルスが完全に消滅したわけではないから、スタジアム観戦は引き続き自粛しておこう。
周囲にいる仲間たちに移してしまったら、シャレにならないからね。
ということで、溜まっている仕事を片付けるために、とりあえず残業しますか。

という事で、試合当日。

まじめに働きましたよ。
しかし、後遺症はあるようで。
普段だったらなんてことはないのに、この日は18時をすぎる頃には、体力的にきつくなってしまった。
集中力も持たなくなって強いまい、もはやこれ以上残業を続けるのは不可能。
19時になったところで、見切りをつけて帰宅することに。
後半からは自宅でだぞん観戦できるかな。

さて、清水戦であります。

アウェイでの試合では、一言で言えば完敗。
なぜか自分が清水に行くときは、いつも雨なんだよなぁ。
そんなわけで、ここのスタジアムではしんどい思い出しかない。
っていうか、そもそも清水には全然勝てていないわけで。
それもあるけれど、現在我がクラブはきつい状況。
まぁ、長谷部監督と選手たちは、この状況を打破してくれるものと信じているので、不安はない。
と、強がってみせる。
ともかく、残留争いを考えたらこの試合は勝利がマスト。
是が非でも勝たなければならない。
そんな試合を見に行けないのが残念ではあるが、現地で後押しできないのが残念ではあるが、人様を感染させるわけにもいかないからね。
なので、ベススタに駆けつけた方々には、ワタクシの分まで精一杯の後押しで福岡を勝たせて欲しい。
とにかく、よろしくお願いします。

という事で、キックオフであります。

第30節 福岡 3-2 清水

よっしゃよっしゃぁ!

久しぶりの勝利です。
ほら、オレが見に行かない試合は、勝ってくれるんだから。

それはともかく、自宅に帰り着いてタブレット端末を立ち上げた時、表示されてたスコアはリードしている\(^o^)/
んで、アディショナルタイムが7分表示。
いったいどんな試合なんや・・・・・

後半ハラハラしつつ、山岸のゴールにガッツポーズしつつ、村上のセーブに思わず声を漏らしつつ。
わりかし感情の起伏が激しくはあったが、同時に、やっぱり後遺症はあるんだなぁとも感じる。
試合に集中できる気力がないんですわ。
おそらくは普通に見ていたら息の詰まる試合であったであろうはずなのに。

とにもかくにも、久しぶりの勝利。
勝ったからというのもあるんだろうが、久しぶりにウチらしいアグレッシブなディフェンスの試合を見せてくれた。
相手がボールを持ってる時間帯が長かったのはいつものことだけれど、決してベタ引きになるわけではなく。
なので、会心の勝利と言っていいかな。

さぁ、一つ勝てて、これで運気も変わるかな。
ルヴァンカップのため過密日程ではあるけれど、体力的にもしんどい時期が続くけれど、勝ち続けていきましょう。
取れるものは、何でも取っていこう。
頼んだよ~ 21年ぶりに清水に勝てたんだから、できないことはなにもないよ。

うん、まだ体力が戻っていないので、文章が短いな。

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2022年9月16日 (金)

第29節 横浜FMVS福岡

はい、妖精さんです。

もともと、仕事の都合でこの試合は遠征できなかったんだけれども、こうなると仕事云々のお話ではないですわな。
しょうがないから、自宅でだぞん観戦しましょうか。

という事で、試合当日。

自宅で引きこもり生活も、10日目となりました。
発熱は2日間で収まったものの、自室から一歩も出られない生活で、完全にメンタルをやられてしまった。
テレビをつける気力もないし、スマホを触る気力もない。
無気力な日々を過ごしております。
なので、完全にヒマすぎるのではあるが、試合のことは完全スルー。

さて、マリノス戦であります。

ホームでの試合では、息の詰まるウノゼロでの勝利。
実にウチらしい素晴らしい試合でした。
前節の試合があんな感じだったので、この試合もウチらしい勝ち方で勝ってくれたら、嬉しいな。。
大丈夫、「ワタクシが見に行けない試合は勝てる」法則があるし、しかもこの試合、「ワタクシがだぞんでも見ていない試合」なので、この試合は勝てる。
なので、勝って、見なかったことを後悔させてほしい。
期待していますよ。

という事で、キックオフであります。

第29節 横浜FM 1-0 福岡

うん、まぁ・・・・・・・・

試合内容については、結果しか把握していないからわかんないっす。
ってか、前述のごとく、試合結果を気にするようなメンタルの状況でなかったし。

そんなわけで、ますます苦しい状況となっているが、こんな状況には慣れているからね。
(なんの自慢にもならぬ)
とは言え、焦りを感じてしまうのも、また事実であり。
この状況は早いうちに脱却したい。
なので、次の試合は、勝ってくれよー

めっちゃ短いけれど、見に行っていない試合については、さくっとこの辺りで。

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2022年9月 8日 (木)

第28節 福岡VS名古屋

はい、同居家族が患ってしまい、濃厚接触者になりましたよ。

今のところ体調に問題無し、体温を1時間おきくらいに図っておるが、36.4度。
タバコも不味くないが、同居している以上は、ワタクシも患ってしまうのは時間の問題かも?
なので、周辺で観戦する方々の安全を考えると、この日のベススタ行きは見合わせることに。
自宅でおとなしくだぞん観戦しますか。

という事で、試合当日。

一日中自室でヒマを持て余している。
なので、早めに待機。
試合開始が待ち遠しいよー

ようやくだぞんでの中継開始時刻に。
部屋に閉じこもりっぱなしなので、夕食のカップ麺をサクッと頂いたから、準備完了。
いちおうアルコール早めておくことにしてるから、シラフ観戦。

さて、名古屋戦であります。

アウェイでの試合では、前半の段階で相手が一人少なくなって「数的有利」な状況での完敗という、なかなかな結果やった。
まぁ、平日アウェイってことで見に行くことは叶わなかったんだが、あまり体験したくはないな。
それはさておき、ここしばらく勝ちから遠ざかっている状況で、名古屋と当たるのは辛い。
しかし、現在のチーム順位を考えたら勝利が絶対に必要なわけで。
なので、是が非でも勝ってくれよ。
個人的にはテンションがガタ落ちしているんで、勝って、気持ち的にもアガッていきたいなぁ。
ベススタに駆けつけた方々には、自宅でヒマしているオレの分まで、精一杯の後押しをお願いします。
頼んだよ~

という事で、キックオフであります。

第28節 福岡 2-3 名古屋

・・・・・・・・・・

えっと、何を書けばいいんだろか。
連携ミスって言ったら連携ミスなのかもしれないんだけれどね。
試合開始2分でこうなると、もう正常な試合でなくなってしまったな。

以上であります。

2試合続けて、こんな内容になってしまった。 

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